INTLOOP(イントループ)転職大全 | 年収、面接、難易度、志望動機を徹底解説

INTLOOP(イントループ)はアクセンチュア出身者が立ち上げた日系コンサルファームで、2022年には上場するなど、目覚ましい成長を実現している。

本記事ではそんなINTLOOP(イントループ)の転職大全として、詳細な面接内容から中途採用難易度、志望動機を徹底的に解説していく。

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横山 諒平
監修者

Flow Group代表取締役/コンサルタント

株式会社Flow Group代表取締役。慶應義塾大学経済学部卒業。
大学卒業後はデロイト トーマツ コンサルティング合同会社に入社し、製造業のクライアントを中心に中期経営戦略の策定やM&A実行支援、新規事業立案・立ち上げ支援に従事。
その後、株式会社リクルートライフスタイル(現株式会社リクルート)における事業戦略・予算策定、事業開発に従事。フリーコンサルとして独立後、2019年8月株式会社Flow Groupを創業。

コンサルマン
執筆者

コンサルマン

コンサルキャリア編集部。コンサルキャリアおよびコンサルマンは株式会社Flow Groupが運営しています。Twitterフォロワー1.9万人

なお、本記事を作成するにあたっては、実際に現役・元INTLOOP(イントループ)社員複数人にインタビューを行っているためぜひ参考にして頂きたい。

本記事でわかること
  • INTLOOP(イントループ)の中途難易度
  • INTLOOP(イントループ)の選考フロー~面接内容
  • INTLOOP(イントループ)への転職後の年収
  • INTLOOP(イントループ)への転職を成功させるためにやるべきこと

INTLOOP(イントループ)を含むコンサルへの転職を目指す上では、おすすめのコンサル転職エージェントの記事を参考にして頂きたい。

INTLOOP(イントループ)とは

INTLOOP株式会社は、DX、IT、事業戦略、マーケティング等を軸としたコンサル事業、および、転職支援・人材紹介サービス等も手掛ける会社であり、本社は日本の東京にある。

設立は2005年2月であり、本業のコンサル・転職支援・人材紹介サービス等以外にも、積極的な業務提携・出資を行うこと成長で飛躍的に成長し、2022年7月には東証グロース市場に上場、業績としても10期連続増収を継続、22年7月期は約131億円の売上を達成している成長著しい企業である。

会社名 INTLOOP株式会社(イントループ株式会社)
英語表記 INTLOOP inc
従業員数 361人(2023年1月時点)
本社所在地(国内) 東京都港区赤坂

INTLOOP(イントループ)の選考フロー

INTLOOP(イントループ)の中途選考フローは年度によって異なるが、募集しているポジションがある限り、随時、選考が行われている。

基本的には以下のような選考フローになる。

  1. 書類選考
  2. Webテスト
  3. 一次面接
  4. 最終面接

選考開始から内定獲得まで、転職活動は早くても1.5-2ヶ月を要する。

以下ではINTLOOP(イントループ)の選考フローを分解し、それぞれについて詳しく解説していく。

コンサルへの転職を成功させるためには

コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。

また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。

そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。

コンサルへの転職を検討している人は、コンサルキャリアを運営するコンサル業界の専門家集団であり、コンサル転職に強みを持つFlow Groupに登録して頂きたい。

INTLOOP(イントループ)の書類選考・志望動機

INTLOOP(イントループ)への転職の第一歩は書類選考である。

書類としては、履歴書と職務経歴書が必要となり、日本語か英語の指定は特に無い。

書類選考で特に注意して見られる書類は、履歴書と職務経歴書であり、記述すべきポイントとしては、「なぜ、イントループで働きたいのか」、「どのようなスキル・経験を有するのか」の2点が挙げられる。

例として、実際にイントループへの転職を成功させた2名の方の志望動機をお聞きしたので簡略化したものをご紹介する。

イントループは、多くの他のコンサル企業とは違い、外部の企業とのコラボレーション(業務提携、出資)を重視していると感じている。今後、コンサル業界においても、ビジネスパートナーとの共同事業・開発等が主流になってくるだろうと考えており、イントループは率先して取り組んでいることに共感を持ったため、応募に至った。戦略コンサルタントを5年間経験したスキルを活かして、ビジネスパートナーとの共同事業・開発をリードしていきたいと考えている。

