アビームコンサルティングへの転職を徹底解説 | 年収・評判・激務

日本発のグローバルコンサルティングファームとして、新卒・中途問わず人気が高いのがアビームコンサルティングである。

そんなアビームコンサルティングの転職難易度や評判についてご紹介する。

アビームコンサルティングへの転職を解説

アビームへの転職を検討されている方は、コンサル転職に特化したエージェントであるアクシスコンサルティングに必ず登録すべきである。

詳細については以下の記事をご覧いただきたい。

コンサル転職に本気のあなたの役に立つために、筆者や筆者の多くの知人の実体験を凝縮した本当におすすめできるエージェントをご紹介している。

アビームコンサルティングとは

アビームコンサルティング_変遷

アビームコンサルティングは、1997年に世界的な会計事務所であるデロイトトウシュの日本におけるコンサルティング部門として誕生した。

アビームは、一時は「デロイトトーマツコンサルティング」という会社名で事業を展開していたことがある。

しかし、2003年にデロイトトーマツグループから脱退することとなり、アビームコンサルティングという社名となった。(一説によると権力的な争いがあったとのこと)

その後、元々「トーマツコンサルティング」という名だった企業が現在「デロイトトーマツコンサルティング」として事業展開している。

また、以下のようにかなり複雑な業界変遷を辿っている。

  • デロイトグループが独立する際に、アビームがデロイトコンサルティングから台湾オフィスを買収
  • アビームの戦略立案・M&Aアドバイザリー部門がマーバルパートナーズとして分離・独立した後、最終的にPwCに売却

その後2004年にはNECと資本提携し、2015年には完全子会社化されている。

アビームコンサルティングの特徴・強み

アビームコンサルティング_特徴・強み

アビームコンサルティングの特徴としては、以下のような特徴がある。

  • アジアを中心に13ヵ国29拠点を構える日本発のグローバルコンサルファーム
  • 総合コンサルファームとして、非常に幅広いサービスラインを持つ
  • 特にSAP導入支援などのITソリューションサービスに圧倒的な強みを持つ

内資のコンサルファームは多数存在するが、ここまで海外展開が進んでいるコンサルファームはアビーム以外存在しない。

また、約6,600名(2020年4月時点)もの人材がいるからこそ、幅広いサービスラインを展開できる。

この中でも特にSAP導入支援などのITソリューションサービスに圧倒的な強みを持つという特徴がある。

実際に筆者の知人でもアビーム出身でSAP導入コンサルとして独立して活躍している人が複数人存在する。

アビームコンサルティングの求人

アビームコンサルティング_求人

アビームコンサルティングでは通年採用を行っており、幅広い職種で求人が出ている。

内資系最大の総合ファームとして幅広いサービス領域・業界をカバーしており、各部門について採用を行っている。

一方で、募集職種だけ見ても自分に最適な求人か否かを見定めることは難しい。

そのため、募集職種を決める上ではアビームコンサルティングなどへの転職支援実績が豊富なエージェントを利用して、アドバイスを受けることをおすすめしたい。

▼おすすめの転職エージェント

アビームコンサルティングへの転職難易度

結論から言うと、アビームコンサルティングへの転職難易度は比較的低いと言える。

理由としては以下である。

  • 業績が堅調で引き続き積極的な採用を行っている
  • 一方でグローバル総合ファームよりも見劣りするため競争率が相対的に低い

近年アクセンチュアなどに押されてはいるものの、それでもSAP導入支援などのITソリューションサービスを中心に引き合いが強く、堅調に業績を伸ばしている。

そのため、採用も積極的に行っており、元々規模が大きいことも重なりかなり門が広い状態になっている。

一方で、競合となるアクセンチュアやデロイトなどと比較するとどうしても見劣りしてしまう部分があるため、他ファームと比較して競争率が低くなっているようだ。

その結果として、コンサル業界の中で転職難易度は比較的低い方と言える。

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アビームコンサルティングの激務の実態

アビームコンサルティングは早くから働き方改革を行い、激務改善に向けて積極的に取り組んでいるファームの一つである。

そんなアビームが積極的に打ち出している取り組みが以下の3つである。

  • 各社員が週に一度予め決めた日に早帰りする
  • 18時以降の会議室の利用を原則禁止にする
  • 平日の深夜(22時~5時)と休日に上司から部下へのメール・電話を原則禁止にする

