ソニーへの転職を徹底解説 | 難易度・実態・年収

ソニーは新卒・中途採用ともに人気があり、日常生活の中でも消費者として社名を耳にしたり、製品を利用したことがある人も多いのだろう。

本記事では、そんな日本を代表する企業であるソニーへの転職について徹底解説する。

ソニーの転職情報まとめ

ソニーへの転職を目指すのであれば、製造業やIT業界などのハイクラス転職に圧倒的に強みを持つコトラに必ず登録すべきである。

詳細については以下の記事をご覧いただきたい。

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ソニーの企業情報について

ソニーは主に以下の6つの事業で成り立っている。

  • モバイルコミュニケーション
  • ゲームおよびネットワークサービス業
  • エンターテイメントおよび音響事業
  • エレクトロニクス・プロダクツ&リソリューション
  • 映画
  • 金融業(保険/介護)

ソニーと言えば、「エレクトロニクス」という印象が強いかもしれないが、売り上げのうち大きく比率を占めるのは「エレクトロニクス」に加えて、プレーステーションが該当する「ゲーム」となっている。

また、現在は「エレクトロニクス」に加えて「エンターテイメント」「金融業」にも注力することを掲げている。

肝心の「エレクトロニクス」部門については、長期間低迷していたがAIやロボティクス分野を駆使しつつ復活させようとしている。

「三菱電機」「日立製作所」「パナソニック」「ソニー」は国内大手総合電機と呼ばれているが、その中でもソニーは2019年度の営業利益で堂々たる1位である。

長期にわたって「日立製作所」と「ソニー」は業界の1位2位を毎年取り合っているのである。

ソニーが求める人物

ソニーは、転職者に対して以下のような人物を求めている。

  • 入社後に「どのような事業部」で「どのような能力」を発揮して活躍できるのか具体的に伝えることが出来る人物
  • 募集職種の専門知識及び経験がある人物(第二新卒も職種によっては対象となる)
  • 自由に物事を考えられる人物(全体的に自由な社風を大切にしているため)

このように、明確なビジョンを持ちつつ、柔軟に物事を考えることが出来るという点が重視されるのだ。

ソニー転職後に想定される年収

有価証券報告書によるとソニーの社員平均年齢は42.4歳である。

また、平均年収は1000万円前後で業界の中で第6位だ。

入社して誰もがすぐに1000万円の年収に届くわけではなく、日系企業の特徴である「在籍期間が長いほど年収が上がる」と言うことがソニーでも現れているのだ。

職種、在籍期間別の年収例をご紹介する。

  • エンジニア、入社3年未満:約600万円
  • 開発職/SE 入社5年前後:約650万円
  • 商品開発、入社10年以上:約1000万円

このように、長期間勤務し続けるほど年収が上がるのがソニーである。

気になる勤続年数は、他社よりも比較的長く「16.7年」となっている。

上場企業の3000社平均勤続年数が11年であるため居心地が良い企業と言えるだろう。

注意したい点としては、事業部ごとに賞与の支給額にばらつきがあるということである。

資金面で余裕のある事業部に所属するほど賞与の支給額が上がるため、精査した上で応募するのがおすすめである。

実際にソニーで働く人の声

実際にソニーに勤める知人たちから、ソニーに対する口コミを聞いてみたので紹介する。

ポジティブな口コミ

手を挙げたらしっかりその意見を採用してくれる文化がある。
その分、最後まで責任を持って業務を遂行しなければならないという責任感が生まれる。

コロナが流行して素早くリモートワーク制度が推奨、実行されるようになった。スピードが速く柔軟性がある。

管理職でなければ自分の好きなタイミングで有給休暇を取得することが出来る。

人柄が良く、地頭のいい人が多いので刺激になる。

ネガティブな口コミ

部署によって利益が異なるように、実力差のばらつきが散見される。
だからといって改善しようという雰囲気ではない。

平日は18:00が過ぎるまで帰宅しにくい雰囲気である。
周りで早帰りをしている社員はいない。

良くも悪くも年功序列な為、実力のある若手社員が正当な評価をされていない。

昔は福利厚生が今より充実しており、保養所も多数あったが他社の管理会社に全て売却してしまい、昔を知っている社員からすると会社として物足りなくなった。

採用/求人情報とその難易度

ソニーに勤める知人曰く、リーマンショックの際に大きく採用を絞ったとのことである。

その後もしばらく採用数を絞っていたことで、20代後半~30代前半の次の世代を担う層が枯渇しており、中途にて積極的に採用中だそうだ。

とは言え、職種によって高い語学力が求められたり、高い専門性を求められたりと、難易度は決して低いわけではない。

現在のキャリア採用での募集数は140を超えており、全てを紹介することは難しいがいくつかわかりやすい例を紹介する。

次世代電動モビリティ推進及びカスタマーサポート

次世代電動モビリティの研究開発及びサービス事業の検討および事業化を推進するための業務を行う職種である。

必要なスキルとしては、TOEIC730点以上で、自動車業界での勤務経験がありAIについての知識がある人物となっている。

セキュリティ担当

製品セキュリティやプライバシーに関する業務を行う職種である。

必要なスキルとして、TOEIC650点以上で、セキュリティーに関しての基本的な知識や実務経験というのが挙げられており、これらは必須となっている。

ホームオーディオ商品の商品企画

ホームオーディオ「サウンドバー、ワイヤレススピーカーなど」の商品企画業務を行う職種である。

必要なスキルとしては、顧客・情報分析力、自由な発想力、コミュニケーション力、プレゼンテーション力、TOEIC730点レベルの英語力となっている。

スマートフォンのカメラソフトウエアエンジニア

スマートフォン/タブレット(Xperia)向けカメラソフトウエアの開発を行う職種である。

必要なスキルとしては、TOEIC650点以上で、「一眼レフカメラ , コンパクトデジタルカメラ、スマートフォン向けカメラ等の組込みソフトウエア開発」「Android HAL制御開発」「モバイル商品の組込みソフトウエア開発」「C/C++実装技術・組み込みソフトウェア設計技術」のいずれかで2年以上の勤務経験となっている。

ソニーに転職するなら"絶対に"やるべきこと

前述の通り、ソニーは職種によって求められるスキルや難易度、さして入社後のボーナス額も変わってくる。

ソニーへ転職を行う上で対象職種に自分が合うかだけでなく、社内における立ち位置などと言った生々しい情報までしっかり収集しておく必要があるということである。

そのため、必ずハイクラス転職に実績を持つエージェントに登録する必要がある。

逆に、間違ったエージェントに登録してしまうと、対策できるような情報を持っていないことはもちろん、最悪の場合予測でアドバイスをしてくる可能性もある。

具体的には、製造業やIT業界などのハイクラス転職に圧倒的に強みを持つコトラに登録することを強くおすすめしたい。

念のため、筆者の知人たちから聞いた内容を踏まえて本当におすすめできるエージェントを以下にまとめているため参考にしていただきたい。

転職でキャリアを築くことに本気であれば間違いなく上記の記事が役に立つと確信している。

様々なエージェント紹介記事があるが、明らかにおすすめできないエージェントを取り上げていたり、「おすすめ」と言いながら明らかに実体験があるはずもない5~10社も紹介していたりと悲惨な状況である。

上記の記事は転職でキャリアを築くことに本気のあなたの役に立つために、筆者や筆者の多くの知人の実体験を凝縮した本当におすすめできるエージェントをご紹介している。

ぜひあなたの転職活動が成功することを祈っている。

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