コンサルティングファームへの転職を検討している人の中には、学歴について気にしている人も多いのではないだろうか。

実際、筆者も「自分の学歴でコンサルティングファームへから内定を貰えるか?」といった質問を度々受ける。

コンサルティングファームへの転職における学歴の必要性

そこで本記事では、コンサルタントとして面接官経験も筆者が、コンサルティングファームへの転職で学歴の必要性について解説する。

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また、本記事では全体の傾向について解説するが、個社別の状況を知りたい方は、ハイクラス転職に強みを持つランスタッドSamurai Jobリクルートエージェントに登録し、キャリアコンサルタントに詳しく聞いてみて頂きたい。

選考ステップ毎の学歴の重要度

学歴の重要度は選考ステップによって大きくことなる。

以下では、「書類選考」と「面接」の2つのステップについて解説する

1. 書類選考

コンサル転職において、学歴は間違いなく関係ある。

特に書類選考においては学歴が重視されてしまう。

学歴が高くない全ての人がコンサルタントに相応しくないと言うわけでは決してなく、コンサルティングファームとして毎月膨大に来る応募書類を効率的に精査するために、どうしても学歴フィルターを使わざるを得ないのである。

コンサルティングファームで求められる論理的思考力については学歴と比例すると言われており、書類選考段階で学歴フィルターを使うことは合理的な手段と考えられる。

しかしながら、現状のコンサル業界は採用規模を拡大しており、必要としている実績やスキルを有する人材であれば、ある程度学歴が考慮される場合もある。

2. 面接

書類さえ通過してしまえば、学歴は関係ないといっても過言ではない。

実際、筆者も中途面接における面接官を務める場合、参考程度に履歴書に記載されている学歴を見る程度で、学歴によって面接結果を決めることはない。

但し、コンサルティング業においてはアカデミックな知識や、新しい業界や領域の知識を習得し、そこから分析、示唆出しすることが求められる。

歴史的に見ても、パートナーには複数の学位を求めていたファームもあるくらいである。

そのため、学歴を隠して面接を行った場合でも、どうしても学歴が高い人に内定が出やすい業界ではある点は留意しておく必要がある。

学歴が高くなくても活躍している事例

仮に入社することができても、コンサルティングファームというエリート集団の中で「非エリートが活躍できるのか?」という質問を受けることがある。

結論から言うと、可能である。

実際、筆者の同僚は国内上位校出身ではなかったが、現在コンサルティングファームにおいて活躍しており、順調に昇進している。

彼は新卒でベンチャーに入社し、その後コンサルティングファームに転職しているが、ベンチャー時代に培った以下の経験や資産、スキルを活用して多くの戦略案件を手掛けている。

  • 新規事業立ち上げ経験
  • ベンチャー界隈の人脈
  • 物事の推進力

少なくとも筆者の同僚には彼のようなタイプはおらず、エッジが立った貴重な存在として活躍している。

大切なことは、前職だからこそ培える経験やスキルを身に付け、中途ならではの価値を発揮することである。

まとめ

近年の採用拡大を受けて、書類選考であるか面接であるかを問わず、学歴に対するハードルは徐々にではあるが低下傾向にある。

これまでのハードルでは書類選考を突破できなかった学歴の方でも、採用を拡大している今はコンサルティングファームへの扉を開く大きなチャンスである。

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