ビズリーチの悪い評判は本当?実体験から徹底解説

昨今、転職が一般化したことで市場には多数の転職サービスが乱立している。

その中で、実際にどの転職サービスに登録すべきか迷っている人も多いだろう。

ビズリーチの評判を実体験から徹底解説

そんな多数存在する転職サービスの中で圧倒的な知名度を獲得しているのが、国内最大級のヘッドハンティング型の転職サービスのビズリーチである。

本記事では、実際にビズリーチを利用して転職活動を行った筆者の実体験をもとにその実態を徹底的に解説する。

また、同じくビズリーチを利用して転職活動を行った経験のあるハイキャリア.com運営メンバーの知見も凝縮してお届けする。

ビズリーチの悪い評判まとめ

ビズリーチは認知度が高い分、良い評判も悪い評判も多数で回っている。

悪い評判としては、以下のような評判をよく聞く。

  1. 無料と言いつつ、機能制限があり利用できる範囲が限定的
  2. スカウトの通知が大量に来てメールボックスがビズリーチからのメールで埋もれる

    悪い評判1:無料と言いつつ機能制限がある

    ビズリーチ_無料有料比較

    悪い評判の通り、ビズリーチは無料の場合機能制限がある。

    無料の場合、求人検索をして応募する機能や、自らヘッドハンターを探し出して相談する機能が使えない。

    ただし、筆者の体験ベースだと「スカウント機能」があればビジネスリーチを十分使いこなすことが可能であり、求人検索からの応募機能やヘッドハンターへの相談機能は、正直必要ないと感じている。

    悪い評判2:スカウトの通知が大量に来る

    ビズリーチ_通知

    ビズリーチには多くのヘッドハンターや企業が登録しており、今か今かと新規登録者を待ち構えている状態である。

    ハイキャリア.com運営メンバー全員に共通していることだが、有名企業に勤めている人には正直スカウトの通知が大量に来る。

    スカウトが大量に来る分には問題ないが、通知をONにしていると通知が鳴り続けて大変なことになってしまうし、大切なメールも埋もれてしまうことになる。

    そのため、ビズリーチに登録する際は、必ず通知をOFFにし、フォルダ分けの設定も行っておくことをおすすめする。

    ビズリーチの仕組み | 会社にバレない?

    ビズリーチは、求職者が登録するだけで様々な企業やヘッドハンターからオファーが届くというサービスである。

    企業やヘッドハンターは登録者の匿名のレジュメを見てスカウトを出すという仕組みであり、スカウト機能であれば利用料は無料なので、ぜひとも登録したいサービスである。

    直近で転職に対して強い志望がない場合でも、登録しておくだけでオファー内容から簡単に自分の市場価値を把握することができ、非常に有用なサービスとなっている。

    特に20代~30代前半の方でよりよいキャリアを歩んでいたきたいと考えている人であれば、現状の転職意欲に関わらず必ず登録しておきたいサービスである。

    また、ビズリーチ側で所属企業から求職者の情報は見れないような処理を行っている。

    そのため、所属企業がビズリーチに登録していることを知るすべがなく、登録していることがバレるということはまずありえない仕組みとなっている。

    ビズリーチの特徴・メリット

    キャリアカーバー_ビズリーチ_比較

    まず、ビズリーチヘッドハンティング型の転職サービスは国内最大級であり、競合のキャリアカーバーと比較してもヘッドハンター数は倍近くとなっている。

    さらに、取り扱う求人もハイクラスの大手企業からベンチャー企業と幅広く、様々なキャリアに対応できるという特徴がある。

    また、企業から直接スカウトが届くため、よりスピード感やリアリティを持って自分自身の市場価値を確認することができる。

    これだけのサービスを無料で使えるため、登録しない手はない。

    ビズリーチのおすすめの使い方

    以下では、筆者およびハイキャリア.com運営メンバーがおすすめするビズリーチの使い方についてご紹介する。

    1. ビズリーチに登録する
    2. メッセージ内容を踏まえて多数のエージェントから3~5社に絞り込む
    3. 3~5社のエージェントと実際に面談する
    4. 面談結果を踏まえて1社のエージェントに絞る
    5. 転職活動開始

