フリーコンサルになるには?独立~案件獲得までの流れ【エージェント活用編】

ここ数年でフリーコンサルタントとして独立する人の人口が急増している。

これはコンサルタントの代わりに企業から案件を獲得してきてくれるエージェントの成長の営業が非常に大きい。

フリーコンサルの独立~案件獲得までの流れをご紹介

そこで本記事では、エージェントを活用して、フリーコンサルとして独立~案件獲得までの流れを、現役フリーコンサルの実体験を踏まえてご紹介する。

もしフリーコンサルに少しでも興味がある方は、まずは高単価&独自案件が豊富なBTCエージェントに登録すべきである。

詳細は以下の記事をご覧いただきたい。

現役フリーコンサルの筆者と筆者の知人の実体験を基に本当におすすめできるエージェントをご紹介している。

独立~案件獲得までの流れ

以下が、フリーコンサルエージェントを活用した場合の独立~案件までの流れである。

フリーコンサルエージェントとは、フリーコンサルの代わりに企業に営業し、案件を紹介してくれる存在である。

もちろん、ファームを退社した後、案件獲得活動をする方もいるが、筆者としては以下の流れをおすすめしたい。

  1. BTCエージェントなどのエージェントに登録
  2. エージェントと面談/案件応募
  3. ファームに独立意向を伝達
  4. クライアントと面談
  5. 案件獲得
  6. ファームを退職
  7. フリーコンサルとして稼働

1. エージェントに登録

フリーコンサルへの第一歩としては、「エージェントへの登録」である。

知人から自分の好きなテーマで、納得のいく条件(報酬、稼働率など)で案件を獲得できる人は問題ないが、そうでない人はまずはエージェントに登録して、案件を紹介してもらえるような状況を作る必要がある。

ただし、フリーコンサル市場というのはまだまだ黎明期であり、質の高いエージェントから粗悪なエージェントまで多数存在し、また各エージェントで取り扱う案件が大きく異なる。

実際、筆者は複数のサービスに登録しているが、同時に同じ案件を紹介されたことは一度もない。

そのため、絶対にやるべきことは少なくとも"信頼できる"2-3社のサービスに登録しておくことである。

具体的には、高単価&独自案件が豊富なBTCエージェントには必ず登録すべきである。

詳細は以下の記事をご覧いただきたい。

現役フリーコンサルの筆者と筆者の知人の実体験を凝縮して本当におすすめできるエージェントを以下にまとめているため、フリーコンサルとして独立するなら必ず見て欲しい。

2. エージェントと面談/案件応募

エージェントに登録したら、次は「エージェントとの面談」である。

ここで、自身の経歴やスキルセット、フリーコンサルとしてデリバリーしたい案件テーマ、条件(報酬、稼働率など)を伝える。

この面談を受けて、エージェントから案件を幾つか紹介を受けて、気に入った案件について応募(同時に複数応募可)することになる。

3. ファームに独立意向を伝達

自分のこれまでのキャリアを踏まえて、希望に沿う案件があることが確認できたら、いよいよファームに独立の意向を伝えることになる。

昨今の人手不足から、ファームも手放しに喜んではくれないが、出戻りの可能性も残しておくために、できるがけ円満に退職できるよう、然るべきステップを踏んで頂きたい。

4. クライアントと面談

ファームに独立意向を伝え、退職手続きや引き継ぎなどに着手し始めたら、クライアントと面談を始めることをおすすめしたい。

クライアントとの面談は、エージェントが設定してくれるが、当日はエージェントも含めた3者面談となる。

また、人気の案件には当然応募が重なるため、他の応募者との選考になる。

よほど自信があれば別だが、応募が通らないリスクも踏まえて、在職中からクライアント面談を行っておく必要がある。

5. 案件獲得

クライアントとの面談を受けて、もしクライアントから選ばれれば、晴れて案件獲得となる。

もし他の応募者と比較して高い評価であれば、単価を引き上げるように交渉することもできるが、逆にギリギリ応募が通ったという場合は、単価を引き下げるような交渉を受けることもあるだろう。

また評価が高ければ、多少ファームの退職交渉で揉めて退職日を引き延ばされても、プロジェクトの開始時期やジョイン時期を後ろ倒しすることができる可能性もある。

6. ファームを退職

案件を獲得し、具体的なキックオフの日が決まったら、いよいよファームを退職する。

ファームのメンバーや、ファームのクライアント、そしてフリーコンサルとしてのクライアントに迷惑が掛からないよう、各種手続きに抜け漏れなく処理して頂きたい。

7. フリーコンサルとして稼働

ファームを退職したら、いよいよフリーコンサルとしての稼働が開始する。

ここからクライアントからリピートしてもらう、エージェントから新しい案件をどんどん紹介してもらうために、プロフェッショナリズムを持ってデリバリーするのみである。

一点、リピートなどが増えてくると「エージェントの中抜き」を行ってしまう人もいるが、これは絶対にやめた方が良い。

気持ちは分からなくはないが、フリーコンサルの代わりに営業工数を使ってこれだけ潤沢な案件数を獲得してくれるエージェントとの関係というのは、目先の仲介手数料よりも遥かに貴重である。

もしフリーコンサルに少しでも興味がある方は、まずはフリーコンサルに案件を紹介してくれたフリーコンサルエージェントに登録することをおすすめしたい。

エージェントによって扱う案件の幅も大きく異なるため、まずは下記3エージェント全てに登録することをおすすめしたい。

また、どうしても単価をもっと引き上げたいのであれば、自ら営業をかけて案件を獲得することをおすすめする。

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