ソフトバンクグループへの転職を徹底解説 | 難易度・実態・評判

日々生活をしているとだいたいの人が利用するのが「携帯」ではないだろうか。その中でもTVCMなどでもたくさん目にすることがあるのがソフトバンクだ。

実は携帯以外の事業にも力を入れており、転職市場でも非常に人気のある企業が「ソフトバンクグループ」である。

ソフトバンクグループへの転職事情まとめ

ソフトバンクグループへの転職を目指すのであれば、ハイクラス転職に圧倒的に強みを持つコトラに必ず登録すべきである。

詳細については以下の記事をご覧いただきたい。

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ソフトバンクグループとは?

通信業界の第1位「NTT東日本」に次いで、堂々たる第2位を誇るのがソフトバンクグループだ。

何となく、携帯会社を思い浮かべるかもしれないが、実際に行う事業は非常に多岐に渡る。

ソフトバンクグループは主に6つの事業を展開しており、創業以来インターネット事業を中心に拡大化し続けている企業である。

具体的な6つの事業としては、以下の通りである。

  • ソフトバンク事業:
    ソフトバンクモバイル・ワイモバイル・ラインモバイルを展開する事業
  • スプリント事業:
    アメリカでの移動通信サービス事業
  • ヤフー事業:
    Yahoo! JAPANでの広告提供事業
  • アーム事業:
    イギリスの半導体設計大手企業名がアームであり、携帯の付属に必ず必要なチップを開発、改良する事業
  • ソフトバンク・ビジョン・ファンド&デルタ・ファンド事業:
    全世界のテクノロジー分野へ出資する目的で作られた事業(運営自体はイギリスにある100%子会社が全て担っている)
  • ブライトスター事業:
    アメリカ中心に携帯端末、付属品販売提供をする事業

海外展開を積極的に行っているのがソフトバンクグループの特徴なのだ。

また、野球でも有名な「福岡ソフトバンクホークス」を保有しているだけではなく、その他グループ子会社の総数は2018年時点で1000社を超え、現在も定期的に先行投資の買収を行い続けている。

買収を随時行い、常に成長し続けるパフォーマンスを見せる同社ではあるが、2020年には1兆円を超える赤字に転落した。

しかし、早々に足かせとなる事業を売却検討するなど、切り替えの素早い企業である。

このように目まぐるしく変化していく企業であるため、その動きについて行ける社員とそうではなく退職してしまう社員の2手に分かれているのが実情だ。

社員の出身としては、新卒から入社したプロパー社員も多く、海外大学出身者も複数いる。

中途社員として転職してくるのは国内の大手企業出身者や、最近ではコンサルや外資系投資銀行からの転職も増えてきたようだ。

転職難易度・求人情報について

結論を先に言うと、ソフトバンクグループへの転職難易度は高い。

国内外のさまざまな交渉を行う「政策渉外」から、社内であらゆるリスク管理を行う「情報システム部」まで様々な職種がタイミングにより募集されている。

これだけ多数あればどこかには入社できるのではないか、と思うかもしれないがそのほとんどが経験者優遇を条件に掲げていることが多いため、そもそもの対象幅が狭いのだ。

現在(2020年11月時点)募集している職種は以下の通りである。

  • 政策渉外担当(主に国内外での交渉)
  • CFO室での調査担当(ソフトバンクグループの投資先の調査、戦略を組む)
  • 法務部/内部監査(内部監査レビュー/コンプライアンス管理)
  • 経理部(決算業務/国内外子会社関連会社への運営サポート業務)
  • 財務統括部(国内外の投資家との関係維持業務/投資家への説明会開催)
  • 情報システム部(人の代わりになるシステム(例えばAI)の導入検討、推進業務 ) 等である。

多数あるので、どこかには受かるのではないか、と思う方は注意が必要だ。

なぜならば募集条件に「TOEIC700点以上」「中国語ビジネス会話レベル」「海外殿売買交渉ができる」「IT技術経験者」などと言ったハイスペックな条件が提示されているからである。

