キャップジェミニ転職大全 | 選考フロー、面接、難易度、志望動機を徹底解説

フランス・パリに本拠を置き、世界50か国以上で事業を展開する欧州最大のITコンサルティングファームがキャップジェミニである。

本記事ではそんなキャップジェミニの転職大全として、詳細な面接内容から中途採用難易度、志望動機、強み・特徴を徹底的に解説していく。

コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。

また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。

そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。

Flow Groupは、コンサル転職に特化した転職エージェントで、戦略・総合コンサル出身者が徹底的に選考支援をすることに強みを持つ。

また、現役で自社でもコンサルティング事業を行っているため、コンサル業界に対して最新の動向や豊富な知見を有する。

横山 諒平
監修者

Flow Group代表取締役/コンサルタント

株式会社Flow Group代表取締役。慶應義塾大学経済学部卒業。
大学卒業後はデロイト トーマツ コンサルティング合同会社に入社し、製造業のクライアントを中心に中期経営戦略の策定やM&A実行支援、新規事業立案・立ち上げ支援に従事。
その後、株式会社リクルートライフスタイル(現株式会社リクルート)における事業戦略・予算策定、事業開発に従事。フリーコンサルとして独立後、2019年8月株式会社Flow Groupを創業。

コンサルマン
執筆者

コンサルマン

コンサルキャリア編集部。コンサルキャリアおよびコンサルマンは株式会社Flow Groupが運営しています。Twitterフォロワー1.9万人

なお、本記事を作成するにあたっては、実際に現役・元キャップジェミニ社員複数人にインタビューを行っているためぜひ参考にして頂きたい。

本記事でわかること
  • キャップジェミニの中途難易度
  • キャップジェミニの選考フロー~面接内容
  • キャップジェミニの強み・特徴
  • キャップジェミニへの転職を成功させるためにやるべきこと

キャップジェミニを含むコンサルへの転職を目指す上では、おすすめのコンサル転職エージェントの記事を参考にして頂きたい。

キャップジェミニとは

キャップジェミニは、フランスに本社を置くテクノロジーに強みを持つ総合コンサルティングファームであり、本社は1967年に創業しグローバルでは世界50か国に約36万人の従業員を有する。

コンサルサービスの領域としては、戦略、DX、IT導入・運用・保守等がメインであり、業界は金融、製造、公共事業、エネルギー・電力事業、自動車、消費財・リテール、通信メディア・テクノロジー等、多岐にわたる。

会社名 キャップジェミニ株式会社
英語表記 Capgemini Japan K.K.
従業員数 800人
本社所在地(国内) 東京都港区虎ノ門

キャップジェミニの強み・特徴

フランスに本社を置くグローバルファームとして成長するキャップジェミニだが、他のコンサルティングファームと比してどのような強み・特徴をもつのか。

ここでは、現役キャップジェミニの社員に話を伺い、そこから見えてきたキャップジェミニのの強み・特徴について解説しよう。

密なグローバルネットワーク

キャップジェミニは世界50か国以上に拠点があり、日本支社は、日々、海外拠点と様々な案件で得た知識や経験を共有し合っている。

そのように、海外拠点どうしで密に連携し合うことで、様々な課題や解決策を日本のクライアントに提供することができる点は、大きな差別化の1つとなっている。

海外のメンバーとは、よく連絡を取り合っていますね。個人的に案件の話をすることもありますし、チーム単位でナレッジシェアの会議をする時もあります。グローバルで様々な案件を持っているだけでなく、それらを活かす仕組みや文化があることは強みだと感じています。

現役キャップジェミニ社員A氏

SAP認定コンサルタントが多く在籍

キャップジェミニは、SAP社が公認しているSAP関連の資格を有する社員が多く在籍しており、資格を認定されているコンサルタント数が世界2位となっている。

資格を取得すること自体が難しいこともあり、認定コンサルタントが多く在籍していることは、キャップジェミニとしても、SAP関連のコンペティションを勝ち取る上で、競合他社には無い強みとなっている。

SAPコンサルタントが多く在籍していることは、心強いですね。SAPのことなら何でも教えてくれるだけでなく、IT案件に関する特有の課題等も熟知しているので、様々な場面で活かせます。「認定コンサルタントが世界2位」というキーワードも、コンペティションにおいて大きな宣伝となっていますね。

