YCPへの転職を徹底解説 | 平均年収・面接対策・本当に激務?

YCPは2011年に設立された若いコンサルティング企業ながらも、アジアを中心に多くの拠点を構え現在成長を続けている企業である。

平均年収も業界の中でも特に高く、そのため激務なのではないかとささやかれてもいる企業だ。

YCPの転職情報まとめ

そこで本記事ではYCPに転職を検討している人に向けて、年収はどれくらいもらえるのか、本当に激務なのか、YCPへ転職する前に知るべき情報を徹底解説していく。

YCPへの転職を検討している人は、コンサル転職に特化したエージェントであるアクシスコンサルティングには必ず登録すべきである。

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YCPの企業情報

YCPは20代後半から30代前半のメンバーが2011年に設立した比較的若いコンサルティング企業である。

現在本社は香港にあり、日本やその他アジアを中心にグローバル展開をしており、合計18拠点を構えている。

またYCPは3つの事業を展開し、様々な中小企業をメインにコンサルティングを行っている。

マネジメントサービス事業

マネジメントサービス事業の主なミッションは、アジア市場においての企業成長、拡大、変革を支援することである。

具体的には経営コンサルティングや海外展開の支援、マーケティングなどを行っている。

プリンシパル投資事業

プリンシパル投資事業では、主にアジアで成功を目指す投資先事業、スタートアップ企業に対して自己資本投資を行っている。

またプリンシパル投資事業はパーソナルケア事業、飲食事業、ペットケア事業、幼児教育事業、戦略投資事業の合計5つの事業で構成されている。

経営人材育成事業

経営人材育成事業では、クライアント、投資先企業の成長のために必要な、次世代の味を率いる経営人材の育成を行っている。

主にレビューシステムやYCPアカデミーと呼ばれる研修などを提供している。

社名にもCapitalと付いており、また投資事業も行っているが、コンサルティングが主事業となっているようだ。

YCPは本当に激務なのか?

度々激務を噂されるYCPだが、YCPに勤める筆者の知人情報では、間違いなく業界内でもトップクラス激務と言えそうである。

応募条件においても、以下の条件が掲げられている。

  • 能動的な姿勢で取組み
  • 期待を上回る成果を出すというコミットメント
  • 若いうちからタフな状況で経営を学ぶ意気込み

      さらにまだ若い企業であり、メインのクライアントが中小企業や新興企業が多い傾向にあるため、担当する業務は多岐にわたる。

      筆者の知人曰く、クライアント先に常駐し、戦略から業務まで幅広く相談に乗るだけでなく、実際に採用面接に同席したりもしているとのことである。

      そのため担当する案件にもよるが、残業時間も平均的に多く、月間90時間を超える社員も少なくない。

      しかし激務であるが故に、成長スピードが早く同年代と比べ年収が高いといった点が魅力であり、こうした成長環境を求めてYCPに転職する人が多い。

      YCPの平均年収

      YCPの平均年収はアソシエイトまでは戦略コンサルファームと同水準であり、総合コンサルファームよりも高い水準となっている。

      非常に激務ではあるものの、しっかりと成果を出せばそれに応じて高い年収を手にすることも可能なのだ。

      一方で、ディレクター以上になると戦略コンサルファームだけでなく総合コンサルファームよりも低い水準となっている。

      職位別の給与レンジのイメージは以下の通りである。

      • アナリスト:600~800万円
      • アソシエイト:700~1200万円
      • ディレクター1200~1800万円
      • パートナー:1800万円~

        そのため、YCPに転職する人は単純に給与UPを狙ってというよりも、やりがいや成長をもとめて転職する人が多いようだ。

        YCPの採用/選考情報

        YCPでは通年コンサルタントの募集を行っており、選考フローとしては以下の通りである。

        1. 応募
        2. 書類選考
        3. 面接(複数回)
        4. 内定

        YCPの面接では、コンサル業界共通として求められる論理的思考力の他に、「主体性」と「仕事における体力」を問われることが多い。

        特に、クライアント先に一人で常駐して物事を動かしていくことも多く、その際に主体的に動けるかというのは重要なポイントである。

        そのため、過去にどのように主体的に動き、どのような実績を作ってきたか、自分であればYCPでどのような活動をしていくかなど、より具体的なストーリーを用意する必要がある。

