コンサルからPEファンドへ!出身ファーム一覧

ポストコンサルキャリアとして圧倒的な人気を誇るのがPEファンドである。

コンサルタントのアドバイザーとして役割に物足りなさを感じつつも、コンサルティングの現場が好きだという人にとって、出資者という当事者になって対象企業の経営改善に関与できるというPEファンドは、非常に魅力的なポジションである。

またPFファンドは、コンサルタントとは比較にならないような給与水準となっており、経済的な成功を求めるのであれば、コンサルタントとして一度は検討したい職業でもある。

PEファンドにおけるコンサル出身者を調査

そこで本記事では、どんなファーム出身のコンサルタントが、どんなPEファンドに転職しているかについて調査した結果をご紹介する。

ポストコンサルキャリアとしてPEファンドを検討している方は、PEファンドへの転職支援の実績が豊富なコトラに必ず登録すべきである。

詳細については以下の記事をご覧いただきたい。

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調査の前提

対象PEファンド

国内に拠点を持つPEファンドのうち、HP上でメンバーの経歴が確認できる以下13のPEファンドを対象とした。

Bain Capital、CLSAキャピタルパートナーズ、JIS、KKR、MBK Partners、Mco、アイ・シグマ・キャピタル、アスパラントグループ、インテグラル、エンデバー・ユナイテッド、グロースポイント・エクイティ、刈田・アンド・カンパニー、日本みらいキャピタル

対象コンサルティングファーム

マッキンゼー、BCG、ベイン、ATカーニー、Strategy&、ADL、ローランドベルガー、アクセンチュア、デロイト、PwC、EY

※デロイト、PwC、EYについてはFASは除外

調査時期

2019年10月1日

その他

  • 複数のコンサルファームに在籍されていた方は、最後に所属していたファームを出身ファームとしてカウント
  • 各PEファンドにおける対象メンバーは、日本拠点に所属するメンバー(CEO、アドバイザー、監査役なども含む)
  • 資料中の「ファーム出身者率」は、分母を「HP上に経歴が公開されているメンバー全数」として算出
  • 組織再編などに伴うファーム名の改名があった場合は、現在のファーム名で集計

PEファンドへの転職が多いコンサルファーム

コンサルファーム別のPEファンド出身者数

対象PEファンドにおける出身ファームのトップはBCGであり、2位のマッキンゼーとアクセンチュアよりも倍以上多い21名を輩出している。

MBB(マッキンゼー、BCG、ベイン)としてコンサル業界に君臨する3社は、PEファンドへの輩出数が多い。

その一方で、総合ファームとして存在感を出しているアクセンチュアとデロイトもPEファンドへの輩出数で上位に食い込んできている。

対象PEファンドを絞っているとは言え、MBB以外の戦略ファーム出身者が少ないのは意外な結果であった。

BCGの輩出先PEファンド

マッキンゼー、アクセンチュアの輩出先PEファンド

ベイン、デロイトの輩出先PEファンド

ATカーニー、ローランドベルガー、Strategy&、ADL、PwC、EYの輩出先PEファンド

コンサルファーム出身者が多いPEファンド

PEファンド別のコンサル出身者数

PEファンドによってコンサル色の濃淡は大きく差があると言われているが、対象PEファンド間においてもその濃淡は大きく出た。

コンサル出身者率で見ると、最大では50%程度、最小では10%程度となっている。

特に対象PEファンドの中でコンサル出身者数が最も多いBain Capitalはコンサル出身者が18名も在籍しており、その比率は50%程度となっている。

一方で、コンサル色が弱く、金融色が強いファンドとなると、コンサル出身者の在籍者数は1-3名となっており、その比率も1-20%程度となっている。

Bain Capital、インテグラル、KKRの出身コンサルファーム

JIS、MBK、CLSA、エンデバーの出身コンサルファーム

PEファンドに転職するなら"絶対に"やるべきこと

PEファンドはポストコンサルキャリアとして非常に人気のキャリアである。

一方でPEファンドに関する転職情報はあまり幅広く公開されておらず、支援実績を持つエージェントも少ない。

またその選考プロセスも特殊であることから、PEファンドへの転職実績を持つエージェントを選ぶことが非常に重要になる。

具体的には、PEファンドなどのハイクラス転職支援に豊富な実績を持つコトラには必ず登録すべきである。

実際に、筆者の知人の多くがコトラ経由でPEファンドへの転職を成功させている。

筆者の2度のポストコンサル転職の経験を凝縮しているため、間違いなく上記の記事が役に立つと確信している。

様々なエージェント紹介記事があるが、明らかにおすすめできない大手総合エージェントを取り上げていたり、「おすすめ」と言いながら明らかに実体験があるはずもない5~10社も紹介していたりと悲惨な状況である。

そもそもポストコンサル転職の経験がない人が書いている記事も散見される。

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ぜひあなたの転職活動が成功することを祈っている。

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