strategy&への転職徹底解説 | 年収・特徴・評判

常に外資系コンサルの就職・転職難易度ランキングの上位に君臨するstrategy&は高い年収など魅力が多く、人気の高いコンサルティングファームの一つである。

そこで本記事では、strategy&の特徴や現役社員からの評判などを中心に紹介していく。

strategy&への転職を徹底解説

strategy&への転職を目指すのであれば、コンサル転職に特化したエージェントであるアクシスコンサルティングに必ず登録すべきである。

詳細については以下の記事をご覧いただきたい。

コンサル転職に本気のあなたの役に立つために、筆者や筆者の多くの知人の実体験を凝縮した本当におすすめできるエージェントをご紹介している。

strategy&の年収

strategy&_役職別の年収

上記はstrategy&の役職別の年収である。

strategy&は他のコンサルファームと同様に、同じ職位であっても評価によって年収が大きく左右される。

また完全実力主義のため昇進スピードも人によって大きく異なる。

そのためあくまで目安年収ベースにはなるが、strategy&の年収は他の外資系戦略ファームと同様の水準となっている。

strategy&において昇進が早い人だと3年目にシニアアソシエイトに昇進し、年収が1000万円を超える人もいるようだ。

▼おすすめの転職エージェント

strategy&の評判

strategy&の現役社員からの評判は、総じて高いと言える。

▼ポジティブな評判まとめ

  • オンとオフがはっきりしており、プロジェクトがないときはしっかりと休める
  • 人事評価の透明性が高く、評価の透明性が高い
  • チームを超えた連携がとられており、風通しが良い

    前述通りstrategy&はオンオフの切り替えがはっきりしているため、成果を出している社員は、プライベートも充実させることができるという評判が多かった。

    このように結果主義な側面は否めないが、それでも人事評価が公平だと感じている現役社員が多く、評判を聞く限り仕事の評価に関して不満を感じている社員もほとんどいなかった。

    またプロジェクトを行う際、場合によってはグループ間で連携を取ることもあり、多くの優秀な社員と仕事をする機会が生まれ、常に刺激をもらい自分自身が成長できる環境がそろっていることも魅力の一つである。

    ▼ネガティブな評判まとめ

    • PwCグループとなったことでコンサルとしての幅広い提案がしづらい
    • 人の入れ替わりが激しく定着せず、人材育成については期待できない
    • グローバル活動を売りにしているが、実際は一握りの人しかアサインされていない

      一方で快適なワークスタイルを実現できているのは成果を残した人がメインのため、成果が残せない人が多く離脱してしまい、人材の流動が激しいことに対して不満の声が多い。

      またグローバル活動を前面に押し出しているが、strategy&がPwCグループになってからは様々な制約があり入社後に実態に対してギャップを感じる社員も少なくないといった評判があった。

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      strategy&の特徴/強み

      strategy_企業概要

      strategy&の前身であるブーズ・アンド・カンパニーは1914年に設立された老舗コンサルファームである。

      ブーズ・アンド・カンパニーは実効性の高い戦略立案を強みに、三大戦略ファームであるMBBに次ぐポジションを確立していた。

      そんなブーズ・アンド・カンパニーを2014年にPwCが買収し、名称を「strategy&」に変更している。

      PwCが持つ幅広いサービスラインに、ブーズ・アンド・カンパニー時代から受け継ぐ戦略コンサルティング機能としてstrategy&が加わったことになる。

      これにより、戦略立案から実行までを高いレベルで一気通貫することができる特徴を持つようになった。

      ▼PwCグループ(strategy&含む)のサービス全体像

      ※一番右のソリューションがstrategy&

      PwCコンサル組織図

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      strategy&の中途求人

      strategy&はコンサルタント職で通年中途採用を行っている。

      strategy&自体が少数精鋭のため、採用規模は決して多くないものの積極的に中途採用を行っている状況である。

      中途求人の募集要項は以下である。

      • 国内または海外の主要大学・大学院を卒業された方
      • かつ2~7年程度の実務経験を積まれた方

      採用対象は24歳からで第二新卒も積極的に採用中とのことである。

      一方で、年齢上限は20代後半から32歳程度までとなっている。

      コンサル業界未経験の場合は、アソシエイトまたはシニアアソシエイトからの採用となる。

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      strategy&の転職難易度

      以下の理由から、strategy&の転職難易度は非常に高いと言える。

      • 戦略ファームとして高いプレゼンスを持ち人気が高い
      • 採用人数が少なため門が狭い
      • プロジェクトのレベルが高く、高い専門性が求められる

      strategy&は業界内でも高いプレゼンスを持っているため、コンサル志望者からの人気が非常に高い。

      そのため応募が多い一方で、少数精鋭のスタイルを貫いているため、採用枠が少なく激しい内定争いが繰り広げられている。

      さらに高い論理的思考力やコミュニケーション力を持つ人材を中心に集めており、数多い応募者のほとんどが優れた人材である。

      そのためstrategy&の転職難易度は非常に高いと言えるのだ。

      strategy&から内定を勝ち取るためには、コンサル転職の支援実績が豊富なエージェントを利用することをおすすめしたい。

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      strategy&の中途選考フロー・面接

      strategy&の中途選考は以下の流れで行われる。

      1. 書類選考
      2. 筆記試験
      3. 一次面接(一般面接):ディレクター
      4. 二次面接(一般面接orケース面接):シニアマネージャー
      5. 三次面接(ケース面接):人事
      6. 最終面接(ケース面接):パートナー

        strategy&のパートナー樋崎氏曰く、地頭が良く課題解決さえできれば良いというわけではなく、加えて+αを持つバランスの良い人材こそが、優秀なコンサルになれるとのことである。

