デキるコンサルタントが行っている5つの習慣

コンサルファームからオファーがもらえる人は総じてポテンシャルが高い。

しかしながら、そうしたポテンシャルが高い集団でも、徐々に差が開いていくという現実がある。

デキるコンサルタントの習慣をご紹介

そうした差が生まれる要因は、意外にも些細な習慣であることが多い。

本記事では、筆者がコンサルティングファームの現場で出会ったデキるコンサルタントから教えてもらった習慣、それも比較的習慣化しやすいものについてご紹介する。

コンサルへの転職を目指すのであれば、コンサル転職に特化したエージェントであるアクシスコンサルティングに必ず登録すべきである。

詳細については以下の記事をご覧いただきたい。

コンサル転職に本気のあなたの役に立つために、筆者や筆者の多くの知人の実体験を凝縮した本当におすすめできるエージェントをご紹介している。

1. 最低限の運動をする

コンサルティングファームが向き合うクライアントが置かれている状況は、刻一刻と変化するため、呑気に調査や分析を進めながら戦略を策定することは許されない。

また、その戦略は全社や事業に大きな影響を与えるものであるため、必然的に一人のコンサルタントが抱える業務量は膨大にならざるを得ない。

そうした環境の下で、優秀なコンサルタントが体調を崩してファームから去っていくという例は枚挙に暇ない。

だからこそコンサルティングファームで生き残って活躍している人は、身体には人一倍気を遣っている。

実は、第一線で活躍し続けられるかどうかは、頭の切れが良いなどといったソフト面よりも、体調を維持し続けられるかといったハード面の方が大きい。

どれだけ忙しくてもジムに通うなど、最低限の運動をすること習慣としており、プロジェクトの大事な局面で体調を崩さない、あるいは長期的にコンサルタントとして活躍していくため体力を維持するという努力を行っているのだ。

2. 適度に息抜きをする

ただでさえ激務であるコンサルタントであるが、それがまだ十分に効率化できていないジュニアコンサルタントともなると、さらに多くの時間をコンサルティングワークに当てることになる。

また、永遠に続く上位メンバーからの厳しい詰めや、取り扱っている案件の重要性からくるプレッシャーなどが相まって、身体よりも先に精神的なトラブルを患ってしまう人も決して少なくない。

そんな状況下において、短時間でも息抜きができる方法を持っていることは非常に重要である。

「適度に息抜きをする」というのは、あまりにも当たり前に聞こえるかもしれないが、熾烈な競争に晒されているコンサルタントの多くは、この当たり前のことができない。

筆者自身も、コンサルティングファームに入社したばかりの頃、上司から息抜きの方法を持つこと、そしてそれを適度に行うことの重要性を教えてもらった。

当時はそこまで実感がなかったが、精神的なトラブルを抱えるメンバーを多数見ていく中で、改めてそのアドバイスの重要性を痛感した。

実際、シニアメンバーになればなるほど本人に掛かるプレッシャーは増大していくため、活躍しているコンサルタントこそ、適度に息抜きをして上手にプレッシャーと向き合っている。

3. 学んだことを1日最低3個メモする

コンサルティングファームでの毎日は、本当に学びの宝庫である。

ただしコンサルティングファームでの毎日は激動の毎日でもあり、忙しさに忙殺されて、うまく学びを蓄積できていないコンサルタントも多いように見受けられる。

逆に、学びをしっかり蓄積している人はその分成長スピードも早い。

筆者が出会ったデキるコンサルタントは、1日に最低でも3個は学んだことを言語化し、メモしておくという習慣を行っていた。

この習慣はジュニア時代はもちろんだが、ある程度経験を積んだシニアになってからも有用な習慣である。

シニアになると学びの宝庫であるはずの環境に慣れてしまい、なかなか学びに気付き難い。

しかし、最低3個はメモするという気概で学びを貪欲に探し出すことで、今まで見過ごしてしまっているような学びをうまく自分の中に落とし込むことができるのだ。

4. 最先端のものに触れる

この変化が新しい世の中では、毎日のように新しいサービスやプロダクトが生み出されている。

時としてそうした新しいサービスやプロダクトが、クライアントの経営を脅かすことになる。

コンサルタントたるもの、常に最先端のサービスやプロダクトに触れ、その戦略や将来性について仮説を持ち、クライアントに提言できるようにしておきたい。

当時ポケモンGOがリリースされた際に、40代のパートナーが必至になってやり込んでいるのを目の当たりした。

実際、趣味感覚はあったかもしれないが、後日クライアントとの雑談の中で、ポケモンGOの優れている点や課題、将来性やクライアントへの影響などを見事に提言していた。

パートナーに限らず、デキるコンサルタントは多忙な中でも最先端に触れる時間を創出し、自分なりの仮説を持っている。

5. 定期的に経験を棚卸する

コンサルタントが他業界のビジネスマンと異なるのは、関与する仕事が非常に細切れで、強く意識しないと繋がりが薄い経験を積み重ねてしまうリスクがある点である。

数ヶ月単位でプロジェクトが変わり、次のプロジェクトが未経験業界・テーマということも多々ある。

そのような環境の中で、意識してアサイン先を選んでいかないと「いろいろ経験したけど強みがない」コンサルタントになってしまう。

このようなコンサルタントは、コンサルタントとしてだけでなく、他業界からしても評価し辛いビジネスマンである。

そのためデキるコンサルタントは、転職の意向有無に関わらず職務経歴書を更新するなど、定期的に自分の経験を棚卸している。

そして自身の経験と実現した目標との差分から、次のアサイン先を選んでいる。

まとめ

筆者がコンサルティングファームの現場で出会ったデキるコンサルタントから教えてもらった習慣、それも比較的習慣化しやすいものとして、下記の5つをご紹介した。

  1. 最低限の運動をする
  2. 適度に息抜きをする
  3. 学んだことを1日最低3個メモする
  4. 最先端のものに触れる
  5. 定期的に経験を棚卸する

また、コンサルタントとして成長を最大化させていく上では「どのファームで働くか」よりも「どの人のもとで働くか」がより重要になってくる。

つまり、コンサルへの転職を行うのであれば「ファーム単位」で見るのではなく、「ファーム内のチーム単位」で見ていく必要がある。

例えば、そのチームにはどんな人がいて、他ファームと比較して優位性があるのかなどである。

そのため、コンサル業界に精通していてリアルな情報を提供してくれるエージェントを選ぶ必要があるのだ。

具体的には、コンサル転職に特化したエージェントであるアクシスコンサルティングには必ず登録すべきである。

嘘のような話だが、コンサル業界について表面的な知識しかないエージェントも多数存在する。

コンサル転職に本気であれば間違いなく上記の記事が役に立つと確信している。

様々なエージェント紹介記事があるが、明らかにおすすめできない大手エージェントを取り上げていたり、「おすすめ」と言いながら明らかに実体験があるはずもない5~10社も紹介していたりと悲惨な状況である。

上記の記事はコンサル転職に本気のあなたの役に立つために、筆者や筆者の多くの知人の実体験を凝縮した本当におすすめできるエージェントをご紹介している。

ぜひあなたの転職活動が成功することを祈っている。

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