コンサル市場の拡大を牽引するのが、大手ファーム出身者らが立ち上げたベンチャーコンサルファームである。
本記事ではそんなベンチャーコンサルファームの魅力や主要ベンチャーコンサル一覧、各種ランキングを徹底解説していく。
- 主要ベンチャーコンサル一覧
- ベンチャーコンサルランキング
- ベンチャーコンサルが「やめとけ」と言われる理由とそれでもおすすめの理由
コンサルへの転職を目指す上では、おすすめのコンサル転職エージェントの記事を参考にして頂きたい。
Contents
ベンチャーコンサルとは
ベンチャーコンサルとは、大手のコンサル企業とは違い比較的、歴史が新しい新興のコンサル企業のことである。
そんなベンチャーコンサルは、歴史以外にどのような点が大手のコンサル企業と異なっているのだろうか。
ここでは、主に次の3つの特徴を紹介する。
少数精鋭のチーム体制
ベンチャーコンサルの多くは、大手のコンサル企業から独立した創業者が立ち上げた企業が多く、大手のコンサル企業と比べて、少数精鋭のチーム体制を取っている。
また、大手コンサル企業と比べて、経営陣と現場の社員が近い、若手社員が多い、様々なバッググラウンド(コンサル業界出身のみならず、エンジニア、営業、非コンサルのベンチャー企業出身者等)の社員で構成されていることも多く、クライアントの要求に対して迅速、かつ柔軟に対応できるようなチーム運営を目指している。
ベンチャーコンサルの特徴と言えば、何と言っても少数精鋭のチーム体制だと思います。これは会社としても、クライアントとしてもメリットがあります。会社としては、事業が速く進みますし、経営陣の方針等も現場に伝わりやすいです。また、各社員のレベルが高いので、生産性も高いです。クライアントとしては、優秀なコンサルタントがスピード感を持って仕事を進めてくれるので、プロジェクトが早く進むことが可能となります。
某ベンチャーコンサル社員A氏
創業者、および、社員が野心的
2つ目は、「創業者、および、社員が野心的である」ということが言える。
多くの創業者は大手のコンサル企業から独立した方が多いが、勤務していた頃から抱いていた夢を達成するため、あるいは抱いた課題感を解決するために、ベンチャーコンサルとして起業している。
そのように野心的な創業者(経営者)の理念に共感した熱い社員が集まっており、年収などの金銭面だけではないモチベーションを持っている社員が多いことも、大手のコンサル企業とは異なる特徴と言えるだろう。
経営者の理念・価値観に共感した社員が多いので、辛い時でもみんなで乗り切れる精神的なタフさを持っていると思います。大手のコンサルでの昇進コースを捨ててまで、弊社に入ってきた社員もいます。「自分も何か大きなことを成し遂げたい」と考えている人が多いですね。
某ベンチャーコンサル社員B氏
特定の業界・領域に特化した武器を持つ
ベンチャーコンサルは、大手のコンサル企業と同様のことをやっているようでは、資金や人員規模等で競争に負けてしまう。
そのため、ベンチャーコンサルは特定の業界・領域に特化したサービスを差別化要因として備えている企業が多い。
例えば、IT・DX領域に特化した企業や、中小・ベンチャー企業向けのコンサルサービスに特化した企業等がいる。
そのように、大手のコンサル企業とは異なるポジションを取り、成長を続けているという特徴がある。
大手と同じことをやっていては意味がありませんので、違うポジションで勝負しているベンチャーコンサルがほとんどだと思います。そういうポジションを築くことができれば、特定のクライアントからは信頼を得ることができます。
某ベンチャーコンサル社員C氏
ベンチャーコンサル一覧
ここでは、主要なベンチャーコンサル企業を一覧形式でご紹介していく。
レイヤーズ・コンサルティング
株式会社レイヤーズ・コンサルティングは、新規事業開発、ビジネスモデル改革、M&A支援、経営管理等を専門としたコンサルティング会社であり、本社は日本の東京にある。
1983年12月に設立され、2023年4月時点で450名の従業員数が所属しているだけでなく、アメリカ・シンガポールの海外拠点、ドローン事業を手掛けるFuture Dimension Drone Institute、人事・経理分野におけるアウトソーシングサービスを手掛けるHorizon Oneをグループ会社として有する。
会社名 | 株式会社レイヤーズ・コンサルティング |
英語表記 | Layers Consulting Inc. |
従業員数 | 450人(2023年4月時点) |
本社所在地(国内) | 東京都品川区上大崎 |
ビジョンコンサルティング
株式会社ビジョンコンサルティングは、戦略、業務、ITを中心としたコンサルティング事業と、システムインテグレーション、新規事業開発を中心としたシステム・事業開発事業の2つの軸を専門としたコンサルティング会社であり、本社は日本の東京にある。
2014年2月に設立されたベンチャーであるが、「時価総額世界一」という経営目標を掲げており、2023年5月1日時点で843名の従業員数が所属しているだけでなく、ロサンゼルスやシンガポールに支社を持つほど、成長著しい企業である。
