戦略×DXコンサルティングファームとして急成長中のブティックファームがグロービングである。
本記事ではそんなグロービングの転職大全として、詳細な面接内容から中途採用難易度、志望動機、強み・特徴を徹底的に解説していく。
なお、本記事を作成するにあたっては、実際に現役・元グロービング社員複数人にインタビューを行っているためぜひ参考にして頂きたい。
- グロービングの中途難易度
- グロービングの選考フロー~面接内容
- グロービングへの転職を成功させるためにやるべきこと
グロービングを含むコンサルへの転職を目指す上では、おすすめのコンサル転職エージェントの記事を参考にして頂きたい。
Contents
グロービングとは
グロービング株式会社は、戦略、および、DX関連の案件を中心に手掛けているベンチャーコンサルであり、クライアント企業のCXOに伴走し、経営課題解決をサポートしている。
また、コンサルティングサービスだけでなく、クラウドプロダクト事業としてクラウドサービスの開発・実装も手掛けている。
2021年に設立されたばかりのベンチャーコンサルであるが、アクセンチュア、PwCコンサルティング等、コンサル業界で20年以上経験を積んできた創業者(輪島 総介氏)が、コンサルティングサービスを本当に役立つものとして再定義するべく立ち上げた気鋭の独立系ファームとして注目されている。
会社名 | グロービング株式会社 |
英語表記 | Globe-ing Inc. |
従業員数 | 100人(2023年5月時点) |
本社所在地(国内) | 東京都港区南青山 |
グロービングの強み・特徴
戦略、およびDX関連を中心としたコンサルティングサービスを展開するグロービングだが、他のコンサルティングファームと比してどのような強み・特徴をもつのか。
ここでは、現役グロービング社員に話を伺い、そこから見えてきた強み・特徴について解説しよう。
戦略・DX関連の豊富な経験を持つ
グロービングの強みと言えば、何と言っても戦略・DX関連の豊富な経験を持つことである。
創業者を中心とした経営陣はもちろん、ほとんどの社員が戦略・DX関連の経験を持っており、クライアントに対して新規事業の立ち上げ等を支援している。
実際、グロービングが手掛けた案件例を見ると、カーボンニュートラルビジネス事業戦略立案、海外M&A戦略サポート、次世代型モビリティ事業戦略立案、空飛ぶ車やEV等、新産業・成長産業領域における事業戦略立案等、今話題となっている領域や、将来的に必要とされる製品・サービスに関する案件がある。
それらの実績が評価され、新たな戦略・DX関連の案件を獲得することで、「更に強みが増す」という好循環を実現できている。
ベンチャーコンサルですので、何か強みを持っておかないとコンサル業界では生き残っていけません。そういう意味でいうとグロービングの強みはやっぱり、戦略・DX領域となりますね。実際に立ち上げた経験を持つ人もいますので、クライアントからすると、心強い組織だと自負しています。
現役グロービング社員A氏
実行支援も可能
グロービングは、いわゆる「解決策の提言」だけでなく、「解決策の実装・実行」も支援範囲に入っていることが、他者との差別化になっている。
実際、クラウドプロダクト事業としてクラウドサービスの開発・実装も手掛けており、エンジニアも在籍している。
コンサルタント、および、エンジニアが連携しながら、戦略立案から実行支援までをクライアントと伴走できるため、クライアントと長期的な関係性を築くことができているようだ。
エンジニアチームの方々とは、社内でもよくやり取りしています。議論の中で「実現可能な提案」の重要性を知ることも多々あるので、クライアントにとって「絵に描いた餅のような提案」にならずに済んでおり、それが結果的に価値ある提案になっているのだと感じますね。
現役グロービング社員B氏
少数精鋭のチーム体制
少数精鋭のチーム体制でプロジェクトを進める点においても、クライアントから好評を得ているようである。
ベンチャーコンサルであるため、スピード感で大手と差別化するために、余計に人員が多くなることを避け、尚且つ、コンサルタントとしてプロフェッショナルな人材をプロジェクトに参画させるようにしている。
そのため、プロジェクトの進め方が迅速であるだけでなく、高品質な成果物をアウトプットできているため、リピーターとなっているクライアントも多いようだ。
チーム体制はできるだけコンパクトにしています。それの方がクライアントにとっても、低コストで案件を発注できますし、我々としても関係者が少ない方がマネジメントしやすいですから。また、少人数のプロジェクト人員にすることで、社員一人一人がプロフェッショナルとして自覚を持って、主体的に動けるようにしています。
現役グロービング社員C氏
コンサルへの転職を成功させるためには
コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。
また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。
そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。
