PMOに特化し実行支援型のコンサルティングを行うコンサルファームとして独自のポジションを築いているのがマネジメントソリューションズ(MSOL)である。
本記事では現役マネジメントソリューションズ(MSOL)社員へのインタビューを踏まえて年収構造・事情など、様々な視点からマネジメントソリューションズ(MSOL)の年収について徹底解説していく。
本記事を作成するにあたっては、実際に現役マネジメントソリューションズ(MSOL)社員複数人にインタビューを行っている。
- マネジメントソリューションズ(MSOL)の年収(役職、年齢別)
- マネジメントソリューションズ(MSOL)の年収比較
- マネジメントソリューションズ(MSOL)で年収を上げる方法
- マネジメントソリューションズ(MSOL)の年収のリアル(生活水準や口コミ)
マネジメントソリューションズ(MSOL)を含むコンサルへの転職を目指す上では、おすすめのコンサル転職エージェントおよびマネジメントソリューションズ(MSOL)転職大全の記事を参考にして頂きたい。
Contents
マネジメントソリューションズ(MSOL)の役職別・年齢別年収
マネジメントソリューションズの役職 | 年次(目安) | 年収(目安) |
プロジェクトアドミニストレーター | 1~2年目 | 360~420万円 |
プロジェクトコントローラー | 2~4年目 | 420~600万円 |
プロジェクトマネジメントアナリスト | 4~5年目 | 600~750万円 |
プロジェクトマネジメントコンサルタント | 5~7年目 | 750~1000万円 |
アカウントマネージャー | 7年目~ | 1000~1200万円 |
ディレクター | 実力による | 1200万円~ |
上記はマネジメントソリューションズ(MSOL)の役職別・年齢別の目安年収である。
役職に紐づく形で年収レンジが定められており、年収レンジの中では評価の積み重ねで変わってくる。
プロジェクトアドミニストレーター
プロジェクトアドミニストレーターは、プロジェクトのアシスタント領域全般を担う。主な作業としてはインタビュー・会議での議事録作成・リサーチ・データ解析・クライアント向け資料作成等を担当する。
新入社員、コンサルティングファーム未経験(事業会社経験)の第二新卒の大半はプロジェクトアドミニストレーターとして入社することとなり年収レンジは360~420万円程度となる。
プロジェクトコントローラー
プロジェクトコントローラーは、プロジェクトアドミニストレーターの業務に加えて、タスク管理、クライアントへの報告等、幅広く担当する。
プロジェクトコントローラーには2~4年目程で昇格するケースが多い。コンサルティングファーム経験の第二新卒の大半、20代後半のコンサルティングファーム未経験者(事業会社経験者)は、プロジェクトコントローラーとして入社することとなり、年収レンジは420~600万円程度となる。
プロジェクトマネジメントアナリスト
プロジェクトマネジメントアナリストは、プロジェクトコントローラーに比べて、対クライアントの業務が多くなる。
主な作業としては、プロジェクト全体のスケジュール、および、報告資料のストーリーの構築、クライアントとの会議体や頻度等の調整、クライアントへの報告等を担当する。
プロジェクトマネジメントアナリストには4~5年目程で昇格するケースが多い。また、20代後半~30代前半のコンサルティングファーム未経験者(事業会社経験者)は、プロジェクトマネジメントアナリストとして入社することが多い。年収レンジは600~750万円程度となる。
プロジェクトマネジメントコンサルタント
プロジェクトマネジメントコンサルタントは、プロジェクトのメンバーの上司として、プロジェクトの管理・運営を担当する。
また、プロジェクトマネジメントコンサルタントは、他のメンバーの育成・指導も実施する。
プロジェクトマネジメントコンサルタントには5~7年目程で昇格するケースが多いが、メンバーのマネジメント能力を昇格の際には特に見極められる。
また、30代で事業会社にてマネージャーをに担当していた経験者(コンサルティングファーム未経験者)は、プロジェクトマネジメントコンサルタントとして入社することが多い。年収レンジは750万円~1,000万円程度となる。
アカウントマネージャー
アカウントマネージャーは、プロジェクトマネジメントコンサルタントと比べて1つのプロジェクトだけではなく、複数のプロジェクトを管理・運営するようになる。
また、アカウントマネージャー以上からは稼働率に加えて、売上、および、社内貢献活動が評価に加わる。
そのため、デリバリーだけでなく、提案活動、更には社内活動としてナレッジの共有、情報交換、社内イベント、若手コンサルの育成等の活動も実施する。
アカウントマネージャーには7年目以降で昇格するケースが多く、年収レンジは、案件獲得のノルマの達成度合いで1,000万円~1,200万円程度と変わることも特徴であると言える。
ディレクター
