コンサルは「高級文房具・派遣」「御用聞き」なのか?

コンサルティングは時折「高級文房具」や「高級派遣」、「御用聞き」と揶揄される。

本記事では、コンサルファーでの勤務経験や、事業会社でコンサルファームから支援を受けた経験を持つ筆者が、揶揄される理由について解説していく。

「高級文房具・派遣」「御用聞き」?コンサルの実態

コンサルへの転職を検討されている方は、コンサル転職に特化したエージェントであるアクシスコンサルティングに必ず登録すべきである。

詳細については以下の記事をご覧いただきたい。

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コンサルが「高級文房具・派遣」「御用聞き」と揶揄される理由

現在、クライアントを取り巻く環境が劇的に変化していることを受けて、コンサル各社のサービスも多様化している。

その中で、「高級文房具・派遣」「御用聞き」と揶揄される理由は以下の2つであると考えている。

  • コンサル業界とクライアントニーズの変化
  • クライアントの過度な期待

以下でそれぞれの理由について詳しく解説していく。

1. コンサル業界とクライアントニーズの変化

これだけコンサルが持つノウハウやフレームワーク、それらを持つ人材が世の中に出回ったことで一昔前のように、コンサルの提案だけが価値を持つ時代は終わったと言える。

その中でより現場により沿った支援が求められているが、コンサル業界自体が競争激化に晒される中で、ただ現場に入り込むだけでなく、できるだけ長くそばにいる必要がある。

そこで一部のコンサルファームは以下のようなモデルで現場に入り込んでおり、これが「高級文房具・派遣」や「御用聞き」と揶揄されてしまうもう一つの要因だと考えられる。

  • 「何でもやります」コンサル
  • 全て言いなりの「全肯定」コンサル
  • 「PPT/Excel/議事録代行」コンサル

「何でもやります」コンサルは、プロジェクトとも呼べないもので、スコープを明確に決めずにクライアント先に派遣し、「何でもやります」という派遣モデルである。

全て言いなりになり「全肯定」コンサルは、クライアントがどんな意見を言っても、すべて肯定してクライアントの見せたい絵を見せることに終始するコンサルである。

「PPT/Excel/議事録代行」コンサルは、一応プロジェクトという体を成してはいるものの、基本的には作業代行で、クライアントの指示に基づき手を動かすもので、クライアント側の働き方改革を受けて益々需要が増加している。

これらは決して総合ファームだけで行われているものではなく、某戦略ファームも行っていることである。

2. クライアントの過度な期待

コンサルタントが検討の結果として納品する成果物に、何かすごい戦略が記載されているわけではない。

その戦略は、経済、テクノロジー、競合、顧客など全ての未来を予測し、その未来においてクライアントが覇権を取ることを保証するものではない。

なぜなら、コンサルタントに未来を予測する能力はないからである。

コンサルタントの価値は、成果物だけではなくその検討プロセスにある。

そうした検討をクライアントの知見や現場感を踏まえながら進めることで、仮定としておいていた事柄や、変化した事柄を変数に、また新たな戦略をクライアント自身が策定することができるのだ。

しかし、実態としてはクライアントはコンサルタントに対して、未来を予測することを求めることが多い。

その過度な期待の中で、コンサルタントのアウトプットを見てしまうと、高いお金に対する成果としては余りに薄っぺらく映ってしまう。

その結果、「高いお金を払って、それっぽいことを言うだけ」という印象を作ってしまい、「高級文房具・派遣」「御用聞き」と揶揄されてしまう一つの要因だと考えられる。

コンサルは本当に「高級文房具・派遣」「御用聞き」なのか?

「コンサルは高級文房具なのか?」と言うと、答えはNoである。

たしかにコンサルサービスの中で前述のような「高級文房具/派遣」「御用聞き」と言われるようなサービスも存在する。

しかし、それらはあくまでコンサルの一部に過ぎず、クライアントのディスカッションパートナーとして、価値を提供しているコンサルサービスも多い。

この辺の状況は、ファームやチームによっても大きく異なる部分でもある。

そのため、一部の高級文房具コンサルを実際に体験した人(コンサルタント側も、クライアント側も)が、その期待値のギャップから悪評を流してしまっている状況だと筆者は解釈している。

コンサル転職でおすすめのエージェント

別の見方をすると、残念ながら「高級文房具/派遣」「御用聞き」と揶揄されて仕方がないコンサルタントが存在するのが事実である。

繰り返しになるが、コンサル転職を行う上ではこうした状況を踏まえて、転職先のファームやチームを考える必要がある。

特に現状にコンサル業界においては、「どのファームに行くか」以上に「どのチームに行くか」がより重要になっている。

そのため、コンサル業界の内情をしっかり把握しているエージェントを選び、実態や最適な求人を教えてもらうことが重要である。

嘘のような話だが、コンサル業界について表面的な知識がないエージェントも多数存在する。

そのため、必ずコンサル転職に知見と実績を兼ね備えたエージェントを選ぶ必要がある。

具体的には、コンサル転職に特化したアクシスコンサルティングには絶対に登録すべきである。

おすすめ度:★★★★★

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Aさん
(戦略コンサル転職者)
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Bさん
(総合コンサル転職者)
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