現役キャップジェミニ社員B氏

リサーチ・分析力が強み

キャップジェミニは、グローバルなネットワークを活かした最先端のトレンドや技術に対するリサーチ・分析力も特徴の1つとなっている。

実際、ソース・グローバル・リサーチ社が出している企業によるリサーチ・分析力の世界ランキングでは、6年連続で1位を獲得するほど、名実ともに特筆した地位を築いている。

このようなリサーチ・分析力を武器に、最新トレンドや技術を案件に活かすことも多いようだ。

最新トレンドや技術に関するレポートや記事等は、すぐに社内外で発信されるイメージですね。その話を基に、クライアントに案件を提案することもあるので、リサーチチームにはとても感謝しています。

現役キャップジェミニ社員C氏

コンサルへの転職を成功させるためには

コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。

また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。

そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。

コンサルへの転職を検討している人は、コンサルキャリアを運営するコンサル業界の専門家集団であり、コンサル転職に強みを持つFlow Groupに登録して頂きたい。

キャップジェミニの中途選考フロー

キャップジェミニの中途選考フローは年度によって異なるが、募集しているポジションがある限り、随時選考が行われている。

基本的には以下のような中途選考フローになる。

  1. 書類選考
  2. 一次面接
  3. 最終面接

選考開始から内定獲得まで、転職活動は早くても1.5-2ヶ月を要する。

以下ではキャップジェミニの選考フローを分解し、それぞれについて詳しく解説していく。

キャップジェミニの書類選考・志望動機

キャップジェミニへの転職の第一歩は書類選考である。

書類としては、履歴書と職務経歴書が必要となり、日本語か英語の指定は特に無いが、応募ページが英語ということもあり、英語力があれば、アピールすることに越したことはない。

また、書類以外に、キャップジェミニを志望する理由を記載する項目があるため、「なぜ、キャップジェミニで働きたいのか」という点が特に注意して見られる。

例として、実際にキャップジェミニへの転職を成功させた2名の方の志望動機をお聞きしたので簡略化したものをご紹介する。

現在は大手SIerでシステム導入・運営をメインに仕事をしている。今後、キャリアとしてレベルアップしていくためには、下請けのITコンサルタントではなく、経営課題を含めた上流案件も経験したいと考えている。そんな中、SAPを中心としたIT案件に強みを持つキャップジェミニで働くことを通じて、自身のキャリアアップ、および、キャップジェミニの日本マーケットの成長に貢献したいと考えている。

キャップジェミニ転職成功者Dさんの志望動機

現在、SAPコンサルタントとして日系のITコンサルティングファームで日々、クライアントワークに従事しているが、実力次第で速い昇給・昇格を目指せるキャップジェミニで自分の実力を試したいと感じている。また、自身の価値観を幅広くしたいとも考えているため、様々な国籍のメンバーが所属するキャップジェミニが最適な会社であると考えている。

キャップジェミニ転職成功者Eさんの志望動機

キャップジェミニの中途面接

ここではキャップジェミニにおける面接の内容について解説していく。

一次面接

  • 面接担当者:マネージャー、もしくは、シニアマネージャー
  • 質問内容:現職での業務内容、志望動機、キャップジェミニでどのような貢献ができるか

キャップジェミニの一次面接では、マネージャー、もしくは、シニアマネージャーが面接担当者になり、質問内容としては、現職での業務内容、志望動機、および、キャップジェミニでどのような貢献ができるか、がメインとなる。

特に、面接担当者が現場のプロジェクトを管理するマネージャー、もしくは、シニアマネージャーであることから、面接では「即戦力」としてキャップジェミニに貢献してくれるのか、といった点を注視しており、IT関連の専門性、現職における役割等をアピールすることが求められる。

質問内容としては一般的な質問が多く、突発的に想定していなかったような質問が来ることは少ないです。ただし、その中で、面接担当者に好印象を与えるようなアピールをすることが重要になります。そうじゃないと、何だか知らない間に面接が終わってしまうこともあり得るので、面接の中でしっかりとアピールしましょう。

キャップジェミニ転職成功者Fさん

最終面接

  • 面接担当者:ディレクター
  • 質問内容:現職での業務内容、志望動機、キャップジェミニでどのような貢献ができるか

キャップジェミニでは一次面接の次は最終面接となり、面接担当者はディレクターとなる。

質問内容は一次面接と同様であるが、見ているポイントとしては、転職応募者の人となりや人物像等を注視している。

グローバルな環境の中で、様々な価値観を持つ社員と円滑にコミュニケーションができるか、といった観点になるため、正直に、かつ、落ち着いて質疑応答をすることをオススメする。