コンサルへの転職を検討している人は、コンサルキャリアを運営するコンサル業界の専門家集団であり、コンサル転職に強みを持つFlow Groupに登録して頂きたい。
グロービングの中途選考フロー
グロービングの中途選考フローは年度によって異なるが、募集しているポジションがある限り、随時選考が行われている。
基本的には以下のような中途選考フローになる。
- 書類選考
- 一次面接
- 最終面接
選考開始から内定獲得まで、転職活動は早くても1.5-2ヶ月を要する。
以下ではグロービングの選考フローを分解し、それぞれについて詳しく解説していく。
グロービングの書類選考・志望動機
グロービングへの転職の第一歩は書類選考である。
書類としては、履歴書と職務経歴書が必要となり、日本語か英語の指定は特に無い。
また、書類以外に自己PRを記載する項目があるため、「自分自身がどのような強み・経験を持っているか」が注視される傾向がある。
例として、実際にグロービングへの転職を成功させた2名の方の志望動機をお聞きしたので簡略化したものをご紹介する。
現職では、大手の総合系コンサルティングファームで戦略案件をメインにプロジェクトに従事している。働いている中で、スピード感があり、高い裁量権を持ちながら仕事をしたいと思い、グロービングへの応募に至った。現職では製造業、および、自動車業界のクライアントを中心に仕事をしていたため、グロービングではそれらの業界向けのプロジェクトで自分自身の経験・知識を提供したいと考えている。
グロービング転職成功者Dさんの志望動機
現在、大手SIerでシステム導入から運用までの支援を手掛けている。そんな中、キャリアの幅を広げるために上流案件も経験したいと思い、上流から下流までを経験できるグロービングで働きたいと考えている。グロービングでは、下流案件を中心に従事した経験を踏まえてクライアントにとって、「良い意味で現実的であり、実現可能な提言」をしていきたいと考えている。
グロービング転職成功者Eさんの志望動機
コンサルへの転職を成功させるためには
コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。
また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。
そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。
コンサルへの転職を検討している人は、コンサルキャリアを運営するコンサル業界の専門家集団であり、コンサル転職に強みを持つFlow Groupに登録して頂きたい。
グロービングの中途面接
ここではグロービングにおける面接の内容について解説していく。
一次面接
- 面接担当者:シニアマネージャー
- 質問内容:現職での業務内容、志望動機
グロービングの一次面接では、マネージャーが面接担当者になり、質問内容としては、現職での業務内容、志望動機と、書類選考の内容確認がメインとなる。
グロービングはベンチャーコンサルであるため、特に、現職での業務内容での質疑応答を通じて、応募者が「主体的であるか、他人を巻き込めることができるか、論理的な思考ができるか」等を注視している。
そのため、現職での業務内容についての説明では、リーダーシップを発揮したこと等をアピールすることが重要になる。
自分で言うのも変ですが、グロービングは精鋭を集めたチームを目指しているため、応募者においても様々なことを求めます。なので、コンサルタントにとって必要な要素や、リーダーシップ、コミュニケーション能力等は注視する傾向にありますね。
グロービング転職成功者Fさん
最終面接
- 面接担当者:ディレクター/パートナー
- 質問内容:現職での業務内容、志望動機、仕事において大事にしていること
グロービングの最終面接では、ディレクター、もしくはパートナーが面接担当者となる。
面接の流れとしては、一次面接と同様に現職での業務内容、志望動機についての簡単な確認をした後、「仕事において大事にしていること」についての質疑応答がメインとなる。
ここでは、グロービングが大事にしている価値観に合う人材かどうかを、見極めている。
そのため、事前にグロービングのホームページ等を通じて、どういう価値観を大事にしているかを、確認しておくことをオススメする。
ベンチャーコンサルなので、楽しいことばかりではなく、時には大変なこともあります。そして、大事なのは大変な時にこそ、逃げずに仲間と一緒に乗り越えることができるか、ということだと考えています。なので、グロービングの価値観に合う人材かどうかを、見極めるために「仕事において大事にしていこと」等を聞くようにしています。
グロービング転職成功者Gさん
コンサルへの転職を成功させるためには
コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。
また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。
そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。
コンサルへの転職を検討している人は、コンサルキャリアを運営するコンサル業界の専門家集団であり、コンサル転職に強みを持つFlow Groupに登録して頂きたい。
