デロイトトーマツベンチャーサポートは、国内外約5,000社のベンチャー企業との間でネットワークを有し、ベンチャー企業支援・大手企業イノベーションコンサルティング・官公庁向け政策提言/実行支援を行っている。
本記事では現役デロイトトーマツベンチャーサポート員へのインタビューを踏まえて年収構造・事情など、様々な視点からデロイトトーマツベンチャーサポートの年収について徹底解説していく。
本記事を作成するにあたっては、実際に現役デロイトトーマツベンチャーサポート社員複数人にインタビューを行っている。
- デロイトトーマツベンチャーサポートの年収(役職別・年齢別)
- デロイトトーマツベンチャーサポートの年収制度
- デロイトトーマツベンチャーサポートで年収を上げる方法
- デロイトトーマツベンチャーサポートの年収のリアル(生活水準や口コミ)
デロイトトーマツベンチャーサポートへの転職を目指す上ではおすすめのコンサル転職エージェントも参考にして頂きたい。
Contents
デロイトトーマツベンチャーサポートの役職別・年齢別の年収
デロイトトーマツベンチャーサポートの役職 | 年次(目安) | 年収(目安) |
スタッフ | 1~4年目 | 600~750万円 |
シニアスタッフ | 5~9年目 | 800~950万円 |
マネージャー | 10年目~ | 1,000~1,200万円 |
シニアマネージャー | 実力による | 1,200~1,500万円 |
パートナー | 実力による | 1,500万円~ |
上記はデロイトトーマツベンチャーサポートの役職別・年齢別の目安年収である。
役職に紐づく形で年収レンジが定められており、年収レンジの中では評価の積み重ねで変わってくる。
スタッフ
デロイトトーマツベンチャーサポートのスタッフは、リサーチ、データ解析、インタビュー、クライアント向け資料作成、タスク管理、クライアントへの報告等、幅広く担当する。
新入社員、第二新卒の大半、20代後半のコンサルティングファーム未経験者(事業会社経験者)は、スタッフとして入社することとなり、年収レンジは600~750万円程度となる。
シニアスタッフ
デロイトトーマツベンチャーサポートのシニアスタッフは、スタッフに比べて、対クライアントの業務が多くなる。
主な作業としては、プロジェクト全体のスケジュール、および、報告資料のストーリーの構築、クライアントとの会議体や頻度等の調整、クライアントへの報告等を担当する。
シニアスタッフには5~9年目程で昇格するケースが多い。
また、20代後半~30代前半のコンサルティングファーム未経験者(事業会社経験者)は、シニアスタッフとして入社することが多い。
年収レンジは800~950万円程度となる。
マネージャー
デロイトトーマツベンチャーサポートのマネージャーは、シニアスタッフやスタッフといったメンバーの上司として、プロジェクトの管理・運営を担当する。
また、マネージャー以上からは稼働率に加えて、売上、および、社内貢献活動が評価に加わる。
そのため、デリバリーだけでなく、提案活動、更には社内活動としてナレッジの共有、情報交換、社内イベント、若手コンサルの育成等の活動も実施する。
マネージャーには10年以降で昇格するケースが多いが、メンバーのマネジメント能力を昇格の際には特に見極められる。
また、30代で事業会社にてマネージャーを担当していた経験者(コンサルティングファーム未経験者)は、マネージャーとして入社することが多い。
年収レンジは1,000~1,200万円程度となる。
シニアマネージャー
デロイトトーマツベンチャーサポートのシニアマネージャーは、マネージャーより売上評価の比重が高くなるため、プロジェクトのデリバリーの責任者としての活動よりも、クライアントへの提案活動に比重が高くなる。
また、クライアントワーク以外にも、社内活動(ナレッジの共有、情報交換、社内イベント、若手コンサルの育成等)のリーダーとしても活動する。
マネージャー以下よりも、更に、案件獲得と会社経営という視点での活動が重視される。
年収レンジは、案件獲得のノルマの達成度合いで1,200~1,500万円と売上・経営貢献次第で幅広くなることが特徴である。
パートナー
デロイトトーマツベンチャーサポートのパートナーは、デロイトトーマツベンチャーサポートの顔としてクライアントからの案件獲得だけでなく、経営方針の決定等、会社役員としての活動を担当する。
売上貢献、クライアントの役員との関係構築はもちろんのこと、育成、採用、ガバナンスの統制、多様性の促進等、様々な経営活動が求められる。
また、パートナーに昇格するためには、売上貢献だけでなく、社内で「顔が利く」存在になる必要もあるため、他の部署のパートナーからも、ある程度、認知されており、信頼されていることが重視される。
年収レンジは1,500万円~と売上・経営貢献次第で高くなっていく形になっている。
コンサルへの転職を成功させるためには
コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。
また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。
そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。
コンサルへの転職を検討している人は、コンサルキャリアを運営するコンサル業界の専門家集団であり、コンサル転職に強みを持つFlow Groupに登録して頂きたい。
デロイトトーマツベンチャーサポートの年収制度
デロイトトーマツベンチャーサポートでは、各プロジェクトでの成果を評価され、年度末の評価会で、それらの評価を総合した結果を踏まえて昇給・昇格が決まるという年収制度を導入している。
なお、デロイトトーマツベンチャーサポートでは年俸制であるため、賞与は支給されない制度を取っている。
この特徴は、社員の考え方次第で、「ポジティブな効果」と「ネガティブな影響」が出ていると言える。
評価会を年1回ではなくて、四半期や半期ごとに実施してほしいという声がありました。一方で、四半期や半期では評価しきれない点もあるため、「年間を通じて、どれくらい成果を出したか」という運営方針になったと聞いています。
元デロイトトーマツベンチャーサポート社員A氏
デロイトトーマツベンチャーサポートの評価制度
デロイトトーマツベンチャーサポートの評価制度としては、各プロジェクトでの成果を評価され、年度末にそれらの評価を総合した結果を踏まえて、昇給・昇格の対象者を決める。
具体的な各階級の従業員は、下記の通りの評価ウエイトで査定される。
シニアスタッフ以下は、稼働率が評価の100%を占め、稼働率のノルマ(85%以上)を達成していることはもちろんのこと、従事したプロジェクトの貢献度合い(定例資料のストーリー構成、クライアントとのディスカッションの様子、成果物の品質等)を評価される。
マネージャー以上は、売上が評価の60~70%であり、稼働率が評価の10%を占め、社内イベントや仕組み作り等の社内貢献が評価の20~30%を占めており、職階が高いほど、売上のノルマ額は高くなる。更には、会社経営の貢献度合い(若手育成、新規顧客の開拓等)も評価される。
弊社では、プロジェクトでの成果はもちろん、ベンチャー企業向けイベントの主催に対する貢献度合いも、クライアントワークとしてみなされるため、多くの社員が積極的に参加しています。それくらい、弊社にとってはピッチイベント等は、デロイトトーマツベンチャーサポートの認知度を上げるためにも、重要な取り組みであると言えますね。
現役デロイトトーマツベンチャーサポート社員B氏
デロイトトーマツベンチャーサポートの残業代
みなし残業代として33時間分が給与に入っているが、月間の残業時間が33時間を超えれば、その分の残業代が支給される。
みなし残業が月33時間ですが、実際は、そこまで残業しないことが多いと思います。みなさん、できるだけ定時で帰宅できるように仕事を効率良く進めていますし、上司も、チーム全体の効率性を気にかけています。いわゆる、「昭和の猛烈なコンサル」といった感じではないですね。(笑)
現役デロイトトーマツベンチャーサポート社員C氏
デロイトトーマツベンチャーサポートの賞与
デロイトトーマツベンチャーサポートでは、年俸制を導入しているため、一般的な企業で支給されるような賞与は無いことが特徴となっている。
ただし、業績が好調だったり、特記すべき個人の取り組みが評価された場合には、特別賞与が支給されることもある。
他の企業でいうところの賞与は、年俸に含まれているので、どのように支給されるか、が違うだけなので、そこまで気にしていません。また、業績が好調だった時は、特別賞与が支給されることもありますので、社員の努力をしっかりと対価として還元してくれる会社だと考えています。
現役デロイトトーマツベンチャーサポート社員D氏
コンサルへの転職を成功させるためには
コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。
また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。
そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。
コンサルへの転職を検討している人は、コンサルキャリアを運営するコンサル業界の専門家集団であり、コンサル転職に強みを持つFlow Groupに登録して頂きたい。
デロイトトーマツベンチャーサポートの生活水準
以下ではデロイトトーマツベンチャーサポートの年収を踏まえたリアルすぎる生活水準を紹介する。
実際のインタビューを踏まえた内容であるため、ぜひ参考にしていただきたい。
スタッフの生活水準
デロイトトーマツベンチャーサポートのスタッフの場合、評価にもよるがおおよそ手取りは35万円程度になる。
