INTLOOP(イントループ)はやばい?リアルな評判を現役・元社員の声から徹底解説

INTLOOP(イントループ)はアクセンチュア出身者が立ち上げた日系コンサルファームで、2022年には上場するなど、目覚ましい成長を実現している。

本記事では現役・元INTLOOP(イントループ)社員へのインタビューを踏まえてリアルな評判を徹底解説していく。

良い評判から「やばい」という評判まで忖度なく解説しているためぜひ参考にして頂きたい。

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横山 諒平
監修者

Flow Group代表取締役/コンサルタント

株式会社Flow Group代表取締役。慶應義塾大学経済学部卒業。
大学卒業後はデロイト トーマツ コンサルティング合同会社に入社し、製造業のクライアントを中心に中期経営戦略の策定やM&A実行支援、新規事業立案・立ち上げ支援に従事。
その後、株式会社リクルートライフスタイル(現株式会社リクルート)における事業戦略・予算策定、事業開発に従事。フリーコンサルとして独立後、2019年8月株式会社Flow Groupを創業。

コンサルマン
執筆者

コンサルマン

コンサルキャリア編集部。コンサルキャリアおよびコンサルマンは株式会社Flow Groupが運営しています。Twitterフォロワー1.9万人

本記事を作成するにあたっては、実際に現役INTLOOP(イントループ)社員複数人にインタビューを行っている。

本記事でわかること
  • INTLOOP(イントループ)がやばいと言われる理由
  • やばいと言われる理由の真相
  • 現役・元INTLOOP(イントループ)社員によるリアルな評判

INTLOOP(イントループ)を含むコンサルへの転職を目指す上では、おすすめのコンサル転職エージェントおよびINTLOOP(イントループ)転職大全の記事を参考にして頂きたい。

INTLOOP(イントループ)のやばい評判があがる理由

INTLOOP(イントループ)は「やばい」と言われることも多く、ネット上で度々ネガティブな評判が上がっている。

実際「イントループ やばい」というキーワードは月間で480回も検索されている状況である。

イントループ_やばい
出所:Gooleキーワードプランナー

INTLOOP(イントループ)のやばい評判があがる理由について、現役INTLOOP(イントループ)社員複数人にインタビューを行った内容を踏まえて、徹底的に解説していく。

INTLOOP(イントループ)がやばいと言われる主な理由は以下の通りである。

  • 激務
  • 年収が低い
  • 業務提携が多い
  • 競合が顧客でもある
  • 上場企業であるためのノルマがある

現役INTLOOP(イントループ)社員の実体験に基づくリアルな評判を解説しているためぜひ参考にしていただきたい。

INTLOOP(イントループ)は激務でやばい?

高い成長率を誇るINTLOOP(イントループ)は、激務すぎてやばいという印象を持っている人も多いようだ。

この「激務だからやばい」の評判の真相を探るためにファクトを見てみたい。

以下は主要コンサルファームの月間残業時間をランキング化したものである。(出所:Open Work

順位 ファーム名 月間残業時間(h)
1 アーサー・D・リトル 85.4
2 マッキンゼー・アンド・カンパニー 76.7
3 ドリームインキュベータ 75.5
4 A.T.カーニー 72.6
5 ローランド・ベルガー 68.2
6 ベイン・アンド・カンパニー 64.4
7 デロイト・トーマツ・コンサルティング 63.1
8 ボストン・コンサルティング・グループ 62.8
9 PwCコンサルティング 62.4
10 EYストラテジー・アンド・コンサルティング 53.1
11 アクセンチュア 52.1
12 KPMGコンサルティング 43.4
13 アビームコンサルティング 36.3
14 ベイカレント・コンサルティング 33.0
15 イントループ 24.2

INTLOOP(イントループ)の月間残業時間は24.2時間と、主要コンサルファームの中でも圧倒的に少ないという結果となった。

業界Topの激務度を誇るアーサー・D・リトルと比較すると残業時間は1/4程度であり、働き方改革が進んでいるというアクセンチュアと比較してもINTLOOP(イントループ)の残業時間は半分程度となっている。

コンサルタントという職業に魅力を感じているができるだけホワイトに働きたいという人にとっては魅力的な転職先と言える。

コンサルへの転職を成功させるためには

コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。

また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。

そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。

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INTLOOP(イントループ)は年収が低くてやばい?

