サイバーエージェントへの転職解説 | 面接難易度・評判・年収

東大・京大21卒の新卒ランキング、広告業界部門で今年ついに博報堂を追い抜き業界2番人気にのし上がったのがサイバーエージェントだ。

そして新卒だけにとどまらず、中途採用での人気も非常に高い。

サイバーエージェントへの転職方法を徹底解説

今や4マスよりもweb広告が主流となっている現代で、常に業界をリードし続けるサイバーエージェントへの転職方法・難易度・年収を徹底解説していく。

サイバーエージェントへの転職を目指すのであれば、IT業界やメガベンチャーへの転職に強みを持つビズリーチに必ず登録すべきである。

詳細については以下の記事をご覧いただきたい。

転職で理想のキャリアを築いていくあなたの役に立つために、筆者やハイキャリア.com運営メンバーの実体験をご紹介している。

サイバーエージェントの企業情報

サイバーエージェント_業績推移

1998年にインテリジェンス(現:パーソルキャリア)の藤田晋が「21世紀を代表する会社を創る」ことを掲げて立ち上げたのがサイバーエージェントだ。

始めはインターネット広告事業からスタートをし、わずか2年後の2000年に藤田晋は当時最年少の26歳でサイバーエージェントを東証マザーズ上場企業に成長させた。

メディア事業やゲーム事業でも数多くのサービスをリリースしており、圧倒的な成長を続けている。

そんな絶好調の業績に連動する形で時価総額も順調に拡大しており、最近ではあの電通を時価総額で抜いたことでも大きな話題になった。

また、最近ではABEMA(動画事業)に注力することを掲げており、積極的に投資を行っていることも大きな特徴的である。

サイバーエージェントの文化

サイバーエージェントの根強い文化として「若手にどんどんチャンスを与える」文化が挙げられる。

その一つの特徴として挙げられるのが「新卒社長」である。

サイバーエージェント名物「新卒社長」。新卒として同社に入社し、子会社の社長に就任する社員たちのことだ。

新卒入社した社員が子会社の社長に就任すること自体は、年次を重ねていけばそこまで珍しいことではない。しかしサイバーエージェントでは1〜2年目から、時には新卒入社と同時に就任ということもある。

「新卒社長」は少し特殊な例ではあるものの、社員構成を見ても20-30代が80%以上も占め、若手主体の会社であることが分かる。

サイバーエージェント_若手比率

そのため、必然的に若手にチャンスが与えられる環境になっているのだ。

また、サイバーエージェントは女性が活躍する会社としても有名である。

サイバーエージェント_女性活躍

一方で独特の文化があるという側面もあり、馴染めない人にとっては精神的にキツい環境だと感じるようだ。

Aさん
(転職後1年以内にサイバーエージェントを退職)
「we are 仲間」感がすごく強く、一歩間違えると学生のサークル的な雰囲気がある。
こうした雰囲気は会社が企画する催し物ものにも反映されている。
この雰囲気に馴染める人はすごく楽しめる環境だが、そうではない人にとっては苦痛になる。

サイバーエージェントの採用情報

サイバーエージェント_中途採用比率

サイバーエージェントでは通年中途採用を行っている。

基本的にはエンジニア、ディレクター、デザイナーなどweb関係のポジションがメインだ。

通年採用を行っているが、急にポジションが埋まったり、新しいポジションでの募集など常に採用情報は変化する可能性がある。

そのためサイバーエージェントへの転職を成功させる、あるいはより良いポジションに就くためにはタイミングが非常に重要になる。

この点については、サイバーエージェントなどのハイクラス転職に強みを持つエージェントに登録して自身の希望を伝えておけば、きめ細かに情報を提供してくれるため、必ず登録しておきたい。

まずはIT業界やメガベンチャーへの転職に強みを持つビズリーチに必ず登録すべきである。

サイバーエージェントの転職難易度

サイバーエージェントの転職難易度については、基本的にはメガベンチャーの中ではあまり高くない方だと言える。

ただし、業界をリードするIT企業であることは間違いなく、最低限のITリテラシーや、webの知識は問われる。

そのため、エンジニアやデザイナーなどの、バックオフィスポジションは経験必須となる。

しかしサイバーエージェントは、他のメガベンチャーと比べ、あまり地頭や思考力を問われることは少なく、熱意やポテンシャル、入社後何がしたいのかなどのビジョンの方が選考の際のポイントになる。

加えて、経験を問われない営業職の募集であれば、バックオフィスポジションより転職難易度は下がるであろう。

当然無形商材がサービスとなるのでBtoBの無形商材営業の経験があればメリットとはなるが必須とはされていない。

むしろ営業職はコミュニケーション能力や面接時の熱意、人柄で判断されるためほぼ全員に転職のチャンスがあるといっても過言ではない。

まとめると以下のようなポイントになる。

  • 他のメガベンチャーと比較して難易度は決して高くない
  • 最低限のITリテラシーやweb関連知識は求められるものの地頭や思考力は重視されていない
  • それよりも熱意やポテンシャル、将来ビジョンが重要になる