会社名 | 株式会社ビジョン・コンサルティング |
英語表記 | Vision Consulting, Inc. |
従業員数 | 843人(2023年5月1日時点) |
本社所在地(国内) | 東京都港区六本木 |
スカイライトコンサルティング
スカイライトコンサルティング株式会社は、事業開発、企業変革、組織風土変革を専門としたコンサルティング会社であり、本社は日本の東京にある。
設立は2000年3月であり、コンサル事業だけでなく、ベンチャー投資・育成、スポーツビジネス、グローバルビジネス等、幅広く事業を展開している。
また、株式会社アンカバードファンドとの合弁会社である株式会社アンカーライト、子会社であるMirakin Enterprises Private Limited、Skylight America Inc、SKYLIGHT Five Consultoria Esportiva Brasil Ltda、Unchorlight Kenya Limited、Skylight Consulting Vietnam Co., Ltdを有しており、グローバルとしても成長を続ける企業である。
会社名 | スカイライト コンサルティング株式会社 |
英語表記 | Skylight Consulting Inc. |
グループ従業員数 | 163人(2023年4月時点) |
本社所在地(国内) | 東京都港区赤坂 |
NTLOOP(イントループ)
INTLOOP株式会社は、DX、IT、事業戦略、マーケティング等を軸としたコンサル事業、および、転職支援・人材紹介サービス等も手掛ける会社であり、本社は日本の東京にある。
設立は2005年2月であり、本業のコンサル・転職支援・人材紹介サービス等以外にも、積極的な業務提携・出資を行うこと成長で飛躍的に成長し、2022年7月には東証グロース市場に上場、業績としても10期連続増収を継続、22年7月期は約131億円の売上を達成している成長著しい企業である。
会社名 | INTLOOP株式会社(イントループ株式会社) |
英語表記 | INTLOOP inc |
従業員数 | 361人(2023年1月時点) |
本社所在地(国内) | 東京都港区赤坂 |
Dirbato
株式会社Dirbatoは、AI、ビックデータ、IT、DX等のテクノロジーを軸としたコンサルティングサービスを専門としたコンサルティング会社であり、本社は日本の東京にある。
2018年10月に設立されたベンチャーであるが、売上が160億円(グループ連結では、180億円)、取引社数が77社、従業員数が2022年3月時点で515名、更には、株式会社Adlib Tech Ventures、H.R.I株式会社をグループ会社に持つ等、成長著しい企業である。
会社名 | 株式会社Dirbato |
英語表記 | Dirbato Co., Ltd |
従業員数 | 515人(2022年3月時点) |
本社所在地(国内) | 東京都港区赤坂 |
ノースサンド
株式会社ノースサンドは、デジタル、IT、ビジネスを中心としたコンサルティング事業を専門としたコンサルティング会社であり、本社は日本の東京にある。
2015年7月に設立されたベンチャーであるが、2023年5月1日時点で522名の従業員数が所属しているだけでなく、2021年度の売上が24億円を達成する等、成長著しい企業である。
会社名 | 株式会社ノースサンド |
英語表記 | NorthSand, Inc. |
従業員数 | 522人(2023年5月1日時点) |
本社所在地(国内) | 東京都中央区銀座 |
ベンチャーコンサルは「やめとけ」と言われる理由
大手のコンサル企業からベンチャーコンサル、事業会社からベンチャーコンサルへ転職しようとする人は、周りから「やめとけ」と言われがちになることが多いようだが、なぜ、そのような意見が出てくるのだろうか。
ここでは、ベンチャーコンサルは「やめとけ」と言われる理由を記載するとともに、実態についてベンチャーコンサルに勤める社員に聞いてみた。
年収が低い
ベンチャーコンサルは、大手のコンサル企業と比べて年収が低いと言われている。
基本給が低いだけでなく賞与が無い企業もあるため、いわゆる「やりがい搾取状態」な企業が多い、というイメージを持たれがちであるが、実際のところはどうなのだろうか。
10~5年前までは、年収水準が低かったのは事実ですが、ここ数年は、どのベンチャーコンサルにおいても、上がってきている印象ですね。理由としては、高い年収を用意しないと優秀な人材を確保できなかったり、コンサル需要が多くなってきているため、どのコンサル企業も売上が伸びてきている、等が考えられます。少なくとも、昔のように「ガッカリするような年収」ではないことは確かです。
某ベンチャーコンサル社員D氏
その場しのぎのキャリアパス
ベンチャーコンサルは「やめとけ」と言われる2つ目の理由としては、「その場しのぎのキャリアパスになりがち」という点がある。