高い成長中のINTLOOP(イントループ)であるが、コンサル業界の中で比較すると低い年収水準となっている。

この「年収が低いからやばい」という評判の真相を探るためにファクトを見てみたい。

ここではINTLOOP(イントループ)と他のIT系コンサルファームの平均年収をご紹介していく。(出所:Open Work

ここでご紹介する平均年収はあくまでOpen Workにおける回答者平均である点はご留意いただきたい。

ファーム名 平均年収
クニエ 977万円
キャップジェミニ 871万円
日本IBM 847万円
日立コンサルティング 845万円
シグマクシス 678万円
シンプレクス 656万円
イントループ 493万円

上記を見るとINTLOOP(イントループ)の平均年収は低い水準であり、「年収が低いからやばい」というのは全くの嘘ではないことが分かる。

一方でINTLOOP(イントループ)の年齢は33.7歳と非常に若く、また上記にはコンサル以外の職種も含まれているため、実態以上に低く見えてしまっているということもあるようだ。

他ファーム以上に高い成長率を誇るINTLOOP(イントループ)は昇給率が高いという声もあがっており、その点を考慮すると一概に「年収が低いからやばい」と言えない。

昇給率は他の会社と比べて高いと思います。また業績連動報酬もありますが、業績自体が好調なため、その分年収UPの要素がありますね。

現役イントループ社員A氏

INTLOOP(イントループ)は業務提携が多くてやばい?

INTLOOP(イントループ)は、単独でコンサルティング事業等を行うだけでなく、外部の企業と業務提携、もしくは、出資を積極的に行っており、ビジネスの新規開発・シナジーの創出等に向けて日々、取り組んでいる。

例えば、業務提携の実績としては、SAPジャパン、KDDIアジャイル開発センター、三井倉庫サプライチェーンソリューション、モンスター・ラボ、GSX、最近だとワクコンサルティングが挙げられる。

また、出資の実績としては、World Matcha、AoyamaLabが挙げられる。

しかし、積極的な業務提携・出資は、外から見ると「カッコ良く見える」が、現場の社員は「どのようにビジネスを推進していくか、どのように他社の社員と上手くやっていくか」等について、悩んだり、課題を抱えたりしているようだ。

本番は業務提携・出資後だと思います。特に、直後はごちゃごちゃしていますよ。何も決まっていないので、連絡手段、連絡相手、会議体等、ゼロから構築していくイメージですね。提携先の中には、業務提携を良く思っていない社員もいますので、そういった社員を説得させることも必要です。まあ、初期段階は、非常に苦労しますが、それでも軌道に乗れば、お互いの強みを引き出し合い、シナジーを出せることもあるので、所謂、「生みの苦しみ」ってやつだと思って頑張ってます。

現役イントループ社員A氏

出資先の企業はいずれもベンチャー企業です。そして、ベンチャー企業は常に忙しいので、夜遅くや、週末に「ピンチです。相談させてください。」といった内容の連絡をもらったりします。ベンチャーキャピタル等でもそうですが、必ずしも出資側(イントループ側)が偉いわけではなく、あくまでも出資先とは対応な関係でビジネスを行うので、そういった緊急性がある業務についても対応しなければいけない時があります。なので、大変な時もありますね。しかし、それを、単に「辛い」と思うから、「楽しい」と思うから本人次第だと思います。

現役イントループ社員B氏

INTLOOP(イントループ)は競合が顧客でもあるからやばい?

INTLOOP(イントループ)は企業向けにコンサルサービスを提供している一方で、業務委託支援・転職支援サービスを展開していることもあり、他のコンサルティングファームと取引関係でもある。

つまり、INTLOOP(イントループ)にとって、他のコンサルティングファームは競合他社でもあり、取引先でもある。

この敵でもあり、味方でもある関係性を維持するために、現場の社員は気を使いながらビジネスを進めていかなければならず、苦労しているようだ。

話す内容もそうですし、聞く内容についても気を使いますね。お互いの機密情報を出さないようにしながら、ビジネスを進めていく必要があるので。転職支援サービスを例にすると、先方の「求める人材」の話を聞きすぎると、先方の中で不足している人材が分かったりしちゃうので、「聞きすぎず、しかし、転職者にとって理解できるレベル」の内容をヒアリングする必要がありますので、大変ですね。まあ、そうは言っても「つかず離れずの関係」を維持していくことが、お互いにとっては良いので、よっぽどのことが無い限り、ビジネスパートナーであり続けるとは思います。

現役イントループ社員C氏

他のコンサルティングファームの方々だけでなく、クライアントにも、イントループの「立ち位置」について説明しなければいけないことがあります。イントループの担当と、初めて会う人に対しては尚更、その場面がありますね。説明する度に、「繊細なビジネスをしているのだな」と感じます。製造業等も、そういった取引関係があるそうですが、コンサル業界でも同様のことがあるのは、勉強にもなりますが。

現役イントループ社員D氏

コンサルへの転職を成功させるためには

コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。

また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。

そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。

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INTLOOP(イントループ)は上場企業だからやばい?