イントループ転職成功者Aさんの志望動機

イントループへの応募を決めた理由は、企業のMissionにある「⾃らが「成⻑」のシンボルとなり、⼈と企業の価値を最⼤化する。」という考えに賛同するからです。勉強することやスキルを磨くことが好きな自分にとって、他のコンサル企業に比べて最も合う価値観を企業として持っていると感じています。ITコンサルタントのマネージャーとして長年培ってきた経験・スキルをイントループのメンバーに還元しながら、会社の成長に貢献したいと思う。

イントループ転職成功者Bさんの志望動機

INTLOOP(イントループ)のWebテスト

INTLOOP(イントループ)の中途選考では、書類選考を通過すると次の選考フローは適正試験としてWebテストを受験する必要がある。

INTLOOP(イントループ)では、SPIを使ったテストが実施される。

SPIは、新卒での就職活動の際にも出てきた形式であるが、Webテストで落ちてしまうことは非常に勿体ないので、しっかりと予習・準備しておくことをオススメする。

INTLOOP(イントループ)の中途面接

ここではINTLOOP(イントループ)における面接の内容について解説していく。

一次面接

  • 面接担当者:マネージャー、もしくは、シニアマネージャー
  • 質問内容:志望動機、イントループで実現したいこと

INTLOOP(イントループ)の一次面接では、マネージャー、もしくは、シニアマネージャーが面接担当者になり、質問内容としては、志望動機、イントループで実現したいこと、等である。

「なぜ、イントループなのか?」については、イントループを選んだ志望動機を論理的に分かりやすく説明できるか、と言った点を特に注視しているので、事前にしっかりと説明できる準備をしておくことをオススメする。

また、「イントループで実現したいことは何か?」については、自分自身のスキル・経験をどのようにイントループに活かせるか、と言った点を特に注視しているので、こちらも論理的、かつ、分かりやすい説明をできるようにしておこう。

なお、イントループは、他のコンサル企業とは異なる特徴(転職支援・人材紹介サービスの展開、外部の企業との業務提携、フリーランスの人材を取り入れたハイブリッドチーム等)ため、そういった点も面接時の説明の際に盛り込むとアピールになるので、ぜひ、実践することをオススメする。

事前にイントループのHPを閲覧して、特徴等を把握しておいた方が良いですね。志望動機、イントループで実現したいことを説明する際に、絶対に「それは他社でも良いのではないか?」という質問が来ますので、その質問に対して回答できるようにするためにも、イントループについて調べておくことが必要になります。

イントループ転職成功者Cさん

最終面接

  • 面接担当者:パートナー
  • 質問内容:志望動機、イントループで実現したいこと

INTLOOP(イントループ)の最終面接では、質問内容は一次面接と同様で、志望動機、イントループで実現したいこと、等がメインとなる。

ただし、面接担当者がパートナーということもあり、「イントループで実現したいこと」についての質問が多めになる。

パートナーが注視しているポイントは、「転職候補者が、どれくらいイントループに貢献してくれるのか?」であり、実現したいことが1つだけだと「それだけか?」と詰められる場合もあるので、構想レベルで良いので実現したいことを複数個、用意しておいた方が無難である。

パートナーは未来のことを考えているので、未来の話をどんどんしていくこと方が良いと思います。「自分を採用したら、イントループにとってこんなに良いことがあるんだよ!」ということをアピールして、自分を売り込んでいきましょう。

イントループ転職成功者Dさん

コンサルへの転職を成功させるためには

コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。

また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。

そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。

コンサルへの転職を検討している人は、コンサルキャリアを運営するコンサル業界の専門家集団であり、コンサル転職に強みを持つFlow Groupに登録して頂きたい。

INTLOOP(イントループ)の転職難易度

ここではINTLOOP(イントループ)への転職難易度や採用の傾向について解説する。

転職難易度

INTLOOP(イントループ)は中長期経営計画において、早期での売上1,000億円の達成を目指しており、実現するための手段として人員規模も拡大させている。

実際に、中途入社が決まると、就職祝金として年俸の10%を贈呈する等、積極的に人材を獲得するための施策を実践している。そのため、他の大手のコンサルティングファーム等と比べると、転職難易度は低いと言える。

人材は積極的に募集していますね。中長期経営計画でも、フリーランスや外部のビジネスパートナーも含めての目標ですが、10,000人以上の稼働を目指しているので、人材採用も、今後は、益々、注力していくと思います。

イントループ転職成功者Eさん

コンサルへの転職を成功させるためには

コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。

また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。

そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。

コンサルへの転職を検討している人は、コンサルキャリアを運営するコンサル業界の専門家集団であり、コンサル転職に強みを持つFlow Groupに登録して頂きたい。

求める人物像・選考基準

他のコンサルティングファームと比べて、転職難易度が低い印象があるINTLOOP(イントループ)だが、それでも最低限のコンサルスキルや特定の業界に関する専門性等、求める人物像・選考基準はあるようだ。