例えば、一人暮らしの場合の生活水準としては以下のようなイメージである。
項目 | 収入 | 支出 |
手取り | 35.0万円 | |
家賃 | 9.0万円 | |
食費 | 6.0万円 | |
光熱費 | 1.5万円 | |
通信費 | 1.5万円 | |
交際費・趣味娯楽費 | 6.0万円 | |
医療・保険費 | 1.0万円 | |
衣服・美容費 | 1.0万円 | |
交通費 | 0.5万円 | |
雑費 | 1.5万円 | |
貯金 | 7.0万円 |
手取り35万で一人暮らしであれば都心でも比較的余裕のある生活ができる。一方で、オフィスの近くに住むなど都心部に住もうと思うとなかなか厳しい水準ではある。(オフィス近くに住もうとすると12~15万円程度の家賃となる)
そのため、住まいとしてはオフィスから比較的アクセスが良い、東西線や三田線、千代田線などで15分程度離れたところに住んでいる人が多い。
とは言え、趣味娯楽へある程度自由に使えるお金が多く確保できるため、暮らしに困ることはほとんどないと言える。
食費に関してもそこまで切り詰める必要はなく、6万円程度使うことができる。手取り35万であれば余程豪遊をしない限り、月に7~10万円程度の貯金もできるため、かなり余裕のある暮らしができる。
また、公認会計士企業年金基金、カフェテリアプラン等の福利厚生も充実している。
そのため、年収以外の支援によって、経済的に余裕を持った生活を実現できている社員が多い。
マネージャーの生活水準
デロイトトーマツベンチャーサポートのマネージャーだと、年収が1,000万円以上になるが、基本給の手取りベースにすると約60万円程度となる。
マネージャーでも独身の人もいるが、以下では配偶者・子ども(一人)と家族暮らしの場合の生活水準イメージをご紹介する。
項目 | 収入 | 支出 |
手取り | 60.0万円 | |
家賃 | 20.0万円 | |
食費 | 10.0万円 | |
光熱費 | 2.5万円 | |
通信費 | 2.5万円 | |
養育費 | 2.0万円 | |
交際費・趣味娯楽費 | 4.0万円 | |
医療・保険費 | 2.5万円 | |
衣服・美容費 | 3.0万円 | |
交通費 | 1.0万円 | |
雑費 | 2.0万円 | |
貯金 | 10.5万円 |
年収1,000万円で家族3人で暮らす場合は、大きな不自由をすることなく暮らすことはできる。
ただ配偶者+子供となると、住まいに関しては最低でも2~3DLKは確保したいところであり、東京都内の主要区に暮らす場合は家賃18~20万円ほどになる。
また子供の年齢にもよるが、習い事や塾、私立への進学もある程度は無理なく対応できるため、教育面での心配も大きくはない。ただし、年収1,000万円では決して贅沢な暮らしはできないという点を肝に命じて置く必要がある。
年収1,000万円というとどうしても「高年収」という意識を持ってしまう人もいるが、家族3人暮らしの場合は都心に住むことは難しく(築年数やマンショングレードなど何かしらの妥協は必要)、外食などを頻繁に行くことも難しい。
なお、そういった家庭事情・生活事情を会社側も考慮しており、テレワークはもちろん、プロジェクトの終了後や週末にイベントが入った際には、休暇取得を推奨する等、社員のプライベートも充実できるような取り組みを実施しているとのことである。
コンサルへの転職を成功させるためには
コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。
また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。
そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。
コンサルへの転職を検討している人は、コンサルキャリアを運営するコンサル業界の専門家集団であり、コンサル転職に強みを持つFlow Groupに登録して頂きたい。
【現役社員が教える】デロイトトーマツベンチャーサポートで年収を上げる方法
以下ではデロイトトーマツベンチャーサポートで年収を上げる方法を「転職時」と「転職後」に分けてご紹介する。
転職時
転職の場合、「本人の希望年収」、「面接での評価」、「本人の専門性」を総合的に考慮して年収が決まる。
年収を上げる方法としては、「面接でのきちんとした受け答えができる」という前提ではあるが、基本的に他ファーム・企業から高い年収でオファーをもらっていることをチラかせながら提示された年収から+α乗せて「本人の希望年収」を伝えれば十分に年収を上げることは可能である。
特にデロイトトーマツベンチャーサポートでは、企業向けのインキュベーションを得意領域としているため、企業向けの新規事業支援、オープンイノベーション支援、営業支援、企画支援等、ビジネスサイドよりの経験を持っていると年収交渉を有利に運ぶことができる。