        また前述の通り業務量も非常に多いため、仕事に対して多くの業務をこなせる体力が必要となる。

        前職で大きなプロジェクトや長期な案件を経験してるのであれば、それらをどのように乗り越えてきたか、問題が発生した際にどう解決してきたかなどの詳細も併せて準備しておいた方が良い。

        YCPへの転職に向いている人

        YCPへ転職を考えてる人には、自分がYCPに向いているかどうかを事前に判断してほしい。

        大手コンサルファーム出身者の筆者の知人の中には、YCPに転職を成功させるも求められる水準のスキル、主体性を身に付けることができず、数か月でYCPを後にしている人もいる。

        YCPで働いていく上では、まず高い水準のコンサルスキルが求められる。

        大手コンサルファームで平均点を取ってきたというレベルの人は、YCPで働くというのはチャレンジだととらえた方が良い。

        また、大手コンサルファームと比べてよりクライアントとの距離が近いため、その分の高いコミュニケーション力も求められる。

        さらに、面接でも問われると紹介した高い主体性も必要である。

        YCPでは、「自己成長」「事業」「業務」に対してそれぞれ高いオーナーシップを持つことを求められている。

        そのため、大手コンサルファームで活躍しており、さらにはワークライフバランスを重視するより、仕事を生活の一部として楽しめる人が向いていると考えられる。

        YCPの評判・口コミ

        YCPへの転職を目指すなら、事前に評判や口コミの確認も必須になってくる。

        YPCに対しての評判は良いものも、悪いものも両方あるのでしっかりと確認していただきたい。

        良い評判・口コミ

        仕事は大変だが、成果を出せば収入は比較的多いと思う。
        同年代に比べても多くもらっているため、収入がやりがいにもつながる。

        若いうちに多くのことを学べる環境で、成長速度が速いと感じる。
        積極的に仕事に取り組んで失敗する分には上司もフォローや指導をしてくれるので、より多くのことに挑戦できる。

        悪い評判・口コミ

        案件によって残業が多く、深夜まで業務が立て込んでしまう。
        そのため家族との時間が取りづらい期間もある。

        業務内容が非常に多いと感じる。
        クライアントからの要望にはできる限り対応するスタンスだが、時々要望が多すぎて容量を超えてるように感じる。

        YCPへの転職を目指すなら"絶対に"やるべきこと

        前述通り、YCPでは非常に高いレベルのスキル/コミュニケーション力、そして体力と主体性が求められる。

        YCPはこうした関門を突破して入社し、さらにはその後も活躍している人たちの集まりである。

        そんなYCPから内定を勝ち取るためには、高いハードルを乗り越える必要があり、対策を徹底的に行うことが必須である。

        YCPへの転職を成功させたいのであれば、コンサル業界に精通しており、転職支援実績が豊富なエージェントを選ぶ必要がある。

        具体的には、コンサル/ポストコンサル転職に特化したアクシスコンサルティングには絶対に登録すべきである。

        おすすめ度:★★★★★

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        Aさん
        (戦略コンサル転職者)
        とにかく支援が手厚かったです。ケース面接もかなりの回数お願いしましたが、嫌な顔一つせずに対応してくださりました。
        また書類面でも細かい点まで確認してもらえてアクシスさんに「受からせてもらった」という感覚です。

        Bさん
        (総合コンサル転職者)
        業界情報が豊富で「このファームのケース面接ではこうした方がよい」など、個別具体なアドバイスを頂けました。
        他に大手エージェントにも登録していましたが、アクシスさんは「ここまで違うのか」というレベルの情報の質と量でした。

        転職エージェントは沢山存在するが、コンサル業界に精通していないと特殊で難易度が高いコンサル面接に対する対策を行うことはできない。

        嘘のような話だが、コンサル転職を支援できると掲げながら、まともな対策ができないエージェントも多数存在する。

        コンサル転職に本気であれば間違いなく上記の記事が役に立つと確信している。

        様々なエージェント紹介記事があるが、明らかにおすすめできない大手エージェントを取り上げていたり、「おすすめ」と言いながら明らかに実体験があるはずもない5~10社も紹介していたりと悲惨な状況である。

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        ぜひあなたの転職活動が成功することを祈っている。

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