しっかりと受け答えできることが大事だと思います。質問に対して、変にごまかそうとせず、正直に答えるようにしましょう。また、内容がよく分からない質問があれば、しっかりと「それは○○という意味でしょうか?」等と、正直に答えるようにすることをオススメします。そうでないと、お互いに会話の内容がずれたまま進んでしまう可能性があるので。

キャップジェミニ転職成功者Gさん

コンサルへの転職を成功させるためには

コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。

また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。

そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。

コンサルへの転職を検討している人は、コンサルキャリアを運営するコンサル業界の専門家集団であり、コンサル転職に強みを持つFlow Groupに登録して頂きたい。

キャップジェミニの転職難易度

ここではキャップジェミニへの転職難易度や採用の傾向について解説する。

転職難易度

業界としてSAPコンサルタントの需要が高いこともあり、キャップジェミニとしてもSAPコンサルタントやIT関連の経験を持つ応募者を幅広い職種で応募している。

そのため、SAPコンサルタント、ITコンサルタント、SIer、IT業界出身者等は、転職へのチャンスが高い。

また、Webテスト等は無いため、必要な対策は書類選考と面接だけなので、Webテスト等を実施するコンサルティングファームと比べると、転職難易度は低いと言える。

最近は、本当にIT関連の中途入社の方が多いですね。会社としても、まだまだ日本マーケットを拡大していく方針なので、今後も積極的に人材を拡大していくと思います。

キャップジェミニ転職成功者Hさん

ただし、ここでいう転職難易度は他大手コンサルファームと比較した場合の話である。他業界の企業と比較すると転職難易度は遥かに高いという点はご注意頂きたい。

他業界の企業と比較して転職難易度が高いキャップジェミニへの転職を目指す上では、コンサル転職に強みを持つ転職エージェントに登録して、専門的な対策支援を行うことをおすすめしたい。

求める人物像・選考基準

他のコンサルティングファームと比べて、転職難易度が低い印象があるキャップジェミニだが、それでも最低限のコンサルスキルや特定の業界に関する専門性等、求める人物像・選考基準はあるようだ。

なので、転職を検討する人は、面接の限られた時間の中で、キャップジェミニが求める人物像を、自身の経験や人柄と合わせて十分にアピールすることが求められる。

具体的には下記のような経験やスキルセットを保有している人が比較的採用されやすいようだ。

  • 好奇心が尽きることなく、常に新しいこと(ビジネス・IT)に目を向けている人材
  • 曖昧さを無限のチャンスと捉え、独創的なアイデアを考えることが好きな人材
  • コミットメント意識が高く、逆境下においても、明るく前向きに最後までやり抜くことができる人材
  • 論理的思考、仮説検証思考に基づき、情報整理、活用、問題解決に向けた提案ができる人材
  • 状況や相手の思いに応じた行動・コミュニケーションができる人材
  • 強いリーダーシップを発揮し、チームビルディングができる人材
  • 多様な文化のチームに属することに魅力を感じる人材
  • グローバルファームでありながら、日本ではまだベンチャーのような組織、環境に面白みを感じられる人材

キャップジェミニへの転職成功者が教えるやるべきこと

ここでは、キャップジェミニに転職を成功させた方々に、そのポイントをお聞きしたいので紹介する。

キャップジェミニへの転職を成功させるためにやるべきことは大きく3つあげられる。

キャップジェミニの分析

キャップジェミニの志望動機にもつながることとして、キャップジェミニの分析が重要となる。

SAP関連に強みをもつことや、日本支社の設立は比較的新しいこと等、キャップジェミニは様々な特徴がある。

その中で、応募者がキャップジェミニに対して、特に共感・関心を抱いた点を応募書類で記載、面接で説明する必要があるため、事前の分析は不可欠と言える。

キャップジェミニを志望する理由を説明するためには、キャップジェミニの分析が欠かせません。「なぜ、キャップジェミニで働きたいのか」は、面接で特に聞かれることなので、例えば、なぜ、Big4ではダメなのか、アクセンチュアではダメなのか、等を説明できるようにしておきましょう。

キャップジェミニ転職成功者Dさん

自分のスキル・経験の整理

キャップジェミニでは、中途採用の応募者は「即戦力」とみなされるため、応募前に自分のスキル・経験を整理しておくようにしよう。

スキル・経験は、資格だけでなく、経験した業務・プロジェクト内容や、コンサルタントの場合だとクライアントの業界等、少しでもキャップジェミニに適していると考えられる要素があれば、アピールすることをオススメする。