なので、転職を検討する人は、面接の限られた時間の中で、INTLOOP(イントループ)が求める人物像を、自身の経験や人柄と合わせて十分にアピールすることが求められる。

具体的には下記のような経験やスキルセットを保有している人が比較的採用されやすいようだ。

  • 結果を出すことを楽しめる人材
  • チャレンジすること、成長することに対して積極的に取り組める人材
  • コンサルタントスキル、もしくはITスキル等を有する人材
  • 社内関係者だけでなく、フリーランスや外部パートナーとも円滑にコミュニケーションできる人材

INTLOOP(イントループ)への転職後の年収

INTLOOP(イントループ)の役職別・年齢別年収

INTLOOP(イントループ)の役職 年次(目安) 年収(目安)
アソシエイトコンサルタント 1~2年目 400~500万円
コンサルタント 3~5年目 500~650万円
シニアコンサルタント 5~8年目 650~800万円
マネージャー 8~14年目 800~1000万円
シニアマネージャー 11年目~ 1000~1500万円
パートナー 実力による 1500万円~

上記はINTLOOP(イントループ)の役職別・年齢別の目安年収である。

役職に紐づく形で年収レンジが定められており、年収レンジの中では評価の積み重ねで変わってくる。

コンサル未経験からINTLOOP(イントループ)への転職の場合、職位が「アソシエイトコンサルタント」または「コンサルタント」になることが多いため、転職後の年収としては、400~650万円となる。

ただし、前職がSIerなどでITコンサルと親和性が高い経験がある場合は、コンサル未経験でも「シニアコンサルタント」での採用となり、転職後の年収が650~800万円となるケースも存在する。

INTLOOP(イントループ)と他ITコンサルの年収比較

ここではINTLOOP(イントループ)と他のIT系コンサルファームの平均年収をご紹介していく。(出所:Open Work

ここでご紹介する平均年収はあくまでOpen Workにおける回答者平均である点はご留意いただきたい。

ファーム名 平均年収
クニエ 977万円
キャップジェミニ 871万円
日本IBM 847万円
日立コンサルティング 845万円
シグマクシス 678万円
シンプレクス 656万円
イントループ 493万円

上記を見るとINTLOOP(イントループ)の平均年収は低い水準にあると言える。

一方でINTLOOP(イントループ)の年齢は33.7歳と非常に若く、また上記にはコンサル以外の職種も含まれているため、実態以上に低く見えてしまっているということもあるようだ。

他ファーム以上に高い成長率を誇るINTLOOP(イントループ)は昇給率が高いという声もあがっており、更にはホワイトな職場環境などがあるため、純粋な年収だけでなく、働く環境・働き方も重視したい人におすすめのファームと言える。

INTLOOP(イントループ)の評判

ここではINTLOOP(イントループ)のポジティブ・ネガティブの両面の評判をご紹介する。

ポジティブな評判

「やばい」という噂も多いINTLOOP(イントループ)だが、ここでは元・現役INTLOOP(イントループ)社員に「入社して良かったこと」という評判を聞いた内容をご紹介する。

忖度なしの意見をもらったのでぜひ参考にしていただきたい。

様々な社員の方と仕事ができることはキャリア形成において、非常に良い経験をしていると思います。エンジニア、営業等と担当ごとに社員が在籍しており、そういう方々と日々、コミュニケーションを取りながら仕事を進めています。そういう経験を通じて、「仕事は1人ではできない」と感じますし、他の社員の方々へのリスペクトの気持ちも生まれます。また、男性、女性、子育て世代、若手、ベテラン等、様々なバックグラウンドを持つ方々も多いので、良い経験になっています。

現役イントループ社員B氏

上場企業なので、福利厚生はしっかり整っていましたし、世に言う「ブラック企業」でも無かったです。もちろん、女性の活躍推進、ダイバーシティ推進等、更なる成長余地はありますが、それに対しても日々、取り組んでいる様子ではありました。

元イントループ社員E氏

ネガティブな評判

一方で、元・現役INTLOOP(イントループ)社員からネガティブな声もあがっている。

ネガティブな声は「やばい」という評判に繋がる要素でもあるためぜひ参考にして頂きたい。

やはりコンサル企業なので、仕事や成果物の品質に対しては厳しいです。設立当初に比べて、残業は減ってきているようですが、それでも必要な時には夜遅くまで仕事をしますね。それに対して、合わない人はどうしてもいると思います。子育てママさん社員の中には、キツそうにしている人もいます。最近では、徐々に周りの社員も理解し、協力しながら、そういった方々をサポートするようになりましたが、もっと積極的に支援していくことが重要になると思います。

