あずさ監査法人の年収や生活水準を社員へのインタビューから徹底解説

あずさ監査法人は、2003年に設立された日本の大手監査法人で、KPMGのメンバーファームとして「4大監査法人」の一角として位置づけられている。

本記事では現役・元あずさ監査法人社員へのインタビューを踏まえて年収構造・事情など、様々な視点からあずさ監査法人の年収について徹底解説していく。

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横山 諒平
監修者

Flow Group代表取締役/コンサルタント

株式会社Flow Group代表取締役。慶應義塾大学経済学部卒業。
大学卒業後はデロイト トーマツ コンサルティング合同会社に入社し、製造業のクライアントを中心に中期経営戦略の策定やM&A実行支援、新規事業立案・立ち上げ支援に従事。
その後、株式会社リクルートライフスタイル(現株式会社リクルート)における事業戦略・予算策定、事業開発に従事。フリーコンサルとして独立後、2019年8月株式会社Flow Groupを創業。

コンサルマン
執筆者

コンサルマン

コンサルキャリア編集部。コンサルキャリアおよびコンサルマンは株式会社Flow Groupが運営しています。Twitterフォロワー1.9万人

本記事を作成するにあたっては、実際に現役・元あずさ監査法人社員複数人にインタビューを行っている。

本記事でわかること
  • あずさ監査法人の年収(役職別・年齢別)
  • あずさ監査法人の年収比較
  • あずさ監査法人で年収を上げる方法
  • あずさ監査法人の年収のリアル(生活水準や口コミ)

あずさ監査法人への転職を目指す上ではおすすめのコンサル転職エージェントも参考にして頂きたい。

あずさ監査法人の年齢別の年収

年齢 年収(目安) (参考)あずさ監査法人の役職
22~24歳 600~700万円 スタッフ
24~28歳 800~950万円 シニア
28~32歳 950~1,050万円 アシスタントマネージャー
32~36歳 1,050~1,400万円 マネージャー/シニアマネージャー
36~40歳 1,500~2,000万円 アソシエイトパートナー
40歳~ 2,000万円~ パートナー

上記は、あずさ監査法人に大卒で新卒入社した場合の年齢別年収である。

入社後は600万円程度でスタートとなり、30歳程度で約1,000万円に到達することになる。

その後も職位を上げるほど、年収は上がり続け、30代半ばで1,500万円程度、40歳以降で2,000万円以上となる。

あずさ監査法人の役職別の年収

あずさ監査法人の役職 年次(目安) 年収(目安)
スタッフ 1-4年目 600-700万円
シニア 3~6年目 800~950万円
アシスタントマネージャー 7~9年目 950~1,050万円
マネージャー 10年目~ 1,050~1,200万円
シニアマネージャー 14年目~ 1,200~1400万円
アソシエイトパートナー 実力による 1,500万円~
パートナー 実力による 2,000万円~

上記はあずさ監査法人の役職別・年齢別の目安年収である。

役職に紐づく形で年収レンジが定められており、年収レンジの中では評価の積み重ねで変わってくる。

スタッフ

あずさ監査法人のスタッフは、プロジェクトのアシスタント領域全般を担う。

主な作業としては、シニアやアシスタントマネージャーのもとでインタビュー・会議での議事録作成・リサーチ・データ解析・クライアント向け資料作成等を担当し、与えられた作業を行う。

スタッフでは、会計士やコンサルタントとしての基本動作を身に付けることが求められる。

新入社員、コンサルティングファーム未経験(事業会社経験)の第二新卒の大半はアナリストとして入社することとなり年収レンジは600~700万円程度となる。

シニア

あずさ監査法人のシニアは、スタッフの業務に加えて、タスク管理、クライアントへの報告等を担当する。

また、アシスタントマネージャーの下で、プロジェクトの主要な課題を解決、職務を遂行するだけでなく、スタッフのOJT等の指導を行うことも求められる。

シニアには3~6年目程で昇格するケースが多い。

コンサルティングファーム経験の第二新卒の大半、20代後半のコンサルティングファーム未経験者(事業会社経験者)は、シニアとして入社することとなり、年収レンジは800~950万円程度となる。

