コンサルの志望動機・転職理由の作り方を現役社員が徹底解説

コンサル転職を成功させる上で避けて通れないのが、志望動機と転職理由である。

そこで本記事では、実際にコンサル転職を成功させた人たちの志望動機や転職理由を踏まえて、作り方について現役コンサルの筆者が徹底解説していく。

コンサルの志望動機・転職理由

コンサルへの転職を検討している人は、コンサル転職に特化したエージェントであるアクシスコンサルティングには必ず登録すべきである。

詳細については以下の記事をご覧いただきたい。

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コンサルの志望動機・転職理由【実例紹介】

実際のコンサルの志望動機・転職理由例として、以下のバックグラウンド別にご紹介していく。

  • Aさん:総合商社から戦略コンサルファームへ転職
  • Bさん:web関連会社から総合コンサルファームへ転職
  • Cさん:大手金融機関から総合コンサルファームへ転職
  • DCさん:総合コンサルファームから戦略コンサルファーム

Aさんのコンサルの志望動機・転職理由

総合商社からコンサルの志望動機・転職理由は、「経営課題の明確化から解決までの能力を身に着けたかった」から。

商社では大きな金額を動かし、世の中にインパクトがある仕事はできるものの、どうしても切り分けられた業務をこなすことになっていまうため、経営課題やその解決策を考えていく能力を身に着けにくいといった状況があった。

自分自身のキャリアとして、将来的には経営者になりたいという想いがあったため、経営課題の明確化から解決までの能力を身に着けることができる戦略コンサルファームを志望した。

Bさんのコンサルの志望動機・転職理由

web関連会社からコンサルの志望動機・転職理由は、「特定領域に限らず幅広いソリューションで顧客の課題を解決したい」と考えたから。

web関連会社では、クライアントに対してwebマーケ支援を行っていたが、あくまでwebマーケであり、クライアントにとっては外注者という位置づけに留まっていた。

クライアントの成長を支援していくためには、当然webマーケ支援だけでは十分でなく、経営課題の明確化から幅広いソリューションの提供が必要になる。

そこで、それらを満たすことができる総合コンサルファームを志望した。

Cさんのコンサルの志望動機・転職理由

大手金融機関からコンサルの志望動機・転職理由は、「財務面だけでなく全社的な課題を解決してクライアントの成長を支援したい」と考えたから。

金融機関でサポートできるのは財務面だけであるため、クライアントの成長を十分に支援することができていなかった。

そのため、戦略やオペレーションなどの全社的な課題に関わり、クライアントの成長を支援できる総合コンサルファームを志望した。

Dさんのコンサルの志望動機・転職理由

総合コンサルファームから戦略コンサルファームの志望動機・転職理由は、「特定の機能に寄らず全社課題に対して解決策を提示したい」と考えたから。

所属していた総合コンサルファームでは、機能別に縦割りの組織構造となっていたこともあり、例えば別の課題があったとしても、あくまで自身が所属する機能別のチームの領域に閉じ、別機能を含めた解決策まで踏み込んだ提言ができない状況であった。

故に、クライアントにとっての位置づけも、全社課題のディスカッションパートナーではなく、特定機能のソリューション提供者という形になってしまっていた。

そこで、上述のように全社課題を捉えた上で、解決策を導き出すコンサルタントになりたいと考え、戦略コンサルファームを志望した。

コンサルの志望動機は「PDF」で組み立てる

コンサルファームの面接も進んでいくに連れて、必ず「なぜうちのファームを志望するか?」という志望動機が問われるようになる。

コンサル業界では志望動機は見られていないなどのまことしやかな噂も流れているが、ファームの経営者であるパートナーからすれば、「なぜうちのファームか?」ということに高い関心があり、また重要視したくもなる。