もちろんクライアントファーストを打ち出すコンサルファームである以上、なかなか守れないシーンも多いようだ。

アビームに勤める知人曰く「自分の周りには働き方を意識して働いている人は実際皆無で激務が常態化している」とのことであった。

一方で、チーム全員が18時頃に帰宅しているような激務とは対極にあるプロジェクトもあるとのことで、激務かどうかはプロジェクトに大きく依存するとのことである

アビームコンサルティングの年収

アビームコンサルティング_役職別年収

上記がアビームコンサルティングの役職別の年収である。

マネージャー昇進まではアクセンチュアやデロイト、PwCなどのグローバル総合ファームと同様の年収水準となっている。

一方、マネージャー以降になると徐々に年収水準が開いてく構造となっている。

実際、筆者の知人を見ていてもマネージャー以降のタイミングで、年収UPを目的にアビームコンサルティングからグローバル総合ファームに転職する人は多い。

アビームコンサルティングの評判

アビームコンサルティングの評判について、実際にアビームに転職した人からその実態について聞いた。

ポジティブ・ネガティブの両面の評判が存在したが、まとめると以下のような形になる。

▼ポジティブな評判まとめ

  • SAPやOracleなどの研修制度が非常に充実している
  • 明確なスキルを身に付けることに会社として投資してくれる

ポジティブな評判として特徴的であったのが、研修やスキル向上に向けて積極的に会社が投資をしてくれるという点である。

社員自身が会社を信頼しており、自信を持って目の前の仕事に打ち込んでいる様子であった。

▼ネガティブな評判まとめ

  • 残業が少ない人を高く評価するなど人事制度を作って工夫はしているがうまく機能していない
  • アビームから転職でキャリアアップしたというのをあまり聞かない

一方のネガティブな評判としては、会社としての施策が先行してうまく現場が対応できていないという点が挙がった。

働き方改革を推進したとしても「我々としては目の前の仕事を投げ出すわけにはいかない」と不満の声も聞かれた。

また、アビームからのキャリアアップという点でも不安な声があった。

一部の人は「アビームに転職する=アビームの中でキャリアを作っていくという形になる」といった認識があるとのことであった。

アビームコンサルティングへの転職でおすすめのエージェント

前述の通り、アビームは非常に幅広いサービスラインを持っており、多くの人がサービス部門ごとの採用となる。

とある部門では戦略や業務、システムやM&Aといった機能軸から、自動車や製薬、通信といった業界軸まで幅広く、扱うテーマも身に付く経験/スキルも大きく異なる。

エージェントにコンサル業界やアビームに関する知見がなければ、最適な求人を紹介してもらえないことはもちろん、自分自身のやりたいことやキャリアプランを叶えられないリスクも存在する。

嘘のような話だが、コンサル業界やアビームについて表面的な知識がない人がエージェントをやっていたりもする。

そのため、必ずコンサル転職に知見と実績を兼ね備えたエージェントを選ぶ必要がある。

具体的には、コンサル転職に特化したアクシスコンサルティングには絶対に登録すべきである。

おすすめ度:★★★★★

アクシスコンサルティングはコンサル特化エージェントであるがゆえに転職情報が豊富であり、かつ支援が非常に手厚い。

ここまでの支援実績がありながらコンサル転職に特化しているエージェントというのはアクシスコンサルティング以外存在しない。

コンサル転職を成功したい人には、筆者の実体験からもアクシスコンサルティングを本当におすすめできる。

Aさん
(戦略コンサル転職者)
とにかく支援が手厚かったです。ケース面接もかなりの回数お願いしましたが、嫌な顔一つせずに対応してくださりました。
また書類面でも細かい点まで確認してもらえてアクシスさんに「受からせてもらった」という感覚です。

Bさん
(総合コンサル転職者)
業界情報が豊富で「このファームのケース面接ではこうした方がよい」など、個別具体なアドバイスを頂けました。
他に大手エージェントにも登録していましたが、アクシスさんは「ここまで違うのか」というレベルの情報の質と量でした。

コンサル転職に本気であれば間違いなく上記の記事が役に立つと確信している。

様々なエージェント紹介記事があるが、明らかにおすすめできない大手エージェントを取り上げていたり、「おすすめ」と言いながら明らかに実体験があるはずもない5~10社も紹介していたりと悲惨な状況である。

上記の記事はコンサル転職に本気のあなたの役に立つために、筆者や筆者の多くの知人の実体験を凝縮した本当におすすめできるエージェントをご紹介している。

ぜひあなたの転職活動が成功することを祈っている。

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