SIerからKPMGへ!どの会社でも通用するスキルを求めてコンサルに転職

本記事は、実際にコンサル転職を成功させた方に転職理由や転職活動の詳細、現在の仕事のやりがいなどについてインタビューを行った内容をまとめたものである。

実際に転職成功者の生の声であるため、コンサル転職を行う上でぜひ参考にしていただきたい。

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横山 諒平
監修者

Flow Group代表取締役/コンサルタント

株式会社Flow Group代表取締役。慶應義塾大学経済学部卒業。
大学卒業後はデロイト トーマツ コンサルティング合同会社に入社し、製造業のクライアントを中心に中期経営戦略の策定やM&A実行支援、新規事業立案・立ち上げ支援に従事。
その後、株式会社リクルートライフスタイル(現株式会社リクルート)における事業戦略・予算策定、事業開発に従事。フリーコンサルとして独立後、2019年8月株式会社Flow Groupを創業。

コンサルマン
執筆者

コンサルマン

コンサルキャリア編集部。コンサルキャリアおよびコンサルマンは株式会社Flow Groupが運営しています。Twitterフォロワー1.9万人

プロフィール

Y.M(26)

SIer から総合コンサルファームに転職。転職の目的は職種チェンジ、年収アップ、グローバル案件参画。年収は基本給ベースで420万円→575万円に UP。コンサルタントとして入社し、現在は政府系機関のクライアント向けにサイバーセキュリティ関連のプロジェクトを担当。

経歴と転職理由

ー これまでの経歴となぜコンサルファームへ転職しようと思ったかを教えてください。

2020年に大学を卒業し、新卒でSIerに入社しました。

音声通話システムを扱うチームに所属し、2年目夏からシステム拡張開発案件で2名×2チームのチームリーダーを担っていました。

転職を考えた理由は、3点あります。

1点目は膨大な作業をこなす中で作業をこなす仕事よりも知的労働に対する対価をいただける仕事の方が向いていると思ったこと、2点目は個人としてどの会社でも通用する汎用的なスキルを身につけたいと思ったこと、3点目は年次ではなく実力が評価される環境に身を置きたいと思ったことです。

前職の仕事内容に不満があったわけではないですが、この先ずっと同じ仕事をしていくことに対するモチベーションが湧かなかったこと、当座経験したいと思っていた仕事が2年半程度で一通り経験できてしまい、次にやりたい仕事が自分の中で見つからなかったことも転職を考えた理由の一つです。

スケジュール・進め方

実際に転職活動をはじめる際にどのようなタイムラインで、どのように進めたかを教えてください。

情報収集の目的で2021年の夏頃から転職エージェントや転職サイトへ登録していました。

本格的に転職活動を始めたのは仕事が落ち着き始めた2022年3月頃からです。10社程度の転職エージェントと転職サイトを比較し、求人の年収レンジが高く、対応が丁寧なエージェントを選びました。

5月頃からレジュメ作成と応募を始め、6月~7月にかけて面接に臨んでいました。8月下旬に第一志望の企業から内定を頂き、転職活動を終了しました。

ー なぜ転職エージェントを利用しようと思ったのですか?

本業が忙しく、自身だけで応募先の選定や応募後のスケジュール管理等を行うのは難しいと感じたためです。

また、職務経歴書の作成も不得手だったため、プロの力を借りたいと考えたことも理由の一つです。

転職エージェントが提供しているスケジュール管理システム、レジュメ添削、選考辞退連絡代行を利用しましたが、非常に助かりました。

ー エージェントを使ったことで良かった点はありますか?

レジュメの添削をしていただき、自身の経験からできること・スキルの棚卸をしていただいたこと、担当者とのやり取りを通じて担当者が感じた強みを伝えていただけたことで客観的な評価を反映した自身の強みが認識できたことはエージェントを利用して非常に良かったと感じています。

また、エージェントから紹介される多くの求人を比較することで、自身が求める仕事内容や企業のカルチャーがよりクリアになった点もエージェントを利用して良かったと思っています。

ファーム選び

ー 受けるファームはどのような基準で決めたか教えてください

大きく分けて3点あり、①外資系であること、②中途採用比率が高いこと、③企業規模が比較的小さいことで見ていました。

①については年功序列ではなく実力主義の環境を求めたため、②については異なるカルチャーを持つ人材を受け入れることに対する土壌があると考えたため、③については組織開発に興味があったことと、より挑戦する機会を得やすいと考えたためです。

面接の練習として事業会社も複数社受けていましたが、知的労働をしたいという思いがあったことと、コンサルへの適性があると考えていたため、コンサルティングファームへの転職しか考えていませんでした。

その中で実際に入社されたファームをどのようなどのような基準で決めたか教えてください

基準は①面接官の人柄、②キャリアの幅が広がるか、③挑戦を後押しする機会があるかの3点で考えていました。

中途採用の場合、面接官が入社後の上司となる可能性が高いため、面接官との相性は個人的に重要なポイントでした。

また、キャリアの幅を広げられるか(=他社でも通用するスキルを身につけられるか)も重視していました。

転職活動を通じてやって良かったこと

ー 転職活動を通じて大変だったことについて教えてください

スケジュール調整が非常に大変でした。転職活動当時はシステム構築の業務を担っており、頻繁にスケジュール変更が発生していました。

面接をリモートの日に設定していても面接日の前日に急に出社に変更になるなどしたため、合計5回程度はスケジュール変更を依頼していた記憶があります。

ー そのハードルをどのように乗り越えたのですか?

