クニエへ転職! 年収・評判・中途難易度を徹底解説

クニエは歴史的にはまだ浅い企業だが、日系コンサルファームながらグローバルに強みを持ち、転職市場でも人気の高い企業である。

そこで本記事ではクニエの転職難易度や年収、評判などを徹底解説してく。

クニエへの転職情報を徹底解説

クニエへの転職を検討している人は、コンサル転職に特化したエージェントであるアクシスコンサルティングに登録すべきである。

詳細については以下の記事をご覧いただきたい。

コンサル転職で理想のキャリアを築いていくあなたの役に立つために、筆者や筆者の多くの知人の実体験を凝縮した本当におすすめできるエージェントをご紹介している。

クニエの年収

クニエ_役職別年収

上記はクニエの役職別の年収であり。

クニエではプロジェクトごとの評価が行われるため、知人曰く出世を目指すのであれば気が抜けない毎日の連続とのことである。

クニエの評価はラウンドテーブルと呼ばれるマネージャー以上が査定者として参加するため、複数の上司から評価される。

そのため公平感がある一方、全員に認めてもらうようしっかりと成果を残すことがキャリアアップのカギとなるだろう。

クニエでは実力主義の評価制度を取っているため、役職に就くタイミングは人によって異なる。

早い人で30代前半でマネージャーになり年収1000万円を超えている社員も存在する。

一方でアソシエイトで430万円という水準は、外資系コンサルよりも100万円程度低く、またその幅は職位が上がれば上がるほど広がっていく構図になっている。

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クニエのリアルな評判

実際にクニエに勤める知人たちからの評判をご紹介する。

ポジティブ/ネガティブの両面の評判が挙がったが、まとめると以下のようになる。

▼クニエのポジティブな評判まとめ

  • 外資系出身者などの優秀で多様な社員が多い
  • チームを超えて社員同士でサポートし合う環境がある
  • 有給も取りやすく、ワークライフバランスを保ちやすい

クニエには外資コンサル出身者や事業会社出身者など、非常に多様な人材が存在しており、刺激的な環境があるとの評判が多かった。

また、その中でも社員同士サポートし合う環境があり、案件によるがコンサルファームにしては残業もそこまで多くはないという点もポジティブな評判として挙がっていた。

▼クニエのネガティな評判まとめ

  • コンサル業界の中で見ると年収が低い
  • 若いうちは単純作業や営業に偏った業務が多く、コンサルティングらしい仕事ができない
  • NTTグループとして制約が負の側面がある

そこまで激務でなく、厳しい実力主義ではない一方で、他コンサルファームとして年収が低かったり、また他ファームのような経営に関わるコンサル案件が多くないという点はクニエのネガティブな評判として挙がっていた。

また、親会社の方針で不毛だと感じることを強要されたり、能力もモチベーションも低い社員がクニエに出向してきたりと負の面もあるとの声もあった。

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クニエの概要・特徴

EY・キャップジェミニ・クニエ_変遷歴史

クニエは2009年にNTTデータビジネスコンサルティングと、ザカティーコンサルティングの2社が合併により設立された。

元を辿ると、ザカティーコンサルティングはEYのコンサルティング部門とキャップジェミニが合併した企業である。

そのザカティーコンサルティングが、NTTデータから分離したNTTデータビジネスコンサルティングと合併して生まれるという、非常に複雑な変遷を辿っている。

現在はNTTデータの100%子会社として51の国と地域でとプロジェクト支援を行っており、サービス全体の65%がグローバル関連となっているのがクニエの特徴である。

また、NTTデータグループにはクニエの他にNTTデータ研究所というコンサルティング会社が存在するが、クニエが製造・流通・サービス業を、NTTデータ経営研究所が金融・公共を顧客とするという棲み分けになっている。

特にクニエでは製造業への支援に力を入れており、顧客の7割が製造業界の企業で構成されているという特徴を持つ。

提供する機能としては、戦略からシステム導入まで幅広く揃えてはいるものの、NTTデータグループという特性上、IT領域のコンサルティングが多い傾向がある。

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クニエの中途採用情報

クニエでは通年中途採用を行っている。

クニエは多くの総合コンサルファームで見られる「インダストリー」と「ソリューション」のマトリックス組織になっており、それぞれで採用を行っている。

▼インダストリー別

クニエ_インダストリー

    ▼ソリューション別

    クニエ_ソリューション

    上記のコンサルタントの業務内容は、両方ともその専門分野に特化し、顧客の事業変革のサポートを行うことになる。

    このようにクニエのサービス内容は非常に幅広く、それに伴い職種も細分化されているため、個別に詳細な業務内容を理解するハードルは高くなっている。

    そのため、コンサル業界に精通したエージェントによるサポートが欠かせないのだ。

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    クニエの転職難易度

    結論から言うと、クニエの転職難易度は中程度の難易度となっている。

    理由としては以下である。

    • コンサル業界の中ではプレゼンスが決して高くなく、採用力がグローバルファームと比較して低い
    • 一方で、大量採用しているわけではないので枠自体は少ない
    • また、英語力や業界知識を問われる職種もある

