双日への転職を徹底解説 | 年収・採用情報・求める人材

双日は多岐にわたる事業を世界各地で展開している超グローバル企業である。

2004年設立の比較的若い総合商社だが、日本の7大商社の一つに数えられており、非常に人気の高い企業だ。

平均年収も高く、業務的にやりがいがあるため、毎年多くの転職希望者が応募し、採用難易度も非常に高いことで知られている。

双日への転職情報を徹底解説

そこで本記事では、実際に双日へ転職を検討している人に向けた転職情報や年収、求める人材などを詳しく解説していく。

双日への転職を考えている人は、外資系/グローバルのハイクラス転職に強みを持つエージェントであるSamurai Jobには必ず登録すべきである。

詳細は記事をご覧いただきたい。

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双日の企業情報

双日は双日グループの中心として7大総合商社に数えられる大企業だ。

2004年にニチメン株式会社と日商岩井株式会社が合併し双日を設立し、現在は東京都千代田区に本社を構えている。

また合計9つのビジネスで大規模なグローバル展開をしていて、南米以外のほぼ全域が展開範囲となり、合計82拠点を設立している。

セグメント別で見ると、「金属・資源」「化学」「エネルギー・社会インフラ」の規模が大きく、双日を主力事業であることが分かる。

また、「リテール・生活産業」の構成比率が大きいことも双日の特徴でもある。

各セグメントにおける事業内容として以下のような内容となっている。

  • 航空産業・交通プロジェクト本部:
    取り扱い航空機が900機以上と国内シェアNo.1を誇っており、現在ではビジネスジェットや宇宙航空関連の事業も展開している。
  • 自動車本部:
    自動車の小売り、卸売りなどを行っており、現在はアジアやロシアなど成長が著しい地域をメインとして展開している。
  • 機械・医療インフラ本部:
    海外での病院施設運営を行っており、2020年5月にトルコに病院を設立し、病院の運営とその周辺の事業で収益を上げている。
  • エネルギー・社会インフラ本部:
    様々な再生可能エネルギー事業を展開しており、現在ではミャンマーで通信タワー事業を行っている。
  • 金属・資源本部:
    総合商社唯一の炭鉱操業機能を携えており、業界でもトップの位置に君臨している。
    鉄鉱石やレアメタルなどの金属資源のトーレーディング事業を展開しており、景気に左右されにくく安定して収益を生み出す事業として確立されている。
  • 化学本部:
    石油化学製品のトーレーディングを展開しており、アジアにおけるレアアースのトレーディングなどでも知られている。
  • 食料・アグリビジネス本部:
    東南アジアを中心に食品の安全を提供しており、また国内でのマグロの養殖など、バリューチェーンをグローバル展開している。
  • リテール・生活産業本部:
    創業施設の運営や、食品流通の事業を展開しており、特にベトナムのASEANでの事業に注力している。
  • 産業基盤・都市開発本部:
    フィリピン、タイなどの新興国を中心に海外工業団地や海外都市の開発などを行っている。

双日の採用情報

双日は通年でキャリア採用を行っており、現在主に「営業職」および「事務職」において募集を行っている。

2つの職種において、共通して実務経験必須の経験者のみの採用を行っている状況である。

営業職

営業職では各事業ごと募集を行っており、それぞれの事業の専門知識が求められるうえ、営業の実務経験も必須となっている。

また双日はグローバル企業のため、営業の場合TOIEC800点以上、もしくはそれと同等で海外企業と商談をこなせる英語力も必須条件だ。

必須条件ではないが、貿易関連の実務経験や海外での投資案件に携わった経験があると、面接で有利に働くだろう。

事務職

事務職では主に監査部や法務部、総務や会計などバックオフィス全般の募集が行われている。

それぞれの職種での実務経験が求められているため、こちらも採用難易度は高い。

事務職でも英語力が問われるが、営業とは違ってTOEICの目安点数は730点程度とされており、いずれも海外との取引をメインでサポートするため、貿易事務の経験などがあることが望ましい。

双日の求める人材

双日には明確な求める人物像や人柄が存在している。

具体的には、「顧客との信頼関係を大切にする誠実さ、将来成長のためにアクションを起こせる行動力、一度決めたことをやり切るタフネスなどを備えた人材」である。

五大商社として呼ばれる企業群(三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、住友商事、丸紅)はどちらかというとスマートなエリート集団と言った印象の方が強い。

一方で、7大商社に位置づけられる双日の場合は、五大商社のようなエリート集団という雰囲気とは異なり、人懐っこくて泥臭く愚直に物事に取り組む人が多い傾向がある。

双日の面接対策

双日の選考は以下の順で行われる。

  1. 書類選考
  2. 面接(複数回)・適性検査
  3. 内定

    双日の面接内容は転職理由や志望動機、過去の実績などオーソドックスな内容の他に、ケース面接というものが行われる。

    内容としては、実際の事業を想定して、この目標を達成するにはどうするか、ある問題が発生したらどのように対応するかなどが問われる。

    コンサル業界で行われるケース面接と似た形式であり、地頭や論理的思考力を問われることになる。

    一方で、双日におけるケース面接の場合は、頭の切れで勝負するというよりも、面接官とコミュニケーションを取りながら解を導き出す力や、難問でも最後までやり抜く力がより重視されている。

    いずれにしても対策なしで臨めばほぼ落ちると言っても過言ではないため、後段で紹介する転職エージェントを利用してぜひ徹底的に対策を行っていただきたい。

    双日の年収

    2020年の有価証券報告書によると、双日の平均年収は1,154万円となっている。

    双日の年収システムは年功序列となっているため、長く務めることで自然と年収が上がっていく仕組みだ。

    以下に年代別の年収をまとめたので参考にしてほしい。

    • 20代:600~720万円
    • 30代:940~990万円
    • 40代:1,200万円~

    全体的に見て、同じ総合商社と言えど五大商社よりは年収水準は低くなっている。

    そのため、双日に転職する人は単純に年収や総合商社というブランドだけでなく、社風や文化などに共感して転職する人が多い。

      双日の評判・口コミ

      双日は日本の7大商社として数えられる大企業のため、良い評判も悪い評判も様々ある。

      そこで実際の社員や元社員たちによるリアルな口コミを紹介していく。

      良い評判・口コミ

      良くも悪くも日本らしい企業で、上司が部下の指導や教育に力を入れているため様々なことが学べる。

      年功序列で給与が上がるため、勤続年数が長くなればおのずと給料が上がってくる。
      またグローバル企業のため多くの大規模案件に関わることができるため、非常にやりがいを感じる。

      悪い評判・口コミ

      評価制度がしっかりしているが、給与体系が年功序列のため若いうちに結果を出しても年収が上がりにくい。
      そのため自分の目標以上に頑張るモチベーションがあまり保てない。

      忙しい時期は残業が続いたり、早朝から業務に取り掛からなければ仕事が終わらないこともある。
      福利厚生も一般企業に比べると若干少ない気もする。

      双日に転職するなら"絶対に"やるべきこと

      双日は世界規模で事業を展開する超グローバル企業であり、高い英語力が問われることになる。

      また、選考ではケース面接が行われるなど、転職を成功させるためには対策は必須となっている。

      そのため、必ず双日のようなハイクラス転職に実績を持つエージェントに登録し、徹底的な対策を行う必要がある。

      有用なアドバイスや転職支援ができるエージェントとして、グローバルなどのハイクラス転職に圧倒的な強みを持つSamurai Jobをおすすめしたい。

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