博報堂への転職を徹底解説 | 難易度・実態・年収

博報堂という社名を一度は耳にしたことがある人が多いのではないだろうか。

新卒・中途採用ともに人気の広告代理店業界第二位の企業である。

博報堂への転職事情まとめ

博報堂への転職を目指すのであれば、ハイクラス転職に圧倒的に強みを持つコトラに必ず登録すべきである。

詳細については以下の記事をご覧いただきたい。

転職で理想のキャリアを築いていくあなたの役に立つために、筆者や筆者の多くの知人の実体験を凝縮した本当におすすめできるエージェントをご紹介している。

博報堂の特徴、そもそもどんな会社?

広告代理店に転職したいと博報堂にたどり着くも、実際「博報堂」という会社がどんな会社か分からないこともあるのではないだろうか。

博報堂とは、電通に次いで業界第二位の広告代理店である。

仕事に関しては個人の裁量に任せる文化が根付いており、2つの哲学を掲げていることが特徴だ。

  • 「生活者発想」は、私たちの発想の原点(=我々生活者の目線で物事を考える)
  • 「パートナー主義」は、私たちのビジネスの原点(=クライアントに寄り添った仕事を行う)

    哲学にもあるように、仕事の軸となっているのは「リサーチ」「広告宣伝」「データ分析」からなるマーケティング活動である。

    2003年には、より幅広くクリエイティブな業務が行えるように「博報堂」+「大広」+「読売広告社」の3社が経営統合をして「博報堂DYホールディングス」を設立している。

    何かと比較されることが多い電通と博報堂だが、「電通=体育会系」「博報堂=スタイリッシュ」という雰囲気が大きく異なる点でもある。

    電通が目標に対して汗を流して達成するのに対して、博報堂は困難が立ちはだかった際、周囲を巻き込んでどうしたら解消できるのか、淡々と話し合って解決していくスタイルである。

    また、博報堂の社員には前述の哲学が浸透しており、プライベートでもよく「生活者は~」と話すという特徴もある。

    博報堂への転職難易度/求人について

    結論から言うと、難易度は「高い」と言える。

    中途採用に消極的な電通と比べると中途採用を積極的に行っているとはいえ、求める人物・スキルは高いといえる。

    タイミングにもよるが、博報堂が主に行っているキャリア採用枠は以下の4部署に分かれている。

    • 営業
    • 企画・マーケティング
    • 技術
    • 財務

    現在はどこも募集していないが、突発的に募集が始めるため定期的なチェックが欠かせない。
    (エージェントに登録して、博報堂への転職に興味があることを伝えておけば、募集が始まったタイミングで連絡をもらうことができる)

    また、正社員と1年ごとの契約更新の契約社員採用に別れており、職種によってさまざまである。

    求められる難易度が高いとはいえ、面接フローは他社と同程度である。

    1. 書類選考
    2. 適性検査
    3. 一次面接
    4. 二次面接
    5. 最終面接

    面接回数は3回程度であるが、職種や時期にによってばらつきがあるため、転職活動を行う際はハイクラス転職に強みを持ち博報堂の選考フローを把握しているエージェントに登録して聞く必要がある。

    また、広告業界独自の奇抜な質問もされることがあるので事前に対策をすることがとても大事である。

    下記は、博報堂に転職を成功させた筆者の知人らが実際に受けたで質問である。

    • 電通と博報堂の違いをどう認識しているか?
    • 繁忙期は1ヵ月間家に帰れないなど仕事がハードだがそれに耐えられるか?
    • エクセルやパワポはどれぐらい使えるか?
    • どのような広告が好きか?
    • 今日のファッションのこだわりは?
    • 大学生に本を読ませるにはどうしたら良いと思うか?

    このようにストレス耐性はあるのかという一般的な質問から、準備していないと驚くようなことを聞かれるなど様々である。

    博報堂現役社員の口コミ

    実際に博報堂に勤める知人たちから博報堂の口コミを聞いた。

    ポジティブな口コミ

    個性の強い様々なタイプの人がいるので、仕事をしていて楽しいだけでなく、
    プライベートの面でも非常に刺激を受けている。

    自由な風土で個人のペースで仕事ができるためとても働きやすい。
    また手を挙げれば助けてくれる風通しのよい職場で、会社の悪口を言う人が少ない。

      ネガティブな口コミ

      深夜残業や飲み会が多いのでハードワークに耐えられない人は難しい。
      新人のうちは会社で徹夜することも普通で、月の残業時間が100時間でも驚かない

      育休・産休制度はあるが、業務量が多いので両立するのは難しい

      みんな仕事に一生懸命という面がある一方で、長時間働く社風のため、
      良くも悪くも仕事人間になる必要がある会社である。

      実際、博報堂では働くことが大好き、人と異なる考え方、目線を持ち実際に行動に起こせる人間が活躍している。

      そして、仕事=気合で乗り越える、という気持ち以外にクリエイティブな思考を持ち続け、オンオフの切り替えがうまい人に向いている会社である。

      博報堂への転職を行う上では、こうした会社のカルチャーに合うかはしっかりと自問自答しておきたい。

      博報堂の社員年齢別 年収/給料について

      博報堂の社員の平均年収は2019年時点では1064万と、広告代理店業界の中でもダントツの年収の高さだ。

      平均年齢が43.4歳だが、それでも他社と比較したら倍以上の年収差があり、これには業績の良さと賞与の還元率の高さが関係しているのだ。

      年齢別の年収、給料は下記になる。

      • 初任給(総合職):28.5万円
      • 22~30歳:350~800万円
      • 30~40歳:900~1500万円
      • 40~45歳:1500~2000万円

      このように、30歳までは急速に年収の変化があるがそれ以降は徐々に上がっていく、というのが博報堂の特徴だ。

      博報堂への転職を目指すなら"絶対に"やるべきこと

      前述の通り、博報堂の中途採用は積極的に行っているわけではなく、かつ難易度が非常に高いことで有名である。

      そのため、博報堂などのハイクラス転職の支援実績が豊富なエージェントのサポートが不可欠である。

      ハイクラス転職に強みを持つエージェントに登録しておけば、募集が行われたタイミングで知らせてくれるだけでなく、ハイクラス転職支援で培ったノウハウを提供してくれる。

      逆に、間違ったエージェントに登録してしまうと、対策できるような情報を持っていないことはもちろん、最悪の場合予測でアドバイスをしてくる可能性もある。

      そのため、必ずハイクラス転職に実績を持つエージェントに登録する必要がある。

      具体的には、ハイクラス転職に圧倒的に強みを持つコトラに登録することを強くおすすめしたい。

      念のため、筆者の知人たちから聞いた内容を踏まえて本当におすすめできるエージェントを以下にまとめているため参考にしていただきたい。

      転職でキャリアを築くことに本気であれば間違いなく上記の記事が役に立つと確信している。

      様々なエージェント紹介記事があるが、明らかにおすすめできないエージェントを取り上げていたり、「おすすめ」と言いながら明らかに実体験があるはずもない5~10社も紹介していたりと悲惨な状況である。

      上記の記事は転職でキャリアを築くことに本気のあなたの役に立つために、筆者や筆者の多くの知人の実体験を凝縮した本当におすすめできるエージェントをご紹介している。

      ぜひあなたの転職活動が成功することを祈っている。

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