INTLOOP(イントループ)は2022年に東証グロース市場に上場しているため、日々、株価として企業価値が株式市場にて、公開されている。

株式上場は、会社の更なる成長に向けた資金調達等を目的としているため、経営戦略の手段の1つであるが、一方で、投資家からの厳しい視線に追われることにもなる。

そのことにより、売上や利益等に関する業績目標を達成するために、現場の社員は、日々、ノルマに追われる状況となっているようだ。

上場してから、売上・利益等の数値目標を達成するための厳しさが、更に強くなったと思います。もちろん、上場前からも厳しかったですし、常にチャレンジしていく必要があるので、しょうがないと思いますが、「数値ばかり追うこと」が合わない社員は一定数いると思います。まあ、コンサル業界の会社なので、成果に厳しいのは当たり前ですし、どの会社でもある程度のノルマには追われるので、それを楽しめるようなマインドになることが大切かなと思います。

現役イントループ社員A氏

上場企業なので、やはり株価が下がると会社全体の雰囲気も下げる傾向にありますね。ピリピリムードになるって感じです。下がり続けると「うちの会社、ダメなのかな」と思う若手社員もいますね。もちろん、明日、いきなり倒産するような会社ではないですが、常に投資家から見られているという緊張感はありますね。コンサル企業で上場している会社は少ないので、貴重な経験でもありますが。

現役イントループ社員C氏

【社員の評判】INTLOOP(イントループ)に入社して良かったこと

「やばい」という噂も多いINTLOOP(イントループ)だが、ここでは元・現役INTLOOP(イントループ)社員に「入社して良かったこと」という評判を聞いた内容をご紹介する。

忖度なしの意見をもらったのでぜひ参考にしていただきたい。

様々な社員の方と仕事ができることはキャリア形成において、非常に良い経験をしていると思います。エンジニア、営業等と担当ごとに社員が在籍しており、そういう方々と日々、コミュニケーションを取りながら仕事を進めています。そういう経験を通じて、「仕事は1人ではできない」と感じますし、他の社員の方々へのリスペクトの気持ちも生まれます。また、男性、女性、子育て世代、若手、ベテラン等、様々なバックグラウンドを持つ方々も多いので、良い経験になっています。

現役イントループ社員B氏

上場企業なので、福利厚生はしっかり整っていましたし、世に言う「ブラック企業」でも無かったです。もちろん、女性の活躍推進、ダイバーシティ推進等、更なる成長余地はありますが、それに対しても日々、取り組んでいる様子ではありました。

元イントループ社員E氏

【社員の評判】INTLOOP(イントループ)に入社して悪かったこと

一方で、元・現役INTLOOP(イントループ)社員からネガティブな声もあがっている。

ネガティブな声は「やばい」という評判に繋がる要素でもあるためぜひ参考にして頂きたい。

やはりコンサル企業なので、仕事や成果物の品質に対しては厳しいです。設立当初に比べて、残業は減ってきているようですが、それでも必要な時には夜遅くまで仕事をしますね。それに対して、合わない人はどうしてもいると思います。子育てママさん社員の中には、キツそうにしている人もいます。最近では、徐々に周りの社員も理解し、協力しながら、そういった方々をサポートするようになりましたが、もっと積極的に支援していくことが重要になると思います。

現役イントループ社員D氏

今はしっかりと担当業務ごとに役割を分担していると思いますが、私が在籍していた時はコンサルタントでありながら、何でもやっていました。イントループは、コンサル事業だけではなく、自らサービス開発したり、業務提携・出資等もするので、エンジニアや営業担当等とのやり取りも頻繁に様々なことをこなしていました。もちろん、「これ、私の仕事?」という業務のもありました。当時のままであれば、いわゆる、「顧客の課題分析、解決策の提案」だけに集中したい人にとっては合わない会社かもしれませんね。ただ、最近、元同僚から話を聞きましたが、かなりマシになっているようでしたので、良かったです。(笑)

元イントループ社員E氏

コンサルへの転職を成功させるためには

コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。

また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。

そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。

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会社名 株式会社Flow Group
会社HP https://consul-career.com/corp/
所在地 東京都新宿区市谷田町3丁目8 市ヶ谷科学技術イノベーションセンタービル 2F 
法人番号 5011001129632
厚生労働省 有料職業紹介事業認可番号 13ーユー315272
適格請求書事業者登録番号 T5011001129632

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