アシスタントマネージャー

あずさ監査法人のアシスタントマネージャーは、チームリーダーとして、クライアントの課長・部長層とのディスカッションを重ねながら、プロジェクトのアウトプットの全体像を設計するだけでなく、チーム全体の進捗・課題・リスク管理を担当する。

また、スタッフやシニアといったメンバーを指導し、作業を完了させることが求められるだけでなく、マネージャーとともに提案活動の一部を担うこともある。

アシスタントマネージャーには7~9年目程で昇格するケースが多い。

また、20代後半~30代前半のコンサルティングファーム未経験者(事業会社経験者)は、アシスタントマネージャーとして入社することが多い。

年収レンジは950~1,050万円程度となる。

マネージャー

あずさ監査法人のマネージャーは、プロジェクトの責任者として、プロジェクト全体の課題やリスクを管理しつつ、クライアントの役員層と議論を重ねながら、中長期的な方向性を定める。

また、マネージャー以上からは稼働率に加えて、売上、および、社内貢献活動が評価に加わる。

そのため、デリバリーだけでなく、提案活動による案件獲得、更には社内活動としてナレッジの共有、情報交換、社内イベント、若手コンサルの育成等の活動も実施する。

マネージャーには10年目以降で昇格するケースが多いが、メンバーのマネジメント能力を昇格の際には特に見極められる。

また、30代で事業会社にてマネージャーをに担当していた経験者(コンサルティングファーム未経験者)は、マネージャーとして入社することが多い。

年収レンジは1,050万円~1,200万円程度となる。

シニアマネージャー

あずさ監査法人のシニアマネージャーは、マネージャーより売上評価の比重が高くなるため、プロジェクトのデリバリーの責任者としての活動よりも、クライアントへの提案活動に比重が高くなり、規模の大きな案件を獲得することが求められる。

また、クライアントワーク以外にも、社内活動(ナレッジの共有、情報交換、社内イベント、若手コンサルの育成等)のリーダーとしても活動する。

マネージャー以下よりも、更に、案件獲得と会社経営という視点での活動が重視される。

シニアマネージャーには14年目以降で昇格するケースが多く、年収レンジは、案件獲得のノルマの達成度合いで1,200万円~1,400万円程度となる。

アソシエイトパートナー

あずさ監査法人のアソシエイトパートナーは、基本的にはシニアマネージャーと担当業務が変わらないが、ノルマになる案件獲得の金額や経営視点での社内活動(シニアマネージャーへの育成、注力すべき分野・領域の検討等)が、更に高いものを要求される。

年収レンジは、案件獲得のノルマの達成度合いで1,500万円~と売上・経営貢献次第で高くなっていく形になっている。

パートナー

あずさ監査法人のパートナーは、あずさ監査法人の顔としてクライアントからの案件獲得だけでなく、経営方針の決定等、会社役員としての活動を担当する。

売上貢献、クライアントの役員との関係構築はもちろんのこと、育成、採用、ガバナンスの統制、多様性の促進等、様々な経営活動が求められる。

また、パートナーに昇格するためには、売上貢献だけでなく、社内で「顔が利く」存在になる必要もあるため、他の部署のパートナーからも、ある程度、認知されており、信頼されていることが重視される。

年収レンジは2,000万円~と売上・経営貢献次第で高くなっていく形になっている。

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コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。

また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。

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あずさ監査法人と監査法人との年収比較

ここではあずさ監査法人と他の4大監査法人の平均年収をご紹介していく。(出所:Open Work

ここでご紹介する平均年収はあくまでOpen Workにおける回答者平均である点はご留意いただきたい。

ファーム名 平均年収
有限責任あずさ監査法人 813万円
有限責任監査法人トーマツ 796万円
EY新日本有限責任監査法人 796万円
PwCあらた有限責任監査法人 765万円

前提としては4大監査法人間で年収の差はない状況である。

ただその中で比較するとあずさ監査法人の年収が最も高い。平均年収813万円というのは他業界と比較しても非常に高い水準であり、高年収を目指す上であずさ監査法人というのは魅力的な選択肢と言える。