グロービングの転職難易度
ここではグロービングへの転職難易度や採用の傾向について解説する。
転職難易度
グロービングは2021年に設立され、現在では従業員数が100人に達しているため、一見、「短期間で大量に人材を確保しているため、比較的、転職難易度が低いのではないか」と判断されがちであるが、その見解は違うようだ。
グロービングは人材を重視しているため、設立当初から人材確保に注力しており、経営陣も含めて、会社全体で採用活用を実施した結果、現在までの人員規模に至った。
一方で、採用においては、人材を厳選しており、コンサルタントの素養はもちろん、戦略・DX経験を有する、更には、ベンチャー精神があるような人材を求めている。
そのため、大手のコンサルティングファーム等と比べると、転職難易度は高いと言えるだろう。
転職難易度は高いと言えます。本当に優秀で、かつ、やる気がある人材を求めているので、慎重に選考しますね。まぁ、ベンチャー企業なので、社員一人の貢献度が大企業よりも影響されやすいので、慎重にならざるを得ないと思います。
グロービング転職成功者Hさん
さらに、ここでいう転職難易度は他大手コンサルファームと比較した場合の話である。大手コンサルファーム自体が他業界の企業と比較して難易度が非常に高くなっている。
そんな大手コンサルファームと比較して転職難易度が"決して低くない"ということは、綿密な選考対策が必須と言える。
他業界の企業と比較して転職難易度が高いグロービングへの転職を目指す上では、コンサル転職に強みを持つ転職エージェントに登録して、専門的な対策支援を行うことをおすすめしたい。
コンサルへの転職を成功させるためには
コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。
また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。
そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。
コンサルへの転職を検討している人は、コンサルキャリアを運営するコンサル業界の専門家集団であり、コンサル転職に強みを持つFlow Groupに登録して頂きたい。
求める人物像・選考基準
転職難易度の高いグロービングの内定を獲得する上では、面接の限られた時間の中で、グロービングが求める人物像を、自身の経験や人柄と合わせて十分にアピールすることが求められる。
なので、転職を検討する人は、面接の限られた時間の中で、グロービングが求める人物像を、自身の経験や人柄と合わせて十分にアピールすることが求められる。
具体的には下記のような経験やスキルセットを保有している人が比較的採用されやすいようだ。
- 卓越した論理的思考力や思考体力を有する人材
- 複数のステイクホルダーを巻き込める行動力・リーダーシップ・コミュニケーション能力を有する人材
- 能動的、かつ、主体的に物事・問題に取り組める人材
- 新規事業やDX事業の立ち上げ、開発等の経験を有する人材
グロービングへの転職成功者が教えるやるべきこと
ここでは、グロービングに転職を成功させた方々に、そのポイントをお聞きしたいので紹介する。
グロービングへの転職を成功させるためにやるべきことは大きく3つあげられる。
戦略・DX関連の経験のアピール
グロービングは戦略・DX関連の専門コンサルティングファームであるため、関連する知識・経験を有していることは必須と言える条件になる。
また、それだけでなく、それらの経験の中で、自分自身がどのような役割だったか、どのような貢献をしたのか、をアピールすることが選考突破への近道となる。
ベンチャーコンサルで働くためには、小さなこともアピールしていく必要があるため、選考過程においても、自分自身の経験をしっかりとアピールするようにしよう。
グロービングで働く以上、戦略・DX関連の経験を有していることは重要になります。クライアントからしても戦略・DXの専門家集団とみなして接してきますので。したがって、選考ではそれらの経験をしっかりとアピールするようにしましょう。入社後は、クライアントにもアピールすることになりますし。
グロービング転職成功者Dさん
ベンチャーに向いている人材であることのアピール
自分自身がいかにベンチャーに向いているか、をアピールすることもグロービングへの転職を成功させるためには、重要なことになる。
主体性、リーダーシップ、諦めない心、行動力、コミュニケーション能力等、様々な点において、アピールすることが求められる。
選考では、ベンチャーコンサルで働いていけることのハングリー精神を見極められているのだ。
グロービングに応募する人は、ほとんどがベンチャー精神溢れる人だと思うので、何かしら、ベンチャーに向いている素養はあると思います。選考では、その素養をしっかりと採用担当者にアピールことが重要になります。アピールすることって営業力のようなものですし、営業力もベンチャーには求められていますから。
グロービング転職成功者Eさん
面接対策
3つ目は、面接対策である。
グロービングはWebテストが無いため、書類選考の次は、いきなり面接となる。