「未経験で何となく魅力を感じて」といった確固たる意思、経験、スキルがないと簡単に振り落とされてしまうのがソフトバンクグループなのだ。

選考フロー自体は下記の通り同業他社と大差はない。

  1. 書類選考
  2. 一次面接
  3. 二次面接(三次 / 四次面接の可能性もあり)
  4. 内定

この選考回数の差は職種によって異なり、より高度なスキルを求められる職種ほど回数が増える傾向がある。

実際に聞かれる質問としては、以下のような質問である。

  • なぜソフトバンクグループなのか、他社と比較してどうなのか
  • 前職ではどのようなスキルを磨いて、ソフトバンクグループでどのように活かすことができるのか
  • ドコモやKDDIとの違いはなにか

実際の社員口コミ/働く環境について

実際に勤務している社員の情報についてだが、平均年収は「1158万円」と通信業界の中でもトップクラスの高さである。

特に月々の給与が非常に高い、というのではなく、年2回の賞与が毎回約給料6カ月分支給と、賞与のウェイトが大きいのだ。

代表取締役「孫氏」がベンチャー色を色濃く持っておるため当然社風は「できる人間が出世していく」ものである。

年功序列で安定している文化ではないため、どんどんソフトバンクグループの仕事でスキルアップ後、独立する人間も大勢いる。

平均勤続年数は10.1年と年々長期化しているものの、同業他社と比較すると短くベンチャー企業の特徴が出ている。

ただし、平均年齢は41歳と他社と同程度の年齢だ。

残業時間については、部署次第でほぼない部署~40時間程度月残業がある部署までさまざまであるためどこに行きたいのか、下調べが大切である。

数字へコミットする社風のため自分自身戦力になれるかどうか、吟味した上で応募しないと後々後悔することになるので注意が必要だ。

ポジティブな口コミ

福利厚生がバツグンに整っている。
特に社員食堂のコストパフォーマンスが非常に高い。

社風が実力主義のため、意識が高い人が多く働きがいがある。

頻度は稀だが、日本を代表とする孫さんと遭遇することができる。
先日はエレベーターで一緒になり、すごく気さくに話しかけてくれて距離感が近いことにも驚いた。

ネガティブな口コミ

業務がたまっている場合は、毎日24時前まで勤務することがざらにある。
平日は深夜まで仕事をし、休日はその分疲れて寝る、という生活だ。

時短勤務の制度は存在するものの、業務量を踏まえると現実的に難しいため両立は難しい。

ソフトバンクグループへの転職を目指すなら"絶対に"やるべきこと

前述の通り、ソフトバンクグループへの転職難易度は高く、応募職種によっても選考内容が異なってくる。

そのため、ソフトバンクグループなどのハイクラス転職の支援実績が豊富なエージェントのサポートが不可欠である。

ハイクラス転職に強みを持つエージェントに登録しておけば、募集が行われたタイミングで知らせてくれるだけでなく、ハイクラス転職支援で培ったノウハウを提供してくれる。

逆に、間違ったエージェントに登録してしまうと、対策できるような情報を持っていないことはもちろん、最悪の場合予測でアドバイスをしてくる可能性もある。

そのため、必ずハイクラス転職に実績を持つエージェントに登録する必要がある。

具体的には、ハイクラス転職に圧倒的に強みを持つコトラに登録することを強くおすすめしたい。

念のため、筆者の知人たちから聞いた内容を踏まえて本当におすすめできるエージェントを以下にまとめているため参考にしていただきたい。

転職でキャリアを築くことに本気であれば間違いなく上記の記事が役に立つと確信している。

様々なエージェント紹介記事があるが、明らかにおすすめできないエージェントを取り上げていたり、「おすすめ」と言いながら明らかに実体験があるはずもない5~10社も紹介していたりと悲惨な状況である。

上記の記事は転職でキャリアを築くことに本気のあなたの役に立つために、筆者や筆者の多くの知人の実体験を凝縮した本当におすすめできるエージェントをご紹介している。

ぜひあなたの転職活動が成功することを祈っている。

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