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あずさ監査法人の年収制度

あずさ監査法人では、四半期ごとにプロジェクトや社内貢献活動に関する評価会が実施され、総合した結果を踏まえて昇給・昇格、および、賞与が決まるという年収制度を導入している。

この特徴は、社員の考え方次第で、「ポジティブな効果」と「ネガティブな影響」が出ていると言える。

年に1度しか昇給・昇格のチャンスが無いので、昇給・昇格を逃したらモチベーションが下がる社員が一定数いました。一方で、「一年を通してじゃないと、その社員が昇給・昇格に相応しいなんて、分からないよね」という意見もありましたね。

元あずさ監査法人社員A氏

あずさ監査法人の評価制度

評価制度としては、四半期ごとに各プロジェクトでの成果を評価され、年度末にそれらの評価を総合した結果を踏まえて、賞与、および、昇給・昇格の対象者を決める。

具体的な各階級の従業員は、下記の通りの評価ウエイトで査定される。

アシスタントマネージャー以下は、稼働率が評価の100%を占め、稼働率のノルマ(85%以上)を達成していることはもちろんのこと、従事したプロジェクトの貢献度合い(定例資料のストーリー構成、クライアントとのディスカッションの様子、成果物の品質等)を評価される。

マネージャー以上は、売上が評価の60~70%であり、稼働率が評価の10%を占め、社内イベントや仕組み作り等の社内貢献が評価の20~30%を占めており、職階が高いほど、売上のノルマ額は高くなる。更には、会社経営の貢献度合い(若手育成、新規顧客の開拓等)も評価される。

マネージャー以上からは評価も厳しくなり、昇給・昇格が更に狭き門となりますが、その分、年収も上がります。求める成果とそれ相応の対価をしっかりと還元する会社であると思いますね。

現役あずさ監査法人社員B氏

あずさ監査法人の残業代

あずさ監査法人ではみなし残業代として30時間分が給与に入っているが、月間の残業時間が30時間を超えれば、その分の残業代が支給される。

なお、マネージャー以上は管理職になるため、残業手当が支給されない仕組みとなっている。

スタッフメンバーはいわゆる、労働者側の立場なので、固定残業代や、月30時間を超えた時の残業手当が出ますが、マネージャー以上になると管理職、つまり、会社側の社員になるので、残業手当は支給されません。まあ、その分、年収が高くなったり、賞与が高くなるので、結果的には年収UPになりますね。

現役あずさ監査法人社員C氏

あずさ監査法人の賞与

あずさ監査法人では、個人の評価に伴る賞与が年2(6月、12月)に分けて支給される。

また、個人評価の賞与ほど高くはないが、会社全体の業績賞与として臨時ボーナスが年2回(1月、9月)に分けて支給されることもある。

業績賞与は個人賞与よりも高くないですが、それでも貰えると嬉しいですね。「社員みんなで頑張った成果を会社が溜め込んでいても、意味が無い。それなら、社員に還元しよう」という考え方に基づいているのだと思います。

現役あずさ監査法人社員D氏

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また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。

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あずさ監査法人の生活水準

以下ではあずさ監査法人の年収を踏まえたリアルすぎる生活水準を紹介する。

実際のインタビューを踏まえた内容であるため、ぜひ参考にしていただきたい。

シニアの生活水準

あずさ監査法人のシニアの場合、評価にもよるがおおよそ手取りは35万円程度になる。

例えば、一人暮らしの場合の生活水準としては以下のようなイメージである。

項目 収入 支出
手取り 35.0万円
家賃 9.0万円
食費 6.0万円
光熱費 1.5万円
通信費 1.5万円
交際費・趣味娯楽費 6.0万円
医療・保険費 1.0万円
衣服・美容費 1.0万円
交通費 0.5万円
雑費 1.5万円
貯金 7.0万円

手取り35万で一人暮らしであれば都心でも比較的余裕のある生活ができる。一方で、オフィスの近くに住むなど都心部に住もうと思うとなかなか厳しい水準ではある。(オフィス近くに住もうとすると12~15万円程度の家賃となる)