        そのためstrategy&の中途面接では、コンサルらしく経営支援に直結する設問から、人生の幸せとは何かなどの抽象的なものまで、幅広い質問をされる傾向にある。

        特に一般面接では、志望動機や転職理由などオーソドックスな質問が多いが、ひとつひとつを深堀して質問される傾向が強い。

        その深堀の中で、樋崎氏が選考プロセスで重要視しているチャレンジ精神や、逆境に打ち勝った経験などをアピールできると通過率はグッと上がる。

        またケース面接では、strategy&が現在力を注いでいるデジタル分野に関した質問が多いため、IoTやAIを活用した経営支援の方法などを事前に考えておきたい。

        ただケース面接の際も樋崎氏は、頭脳以外にも人間的深み、知的好奇心などの成長力も着目しているとのことであるため、売り上げだけではなく、クライアントファーストを考えた回答を用意することが望ましい。

        ▼一般面接での質問例

        • 前のファームを辞め、なぜstaregy&に転職したか?
        • strategy&でどのようなコンサルタントになりたいか?

          ▼ケース面接での質問例

          • Appleの売上を上げる方法
          • 日本の最適な人口とそう思う理由
          • AIを用いて田舎の地域活性化を図る方法

            一般面接、ケース面接どちらについても徹底した対策で通過率を大きく上げることができる。

            ぜひコンサル転職の支援実績が豊富なエージェントを利用して対策を行っていただきたい。

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            strategy&の激務の実態

            strategy&は一般企業に比べると残業なども多いため忙しいが、コンサル業界全体と比べると突出して激務なわけではない

            strategy&の激務の実態を整理すると以下のようになる。

            • 平均残業時間が月間55時間と、他戦略ファームと比較して少ない
            • プロジェクト完了後は、1~2週間のまとまった休暇が取得できる
            • フレックス制度、在宅勤務を導入しており時間を調整が可能

              残業時間が50時間を超えるあたりはさすがに激務と言わざるを得ないが、それでもプロジェクト後にまとまった休みが取れるなど、strategy&は激務の中でもオンオフは切り替えやすい傾向にある。

              さらに働き方改革やコロナウィルスの影響で、フレックス制度や在宅勤務を強く推奨しているため、成果を出していれば、自身の時間を調整するのはそう難しくない。

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              strategy&への転職でおすすめのエージェント

              前述通りstrategy&は少数精鋭のコンサル集団であり、転職難易度も非常に高い。

              また応募してくる人のレベルも非常に高いため、入念な対策や情報収集を行いながら転職活動を進めていく必要がある。

              そのため、"絶対に"やるべきことはコンサル転職におけるケース面接対策に強みを持つエージェントを選ぶことである。

              実際にどのエージェントを選ぶかで選考突破の確率は大きく変わってくる。

              具体的には、コンサル転職に特化したアクシスコンサルティングには絶対に登録すべきである。

              おすすめ度:★★★★★

              アクシスコンサルティングはコンサル特化エージェントであるがゆえに転職情報が豊富であり、かつ支援が非常に手厚い。

              ここまでの支援実績がありながらコンサル転職に特化しているエージェントというのはアクシスコンサルティング以外存在しない。

              コンサル転職を成功したい人には、筆者の実体験からもアクシスコンサルティングを本当におすすめできる。

              Aさん
              (戦略コンサル転職者)
              とにかく支援が手厚かったです。ケース面接もかなりの回数お願いしましたが、嫌な顔一つせずに対応してくださりました。
              また書類面でも細かい点まで確認してもらえてアクシスさんに「受からせてもらった」という感覚です。

              Bさん
              (総合コンサル転職者)
              業界情報が豊富で「このファームのケース面接ではこうした方がよい」など、個別具体なアドバイスを頂けました。
              他に大手エージェントにも登録していましたが、アクシスさんは「ここまで違うのか」というレベルの情報の質と量でした。

              コンサル転職に本気であれば間違いなく上記の記事が役に立つと確信している。

              様々なエージェント紹介記事があるが、明らかにおすすめできない大手エージェントを取り上げていたり、「おすすめ」と言いながら明らかに実体験があるはずもない5~10社も紹介していたりと悲惨な状況である。

              上記の記事はコンサル転職に本気のあなたの役に立つために、筆者や筆者の多くの知人の実体験を凝縮した本当におすすめできるエージェントをご紹介している。

              ぜひあなたの転職活動が成功することを祈っている。

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