    1. ビズリーチに登録する

    まずスタートはビズリーチに登録することである。

    繰り返しになるが、有名企業での勤務経歴があるとなると市場価値も高くすぐにスカウトが殺到する。

    そのため、ここでのポイントはスカウントの通知メールが来ないように設定しておくことだ。

    この設定を怠ると、スカウント通知メールで自身のメールBOXが占拠され、日常生活に支障をきたしてしまう。

    2. メッセージ内容を踏まえて多数のエージェントから3~5社に絞り込む

    スカウントは大手エージェントから中小/個人エージェント、業界/領域特化エージェントなど様々なエージェントから送られてくる。

    当然ながら中には名前を聞いたことがないエージェントからもスカウトが来るが、全方位的に求人を扱っているのか、業界や領域に特化した求人を扱っているのかをサッと調べてみて頂きたい。

    その上で、もし自身の志向性が明確であれば、業界/領域特化エージェントに絞ってメッセージを確認していき、逆に明確でなければ特化していないエージェントに絞ってメッセージを確認していく。

    メッセージ内容は各社大きく異なる。

    • 「とりあえず情報交換しませんか?」という面談依頼
    • 「XX社のXXXのポジションがぴったりだと思い連絡しました」というより具体な求人提示
    • 「キャリア・コーチングという強みがあります」という求人以外の強みのアピール

    こうしたメッセージ内容を踏まえて、どのエージェントなら心地よく転職活動ができそうかを見定めて頂きたい。

    この時点で3~5社のエージェントをピックアップして頂きたい。

    3. 3~5社のエージェントと実際に面談する

    3~5社のエージェントをピックアップしたらそれぞれと実際に面談する。

    転職活動においてはエージェントの優秀さも重要であるが、同じくらい相性も重要である。

    また、エージェントとの関係は今回の転職で終わらず、長期的な関係になる可能性もある。

    どれだけ魅力的な求人があるか、どれだけ有用なアドバイスをもらえるか、と言った視点とは別にこのエージェントであればストレスなくコミュニケーションを取っていけるか、素直に意見を聞けるかと言った視点でも見てみて頂きたい。

    4. 面談結果を踏まえて1社のエージェントに絞る

    3~5社のエージェントと実際に面談したら、そこから1社に絞る必要がある。

    1回の面談で決め切れなければ、2回目の面談を行うことも検討頂きたい。

    繰り返しになるが、転職活動においてはエージェントの優秀さも重要であるが、同じくらい相性も重要であり、またエージェントとは長期的な関係になる可能性もあるので、慎重に選定する必要がある。

    実際、筆者はビズリーチを使った転職の際には3社のエージェントと2回目の面談を行った。

    最終的に支援してもらう1社のエージェントに決めたら、その旨をエージェントに伝える。

    5. 転職活動開始

    1社のエージェントに絞ったら、早速転職活動開始である。

    エージェントのスタイルや転職希望先、自身の志向性の状態によっても進め方が大きく変わってくるが、いずれにせよここからはエージェントと二人三脚で歩んでいくことになる。

    ぜひ、密にコミュニケーションを取りながら、理想の転職を実現して頂きたい。

    ビズリーチをおすすめできる人

    実際にビズリーチを使ってみたり、本記事を書くにあたって様々な人から話を聞く中で、ビズリーチをおすすめできる人は以下のような人であると感じた。

    • 担当するエージェントを幅広く比較検討したい人
    • 転職活動にある程度時間を掛けられる人
    • まずは自分自身の市場価値を確認してみたいという人

    逆にエージェントの選定や市場価値の確認に時間を掛けず、すぐにでも具体的な転職活動を始めたいという人は、ビズリーチを使わずに転職エージェントに直接登録する方が良い。

    以下の記事ではハイクラス.com運営メンバーの実体験から本当におすすめできるエージェントを紹介している。

    転職を通じて理想のキャリアを築いていきたいと考える人の役に立つと確信しているため、ぜひ参考にしていただきたい。

    (参考)ビズリーチでスカウトが来ない人は?

    ビズリーチでスカウトが全く来ないということは珍しいが、タイミングやコロナの影響などでスカウトがあまり来ないという人もいるかもしれない。

    その場合は柔軟に転職エージェントを活用してみて欲しい。

    以下の記事ではハイクラス.com運営メンバーの実体験から本当におすすめできるエージェントを紹介している。

    転職を通じて理想のキャリアを築いていきたいと考える人の役に立つと確信しているため、ぜひ参考にしていただきたい。

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