そんなコンサル転職における志望動機を考える上では、「PDF」のフレームワークがおすすめである。

  • People:人や人数との相性
  • Domain:取扱い業界への興味・経験
  • Function:機能に対しての興味や強みとの相性

コンサル転職の志望動機の作り方①:People

まず一つ目のコンサル転職の志望動機の作り方は「People」軸で考えるというものである。

これだけ流動性が高いコンサル業界だが、不思議と各ファームごとで人の色というものがある。

そのため、自身として相性が良さそう、こうした色の人を目指したいという人がいるファームにいくことが望ましい。

人の色というのは面接を行う中でも見えてくるものではあるが、知人やエージェントの紹介などで事前に確認しておくと、より解像度が上がる。

また、人数規模というのも大きな分岐になる。

規模が小さいファームであれば、少数精鋭として質を担保しやすく、よりワンファームの色が濃くなる。

一方規模が大きいファームであれば、より専門性に特化した人材がいたり、多様な人材とチームを組むことができるというメリットがある。

コンサル転職の志望動機の作り方②:Domain

次のコンサル転職の志望動機の作り方は「Domain」軸で考えるというものである。

誰もが名前を聞いたことがあるような大手コンサルティングファームともなれば、幅広い業界を扱ってはいるものの、得意不得意が存在する。

例えば国内の自動車メーカーのCEOの数には限りがあり、多忙なCEOがディスカッションパートナーとして選ぶのはせいぜい2-3社である。

そうなると、自動車業界に強いファームとそうでないファームが分かれてしまうのも当然である。

このように、各コンサルファームには強みを持つ業界があるため、自分自身の前職の経験を活かせる業界や今後取り組んでいきたい業界を踏まえて、志望動機を検討することも有用である。

但し、クライアントはファームではなくパートナーに付いており、ファーム間の流動性が非常に高い業界であるため、ある業界に現状強みがあるファームでも、数か月後にどうなっているかは分からない。

そのため、ファームの強みのある業界情報というのは常に最新化しておく必要があり、この点でも転職活動時ではエージェントと繋がっておきたい。

▼おすすめの転職エージェント

コンサル転職の志望動機の作り方③:Function

最後のコンサル転職の志望動機の作り方は「Function」軸で考えるというものである。

「Function」は業界軸と合わせて、自身の強みや興味、今後のキャリア戦略を検討する上で重要な項目になる。

戦略策定、業務改善、IT導入支援、SCM、組織再編、M&A支援などコンサルティングファームは幅広いサービスを提供している。

それは、戦略ファームと呼ばれるファームも例外ではない。

また戦略策定と一口に言っても、事業ポートフォリオ変革から、個別事業の競争戦略、新規事業構想やIT戦略、知財戦略など多岐に渡る。

そうした各ファームが保有する「Function」と自身の希望を明確にした上で志望動機に繋げると、聞き手としても非常に納得感のある志望動機になる。

コンサル転職でおすすめのエージェント

上記で紹介した「PDF」というフレームワークも、他業界への転職活動ではおそらく活用できないものである。

このようにコンサル転職というのは特殊であり、かつこうした前情報が非常に重要になってくるのだ。

それは志望動機だけでなく、面接で問われる「ケース」や「フェルミ推定」も然りである。

もちろん他業界でも転職においては準備が重要であるのは間違いないが、コンサル転職ではより重要になる。

コンサル転職を成功させたいのであれば、コンサル業界に精通しており、転職支援実績が豊富なエージェントを選ぶ必要がある。

具体的には、コンサル転職に特化したエージェントであるアクシスコンサルティングには必ず登録すべきである。

おすすめ度:★★★★★

アクシスコンサルティングはコンサル特化エージェントであるがゆえに転職情報が豊富であり、かつ支援が非常に手厚い。

ここまでの支援実績がありながらコンサル転職に特化しているエージェントというのはアクシスコンサルティング以外存在しない。

コンサル転職を成功したい人には、筆者の実体験からもアクシスコンサルティングを本当におすすめできる。

Aさん
(戦略コンサル転職者)
とにかく支援が手厚かったです。ケース面接もかなりの回数お願いしましたが、嫌な顔一つせずに対応してくださりました。
また書類面でも細かい点まで確認してもらえてアクシスさんに「受からせてもらった」という感覚です。

Bさん
(総合コンサル転職者)
業界情報が豊富で「このファームのケース面接ではこうした方がよい」など、個別具体なアドバイスを頂けました。
他に大手エージェントにも登録していましたが、アクシスさんは「ここまで違うのか」というレベルの情報の質と量でした。

コンサル転職に本気であれば間違いなく上記の記事が役に立つと確信している。

様々なエージェント紹介記事があるが、明らかにおすすめできない大手エージェントを取り上げていたり、「おすすめ」と言いながら明らかに実体験があるはずもない5~10社も紹介していたりと悲惨な状況である。

上記の記事はコンサル転職に本気のあなたの役に立つために、筆者や筆者の多くの知人の実体験を凝縮した本当におすすめできるエージェントをご紹介している。

ぜひあなたの転職活動が成功することを祈っている。

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