BCGの転職者が語る実態 | 難易度・年齢・面接対策

三大戦略ファームと称されるMBBの一つであるBCGは、マッキンゼーに次ぐ2番目の就職難易度を誇り、コンサル業界の中でも非常にレベルの高いファームの一つである。

またWEB試験の難易度の高さや、場合によっては数ヶ月かかるケース面接など、BCGから内定を勝ち取るのは一筋縄ではいかない。

そこで本記事では、転職難易度や面接対策や難易度などの情報を中心に解説していく。

BCGの転職情報徹底解説

BCGへの転職を目指すのであれば、コンサル転職に特化したエージェントであるアクシスコンサルティングに必ず登録すべきである。

詳細については以下の記事をご覧いただきたい。

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BCGの企業概要

BCG歴史

BCG(Boston Consulting Group)は、1963年にブルースヘンダーソンによって設立されたコンサルファームで、マッキンゼーやベインと共に三大戦略ファームの一角を担っている。

実は、ローランドベルガー創業者や、ベイン・アンド・カンパニー創業者はBCGの出身者なのである。

また、国内でも多数の起業家や業界の第一線で活躍する人材などを輩出しており、人材輩出企業としても知られている。

コンサル業界を取り巻く市場の急激な変化を受けて、サービスラインの拡充や採用規模の拡大で何かと話題になるファームでもある。

特に総合ファームからの採用数は非常に増えており、BCGの文化よりも総合ファームの文化を強く感じる部分も多々ある。

こうしたBCGの実態というのは転職するのであればぜひ押さえておきたい。

BCGの平均年収

年収水準の高いコンサル業界の中でも、特に戦略ファームの年収水準は高く、戦略ファームであるBCGの平均年収は非常に高い水準となっている。

  • アソシエイト(1年目):約550万円
  • シニア・アソシエイト(2年目~):約800万円
  • コンサルタント(3~5年目):約1200万円
  • プロジェクトリーダー(実力による):約1800万円
  • プリンシパル(実力による):約2500万円
  • パートナー(実力による):5,000万円~

    アソシエイトの職位では総合ファームともほとんど差がないが、職位が上がれば上がるほど年収の差が広がっていく構造になっている。

    例えば、「コンサルタント」の職位で見ても、総合ファームがおおよそ750万円程度なのに対して、BCGの年収は1200万円程度と450万円の差が生まれている。

    BCGの転職難易度(面接・年齢)

    BCGの転職難易度は非常に高く、国内でもトップクラスの難易度と言える。

    選考では1ヶ月以内に内定が出る人もいれば、3ヶ月以上かけて複数回の面接が続く場合もある。

    その中でも最も注意すべきなのがSPIで、合格基準が非常に高く設定されており、国内最難関と言っても過言ではない。

    一方で、BCGは現在採用を急拡大していることから数年前と比べると難易度は落ちているようだ。

    他の外資コンサルファームは全滅だったが、運よくBCGだけ内定をもらうことができた

    現役BCG社員

    また転職年齢という観点では、未経験の場合は30代前半を過ぎると難易度が非常に高くなる。

    BCGの採用サイト上で年齢についての記載はないが、社内を見渡しても30代前半で未経験から入社した人はいるが、35歳を過ぎて未経験での転職者は見かけない。

    応募資格としてコンサルティングの経験は不問であり、未経験でも挑戦しやすい会社であるため、できれば20代後半まで転職に挑戦したい。

    BCGの選考フローと面接対策

    1. 書類選考
    2. WEBテスト(SPI)
    3. 通常面接
    4. ケース面接(複数回)

      BCGはSPIで足切りを行っており、その基準も非常に高い水準であるため、この段階で多くの人が落とされる。

      ケース面接では、実際の現場社員が面接官を担当するため、必然的に難易度は非常に高くなる。

      ケース面接は徹底的な対策がものを言う領域であるため、コンサル転職に特化したエージェントであるアクシスコンサルティングに登録して徹底的なサポートを受けて臨むことをおすすめしたい。

      またBCGの採用ページには、以下のようなケース面接における重要点をまとめている。

      • 1人で完結させず、面接官に質問して対話しながら進めていく
      • 課題の構造化を図り、課題解決の枠組みを意識する
      • 定型の枠組みのみにとらわれない
      • 実際のビジネスにおけるリアリティを考慮する
      • 自分の考えに固執せず、多角的な分析を行う