ディレクターは、マネジメントソリューションズ(MSOL)の顔としてクライアントからの案件獲得だけでなく、経営方針の決定等、会社役員としての活動を担当する。
売上貢献、クライアントの役員との関係構築はもちろんのこと、育成、採用、ガバナンスの統制、多様性の促進等、様々な経営活動が求められる。
また、ディレクターに昇格するためには、売上貢献だけでなく、社内で「顔が利く」存在になる必要もあるため、他の部署やグループ会社のディレクターからも、ある程度、認知されており、信頼されていることが重視される。
年収レンジは1,200万円~と売上・経営貢献次第で高くなっていく形になっている。
マネジメントソリューションズ(MSOL)の平均年収推移
以下はマネジメントソリューションズ(MSOL)の平均年収の推移である。(出所:有価証券報告書)
年 | 平均年収 | 平均年齢 |
2018年 | 715万円 | 37.0歳 |
2019年 | 741万円 | 37.0歳 |
2020年 | 708万円 | 37.1歳 |
2021年 | 717万円 | 37.1歳 |
2022年 | 704万円 | 38.8歳 |
上記を見るとマネジメントソリューションズ(MSOL)の平均年収は年々減少傾向にあることが分かる。
平均年齢はむしろ上がっているため、コンサル未経験者の転職が増えたことで、相対的に平均年収が下がっているということが考えられる。
マネジメントソリューションズ(MSOL)と他コンサルファームとの年収比較
ここではマネジメントソリューションズ(MSOL)と他の新興系コンサルファームの平均年収をご紹介していく。(出所:Open Work)
ここでご紹介する平均年収はあくまでOpen Workにおける回答者平均である点はご留意いただきたい。
ファーム名 | 平均年収 |
ライズ コンサルティング グループ | 1,003万円 |
Regrit Partners | 819万円 |
ビジョンコンサルティング | 814万円 |
マネジメントソリューションズ(MSOL) |
725万円 |
Dirbato | 714万円 |
ノースサンド | 647万円 |
レイヤーズ コンサルティング | 636万円 |
上記を見るとマネジメントソリューションズ(MSOL)の平均年収はちょうど真ん中あたりに位置しており、同業と比較して決して低くないことが分かる。
また、マネジメントソリューションズ(MSOL)は平均年収が700万円を超える一方で、働き方はかなりホワイトであるという声があがっており、働く環境も踏まえると魅力的な転職先と言えそうである。
マネジメントソリューションズ(MSOL)の年収制度
マネジメントソリューションズ(MSOL)の年収制度としては、年俸制を導入している点があげられる。
この特徴は、社員の考え方次第で、「ポジティブな効果」と「ネガティブな影響」が出ていると言える。
年俸制ということもあり、月々の給料は高い方だと思います。一方で賞与が無いため、業績が良かった時に社員に還元されるような制度が無いです。その点については、不満を持つ社員もいましたが、貢献した社員に対しては、昇給・昇格という還元があったため、全体的には社員の年収制度に関する満足度は高かったと思います。
元MSOL社員A氏
マネジメントソリューションズ(MSOL)の評価制度
マネジメントソリューションズ(MSOL)では半期ごと(年に2回)評価会が実施され、年度末に総合評価として、次年度の昇給・昇格を決定する。
各階級の従業員は、下記の通りの評価ウエイトで査定される。
まず、プロジェクトアドミニストレーター~プロジェクトマネジメントコンサルタントは、稼働率が評価の100%を占め、稼働率のノルマ(85%以上)を達成していることはもちろんのこと、従事したプロジェクトの貢献度合い(定例資料のストーリー構成、クライアントとのディスカッションの様子、成果物の品質等)を評価される。
また、アカウントマネージャー以上は、売上が評価の60~70%であり、稼働率が評価の10%を占め、社内イベントや仕組み作り等の社内貢献が評価の20~30%を占めており、職階が高いほど、売上のノルマ額は高くなる。更には、会社経営の貢献度合い(若手育成、新規顧客の開拓等)も評価される。
評価は半期ごとですが、評価される社員がやるべきことは、日々のプロジェクトに対する貢献であったり、営業パフォーマンス、社内活動に対する貢献に尽きると思います。また、経営陣も、社員育成を目的とした「タレントレビューミーティング」という議論を実施しており、各社員のアサインのマッチング度合い、抜擢人事、職階ごとに必要な教育等、を検討しています。なので、会社全体として評価基準や内容を改善していこうとしています。
現役MSOL社員B氏
マネジメントソリューションズ(MSOL)の残業代
マネジメントソリューションズ(MSOL)では残業代が無く、福利厚生によって支給される交通費等以外は、全て年初に提示される年俸に含まれていることが特徴となっている。