サイバーエージェントの面接傾向

サイバーエージェントの面接は通常3回行われる。

  1. 一次面接:現場マネージャークラス
  2. 二次面接:人事担当
  3. 最終面接:役員クラス

まずは、全ての面接に共通して必要とされるサイバーエージェントのMission Statementをしっかり把握するべきだ。

実際に転職経験者に話を聞くと、以下のような一般的な質問が多い。

  • 将来どのようなキャリアパスを描きたいか
  • どんな夢を持っているか
  • 何を成し遂げたいか

つまり質問自体が難しいということは少ない。

ここでサイバーエージェントが重要視しているのは質問に対しての答えが、サイバーエージェントのMission Statemetとかみ合っているかである。

一般的に正しい回答や綺麗な言葉を並べるより、素の答えを出した際にサイバーエージェントに合う人物かを見定められる傾向がある。

そのため、そもそも自分が本当にサイバーエージェントに合っているのかを事前にしっかり確認しておく必要がある。

Mission Statementを確認しておくことはもちろん、サイバーエージェントへの転職支援実績があるエージェントに確認してみることもおすすめである。

その際におすすめのサービスはIT業界やメガベンチャーへの転職に強みを持つビズリーチである。

サイバーエージェントの年収

サイバーエージェント_平均年収推移

サイバーエージェント平均年収は2016年を境に大きく減少している状況である。

それでも2020年での平均年収は733.6万円(平均年齢は33.2歳)と高水準であることがわかる。

年代別で見ていくと、

  • 20代:530~660万円
  • 30代:640~830万円

    と同世代の平均相場と比べて比較的高いものの、リクルートや楽天といったメガベンチャーと比較すると劣後する水準となっている。

    また、若いうちから比較的高い年収を得られるが、40代、50代の平均年収はさほど大きく変わらない現状もある。

    ただし、これらの傾向は他のメガベンチャーでも同様であり、若くして高収入を得られるというメリットに目を向けるべきである。

    サイバーエージェントの評判/口コミ

    ポジティブな評判/口コミ

    サイバーエージェントはメガベンチャーの中でも特に若くしてチャンスをつかめる環境にある。

    8人役員メンバーも毎年2名入れ替えが行われたり常にチャレンジャーを応援する環境である。
    役員メンバーも下に抜かれないよう常に成長を続けるため、結果として役員も成長し続けている。
    こうした全メンバーが切磋琢磨できる環境がサイバーエージェントの魅力である。

    サイバーエージェントはアットホームな雰囲気で、社員一人ひとりの距離が近い。
    人を育てようとする文化も強く、社員の愛社精神が強い。

    ネガティブな評判/口コミ

    次々と新事業を展開していくため、スピード感がないとついていくのが難しい。
    さらにIT業界は元々変化スピードや発展が著しく目まぐるしいため、他の業界の同年代に比べ求められるものも必然的に多くなる。

    サイバーエージェントでは実力主義を貫いているため、昇進したとしても下に抜かれぬよう常に自己鍛錬の緊張感に追われることもある。
    仕事に対してやりがいや夢、モチベーションを常に維持し続けることが苦手な場合、活躍するのは難しいかもしれない。

    愛社精神が強すぎる人が多く、「we are 仲間」感の押売りが強いなと感じることが多々ある。
    こうしたサイバーエージェントの独特の文化は合わない人はとことん合わない。

    サイバーエージェントへの転職でおすすめのエージェント

    メガベンチャーの中では難易度はそこまで高い方ではないと紹介したが、それでもサイバーエージェントは超人気企業であり、簡単には入れる企業ではない。

    だからこそ、サイバーエージェントの支援実績が豊富なエージェントのサポートが不可欠なのである。

    実際どのエージェントに支援してもらうかで書類の通過率から、面接の通過率まで大きく変わってくる。

    サイバーエージェントへの転職を目指すのであれば、必ずIT業界やメガベンチャーへの転職に強みを持つビズリーチに登録することをおすすめしたい。

    bizreachおすすめ度:★★★★★

    ビズリーチヘッドハンティング型の転職サービスは国内最大級であり、求職者が登録するだけで様々な企業やヘッドハンターからオファーが届くというサービスである。

    無料サービスであり、ハイクラスの転職を目指すのであれば必ず登録すべきと言っても過言ではない。

    Aさん
    (製造メーカー⇒メガベンチャー)
    ビズリーチに登録するだけで、実績が多いエージェントの方からスカウトが来るので本業が忙しくてもスムーズに転職活動ができます。
    専門性が高いエージェントが多いので、周囲にもおすすめしているサービスです。

    Bさん
    (ベンチャー⇒メガベンチャー)
    登録しているだけで送られてくるスカウトから市場価値を確認できるのは大きな魅力です。
    また質の高いエージェントが多く、他では教えてもらえない情報を提供してくれたので、よりイメージをもって転職活動を進めることができました。

    その他にハイキャリア.com運営メンバーの実体験から本当におすすめできる転職エージェントを以下にまとめているため参考にしていただきたい。

    転職でキャリアを築くことに本気であれば間違いなく上記の記事が役に立つと確信している。

    様々なエージェント紹介記事があるが、明らかにおすすめできないエージェントを取り上げていたり、「おすすめ」と言いながら明らかに実体験があるはずもない5~10社も紹介していたりと悲惨な状況である。

    上記の記事は転職でキャリアを築くことに本気のあなたの役に立つために、筆者や筆者の多くの知人の実体験を凝縮した本当におすすめできるエージェントをご紹介している。

    ぜひあなたの転職活動が成功することを祈っている。

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