メルカリへの転職を徹底解説 | 事業内容・採用情報・年収相場

個人で自由に商品の売買ができることから、最近ではフリマアプリが非常に大流行している。

そんな数あるフリマアプリの中で他の追随を許さない、圧倒的なダウンロード数を誇っているのがメルカリである。

合計ダウンロード数は、8000万を超えフリマアプリ利用者の約9割の人はメルカリをダウンロードしている。

メルカリの事業内容や転職情報を解説

2013年7月のローンチ以来、驚異的なスピードでユーザー数を増加させ続け、フリマアプリ市場でトップのシェアを誇っている。

今や東京本社の他にアメリカのボストンにも支社を構え成長を続けているメルカリについて、事業内容・採用情報・年収相場を徹底解説いていく。

メルカリへの転職を目指すのであれば、ベンチャー転職に強いビズリーチに必ず登録すべきである。

そのほかに本当におすすめできるエージェントについては以下の記事をご覧いただきたい。

転職で理想のキャリアを築いていくあなたの役に立つために、筆者や筆者の多くの知人の実体験を凝縮した本当におすすめできるエージェントをご紹介している。

メルカリの企業情報

メルカリは2013年に2月株式会社コウゾウとして設立され、同年11月に商号を株式会社メルカリへと変更した。

その後メルカリは設立わずか5年後の2018年に、国内唯一のユニコーン企業としてマザーズに上場をはたし、2020年のNTTドコモとの業務提携などを通しここ10年以内で急激な成長を遂げている。

また六本木ヒルズタワーにある本社をはじめ、国内では仙台と福岡、国外ではアメリカのボストン、パロアルト、ポートランドの合計6所に拠点を広げるなど今後も大きな成長が見込まれる。

メルカリの事業内容

メルカリは主軸となるフリマアプリのメルカリに加え、海外でのメルカリとキャッシュレス決済のメルペイ、合計3つの事業を中心に活動している。

メルカリ(国内)

言わずと知れたフリマアプリのメルカリの運営、開発を行っている。

国内での採用職種の多くがエンジニア職であることから分かるように、常にフリマアプリのメルカリの改善、ユーザー満足度の向上を目指し日々開発を行っている。

メルカリ(海外)

一方アメリカへ展開しているメルカリに関して、実は苦戦を強いられてる。

2019年四半期の3Qの売上高が103百万ドル、4Qが100百万ドル、そして今年の1Qの売上高が109百万ドルとここ1年近くであまり売上高が向上していない。

そもそも中古品への見解や文化の違い、日本ほど整っていない物流の質など懸念点も多く、今後も苦戦が予想される不安要素の1つになっている。

メルペイ

2017年よりメルカリの完全子会社としてメルペイが設立され、2019年よりメルペイのサービスが開始された。

当初はFelica経由のiD決裁のみであったが、現在ではQRコード決済が主流になっていることもあり、2019年3月からはQRコード決裁にも対応している。

また今年1月からセブン銀行のATMから現金チャージが可能となり、より一層利便性を増し、ユーザーからの満足度も高いものとなっている。

メルカリの求める人物像

メルカリの採用難易度は非常に高い傾向にある。

ここ10年以内で急成長を遂げおり、そのスピード感についてくためにどの職種でも基本経験者採用がメインとなっている。

基本的には実績、スキルなどで判断されるが最低3年程度の経験がないと、メルカリが求めるレベルには到達できていないのがほとんどである。

そのため転職したい職種での経験が3年以上は必要となってくるのが現状である。

それに加えメルカリは以下のバリューを掲げている。

  • Go Bold:大胆にやろう
  • All for One:全ては成功のために
  • Be a Pro:プロフェッショナルであれ

    まずGo Boldに関しては、世界一のフリマアプリを作ることを目標としているため、大胆なチャレンジ精神や、失敗から学ぶ姿勢が求められる。

    次にAll for Oneだが、世界一のフリマアプリを作ることは当然一人では困難である。

    そのため一人ではできないミッションに対して、全員が最大限力を発揮し協力することで実現ができると考えている。

    最後のBe a Proはひとりひとりが当事者意識を持ち、プロとしての自覚をもって挑むことが必要とされる。

    このようにメルカリは、大きな目標を掲げそれに対し当事者意識を持ち、周りと協力できる人材を採用している。

    メルカリの採用情報

    メルカリでは、市場のシェアトップを走り続けるため通年コーポレートサイトで採用活動を行っている。

    メルカリの採用ページでは、職種ごとに募集要項を探すことができるが職種はすべて英語で表記されているためややわかりづらい。

    しかし大きく分けると技術系、企画・運営関連・コーポレート関連の3つに分類される。

    技術系

    技術系では主にアプリの開発やデザインをするエンジニア、デザイナーと社内の情報を管理するシステムの構築を行う職種がメインである。

    募集職種例:

    • Androidエンジニア
    • iOSエンジニア
    • デザイナー
    • 社内情報システム

      企画・運営関連

      企画・運営関連ではユーザーのアプリに対する満足度や使いやすさの向上を目指し、サポートを行う職種がメインである。

      募集職種例:

      • データサイエンティスト
      • カスタマーサポート(東京/仙台/US)
      • プロデューサー

        コーポレート関連

        コーポレート関連では会社の組織体制やバックオフィスなど、企業そのものを支えるポジションの募集が多い。

        募集職種例:

        • マーケティング
        • 経理
        • 人事
        • ファイナンス・IR

          いずれの分類でも多くのポジションを通年募集しているが、フリマアプリのメルカリをメイン事業に構えているため、この3つの中で技術系のエンジニア職の給与が最も高い。

          メルカリの年収相場

          2018年のマザーズ上場をきっかけにメルカリの年収は大幅に上昇している。

          2018年の平均年収が502万円と業界的にもさほど高くはなかったが、翌年の2019年の平均年収では712万と+209万円も跳ね上がっている。

          またメルカリは無制限昇給制を取っているため、役職や勤続年数に関係なく成果を上げた人に対して制限なく昇給を行っている。

          しかしメルカリは技術力を重視する風潮にあるため、1000万円を超える年収を手にしているほとんどがエンジニア職であるのが現在の実態である。

          メルカリのコロナ対策・制度

          メルカリでは2020年4月に完全在宅体制へ移行している。

          また在宅ワーク環境の構築への手当として半年分で6万円の在宅勤務手当の支給や出張、会食の禁止などを行っている。

          このような対策や制度から見ても、メルカリは非常に社員を大切に考えている会社であることがわかる。

          メルカリの口コミ・評判

          先ほども紹介した通りメルカリは社員を非常に大切にしている企業であるため、口コミや評判なども比較的ポジティブなものが多い。

          ポジティブな口コミ

          2018年の上場をきっかけに年収が大幅に上がり、収入が増えた。
          新卒も無制限昇給制のおかげで、昇給が非常にはやい。

          在宅ワークを推奨し、しっかり手当なども出してくれるため整った環境で在宅ワークができる。
          有給消化率が100%で残業も月20時間までのため、プライベートとの両立がとりやすい。

          ネガティブな口コミ

          1000万円など高い年収を得られるのは、ほぼエンジニアのみと言ってもいいくらい、エンジニア以外の年収がそこまで高くない。
          スピード成長したベンチャー企業のため、教育体制が大手企業に比べあまり安定していない。

          入社してすぐに、裁量のある仕事を任せてもらえるが結果と大きな責任が求められる。

          メルカリへの転職を目指すなら"絶対に"やるべきこと

          前述の通り国内外から注目を集めるメルカリは非常に人気の企業で、その分競争率も高い。

          そんなメルカリは幅広い職種を募集しているが、残念ながらその中で当たりのポジションもあれば、ハズレもポジションも存在する。

          そうした生々しい実態は、ネット上に存在せずベンチャー転職に強いエージェントから聞き出す必要がある。

          ポイントはベンチャー転職に強いエージェントしか、こうした生々しい実態の情報を持っていないという点である。

          大手エージェントになると、どうしても幅広い求人を扱うという特性上、1社1社の情報が薄くなってしまう。

          そのため、まずはベンチャー転職に強いビズリーチに必ず登録すべきである。

          ビズリーチに無料登録すると、ベンチャー転職に強いエージェントから直接連絡をもらうことができる。

          ビズリーチ上でエージェントの詳細プロフィールも見ることができるので、どういった業界に強いエージェントなのか必ずチェックしておきたい。

          また、ビズリーチではメガベンチャーの人事部から直接オファーが届くこともあるので、積極的に活用したい。

          そのほかに本当におすすめできるエージェントについて、メガベンチャーへの転職経験のある筆者やハイキャリア.con運営メンバーの経験をまとめているため参考にしていただきたい。

          メガベンチャーへの転職に本気であれば間違いなく上記の記事が役に立つと確信している。

          様々なエージェント紹介記事があるが、明らかにおすすめできないエージェントを取り上げていたり、「おすすめ」と言いながら明らかに実体験があるはずもない5~10社も紹介していたりと悲惨な状況である。

          上記の記事はメガベンチャーへの転職に本気のあなたの役に立つために、筆者や筆者の多くの知人の実体験を凝縮した本当におすすめできるエージェントをご紹介している。

          ぜひあなたの転職活動が成功することを祈っている。

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