残業代は出ませんが、長いキャリアを考えると、私はその方が良いと思います。残業代が支給されると、ダラダラと仕事をする社員(私も含めて)も出てくる可能性がありますが、年俸制だと「いかに仕事を効率的に進めるか」に集中するようになるので、スキルアップできるようになります。なので、残業代無しの年俸制には、同意しています。また、私だけじゃなくて、同様の考えの社員も多いと思いますね。誰も文句を言っていないので。
現役MSOL社員C氏
マネジメントソリューションズ(MSOL)の賞与
マネジメントソリューションズ(MSOL)では年俸制を導入しているため、賞与が無いことが特徴である。
賞与はありませんが、成果を出せば評価され、次年度の昇給・昇格につながるので、そこまで問題は無いですね。業績が上がっているのに、臨時ボーナス等が支給されないことに不満を抱く社員もいるようですが、そういう社員はクライアントや会社に貢献していない社員だと思います。貢献した社員には、昇給・昇格という形でしっかりと還元しているので。
現役MSOL社員D氏
マネジメントソリューションズ(MSOL)の生活水準
以下ではマネジメントソリューションズ(MSOL)の年収を踏まえたリアルすぎる生活水準を紹介する。
実際のインタビューを踏まえた内容であるため、ぜひ参考にしていただきたい。
プロジェクトマネジメントアナリストの生活水準
マネジメントソリューションズ(MSOL)ののプロジェクトマネジメントアナリストの場合、評価にもよるがおおよそ手取りは35万円程度になる。
年齢目安としては20代後半になるが一人暮らしの場合の生活水準としては以下のようなイメージである。
項目 | 収入 | 支出 |
手取り | 35.0万円 | |
家賃 | 9.0万円 | |
食費 | 6.0万円 | |
光熱費 | 1.5万円 | |
通信費 | 1.5万円 | |
交際費・趣味娯楽費 | 6.0万円 | |
医療・保険費 | 1.0万円 | |
衣服・美容費 | 1.0万円 | |
交通費 | 0.5万円 | |
雑費 | 1.5万円 | |
貯金 | 7.0万円 |
手取り35万で一人暮らしであれば都心でも比較的余裕のある生活ができる。
ただし、これはオフィスからある程度の距離がある居住地で、かつ、比較的倹約している場合の水準であることを留意いただきたい。
例えば、オフィスの近くに住むなど都心部に住もうと思うとなかなか厳しい水準ではある。(オフィス近くに住もうとすると12~15万円程度の家賃となる)
また、実際にはかなり遊んでいる(交際費・趣味娯楽費が高くなる)プロジェクトマネジメントアナリストもいるので、プロジェクトマネジメントアナリストによっては貯金が出来ていない場合もある。
アカウントマネージャーの生活水準
マネジメントソリューションズ(MSOL)のアカウントマネージャーだと、平均で年収1,100万円くらいになるが、月々の手取りベースにすると約60万円程度となる。
アカウントマネージャーでも独身の人もいるが、以下では配偶者・子ども(一人)と家族暮らしの場合の生活水準イメージをご紹介する。
項目 | 収入 | 支出 |
手取り | 60.0万円 | |
家賃 | 20.0万円 | |
食費 | 10.0万円 | |
光熱費 | 2.5万円 | |
通信費 | 2.5万円 | |
養育費 | 2.0万円 | |
交際費・趣味娯楽費 | 4.0万円 | |
医療・保険費 | 2.5万円 | |
衣服・美容費 | 3.0万円 | |
交通費 | 1.0万円 | |
雑費 | 2.0万円 | |
貯金 | 10.5万円 |
年収1,100万円で家族3人で暮らす場合は、大きな不自由をすることなく暮らすことはできる。
ただ配偶者+子供となると、住まいに関しては最低でも2~3DLKは確保したいところであり、東京都内の主要区に暮らす場合は家賃18~20万円ほどになる。
また子供の年齢にもよるが、習い事や塾、私立への進学もある程度は無理なく対応できるため、教育面での心配も大きくはない。ただし、年収1,100万円では決して贅沢な暮らしはできないという点を肝に命じて置く必要がある。
年収1,100万円というとどうしても「高年収」という意識を持ってしまう人もいるが、家族3人暮らしの場合は都心に住むことは難しく(築年数やマンショングレードなど何かしらの妥協は必要)、外食などを頻繁に行くことも難しい。
そのため、MSOLのアカウントマネージャーでも、東京の練馬区や江東区、江戸川区、23区外に住んだり、あるいは千葉や埼玉で比較的アクセスの良いエリアに住む人が多いとのことである。
【現役社員が教える】マネジメントソリューションズ(MSOL)で年収を上げる方法
以下ではマネジメントソリューションズ(MSOL)で年収を上げる方法を「転職時」と「転職後」に分けてご紹介する。
転職時
マネジメントソリューションズ(MSOL)への転職の場合、「本人の希望年収」、「面接での評価」、「本人の専門性」を総合的に考慮して年収が決まる。
年収を上げる方法としては、「面接でのきちんとした受け答えができる」という前提ではあるが、基本的に他ファーム・企業から高い年収でオファーをもらっていることをチラかせながら提示された年収から+α乗せて「本人の希望年収」を伝えれば十分に年収を上げることは可能である。
