コンサル転職で年収が上がる人、下がる人

近年コンサルファームへの転職の人気が上昇しているが、その人気を支えている理由の一つが年収の高さである。

しかし、コンサルファームへの転職で年収が上がる人もいれば、残念ながら下がる人も存在する。

コンサル転職で年収が上がる人と下がる人の違い

本記事では、コンサル転職で年収が上がる人と下がる人の違いについて、現役コンサルの筆者が解説する。

コンサルファームへの転職を検討されている人は、以下のエージェントに登録することをおすすめしたい。

コンサル転職における年収の決まり方

コンサルファームへの転職においては、基本的に年収はポジションによって決まる。

他業界で見かける「前職年収を加味して」という基準も存在はするが、ポジション水準を大きく超えるような年収設定にはならないようになっている。

そしてそのポジションは以下によって決まってくる。

  • コンサルティングスキル
  • 特定業界/領域における経験

未経験の場合や、コンサルワークと親和性が低い業務経験の場合は、どうしても前者の「コンサルティングスキル」という点で高いポジションを狙うのは難しくなってしまう。

ただし、後者の「特定業界/領域における経験」という点で、コンサルティングを行う上で武器になるに値する経験があれば、高いポジションを狙うことも可能ではあるが、非常に稀ではある。

例えば、複数の新規事業の立ち上げ経験があり、複数のM&A案件を担当した経験があるなどである。

つまり、ほとんどの人がどうしても低いポジション(年収500~750万円程度)での転職とならざるを得ないのだ。

コンサル転職で年収が上がる人

前述の通り、よほどの経験がない限りはコンサル転職における年収上限が決まってしまっている。

そのため、コンサル転職において年収が上がる人は、以下のいずれかになる。

  1. 新卒1-3年目での転職(但し、金融などの一部業界を除く)
  2. 4年目以降での年収水準が低い企業からの転職

コンサルは金融などの一部の業界を除き、新卒1-3年目であれば相対的に年収水準が高い。

そのため、若いうちであればコンサル転職において年収が上がる可能性が高い。

また、4年目以降でも給与水準が低い企業からの転職の場合は年収が上がる可能性が高い。

筆者の知人の例で言うと、東証一部上場の大手メーカー(某業界の売上高業界首位)に勤める人が5年目でコンサルに転職して年収を480万円から650万円にUPさせた事例が存在する。

コンサル転職で年収が下がる人

コンサル転職で年収が下がる人は、年収が上がる人とは逆の状況で転職する人である。

  1. 4年目以降で年収水準が低くない企業からの転職

4年目以降でも、未経験であれば新卒同等あるいは新卒+αのポジションになるため、どうしても年収は下がらざるを得ない。

新卒1-3年目までは相対的に年収水準が高いコンサル業界であるが、外資金融のように圧倒的な水準ではない。

ある程度の年収水準の企業で4年以上勤めている人の残業代を含めた年収と、転職時のポジションの年収を比較すると、下がってしまう可能性が高い。

まずはエージェントに相談を!

自身がコンサル転職で「年収が上がる人」なのか「年収が下がる人」なのかは、実際に信頼できるエージェントに話を聞いてみる必要がある。

そのためコンサルへの転職に興味がある人は、まずはビズリーチに登録することをおすすめしたい。

コンサル転職に強いエージェントや、直接コンサルファームの人事部からスカウトが来るため、転職した場合にどの程度の年収水準になるかを簡単に確認することができる。

また、信頼できるエージェントとしては、以下のエージェントをおすすめしたい。

迷ったら上記のエージェントに登録しておけばまず間違いない。

加えて、国内最大手のリクルートがハイクラス向けとしてに展開するキャリアカーバーに登録しておくことも間違いない選択肢である。

ハイクラス転職サービス・エージェント

エージェントに登録後はどのようなコンサル求人があるかや、今後のキャリア戦略について話し合ってみて頂きたい。

なお、最初の段階では複数のエージェントに登録することをおすすめしたい。

エージェントは転職活動を並走していくれる貴重なパートナーであり相性が非常に重要である。

また、残念ながらエージェントによって人の質も大きく異なるため、自分の目でしっかり見定めた上で1つのエージェントに絞ることをおすすめしたい。

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