      これらのポイントを踏まえたうえで、自然体でケースインタビューを楽しむことが求められている。

      BCGの採用情報

      現在BCGでは、経営コンサルタントのみを募集しており、経歴や選考過程によりポジションが、アソシエイト、シニア・アソシエイト・コンサルタントと分けられる。

      BCGではコンサルティングの経験や資格は不問であるため未経験での挑戦も十分可能だ。

      また、各種国内外の研修制度が非常に充実しており、グローバルコンサルティングならではの魅力と言える。

      BCGの口コミ・評判

      良い口コミ・評判

      様々なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しており面倒見も良いため、多くのメンバーが相談に乗ってくれる。
      基本全員が優秀なため、より良い解決方法や、提案方法などのアドバイスをもらうことができ、日々成長を感じる。

      360度評価制度を導入しているため、評価に基づいた年収に対して納得できる。
      部下やチームメンバーなどからの意見も査定に反映されるため、上司のご機嫌を取っていれば昇進できるなど甘いことはない。
      また業務中タクシーが使い放題なのも非常に助かっている点である。

      提案先が日本トップ企業の重役のため、やりがいも大きく自身の成長も感じることができる。
      また大企業との取引が多く、大企業に向けた支援のノウハウを持っている。
      そのため競合他社に入るすきを与えず確固たる地位を築けおり、長期的に一つのクライアント企業と成長することが可能。

      悪い口コミ・評判

      仕事は非常に激務を極める。
      過去数年のように連日徹夜などはさすがにないが、仕事をやり切ることが根底にあり、業務量は非常に多い。
      割り切り方によっては、22時以降は自分の時間ともいえるため、人によってはワークライフバランスを取れていると感じている社員もいる。

      コンサルタントファーストの会社のため、バックオフィスの評価基準が曖昧である。
      コンサルの言うことは絶対のような雰囲気があるため、バックオフィスもそれを良く思わず両者の間に壁を感じることもしばしばあり、人間関係でストレスを感じることも多い。

      国内の大企業に入り込みすぎているため、国際的な案件が少ない。
      そのためアサインされる案件によっては、仕事に面白みを感じられない。
      また最近では急速に増員を行っているため、人によってはレベルのばらつきを感じることもある。

      BCGへの転職を目指すなら"絶対に"やるべきこと

      前述通りBCGから内定を勝ち取るには、レベルの高いSPIやケース面接などを突破しなければならない。

      また応募してくる人のレベルも非常に高いため、入念な対策や情報収集を行いながら転職活動を進めていく必要がある。

      そのため、"絶対に"やるべきことはコンサル転職におけるケース面接対策に強みを持つエージェントを選ぶことである。

      実際に、どのエージェントを選ぶかで選考突破の確率は大きく変わってくる。

      具体的には、コンサル転職に特化したアクシスコンサルティングには絶対に登録すべきである。

      おすすめ度:★★★★★

      アクシスコンサルティングはコンサル特化エージェントであるがゆえに転職情報が豊富であり、かつ支援が非常に手厚い。

      ここまでの支援実績がありながらコンサル転職に特化しているエージェントというのはアクシスコンサルティング以外存在しない。

      コンサル転職を成功したい人には、筆者の実体験からもアクシスコンサルティングを本当におすすめできる。

      Aさん
      (戦略コンサル転職者)
      とにかく支援が手厚かったです。ケース面接もかなりの回数お願いしましたが、嫌な顔一つせずに対応してくださりました。
      また書類面でも細かい点まで確認してもらえてアクシスさんに「受からせてもらった」という感覚です。

      Bさん
      (総合コンサル転職者)
      業界情報が豊富で「このファームのケース面接ではこうした方がよい」など、個別具体なアドバイスを頂けました。
      他に大手エージェントにも登録していましたが、アクシスさんは「ここまで違うのか」というレベルの情報の質と量でした。

      コンサル転職に本気であれば間違いなく上記の記事が役に立つと確信している。

      様々なエージェント紹介記事があるが、明らかにおすすめできない大手エージェントを取り上げていたり、「おすすめ」と言いながら明らかに実体験があるはずもない5~10社も紹介していたりと悲惨な状況である。

      上記の記事はコンサル転職に本気のあなたの役に立つために、筆者や筆者の多くの知人の実体験を凝縮した本当におすすめできるエージェントをご紹介している。

      ぜひあなたの転職活動が成功することを祈っている。

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