また、MSOLは、組織改革やIT導入・運用等のプロジェクトに関するPMOに特化したコンサル企業であるため、PMO経験がある場合、そのことをアピールすることで高い年収のオファーを出してもらえる可能性が高いので、ぜひ、アピールしておこう。
PMO経験があり、その経験年数が長かれば長いほど、高い職階・年俸のオファーをもらえます。私はその経験があったので、前職より良い条件のオファーをいただきました。逆にPMOの経験が無い場合、(難しいかもしれませんが)社内活動でリーダーシップを取ったとか、様々な部署の社員を説得し、動かした、等の経験をアピールすれば、少しは年俸が上がるかもしれません。
現役MSOL社員B氏
転職後
マネジメントソリューションズ(MSOL)への転職後の年収は役職や評価に大きく依存することになる。
そのため、プロジェクトマネジメントコンサルタント以下は目の前のプロジェクトで成果を出すこと、アカウントマネージャー以上は売上ノルマの達成、社内活動等で成果を出すことが非常に重要になる。
実際、現役MSOL社員に話を伺うと以下にようなTipsがあがっていた。
クライアントワー、社内活動、売上等で成果を出すことが何よりも大切だと思います。プロジェクトごとの評価の積み重ねなので、日々の業務で最高のパフォーマンスを発揮することに尽きると思います。それを続けていれば、自ずと昇格・昇格できます。ただし、PMO経験が豊富な社員ほど、活躍できる場が多いので、昇格・昇格のスピードが速いと思います。例えば、戦略系コンサル出身の社員だと、PMO経験豊富な事業会社出身の社員に比べると、昇格・昇格のスピードがやや劣る印象がありますね。
現役MSOL社員C氏
マネジメントソリューションズ(MSOL)現役社員が教える年収の"リアル"
現役マネジメントソリューションズ(MSOL)社員に現状の年収に対してポジティブ・ネガティブに思うことをお聞きした。
リアルな生の声であるためぜひ参考にしていただきたい。
ポジティブ
年俸制という制度については、かなり満足しています。業務をしっかりとこなしておけば無駄に残業する必要もないですし、仕事とプライベートのメリハリもできます。本来、仕事は成果を出すものだと思っていますが、MSOLはそのことを体現している企業だと感じています。
現役MSOL社員D氏
残業代・賞与が無い年俸制に焦点が集まりがちだと思いますが、福利厚生も充実しています。例えば、子ども手当(1人目:5千円、2人目:1万円、3人目:2万円、4人目:3万円が中学校卒業まで毎月支給される制度)は、子育て世代にとって非常に魅力的ですし、出産祝い金(10万円)、結婚祝い金(5万円)もあります。住宅手当、地方出身の新卒社員向けの引越し手当等もあるので、年俸以外のところでも社員に還元している点がありますね。
現役MSOL社員E氏
ネガティブ
頑張り次第で昇給・昇格できるのは魅力的ですが、全体的な給与水準は大手のコンサルティングファームに比べて劣ることが、ネガティブな点かもしれません。高い年収を理由に転職していった社員もいますね。それはしょうがないと言いつつ、会社としても給料のベースアップを視野に対策を練ろうとしているみたいなので、今後に期待ですね。
現役MSOL社員B氏
昇給・昇格のチャンスが1年に1回であることで、昇格・昇格を逃してしまった社員のモチベーションが低下してしまう時があるようです。「来年また頑張ってね」だけだと、社員のモチベーションが低下して、他社へ転職してしまう可能性もあるので、昇格・昇格のチャンスを半年に1回にする、臨時ボーナス制度を導入する等、社員のモチベーション維持・向上の対策は必要かもしれません。その点については、経営陣も把握しており、評価タイミングの変更・臨時ボーナスの導入等も含めて、検討しているようです。
現役MSOL社員C氏
コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。 また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。 そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。コンサルへの転職を成功させるためには
コンサルキャリアは株式会社Flow Groupが運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援を行っています。
会社名 | 株式会社Flow Group |
会社HP | https://consul-career.com/corp/ |
所在地 | 東京都新宿区市谷田町3丁目8 市ヶ谷科学技術イノベーションセンタービル 2F |
法人番号 | 5011001129632 |
厚生労働省 有料職業紹介事業認可番号 | 13ーユー315272 |
適格請求書事業者登録番号 | T5011001129632 |