現役イントループ社員D氏

今はしっかりと担当業務ごとに役割を分担していると思いますが、私が在籍していた時はコンサルタントでありながら、何でもやっていました。イントループは、コンサル事業だけではなく、自らサービス開発したり、業務提携・出資等もするので、エンジニアや営業担当等とのやり取りも頻繁に様々なことをこなしていました。もちろん、「これ、私の仕事?」という業務のもありました。当時のままであれば、いわゆる、「顧客の課題分析、解決策の提案」だけに集中したい人にとっては合わない会社かもしれませんね。ただ、最近、元同僚から話を聞きましたが、かなりマシになっているようでしたので、良かったです。(笑)

元イントループ社員E氏

コンサルへの転職を成功させるためには

コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。

また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。

そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。

コンサルへの転職を検討している人は、コンサルキャリアを運営するコンサル業界の専門家集団であり、コンサル転職に強みを持つFlow Groupに登録して頂きたい。

INTLOOP(イントループ)への転職成功者が教えるやるべきこと

ここでは、INTLOOP(イントループ)に転職を成功させた方々に、そのポイントをお聞きしたいので紹介する。

INTLOOP(イントループ)への転職を成功させるためにやるべきことは大きく3つあげられる。

自分の経験・スキルの整理

INTLOOP(イントループ)では、基本的に中途社員は「即戦力」とみなされるため、「すぐに現場に入り込むことができるスキル・経験」を有しているのか、を重点的に見られる。

そのため、自分自身の経験してきた業界・領域・役割、プロジェクト等で工夫した点、イントループで活かせると考えているスキル、等を事前に整理し、説明できるように準備しておくことが転職を成功させるためには不可欠となる。

業界・業種問わず、手当り次第に案件を獲得しに行く企業文化なので、自分のスキル・経験を整理しておけば、どこかにはフィットします。なので、「これはアピールにならなさそうだな」と思うスキル・経験であっても、アピールできるようにしておいて損は無いです。

イントループ転職成功者Aさん

コミュニケーション能力があることのアピール

INTLOOP(イントループ)の大きなビジネスモデルの特徴として、ハイブリッドチームがある。

ハイブリッドチームとは、プロジェクトを進める際に、自社の社員だけでなく、人材紹介サービス等を通じてフリーランスを参画させたり、業務提携先の社員を参画させたりすることで、「自社社員 + フリーランス + ビジネスパートナー」で構成されるチームのことである。

したがって、ハイブリッドチームでプロジェクトを進めていくためには、INTLOOP(イントループ)の社員には、フリーランスや業務提携先の社員と円滑・柔軟なコミュニケーションを取ることが求められるため、選考の際にも「高いコミュニケーション能力」を有していることをアピールすることをオススメする。

コミュニケーション能力は重要視されるポイントですね。イントループに入ると、フリーランス、ビジネスパートナーはもちろん、エンジニア、営業の社員ともコミュニケーションを取る場面が多いので、コミュニケーション能力は大事だと思います。無理に「社交的なことをアピールしろ」とは言わないですが、最低限「人とのコミュニケーションは問題無い」ということはアピールした方が良いです。コンサルタントという仕事は、客商売ですから。

イントループ転職成功者Bさん

他のコンサル企業との違いを調査・分析

3つ目は、他のコンサル企業との違いをしっかりと調査・分析しておくという点である。

INTLOOP(イントループ)はコンサル企業の中では少ない上場企業であり、それ以外にも、上記で記載したハイブリッドチームで構成されたコンサルサービスを提供、積極的な業務提携・出資等、他のコンサル企業には無い、あるいは、少ない特徴を持っている。

そういった特徴を把握しておかないと、書類選考や面接に問われる「なぜ、イントループで働きたいのか」、「イントループで何を実現したいのか」に回答することができないので、事前に調査・分析しておくことは、ぜひ、実践していただきたい。

イントループのHPはもちろん、IR資料の決算説明資料、中長期経営計画等にも目を通しておくことをオススメします。パートナーとの面接では、IR資料に関する話をすると、「イントループのことをしっかりと調べている」というアピールにもなりますので、効果的だと思います。自分が共感したポイント等を意見として述べることも、尚良いですね。

イントループ転職成功者Cさん

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