フリーランスのITコンサルとして独立!リアルな年収と実態を解説

近年、フリーランスのITコンサルとして独立するというキャリアが人気を集めている。

本記事ではそんなフリーランスのITコンサルタントについて、リアルな年収や実態について、実体験を基に解説していく。

フリーランスITコンサルの独立のリアル(年収など)

フリーコンサルに少しでも興味がある方は、独自案件データベースを構築して幅広い案件を持つフリーコンサル経験者が立ち上げたマッチングサービスPersonaには必ず登録すべきである。

詳細は以下の記事をご覧いただきたい。

現役フリーコンサルの筆者と筆者の知人の実体験を基に本当におすすめできるエージェントをご紹介している。

また、「BIG4コンサルファームから独立した20代フリーコンサルの実態」というnoteはぜひ一読することをおすすめしたい。

実際に20代でフリーコンサルとして独立した方が仕事内容から働き方、仕事獲得方法やリアルな収入事情まで解説しているnoteで、独立する上でとても参考になる。

フリーランスのITコンサルとは

フリーランスのITコンサルタントとは、コンサルファームに所属することなくクライアントにITに関わる領域にて価値を提供するコンサルタントである。

フリーランスのITコンサルタントとしては主に以下のような種類が存在する。

  • IT戦略コンサルタント
  • SAPコンサルタント
  • PMOコンサルタント
  • CRMコンサルタント
  • SCMコンサルタント

全体的に需要が大きいフリーランスITコンサルだが、中でも最近はSAPコンサルタントやPMOコンサルタントの需要が大きい。


フリーランスのITコンサルの年収/単価

フリーランスITコンサル_単価・年収

上記はファーム在籍年数別のフリーランスITコンサルの目安単価・年収である。

上記の単価は100%稼働時という前提で、1日8時間、20営業日で換算すると160時間働けば稼働率は100%、80時間であれば50%という形になる。

ファーム在籍年数が4年以下のフリーランスITコンサルの場合は1200~1440万円程度の年収、5~9年のフリーランスITコンサルの場合は1560~1800万円程度の年収となる。

もちろん経験やスキルによってはこのレンジを超える人は多々存在するが、逆にこのレンジを下回るという人は聞いたことがない。

例えば、SAPのPMO経験が5年以上あったり、それに加えて業務コンサル経験やビジネスレベルの英語力があると、300万円/月という単価になることも決して珍しくない。

それだけ現在はフリーランスのITコンサル需要が高いと言える。


フリーランスのITコンサルの仕事内容(例)

以下にて、実際に筆者がフリーランスのITコンサルとして経験してきた仕事についてご紹介する。

  • 専門商社における基幹システムのリプレイス支援(ITコンサル)
  • 製造メーカーにおける基幹系新システムの構想策定支援(ITコンサル)
  • 小売企業における店舗システムの全国展開支援(PMO)
  • 物流企業における顧客管理システムの再構築支援(PMO)
  • 自動車メーカーにおけるIoT基盤システムの構築支援(PMO)

筆者がフリーランスのITコンサルとして関わってきた中では、やはりPMOの需要は根強く、特に最近では相場以上の単価が出ることも決して珍しくない状況である。

フリーランスのITコンサルとしてどのような案件があるかは、フリーコンサルエージェントに登録するだけで確認することができる。

▼おすすめのフリーコンサルエージェント

フリーランスのITコンサルが仕事を獲得する方法

フリーランスのITコンサルが仕事を獲得する方法は大きく2つ存在する。

  1. 自分自身で営業を行い案件を獲得する(DM、テレアポ、知り合いからの紹介など)
  2. フリーコンサルエージェントから案件を紹介してもらう

①の方法は非常にハードルも高く、労力も掛かることから、特にフリーランスのITコンサルとして独立初期であれば②の方法をおすすめしたい。

フリーコンサルエージェントとは、フリーコンサルの代わりに企業に営業を掛けて案件を獲得してくれる企業である。

登録自体は無料で、案件を紹介してもらった場合のみ、20%程度の仲介手数料を取られることになる。

しかし仲介手数料を抜かれたとしても、紹介される案件単価が高く、手元には120~200万程度の報酬が入ることに加え、かつ営業工数が一切掛からないため、筆者としてはぜひおすすめしたい。

具体的には、独自案件データベースを構築して幅広い案件を持つフリーコンサル経験者が立ち上げたマッチングサービスPersonaには必ず登録すべきである。

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フリーランスのITコンサルで独立する場合のポイント

現役フリーランスITコンサルとして活動している筆者として稼ぎ続けるために意識している点は以下の3つである。

  1. 最高品質の仕事をしてリピートを確保する
  2. トレンドや需要を察知して、未経験でもチャレンジして経験の幅を広げる
  3. 経験を掛け合わせて価値の高いITコンサルになる

特に②、③について詳しく解説していく。

例えば、②であれば現在はSAP需要が急増しており、その分報酬単価も上がっている。

仮にNon SAPでもPMO経験があれば、単価を下げればSAP案件を紹介してもらうことが可能なため、戦略的に単価を下げて経験の幅を広げるといったことである。

また、③であれば「業務コンサル経験×ITコンサル」や「英語×ITコンサル」といった掛け合わせて、価値の高いITコンサルを目指せる。

筆者の周囲にいる、稼ぎ続けているフリーランスITコンサルはこうしたことを意識して、戦略的に単価の低い未経験領域を経験したり、休みを取って語学を身に付けたりしている。

▼おすすめのフリーコンサルエージェント

フリーランスのITコンサルにおすすめのエージェント

フリーランスのITコンサルとして独立することは、非常に魅力的なキャリアであると胸を張って言える。

一方で、一から独立するのは難易度が高いため、まずは案件マッチングサービス(=エージェント)に登録することになる。

フリーコンサル向けの案件マッチングサービス市場というのはまだまだ黎明期であり、各社で取り扱う案件が大きく異なる。

筆者は複数のサービスに登録しているが、同時に同じ案件を紹介されたことは一度もない。

そのため、絶対にやるべきことは少なくとも"信頼できる"2-3社のサービスに登録しておくことである。

具体的には、独自案件データベースを構築して幅広い案件を持つフリーコンサル経験者が立ち上げたマッチングサービスPersonaには必ず登録すべきである。

フリーコンサルマッチングエージェント_おすすめ比較

実際に、筆者の知人で安定的に稼ぎ続けている人は必ず2-3社の案件マッチングサービスに登録している。

逆に1社にしか登録してない知人の多くが、自分の望むタイミングで案件を紹介してもらえず、「案件を紹介して欲しい」と筆者に泣きついてくる。

様々な案件マッチングサービスの紹介記事があるが、明らかにおすすめできないサービスを取り上げていたり、「おすすめ」と言いながら明らかに実体験があるはずもない5~10社も紹介していたりと悲惨な状況である。

本記事はフリーコンサルとして独立/活躍するあなたの役に立つために、筆者や筆者の多くの知人の実体験を凝縮した本当におすすめできるサービスをご紹介している。

ぜひあなたがフリーコンサルとして活躍することを祈っている。

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