面接は時間も限られており、面接担当者も忙しいため、その中で自分自身の価値を伝えることが重要となる。
そのため、事前に自己紹介、自己アピール、質疑応答のシミュレーションを実施しておくことが転職を成功させる可能性を高めることになる。
面接練習は何回も実施しておくことをオススメします。シニアマネージャー以上が面接担当者になるため、忙しい方々に対して、自分自身を覚えてもらう必要があります。印象に残らず、選考に落ちてから後悔しても遅いので、後悔しないように今、頑張っておきましょう。
グロービング転職成功者Fさん
コンサルへの転職を成功させるためには
コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。
また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。
そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。
コンサルへの転職を検討している人は、コンサルキャリアを運営するコンサル業界の専門家集団であり、コンサル転職に強みを持つFlow Groupに登録して頂きたい。
グロービングへの転職の魅力
ここでは、グロービングの現役社員の声を参考にしながら、グロービングに転職する魅力について改めて整理する。
人材育成が魅力的
人材育成の仕組みが重質している点は、転職を検討する上で魅力的であると言える。
例えば、参画したプロジェクトの先輩・上司がメンターとして、あるいは、OJTを通じて社員に指導・フィードバックを実施する制度はもちろん、定期的な社員同士の交流会(年1回のAll staff MTG、月1回のコミュニティーパーティー)も実施される。
また、人事評価も丁寧に、かつ、慎重に行われるため、自分自身のスキル・成果に応じた活躍の場を提供してもらえることも大きな魅力となっている。
ベンチャーというと「いきなり、現場に飛び込ませて、社員は揉まれながら育つ」みたいな印象がありますが、グロービングはOJTだけでなく、社内研修や交流会、メンタルケア、キャリアケアを含めて社員を育てようという仕組み・文化が根付いています。人材を大切にしようという経営陣の声が現場にもしっかりと反映されているのだと思います。
グロービング転職成功者Gさん
実行支援も経験できる
クライアントへの提言だけでなく、実装・実行支援までの経験を積めることも、キャリア形成と言う点において魅力となっている。
もちろん、実際の実装はエンジニアチームが主体的に動くが、コンサルタントもプロジェクトに参画し、システム導入の流れや課題、注意すべき点等、「コンサルタントだけでは経験できない様々なこと」を経験できる。
「下流案件も経験する/しない」では、今後のキャリア形成にも大きく影響するため、グロービングでの経験は貴重なものになると考えられる。
私自身、前職はコンサルティングファームで働いていたのですが、グロービングに入社してから、知らなかったことをたくさん経験できるようになりました。特に、エンジニアチームとの仕事は新しい発見ばかりで、自分の経験値を上げることに、大きく影響していますね。
グロービング転職成功者Hさん
独立できる人材になれる
グロービングでは、新規事業等を支援したり、システム開発・導入等の下流案件も経験できることから、他社でも活躍できる、もしくは、独立したとしても活躍できる人材にレベルアップすることができる。
特に戦略・DX案件での経験は、今後も求められるスキル・経験を養うことができる。
また、ベンチャーコンサルであるため、経営陣との距離も近く、経営判断や事業の進め方等についても学ぶことができるため、将来的に独立を考えている人にとっては、望ましい職場環境となっている。
グロービングでは独立しても飯を食っていけるような人がたくさんいます。理由としては、抱えている案件の種類や、人材育成の方法等があると思います。自分も将来的には独立しても、活躍できる自信があります。もちろん、「将来的には」っていう話ですよ。今は、グロービングで楽しく仕事できていますので。(笑)
グロービング転職成功者Dさん
コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。 また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。 そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。コンサルへの転職を成功させるためには
コンサルキャリアは株式会社Flow Groupが運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援を行っています。
会社名 | 株式会社Flow Group |
会社HP | https://consul-career.com/corp/ |
所在地 | 東京都新宿区市谷田町3丁目8 市ヶ谷科学技術イノベーションセンタービル 2F |
法人番号 | 5011001129632 |
厚生労働省 有料職業紹介事業認可番号 | 13ーユー315272 |
適格請求書事業者登録番号 | T5011001129632 |