外資系コンサルで身に付くパワポ作成スキルとは!?

外資系コンサルティングファームの作成した資料は、数千万円もの価値がある言われている。

一方、そんな外資系コンサルを「パワポ作成スキル」しか身に付かないと揶揄する言葉も聞こえてくる。

現役コンサルがパワポ作成スキルを徹底解説

そこで本記事では、現役コンサルタントである筆者が、パワポ作成スキルとはどんなスキルかについて解説を行う。

パワポ作成スキルとは、どんな環境でも必要とされる極めて重要なスキルの一つである。

外資系コンサルで身に付くスキルについて興味がある方は、ぜひ本記事を参考にして頂きたい。

コンサルへの転職に少しでも興味がある方は、コンサル転職に特化したエージェントであるアクシスコンサルティングに必ず登録すべきである。

詳細については以下の記事をご覧いただきたい。

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コンサルのパワポ作成スキルは3つのスキルが凝縮されたもの

外資系コンサルにおいて身に付くパワポ作成スキルというのは、単に「PCが早く操作するスキル」「資料を綺麗に作成するスキル」といった表面的なスキルではない。

仮に、それだけのスキルしか身に付かないのであれば、これだけの優秀な人が志望してくるはずもなく、またクライアントからの高額な報酬も正当化できない。

外資系コンサルにおいて身に付くパワポ作成スキルというのは、具体的に以下の3つのスキルに分解できる。

  1. 複雑な物事を自分の中で整理する力
  2. 整理した物事を人に分かりやすく伝える力
  3. 徹底的に作業効率を追求する力

こうした「物事を整理してより効率的に分かりやすく伝える」というのは、どのような環境でも必要なスキルになってくる。

以下では、上記3つのスキルについて、詳細に解説していく。

なお、実際のコンサルティングファームにおける成果物を見たい方は、以下の記事をご覧頂きたい。

1. 複雑な物事を自分の中で整理する力

外資コンサルにおけるプロジェクトで扱うテーマは非常に複雑なテーマが多い。

そうした複雑なテーマを、複雑なまま資料に落としていては、クライアントに価値を感じてもらう以前に、厳しい社内レビューを通ることはまずない。

そこで求められるのが、複雑な物事を自分の中で整理する力である。

一定の経験を積んでいくと、クライアントや有識者の話を聞きながら、頭の中にスライドを思い浮かべて、物事を整理することができるようになる。

コンサルタントは物事を構造的に捉える能力が高いと言われているが、その一つの要因として、パワポ作成の経験により複雑な物事を自分の中で整理する力が養われるためだと考えられる。

2. 整理した物事を人に分かりやすく伝える力

いくら自分の中で綺麗に整理できたとしても、それを相手に伝えられなければ、ビジネスにおいて成果を上げることはできない。

外資コンサルにおいてパワポ作成を行う場合、まずは前述の通り複雑な物事を自分の中で整理した上で、それを人に分かりやすく伝えるために再加工するという工程がある。

それはスライド1枚の表現についてはもちろん、スライド1枚1枚の繋がりも「伝えたい相手にとって分かりやすいか」という観点が問われる。

そのため、外資コンサルの現場では「この資料のストーリー(スライド1枚1枚の繋がり)が良い」といった言葉が交わされている。

こうした聞き手にとって、分かりやすい言葉選びや強調方法、伝える順番を考えるという鍛錬を日々積んでいることが、コンサルタントの話は分かりやすいと言われる所以である。

3. 徹底的に作業効率を追求する力

外資コンサルの成果物を見たことが分かると思うが、コンサルタントたちは0.1cm単位のズレもない資料を、物凄いスピードで作り上げていく。

この作業スピードだけを切り取って、「中身自体が決まっているパワポを早いスピードで作成する力に大した価値ではないのでは」といった意見がある。

意見の通り、このスピード自体にはそこまで価値はないが、こうした効率化を徹底的に追求する力に価値がある。

筆者は大手事業会社での勤務経験もあるが、パワポ以外のエクセルやワード、メール、各種BIツールなどのPC作業、その他アドミン系の作業など、コンサル出身は徹底的効率化している。

その結果として、周囲の人間と比較して数倍の生産性があるといっても過言ではない状態を作り上げていた。

まとめ

外資コンサルにおけるパワポ作成スキルには、以下の3のスキルが包含されている。

  1. 複雑な物事を自分の中で整理する力
  2. 整理した物事を人に分かりやすく伝える力
  3. 徹底的に作業効率を追求する力

この3つのスキルを身に付けることで、「物事を整理してより効率的に分かりやすく伝える」ことができるようになる。

「物事を整理してより効率的に分かりやすく伝える」というのは、どのような環境でも必要なスキルであり、このようなスキルを持った外資コンサル出身者が転職市場で高い評価を得る要因でもある。

そうした背景もあり現在コンサルへの転職の人気が高まっており、選考突破の競争率も上がっている。

選考を突破する上では、選考情報を入手でき、かつ徹底的に対策を行ってくれるエージェントの存在が欠かせない。

具体的には、コンサル転職に特化したエージェントであるアクシスコンサルティングに必ず登録すべきである。

コンサル転職に本気であれば間違いなく上記の記事が役に立つと確信している。

様々なエージェント紹介記事があるが、明らかにおすすめできない大手エージェントを取り上げていたり、「おすすめ」と言いながら明らかに実体験があるはずもない5~10社も紹介していたりと悲惨な状況である。

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