PMOコンサルはつまらない?経験者が語るリアルとメリット

近年需要旺盛なPMOコンサルだが、「つまらない」と言われることも多い。

本記事では、そんな「つまらない」と言われるPMOコンサルについて、経験者である筆者がリアルとメリット・デメリットについて徹底解説していく。

つまらないと言われるPMOコンサルのリアル

PMOコンサルからの転職、またPMOコンサルへの転職を検討している人は、コンサル/ポストコンサル転職に特化したアクシスコンサルティングにまず登録すべきである。

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PMOコンサルがつまらないと言われる理由

PMOコンサルが「つまらない」という人の声を集めていくと以下のようにまとめることができる。

  • 仕事内容が雑務のような内容(と思われている)
  • PMOがいなくてもプロジェクトが回ってしまうこともある

仕事内容が雑務のような内容

まずPMOコンサルのメインの仕事内容として挙げられるのが「会議調整」や「議事録作成」「進捗・課題管理」になる。

調査・分析~示唆を出すなど思考の深さ・鋭さを使う仕事ではなく、文字面だけ見てしまうとどうしても雑務と捉えられてしまう。

PMOコンサルの腕の見せ所は、プロジェクトメンバーのベクトルが合っていない、プロジェクトが思うように進捗していないという状況の中で、課題を明らかにしてプロジェクトをコントロールしていくことである。

とは言え、実際問題として難易度が低いプロジェクトや、何も課題が発生しないプロジェクト(良いことではあるが)では単調な雑務になってしまい、「つまらない」と言われてしまうのだ。


PMOがいなくてもプロジェクトが回ってしまうこともある

上記のように、プロジェクトの状況やタイミングによってはPMOがいなくても問題ないという時が来る。

プロジェクトに関わる一員として自分がいなくても回るというのは、正直やりがいを感じられなくなってしまうのもよく分かる。

こうした自分がいなくても回ってしまうという事実と、それに伴うやりがいの欠如がPMOコンサルは「つまらない」と言われてしまう理由の一つである。

PMOコンサルを経験するメリット

そんなPMOコンサルだが、経験するメリットも大きいと筆者は考えている。

具体的なメリットとしては以下の3つである。

  • 若くしてプロジェクトマネジメント経験が詰める
  • プロジェクトの全体像を見ることができる
  • クライアントと密にコミュニケーションを取ることができる

若くしてプロジェクトマネジメント経験が詰める

PMOコンサルという立場でない限り、プロジェクトマネジメント経験を詰めるのはシニアコンサル/アソシエイトの職位になる。

年齢的には30歳手前から30代半ばという形になる。

しかしPMOコンサルであれば20代半ばから20代後半あたりでプロジェクトマネジメント経験を詰めるというメリットがあるのだ。


プロジェクトの全体像を見ることができる

特にジュニアランクの時は細分化されたモジュールの中の一パーツを任されることが多いため、どうしてもプロジェクトの全体像というのは見えにくい。

一方でPMOコンサルの仕事はプロジェクトの全体像を見た上で、各種タスクや課題、進捗の管理を行っていくことである。

そのため、PMOコンサルだからこそ早期にマネジメント視点をいうのを身につけることができるのだ。

クライアントと密にコミュニケーションを取ることができる

PMOコンサルという立場でない限り、基本的にクライアントとコミュニケーションは上位者が取るため、ジュニアランクでは密にコミュニケーションを取る機会はほとんどない。

一方でコンサルはクライアントと対話できるようになって初めて一人前と言われるように、コミュニケーション機会が後ろに倒れれば倒れるほど一人前になるのが遅くなってしまう。

そうした中で早期にクライアントとコミュニケーションを取れることはPMOコンサルのメリットと言える。


PMOコンサルを長期的に続けるデメリット

一方で、PMOコンサルを長期的に続けるデメリットも存在するため、その点は注意が必要である。

具体的なデメリットとしては以下の2つである。

  • PMOコンサルは転職でアピールにしにくい
  • PMOコンサルで得られる経験は横展しにくい

PMOコンサルは転職でアピールにしにくい

PMOコンサルは「つまらない」という印象が独り歩きしてしまっており、転職市場でもアピールしにくいという特徴がある。

明確なスキルとして語りにくいというのもその一因である。

実際PMOコンサルの腕の見せ所として語れる部分は、プロジェクトメンバーの人間性や関係性、プロジェクトの状況などを踏まえた"痒いところに手が届く"仕事であり、かなり個別具体の話になってしまうため、初対面の相手には受けにくい。


PMOコンサルで得られる経験は横展しにくい

PMOコンサルからのネクストキャリアを考えた時に、ただ「プロジェクトマネジメントができます」ではなかなか横展しずらいという面がある。

例えば、事業会社でプロジェクトマネジメントをするとなった場合に、当該領域における知識・経験の掛け合わせが必要になる。

もちろん事業会社にプロジェクトマネジメントというロールで転職することも可能だが、どうしてもディスカウントされた評価での転職となってしまうことが多い。

PMOコンサルから、またはPMOコンサルへの転職でおすすめのエージェント

本記事ではPMOコンサルのリアルについて筆者の経験を基に解説した。

実際問題、こうした生々しいPMOコンサルのリアルを把握していない転職エージェントも多い。

そのため、PMOコンサルからの転職でも、PMOコンサルへの転職でもコンサル業界に精通した転職エージェントを必ず選ぶ必要がある。

具体的には、コンサル/ポストコンサル転職に特化したアクシスコンサルティングには必ず登録すべきである。

おすすめ度:★★★★★

アクシスコンサルティングは特化エージェントであるがゆえに転職情報が豊富であり、かつ支援が非常に手厚い。

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嘘のような話だが、転職エージェントの中にはコンサルでどのようなスキルや専門性が身に付くかを理解せずに転職支援をしている人が多数存在する。

様々なエージェント紹介記事があるが、明らかにおすすめできない大手総合エージェントを取り上げていたり、「おすすめ」と言いながら明らかに実体験があるはずもない5~10社も紹介していたりと悲惨な状況である。

そもそもポストコンサル転職の経験がない人が書いている記事も散見される。

上記の記事はポストコンサル転職で理想のキャリアを築いていくあなたの役に立つために、筆者や筆者の多くの知人の実体験を凝縮した本当におすすめできるエージェントをご紹介している。

ぜひあなたの転職活動が成功することを祈っている。

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