結果的に受ける企業をコンサルティングファームに絞りました。

理由としては、事業会社は基本的に最終の面接開始時間が18時で、前職の働き方では18時開始が難しかった一方で、コンサルティングファームの場合は最終の面接開始時間が20時と時間に幅があり、面接スケジュールを調整しやすかったためです。

元々コンサルティングファームへの転職を志望していたため、コンサルティングファームに選考を絞ったことは良かったと思っています。

ー その他、転職活動を通じてやって良かったことはありますか?

自己理解を深め、キャリアの軸を確立する意味において、自身の経験の棚卸と強みの把握ができたことは良かったと思っています。

現在~将来について

ー 今の仕事のやりがいについて教えてください

大きく分けて3点あり、クライアントの情報資産をサイバーセキュリティの脅威から守ることに貢献できている実感がある点、クライアントの悩みや相談事に対して寄り添うことができている点、クライアントと同じ方向を向いて、互いに協力しながらより良いものを作り上げることができている点です。

ー 他業界からコンサルへの転職で大変だったについて教えてください

大きく4点あり、①仕事のスピード感、②チームの雰囲気、③仕事の進め方、④仕事の性質の違いです。

①について、前職の案件は炎上案件だったため、とにかくスピード重視で仕事をこなしていたのに対し、転職後に配属された案件では前職ほどのスピードが必要ではなく、いただいた仕事もすぐに終わってしまい、正直暇でした。

②について、前職が職人気質の方が多く効率を重視していたのに対し、転職後のチームではチームの和を非常に大切にしていたため、チームの雰囲気に馴染むことに苦労しました。

③について、抽象的・場当たり的に仕事が振られることが多く、自身で指示内容の整理をしていたことや、レビュー依頼を出してもレビューが3日後に返ってくるなど、仕事の進め方が前職と大きく異なり、その点は非常にストレスでした。

④について、システム関連はある意味正解がある仕事ですが、転職後の仕事は誰も正解が分からない中で最適解を作り上げる仕事のため、頭の使い方を変える必要がありました。

また、この仕事の性質の違いが①にも影響しているかなと考えています。

ー あえて転職後の不満や課題を挙げるとどのようなことがありますか?

前項の③については大きな改善の余地があると思っています。

自身が前職でチームリーダーを担っていたこともあり、作業アプローチを考えさせたい場合を除き、指示を受けた直後からメンバーが動ける粒度で指示出しの事前準備をしておく、業務の優先度はあるものの、レビューはできるだけ早く対応する等はチームメンバー共通の意識として持っていてほしいと思っています。

また、②に関連する内容でもありますが、合理性が損なわれない範囲でチームの和を大切にすることには賛同しますが、現在のチームはチームの和を大切にすることへの比重が大きく、合理性が損なわれている点が多々あると感じています。

具体的には、MTGの中である議題に対して参加者全員でその場で考える時間が度々発生していますが、より有意義なMTGにするためには事前に話し合いたい議題を共有し、各自が自分の考えを持った上でMTGに参加し、チームとしての意見を練り上げていくことにより時間を使える会議運営にしたいと考えています。

最後に

一 これからコンサル業界への転職にチャレンジする方に一言お願いします

転職活動においては、自分が納得がいくことが大切だと思っています。

そのためには、転職活動に十分に向き合える時間的・精神的リソースがあることが大切です。

現職が激務な状況で、人生の転換点となる判断をすることはオススメしません。

転職活動に十分に向き合えるリソースを確保した上で、転職の目的、本当に転職をする必要があるのか、転職のメリット・デメリットをクリアにし、企業の比較、事業の将来性の分析等をしてみるといいと思います。

応募する企業が決まったら、カジュアル面談などでその企業で実際に働いている社員と話すなどして企業の雰囲気が自身にフィットするかどうかを確認することも大切だと思います。

自分の場合はコンサルティングが性に合っていて仕事に対するストレスも大きく軽減し、新しく挑戦したいことも沢山あるため、転職して良かったと思っています。

転職活動はやることが多いですが、挑戦したい気持ちがあるのであれば、実際に動いてみることをオススメします。

人生は一度しかありません。その中で仕事が占める時間の割合は非常に大きいです。後悔のない人生を送るためにも、ベストな選択をしていただきたいと思っています。

コンサルへの転職を成功させるためには

コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。

また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。

そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。

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コンキャリ運営会社「Flow Group」について
この度は弊社記事をお読み頂き誠にありがとうございます。 弊社「株式会社Flow Group」は
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コンサルキャリアは株式会社Flow Groupが運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援を行っています。

会社名 株式会社Flow Group
会社HP https://consul-career.com/corp/
所在地 東京都新宿区市谷田町3丁目8 市ヶ谷科学技術イノベーションセンタービル 2F 
法人番号 5011001129632
厚生労働省 有料職業紹介事業認可番号 13ーユー315272
適格請求書事業者登録番号 T5011001129632

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