    どうしてもクニエはアクセンチュアやデロイトなどのグローバルファーム総合ファームと比較してプレゼンスが低く、採用力が見劣りする。

    そのため、応募者との競争レベルは高くないものの、クニエが大量採用しているわけではないので競争率自体は低いとは言えない。

    また、インダストリー別にその業界での実務経験や業務知識全般が必須とされており、それに加えてインダストリーによってはビジネスレベルの英語力が必須とされている場合もある。

    そのため、クニエの転職難易度は中程度と言える。

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    クニエの中途面接

    クニエの中途面接のフローは以下のように行われる。

    1. 書類選考
    2. 一次面接
    3. 二次面接
    4. 適性検査
    5. 最終面接

      クニエへの中途選考の特徴は即戦力になる人材を多く採用する傾向があるという点である。

      そのためクニエの社員は9割が中途採用で構成されており、そのうちの7割がコンサルファーム出身者となっている。

      また、コンサルファームと事業会社の両方を経験している人が36%もいるのだ。

      知人の情報ではクニエの面接では他のコンサルファームのようにケース面接がメインで行われることが少ないようだが、一つの質問に対して詳細に掘り下げられる面接となっているようだ。

      質問の内容としては、志望動機や入社後のビジョンを詳細に聞かれる傾向がある。

      また、クニエが製造業をメインとしていることから製造業に関しての質問が多い傾向があるため、事前に製造業の研究は必須と言える。

      ▼クニエの中途面接における質問例

      • 普段どんな本を読むか?
      • 前職の業務で最も印象に残っていることは何か?
      • 他のコンサルティングファームと比較して、クニエのどこが魅力だと思うか?

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        クニエの福利厚生

        クニエの福利厚生は、NTTデータグループということで非常に充実していて評判も高い。

        クニエの福利厚生のポイントをまとめると以下のようになる。

        • 住宅補助・寮は無し
        • 有給休暇が年10日付与
        • リフレッシュ休暇が3日付与
        • NTTグループとして企業年金

        住宅補助がないのが不満だという声も上がっているが、役職手当が一般企業よりも高く設定されており、その他の福利厚生や産休、育休などが充実しているためそこまで大きな不満は少ない。

        社内外研修や海外研修を積極的に行っていたり、リフレッシュ休暇を利用して連休を作ることができるなど、クニエは福利厚生にも力を入れており、社員のワークライフバランスを大切にする社風がある。

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        クニエへの転職でおすすめのエージェント

        クニエはNTTデータのグループ企業のため安定しており、なおかつ事業内容の半分以上が海外関連プロジェクトであり特異なポジションを築いている。

        また、若いコンサルファームであるため様々なことに挑戦できる環境があり、転職市場でも人気の企業となっている。

        そんなクニエへの転職を目指すのであれば、コンサル業界に精通しており、転職支援実績が豊富なエージェントを選ぶ必要がある。

        具体的には、コンサル転職に特化したアクシスコンサルティングには絶対に登録すべきである。

        おすすめ度:★★★★★

        アクシスコンサルティングはコンサル特化エージェントであるがゆえに転職情報が豊富であり、かつ支援が非常に手厚い。

        ここまでの支援実績がありながらコンサル転職に特化しているエージェントというのはアクシスコンサルティング以外存在しない。

        コンサル転職を成功したい人には、筆者の実体験からもアクシスコンサルティングを本当におすすめできる。

        Aさん
        (戦略コンサル転職者)
        とにかく支援が手厚かったです。ケース面接もかなりの回数お願いしましたが、嫌な顔一つせずに対応してくださりました。
        また書類面でも細かい点まで確認してもらえてアクシスさんに「受からせてもらった」という感覚です。

        Bさん
        (総合コンサル転職者)
        業界情報が豊富で「このファームのケース面接ではこうした方がよい」など、個別具体なアドバイスを頂けました。
        他に大手エージェントにも登録していましたが、アクシスさんは「ここまで違うのか」というレベルの情報の質と量でした。

        嘘のような話だが、コンサル業界の表面的な知識しかなく、ろくに対策ができないエージェントも多々存在する。

        こうしたエージェントの厳選というのは、やれば"なお良し"ではなく"絶対に"やるべきことである。

        コンサル転職に本気であれば間違いなく上記の記事が役に立つと確信している。

        様々なエージェント紹介記事があるが、明らかにおすすめできない大手エージェントを取り上げていたり、「おすすめ」と言いながら明らかに実体験があるはずもない5~10社も紹介していたりと悲惨な状況である。

        上記の記事はコンサル転職に本気のあなたの役に立つために、筆者や筆者の多くの知人の実体験を凝縮した本当におすすめできるエージェントをご紹介している。

        ぜひあなたの転職活動が成功することを祈っている。

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