ベンチャーコンサルは、顧客からの信頼を確保するために時には「なんでも屋」になることがある。
例えば、従来のコンサルサービスだけでなく、書類準備の手伝い、エクセル処理等の顧客側の雑務も対応しなければいけない時がある。
そうなると、従来考えていた「コンサルタントとしてのキャリアパス」ではなく、「その場しのぎのキャリアパス」になってしまうリスクもある。
「経営課題の専門家」ではなく、「顧客にとっての便利屋」になるリスクがあることに対して、現場の社員はどのように思っているのか、実際の声を聞いてみた。
ベンチャーコンサルは、認知度が低いので、まずは、顧客の信頼を勝ち取ることが重要です。なので、時には「これ、コンサルの仕事か?」と思う業務もあります。しかし、「信頼を勝ち取る」という目的に対して行動することは、コンサルタントのみならず、どの業界においても重要な要素だと思うので、前向きに取り組んでいる社員ばかりですね。そういったことを楽しめないと、ベンチャーコンサルには向いていないかもしれませんね。
某ベンチャーコンサル社員E氏
知名度が低い
ベンチャーコンサルは、大手のコンサル企業と比べて知名度が低いため、提案時に苦労する、あるいはベンチャーコンサルからの転職時に苦労するという噂がある。
例えば、新規顧客への提案時、大手のコンサル企業ならある程度認知されているので話がスムーズに進む傾向にある一方で、ベンチャーコンサルの場合は「会社の紹介」から始めて、徐々に信頼を獲得しなければいけないステップを踏むことにある。
また、転職時においても大手のコンサル企業からの転職の場合は、「大手のコンサル企業というブランド力」があるため、転職がスムーズに進む時があるが、ベンチャーコンサルからの転職の場合は「そこはどこなのか。何をしている企業なのか。」等から説明しなければいけないステップを踏むことにある。
このように、知名度が低いが低いがゆえに、踏まなければいけないステップが多くなったり、説明が増えたりすることがベンチャーコンサルは「やめとけ」と言われる理由に挙げられるようだが、実際のところはどうなのだろうか。
昔はそのような傾向がありましたね。正直、クライアントも会社名だけで発注を決めている時がありましたし、転職時もブランド力で選考を進めるかどうかを決めている会社もいたと思います。しかし、世の中、変わるもので、最近では、どこのコンサルであっても公平に提案内容を見てくれるクライアントが増えました。また、転職時にも会社名より、業務内容をきちんと精査する企業が増えたとも聞いております。良い世の中になりました。(笑)
某ベンチャーコンサル社員F氏
ベンチャー企業に向いている人や向いていない人の特徴はこちらのサイトをチェックしてみていただきたい。
参考:ベンチャー企業に向いてる人や向いてない人の特徴。ベンチャー気質とは?|YUのブログ
スタートアップ(ベンチャー)の年収裏事情については、こちらの記事で詳しく解説されているので合わせてご確認いただきたい。
参考:インフルエンサー取材|スタートアップ(ベンチャー)の年収裏事情大公開!! | 就活応援WebマガジンJobManga®ジョブマンガ
ベンチャーコンサルの魅力
ここでは、ベンチャーコンサルの現役社員の声を参考にしながら、ベンチャーコンサルに転職する魅力について改めて整理する。
裁量権が大きい
1つ目は、裁量権が大きいことである。
少数精鋭のチーム体制、若手社員にもチャレンジさせるという文化を持っていることが多いベンチャーコンサルにおいては、社員一人一人の裁量権が大きく、自分自身で意思決定し行動できる魅力がある。
そのように大手のコンサル企業では実現できない裁量権を持ちながら様々な仕事にチャレンジできるという点は、転職を検討する上では大きな魅力と言える。
大手のコンサル企業に比べて、裁量権は圧倒的に大きいですね。社員1~2年目であれば、大手のコンサル企業だと、議事録作成、各種調査、エクセルでのデータ集計等がメインの業務になる社員もいると思いますが、ベンチャーコンサルでは大手のコンサル企業でいうマネージャーレベルの仕事まで任されることがあります。成長意欲の高い社員にとっては、かなり魅力的な職場だと思います。
某ベンチャーコンサル社員A氏
昇格のスピードが速い
ベンチャーコンサルでは、会社、および、クライアントへの貢献度が高い社員に対しては、年齢関係無く相応しいポジションに昇格させるという文化・制度を持っている。
そのため、昇格のスピードは大手のコンサル企業と比べて速く、若手でも役員級の社員がいるベンチャーコンサルもある。
実力次第で昇格できるベンチャーコンサルは、転職の魅力となるだろう。
昇格のスピードが速いことはベンチャーコンサルで働く魅力と言えます。私も大手のコンサルでは考えられないくらいのスピードで昇格できていますし、成果を出せばそれ相応の評価をしてくれるので、大変満足しています。
某ベンチャーコンサル社員B氏
成長のスピードが速い
上記の「裁量権が大きい」、「昇格のスピードが速い」に関連した魅力として、「成長のスピードが速い」ことが言える。