そのため、住まいとしてはオフィスから比較的アクセスが良い、東西線や三田線、千代田線などで15分程度離れたところに住んでいる人が多い。

とは言え、趣味娯楽へある程度自由に使えるお金が多く確保できるため、暮らしに困ることはほとんどないと言える。

食費に関してもそこまで切り詰める必要はなく、6万円程度使うことができる。手取り35万であれば余程豪遊をしない限り、月に7~10万円程度の貯金もできるため、かなり余裕のある暮らしができる。

また、社内では階層別研修、スキル研修等も用意されており、無償で自己啓発を実施できる点も、スタッフメンバーの懐事情を助けているようだ。

マネージャーの生活水準

あずさ監査法人のマネージャーだと、年収が1,050万円以上になるが、基本給の手取りベースにすると約60万円程度となる。

マネージャーでも独身の人もいるが、以下では配偶者・子ども(一人)と家族暮らしの場合の生活水準イメージをご紹介する。

項目 収入 支出
手取り 60.0万円
家賃 20.0万円
食費 10.0万円
光熱費 2.5万円
通信費 2.5万円
養育費 2.0万円
交際費・趣味娯楽費 4.0万円
医療・保険費 2.5万円
衣服・美容費 3.0万円
交通費 1.0万円
雑費 2.0万円
貯金 10.5万円

年収1,050万円で家族3人で暮らす場合は、大きな不自由をすることなく暮らすことはできる。

ただ配偶者+子供となると、住まいに関しては最低でも2~3DLKは確保したいところであり、東京都内の主要区に暮らす場合は家賃18~20万円ほどになる。

また子供の年齢にもよるが、習い事や塾、私立への進学もある程度は無理なく対応できるため、教育面での心配も大きくはない。ただし、年収1,050万円では決して贅沢な暮らしはできないという点を肝に命じて置く必要がある。

年収1,050万円というとどうしても「高年収」という意識を持ってしまう人もいるが、家族3人暮らしの場合は都心に住むことは難しく(築年数やマンショングレードなど何かしらの妥協は必要)、外食などを頻繁に行くことも難しい。

そういった社員の生活事情を踏まえて、あずさ監査法人では、財形貯蓄、生命保険、住宅提携融資制度、カフェテリアプラン、リラクゼーションルーム(社内マッサージ室)、ベビーシッター育児支援等、家族持ちや子育て世代向けの支援制度も用意しており、多くの社員が積極的に利用している。

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【現役社員が教える】あずさ監査法人で年収を上げる方法

以下ではあずさ監査法人で年収を上げる方法を「転職時」と「転職後」に分けてご紹介する。

転職時

転職の場合、「本人の希望年収」、「面接での評価」、「本人の専門性」を総合的に考慮して年収が決まる。

年収を上げる方法としては、「面接でのきちんとした受け答えができる」という前提ではあるが、基本的に他ファーム・企業から高い年収でオファーをもらっていることをチラかせながら提示された年収から+α乗せて「本人の希望年収」を伝えれば十分に年収を上げることは可能である。

特にあずさ監査法人では、監査関連の業務が多いこともあり、公認会計士、米国公認会計士、日商簿記検定資格等の資格を持っている人材、もしくは、内部統制報告制度(J-SOX)、米国のSOX法(US-SOX)に関する実務経験を有する人材を優遇する傾向にあるようだ。

また、近年ではAI領域にも注力しているため、AI関連のプロジェクトを経験している、もしくは、システム監査技術者、CISA(公認情報システム監査人)、経済産業省の各種情報処理試験資格等のIT関連の資格を有する人材の採用にも積極的になっているため、該当する応募者は年収を上げるチャンスだと言える。

監査関連で市場シェアが高いこともあり、監査関連の経験を有する人材を常時求めている印象があります。また、AI人材にも注目しつつあるので、AI関連の経験を有する人材の需要も高いですね。

現役あずさ監査法人社員E氏

転職後

あずさ監査法人への転職後の年収は役職や評価に大きく依存することになる。

そのため、アシスタントマネージャー以下は目の前のプロジェクトで成果を出すこと、マネージャー以上は売上ノルマの達成、社内活動等で成果を出すことが非常に重要になる。

実際、現役あずさ監査法人社員に話を伺うと以下にようなTipsがあがっていた。

稼働率や売上といった定量的な評価がある一方で、貢献度合い等の定性的な評価があるため、自分のパフォーマンスは文章等にして可視化するようにしましょう。そうすれば、評価者もマネージャー以上の評価会において、対象の社員の昇給・昇格を推薦しやすくなったりします。