また、ベンチャー企業出身者も、同社での需要が高いため、転職の際に年収を上げることに成功している社員も多いようだ。
コンサル業界の中では、インキュベーション関連で最先端を走っている企業と言えますので、転職者には同様のスキルを求める傾向にあります。そして、求めるスキルを満たす応募者に対しては、それ相応の年収オファーを提示することが多いですね。
現役デロイトトーマツベンチャーサポート社員E氏
転職後
デロイトトーマツベンチャーサポートへの転職後の年収は役職や評価に大きく依存することになる。
そのため、シニアスタッフ以下は目の前のプロジェクトで成果を出すこと、マネージャー以上は売上ノルマの達成、社内活動等で成果を出すことが非常に重要になる。
実際、現役デロイトトーマツベンチャーサポート社員に話を伺うと以下にようなTipsがあがっていた。
ベンチャー企業等を支援している仕事なので、クライアント自体が先行投資フェーズ等だと、自分の貢献度が、クライアント側の定量的な結果と結びつきにくいこともあります。なので、評価は定性的な成果のウェイトも占めるため、しっかりと自分自身の成果を可視化しておくようにしましょう。良い評価をもらうためにアピールすることも重要な仕事だと思いますね。
現役デロイトトーマツベンチャーサポート社員B氏
コンサルへの転職を成功させるためには
コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。
また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。
そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。
コンサルへの転職を検討している人は、コンサルキャリアを運営するコンサル業界の専門家集団であり、コンサル転職に強みを持つFlow Groupに登録して頂きたい。
デロイトトーマツベンチャーサポート現役社員が教える年収の"リアル"
各プロジェクトの評価を踏まえた総合評価で昇給・昇格が決まるという特徴を持つデロイトトーマツベンチャーサポートであるが、デロイトトーマツベンチャーサポート社員に現状の年収に対してポジティブ・ネガティブに思うことをお聞きした。
リアルな生の声であるためぜひ参考にしていただきたい。
ポジティブ
挑戦すればするほど、良い評価をもらい、昇給・昇格できます。ベンチャー企業をクライアントとする仕事も多いため、失敗することは当たり前なので、それでもトライする姿勢を買っている企業であるとも言えます。
現役デロイトトーマツベンチャーサポート社員C氏
英語力、ベンチャー企業出身でIPO経験あり、等の特化した経験・スキルを持っていれば、社内で重宝される傾向にあります。そして、そういった社員には、チャンスが回ってくることが多いので、専門的な経験・スキルを持っている人にとっては、成果を出しやすく、昇給・昇格を目指せる環境だと思いますね。
現役デロイトトーマツベンチャーサポート社員D氏
ネガティブ
年収水準が他のデロイトグループよりも低いと言う声を聞く時があります。たしかに、デロイトトーマツ ファイナンシャルアドバイザリーや、デロイトトーマツコンサルティングと比べると、年収水準が少し劣りますが、年々、向上してきています。日本でもベンチャーブームが起きつつある中、市場のニーズが今まで以上に高まれば、その分、年収水準も上がっていくと思いますね。
現役デロイトトーマツベンチャーサポート社員E氏
副業・兼業ができないので、稼げないと不満を持つ社員がいるという噂を聞いたことがありますが、コンサルティングファームということもあり、本業だけである程度、稼げます。業績が良い時には、特別賞与も支給されるので、経済的に困窮することはありません。
現役デロイトトーマツベンチャーサポート社員B氏
コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。 また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。 そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。コンサルへの転職を成功させるためには
コンサルキャリアは株式会社Flow Groupが運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援を行っています。
会社名 | 株式会社Flow Group |
会社HP | https://consul-career.com/corp/ |
所在地 | 東京都新宿区市谷田町3丁目8 市ヶ谷科学技術イノベーションセンタービル 2F |
法人番号 | 5011001129632 |
厚生労働省 有料職業紹介事業認可番号 | 13ーユー315272 |
適格請求書事業者登録番号 | T5011001129632 |