ベンチャーコンサルでは、様々な仕事・チャレンジを経験できるため、大手のコンサル企業と比べて成長のスピードが速い。
例えば、大手のコンサル企業だと2~3年かけて実践する経験をベンチャーコンサルでは1年で実践してしまうこともある。
そのため、周りより早く成長したいという社員にとっては魅力的な職場と言える。
ベンチャーコンサルは、コンサル業界だけでなく、他の業界・業種と比べても、成長スピードが速いと思います。コンサル業界自体が成長スピードが速い方なのに、その中でも更に速い部類なので、「早く成長したい」と意気込んでいる人には、ぜひ、オススメしますね。
某ベンチャーコンサル社員C氏
ベンチャーコンサルランキング
ここでは主要ベンチャーコンサルについて各種ランキングをご紹介する。(出所:Open Work)
総合満足度
ここでは主要ベンチャーコンサルファームの総合満足度ランキングをご紹介していく。
総合満足度には、「待遇」「社員の士気」「風通しの良さ」「社員の相互尊重」「20代の成長環境」「人材の長期育成」「法令順守の姿勢」「人事評価の適正感」が含まれている。
ファーム名 | 総合満足度(5点満点) |
ライズ コンサルティング グループ | 4.6 |
スカイライトコンサルティング | 4.6 |
ノースサンド | 3.9 |
レイヤーズ コンサルティング | 3.5 |
INTLOOP | 3.4 |
Dirbato | 3.2 |
ビジョンコンサルティング | 3.0 |
ベンチャーコンサル総合満足度ランキングで上位となっているライズコンサルティンググループやスカイライトコンサルティングは、総合満足度が4.6点と非常に高い水準となっている。(他業種の企業と比較しても非常に高い水準)
一方で本ランキングの下位企業は3点台前半となっており、同じベンチャーコンサルのカテゴリの中でもかなり差があることが分かる。
平均残業時間
ここでは主要ベンチャーコンサルファームの残業時間ランキングをご紹介していく。
ファーム名 | 平均残業時間(h) |
レイヤーズ コンサルティング | 46.3 |
スカイライトコンサルティング | 42.6 |
Dirbato | 30.9 |
ビジョンコンサルティング | 29.6 |
ノースサンド | 25.5 |
INTLOOP | 23.9 |
ライズ コンサルティング グループ | 23.4 |
ベンチャーコンサル残業時間ランキングではTopがレイヤーズコンサルティングの46.3時間となった。
これは大手コンサルファームで比較的ホワイトと呼ばれるファーム(アクセンチュアなど)と同水準となっている。
一方で残業時間ランキングが下の方にあるライズコンサルティンググループをはじめとする企業群(ホワイト企業)は、レイヤーズコンサルティングの半分程度の残業時間となっており、かなりホワイトであることが分かる
平均年収
ここでは主要ベンチャーコンサルファームの平均年収ランキングをご紹介していく。
ここでご紹介する平均年収はあくまでOpen Workにおける回答者平均である点はご留意いただきたい。
ファーム名 | 平均年収 |
ライズ コンサルティング グループ | 1,003万円 |
ビジョンコンサルティング | 814万円 |
スカイライトコンサルティング | 743万円 |
Dirbato | 714万円 |
ノースサンド | 647万円 |
レイヤーズ コンサルティング | 636万円 |
INTLOOP | 483万円 |
また本年収には平均年齢という概念がないため、若い組織であればあるほど必然的に平均年収が押し下げられているという点もご留意頂きたい。(そのため、平均年収が低い=ベンチャーコンサル間で同年齢の年収を比較した際に低いというわけではない)
コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。 また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。 そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。コンサルへの転職を成功させるためには
コンサルキャリアは株式会社Flow Groupが運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援を行っています。
会社名 | 株式会社Flow Group |
会社HP | https://consul-career.com/corp/ |
所在地 | 東京都新宿区市谷田町3丁目8 市ヶ谷科学技術イノベーションセンタービル 2F |
法人番号 | 5011001129632 |
厚生労働省 有料職業紹介事業認可番号 | 13ーユー315272 |
適格請求書事業者登録番号 | T5011001129632 |
ベンチャー転職におすすめの転職サイト・エージェントについてはこちらの記事でも詳しく解説されているためあわせてご確認いただきたい。
参考:ベンチャー転職におすすめの転職サイト・エージェント厳選3つ+α│転職参謀