現役コンサルが実践する勉強術とは

多忙な中でも日々成長を続けているコンサルタントが、どのように勉強しているかについてよく質問を受ける。

実際、現役コンサルである筆者もコンサル業界に足を踏み入れてから勉強法について様々な試行錯誤を行ってきた。

コンサルタントの勉強内容と意識していること

そこで本記事では、現役コンサルの勉強内容と意識していることについてご紹介する。

コンサルへの転職に興味がある方は、コンサル転職に特化したエージェントであるアクシスコンサルティングに必ず登録すべきである。

詳細については以下の記事をご覧いただきたい。

コンサル転職に本気のあなたの役に立つために、筆者や筆者の多くの知人の実体験を凝縮した本当におすすめできるエージェントをご紹介している。

そもそも何を勉強しているのか?

1. プロジェクトに関わる知識

経験豊富なコンサルタントでない限り、自身が未経験の業界やテーマのプロジェクトにアサインされることが多い。

そうしたプロジェクトにおいて価値を提供していくために、短期間で業界やテーマに関する知識をインプットする必要がある。

多くの場合は、最初の数日で関連書籍や業界誌、レポート、有識者インタビューを行うことでプロジェクトに関わる知識をインプットしていく。

しかしながら、短期間で得られる知識は限定的であり、最初の数日で最低限の知識をインプットしつつ、プロジェクト期間を通じて継続的に勉強していく必要がある。

具体的には最初の数日で読み切れなかった関連書籍や業界誌、レポートだけでなく、過去から最新のニュースなどである。

2. 専門分野の深堀

コンサルタントとして価値を上げていくためには継続的に自身の専門性を磨いていく必要がある。

そのため、目の前のプロジェクトとは直接的に関係がなくても、自ら積極的に動いて専門分野に関する勉強を行う必要がある。

専門書やレポートを読む、最新ニュースをウォッチするだけに留まらず、各種イベントや知人経由で専門家とネットワークを構築し、定期的に情報を仕入れていくといった勉強が求められる。

3. 最新トレンドのキャッチアップ

最新トレンドというのもコンサルタントにとっては重要な勉強テーマである。

例えば、人気の製品やサービスがあれば実際に現地に足を運んだり、サービスや製品を購入して使用してみたりといったことである。

実際に足を運んだり、使用してみたりすることで、「どのような顧客層がいるか」や「どのような空間なのか」といった1次情報が取れるだけでなく、「実際に使用してみた上での自分なりの仮説」を持つことができる。

4. グローバルで活躍するための英語力

コンサルタントとしてクライアントの経営活動を支援していく上で、遅かれ早かれ「英語力」というのは必須である。

英語自体はコンサルファームに入社する上では決して必要ではないが、将来的な自身のキャリアの幅やファームにおける機会損失を考えれば、筆者としては「英語力」は必須だと考えている。

筆者の場合は非ネイティブであるため、プロジェクトで英語が問題なく使えるようになった今でも継続的に英語の勉強を行っている。

勉強にあたり意識していること

以下では、筆者が勉強にあたり個人的に意識していることについてご紹介する。

1. 朝の時間の有効活用

筆者は勉強時間として朝の時間を活用している。

夜の時間を活用して勉強をする場合は、仕事が深夜まで掛かってしまったり、その日の疲労感によって勉強することができなかったりと、継続的に勉強ができない可能性があるため、必ず朝の時間を活用すると決めている。

もちろん人によってベスト勉強時間は異なるため一概には言えないが、「継続的に勉強できる」という点が非常に重要だと考えている。

2. できない理由ではなくできる方法を考える

やはりコンサルはハードな仕事であり、どうしても「勉強ができない理由」を探してしまうことがある。

しかし、「忙しい」を言い訳にしていてはいつまで経っても勉強はできない。

筆者としてはどれだけ忙しくても「勉強ができる方法」を考え、そして実行するように意識している。

例えば、パッと思いつくこととしては以下のようなことを行っている。

  • 勉強時間を作り出すために中途半端な移動はタクシーを使う
  • 集中できる勉強環境確保のためにコワーキングスペースを契約する
  • 英語学習の強制力を働かせるために英語コーチングサービスに申し込む
  • 好きな時に好きな書籍を読むことができるように電子書籍を購入する

3. 1次情報を仕入れるための人脈作り

書籍やレポートなどでも有益な情報はたくさん存在するが、それでも1次情報を重視している。

特に気軽に聞ける知人がいるという状況は非常に貴重であるため、意識的に人脈を広げる活動も行っている。

もちろんコンサル業界の方々から様々な知見を仕入れることは重要なことであるが、自分の人脈がコンサル業界に偏り過ぎないようにすることも同様に重要である。

コンサル転職するなら"絶対に"やるべきこと

本記事では現役コンサルの勉強内容と意識していることについてご紹介した。

現在コンサル業界は転換期にあり、本記事で紹介したような高い意識をもって勉強に取り組んでいる人ばかりではない。

そのため、コンサル転職する上では「どのファームに入社するか」、あるいは「どのチームに入るか」がこれまで以上に重要になってきている。

コンサルへの転職を行うのであれば「ファーム単位」だけでなく、「ファーム内のチーム単位」でも見ていく必要がある。

例えば、そのチームにはどんな人がいて、他ファームと比較して優位性があるのかなどである。

そのため、コンサル業界に精通していてリアルな情報を提供してくれるエージェントを選ぶ必要があるのだ。

具体的には、コンサル転職に特化したエージェントであるアクシスコンサルティングには必ず登録すべきである。

嘘のような話だが、コンサル業界について表面的な知識しかないエージェントも多数存在する。

コンサル転職に本気であれば間違いなく上記の記事が役に立つと確信している。

様々なエージェント紹介記事があるが、明らかにおすすめできない大手エージェントを取り上げていたり、「おすすめ」と言いながら明らかに実体験があるはずもない5~10社も紹介していたりと悲惨な状況である。

上記の記事はコンサル転職に本気のあなたの役に立つために、筆者や筆者の多くの知人の実体験を凝縮した本当におすすめできるエージェントをご紹介している。

ぜひあなたの転職活動が成功することを祈っている。

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