現役あずさ監査法人社員B氏

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あずさ監査法人現役社員が教える年収の"リアル"

年2回の個人賞与、更には、会社の業績次第では業績賞与も支給されるという特徴を持つあずさ監査法人であるが、あずさ監査法人社員に現状の年収に対してポジティブ・ネガティブに思うことをお聞きした。

リアルな生の声であるためぜひ参考にしていただきたい。

ポジティブ

監査業界、コンサル業界、更には全業界を含めても、基本給・賞与ともに高い方だと思います。さすが、Big4の一角だけあって、良い待遇で仕事をさせてもらっていると感じています。

現役あずさ監査法人社員C氏

給料も良いですが、福利厚生のカフェテリアプランのポイント利用で様々な商品やサービスが割安だったり、全額ポイントで利用できることは、有難いですね。福利厚生の充実さも弊社の魅力の1つだと思います。

現役あずさ監査法人社員D氏

ネガティブ

監査、コンサルといった領域を手掛けるので、成果を出すには体力勝負と思われているかもしれませんが、決してそんなことはありません。むしろ、効率良く働いている社員ほど、良い成果を出しています。なので、どの方でも昇給・昇格や高い賞与を受け取るチャンスがあるということですね。

現役あずさ監査法人社員E氏

近年、力を入れているIT関連の組織における人事評価に関して、改善の余地があるとの指摘を受けることがありますが、それは事実だと思います。一方で、そのことは重々、認知しているので、日々、評価制度や評価基準の見直し、および、改善策の検討をしているところです。

現役あずさ監査法人社員B氏

あずさ監査法人の年収でよくあがる疑問

ここでは、あずさ監査法人の年収について、よくあがる疑問を3つピックアップして、ご紹介したい。

年収水準は高いか?

大手監査法人ということもあり、年収水準について気になる人も多いようだ。

あずさ監査法人では年収水準は全産業を比べても、高い水準に位置しており、多くの社員が満足しているとの声があがっている。

多くの公認会計士が働いているが、時間と労力をかけて取得した甲斐があるくらいの年収を得られるようになっている。

年収水準は高く、不満を持つ社員はほとんどいませんね。また、福利厚生なども幅広く用意されているので、経済的に不安を持つことはありません。

現役あずさ監査法人社員A氏

年収を上げるために必要なことは何か?

年収を上げるためには、公認会計士といった監査関連の資格のみならず、目の前のクライアントワークにてしっかりとパフォーマンスを出すことが求められる。

監査法人の仕事は、書類と向き合う仕事だという認識があるが、一方で、その先のクライアントの担当者とも向き合う仕事でもある。

そのため、資格ばかり追い求めるのではなく、実践に対しても成果を出すことが重要になる。

資格を取っておくことは年収を上げるための方法の1つですが、それだけではなく、目の前の仕事にも一生懸命に頑張ることが大事だと思います。資格・仕事の双方において努力されている社員が年収を上げている印象ですね。

現役あずさ監査法人社員B氏

賞与は多く支給されるか?

社会人として働いている以上、賞与がどれくらい支給されるか、気になるところだろう。

同社では、夏と冬に賞与の支給があり、いずれも評価によって賞与額が変動される。

加えて、夏では業績が良ければ、臨時賞与として追加で賞与が支給されることもある。

賞与については、成果を出せば、相応の賞与が支給されます。また、業績次第で追加の賞与もあり、その時は嬉しいですね。人材で成り立っている会社ですから、儲かった際に、無駄に貯めておくことはせず、社員に還元する文化なのだと思います。

現役あずさ監査法人社員C氏

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コンサルキャリアは株式会社Flow Groupが運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援を行っています。

会社名 株式会社Flow Group
会社HP https://consul-career.com/corp/
所在地 東京都新宿区市谷田町3丁目8 市ヶ谷科学技術イノベーションセンタービル 2F 
法人番号 5011001129632
厚生労働省 有料職業紹介事業認可番号 13ーユー315272
適格請求書事業者登録番号 T5011001129632

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