また、整理したスキル・経験は、採用担当者が見えやすいように、分かりやすく、シンプルにしておこう。

応募書類等は、最終面接の際にもディレクターが目を通すので、分かりやすく、シンプルな表現にしましょう。ある程度、専門用語が並んでも良いと思うので、端的に記載することが大事になるかと。

キャップジェミニ転職成功者Eさん

面接対策

キャップジェミニへの転職を成功させるための最後のポイントは、面接対策である。

キャップジェミニは、Webテストがなく、面接も一般的な質問内容が多いため、対策は容易であると思われるかもしれない。

一方で、一般的な質疑応答の中で、自分自身をいかにアピールするか、が求められるため、単純に質問に答えるだけでなく、「自分はキャップジェミニにとって、即戦力となる」ことを面接担当者に印象付ける必要がある。

そのため、自分自身とキャップジェミニがマッチしていること、キャップジェミニに貢献できることを、質疑応答の中で答えることができように、事前に準備しておこう。

普通の会話の中で、ご自身をアピールする練習をしておきましょう。例えば、業務内容の話の中でも、「ご自身の専門知識や工夫した点、および、それらの経験がキャップジェミニでも活かすことができる」等の説明を盛り込んで、面接担当者にアピールすることが転職への近道となります。

キャップジェミニ転職成功者Fさん

コンサルへの転職を成功させるためには

コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。

また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。

そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。

コンサルへの転職を検討している人は、コンサルキャリアを運営するコンサル業界の専門家集団であり、コンサル転職に強みを持つFlow Groupに登録して頂きたい。

キャップジェミニへの転職の魅力

ここでは、キャップジェミニの現役社員の声を参考にしながら、キャップジェミニに転職する魅力について改めて整理する。

IT・DXの専門人材に成長できる

キャップジェミニへ転職することの魅力の1つとして、IT・DXの専門人材になれるという点がある。

キャップジェミニでは、独自のデジタルリテラシープログラムがあり、多くの社員(グローバルでは200,000人以上)が修了し、現場で活躍している。

また、現場のSAPやIT案件を経験することで、知識面だけでなく、実務面でのノウハウも蓄積されるため、クライアントにとって価値ある専門人材に成長することが可能になる。

社内の育成プログラムは非常に充実していますね。SAP、IT、DXに関する研修はもちろん、プロジェクト内で円滑にコミュニケーションをするための、ビジネススキル研修もあります。また、プロジェクトごとに上司からの詳細なフィードバックもありますので、成長意欲が高い人にとっては良い職場だと思います。

キャップジェミニ転職成功者Gさん

多様性が溢れる職場環境

多国籍メンバーが様々な価値観を尊重し合う環境で働くことができる点も、キャップジェミニの魅力の1つである。

キャップジェミニでは、2023年に11年連続で調査会社であるエシスフィアの「世界で最も倫理的な企業」に認定されており、文化、倫理、コンプライアンス活動、ガバナンス、多様性等の面で優れた評価を受け取っている。

実際、日本支社には18か国の多国籍メンバーが働いており、日々、多様な価値観を持つメンバーがお互いに高め合って仕事をしている。

日本国内だけでも様々な国籍のメンバーが在籍しています。仕事を大事にする人もいれば、家族を大事にする人もいます。そして、何より良いと思う点は、誰もがお互いの価値観を尊重した上で、クライアントにとって最高の価値を提供しようという目的を持っていることだと思います。素直に気持ちよく働ける職場ですね。

キャップジェミニ転職成功者Hさん

グローバルな環境で働ける

グローバルな環境で働ける点も、魅力と言えるだろう。

キャップジェミニはグローバルで50拠点以上を持っており、各拠点のメンバーが必要に応じて、協力し合いながらプロジェクトを進めることがある。

近年では、日本企業が海外進出を進めていることもあり、海外子会社のIT・DX化等の支援のために、キャップジェミニの海外メンバーとやり取りしながら進めるプロジェクトもあり、グローバルな環境で働きたい人にとっては、これ以上ない職場となっている。

キャップジェミニで働いていると、「グローバル社会とはこのことだろうな」と感じることが多いですね。「朝、デスクへ来て、PCを開くと、海外メンバーからメッセージが入っていて、夜までに返信しておく。」なんてことはたくさんあります。ビジネスは絶えず動いていることを実感しますね。

キャップジェミニ転職成功者Dさん

コンサルへの転職を成功させるためには

コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。

また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。

そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。

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