コンサルへの転職で後悔する人の特徴は?よくある5つのパターンを解説

近年、コンサルファームへの転職がこれまでにないほど盛り上がっている。しかし、中にはコンサルへの転職を後悔して去っていく人がいる。

本記事ではコンサル転職においてよくある後悔パターンと後悔する人の特徴をご紹介する。

コンサル転職を検討している人は、コンサル職に特化したエージェントであるアクシスコンサルティングに登録すべきである。詳細については以下の記事をご覧いただきたい。

コンサル転職で後悔する人の特徴

以下は、反響が大きかった筆者がツイートした内容である。「新卒コンサルを目指す人へ」というタイトルになっているが、②以外は「コンサル転職で後悔しないための問い」と変換しても非常にフィットする内容である。

上記を踏まえると、コンサル転職において後悔する人の特徴としては、以下の4つと言える。

  1. 偏差値競争ノリでコンサルを目指している
  2. 30年間、毎朝目覚めたら「今日も価値を出すぞ」と思えない
  3. 仕組みの中で仕事をする方が向いている
  4. ワークライフミックスで働けない

1. 偏差値競争ノリでコンサルを目指している

狭き門であるコンサルは、報酬も魅力的なことから憧れの対象として語られることも多い。また、東大・京大をはじめとする高学歴人材が目指す就職先としても浸透してきている。

そのため、「とくにコンサルが良い」という理由ではなく、偏差値競争のノリでコンサルを目指してしまっている人も多い。

こうした理由でコンサルに転職してしまうと大抵の場合、後悔してしまっている人が多い。

2. 30年間、毎朝目覚めたら「今日も価値を出すぞ」と思えない

コンサルでは常に価値を出すことが求められる。発言しない会議の出席者の価値はないし、クライアントからタイムチャージで報酬を受け取っているからこそ、1秒も無駄にすることなく価値を発揮しなければならない。

それは新人だけでなく、タイトルが上がれば上がるほど求められる価値は上がっていくため、毎朝戦闘態勢を保ち続ける必要がある。

こうした覚悟やプロフェッショナリズムがないとコンサル転職で後悔してしまう。

3. 仕組みの中で仕事をする方が向いている

どんな仕事にも向き不向きが存在する。仕組みの中で仕事をすることが得意な人もいれば、仕組みを作ることが得意な人もいる。

どっちが上か下かの話ではなく、あくまで向き不向きの話である。

この点を自己分析できないまま、仕組みの中で仕事をすることが得意な人がコンサルに転職してしまうと後悔してしまう。

4. ワークライフミックスで働けない

コンサルファームでも働き方改革という言葉聞かれるようになっているが、定時退社で、オンオフをきっちり切り替えられるほどコンサルワークは甘くない。

もちろん時間が全てではないが、業界経験が豊富なクライアントが解ききれない課題に挑むにあたり、仮説→検証というサイクルを何回も、何十回も回す必要があるのだから、仕事量が膨大になるのは必然である。

だからこそ、ワークライフミックスの意識を持って働けない人がコンサルに転職してしまうと後悔することになる。

コンサル転職で後悔のよくあるパターン

狭き門であるコンサルファームから内定を貰えるということは、それ相応のポテンシャルを持ち、然るべき準備を行ってきていると考えられる。しかし、そのような人たちでも後悔してしまう人が後を絶たない。

筆者がコンサル業界に身を置いていてよく見るのが以下の5つのパターンである。

  1. 「とりあえず」コンサルで転職する
  2. コンサルという仕事に幻想を抱いている
  3. 30代半ばを超えてから転職する
  4. 年功序列の意識がある
  5. ハードワークに慣れていない
以下では、それぞれの後悔のパターンについて詳しく見ていく。

1. 「とりあえず」コンサルで転職して後悔

これだけコンサルティングという言葉がメジャーになっても、転職検討者でも実際にどんなことをするのかを説明できる人があまりにも少ない。

コンサル業界が機密性が高いということもあるが、「とりあえずコンサルには成長環境がありそうだ」「とりあえずコンサルに入れば転職で有利になりそうだ」と言った「とりあえず」コンサルで思考が停止してしまっているからに他ならない。

別記事でも言及したが、ファーム側からしたら「とりあえず」コンサルの人間ほど扱いやすい人間はいない

ファームに都合の良いように使われた結果、早かれ遅かれ「このままでは成長できない」「このままでは転職で有利にならない」ということに気づく。

しかし、そのタイミングからでは中々アサインをうまく動かすことができず、後悔した形でファームを去ってしまう人が多いようだ。

2. コンサルという仕事に幻想を抱いて後悔

コンサルティングは、泥臭い仕事であり、かつサービス業である。

そのことをちゃんと理解せずに、「かっこよく企業戦略を提言すること」がコンサルティングの全てだと幻想を抱いている人が多い。

実際に現場に足を運び情報を取ることもあれば、データの海と化したエクセルと深夜まで格闘することもある。

クライアント内の社内政治に右往左往することもあれば、根回し用資料を作成することもある。

また、戦略ファームとカテゴライズされるファームでさえも、市場調査だけのプロジェクトや業務改善のプロジェクト、クライアントの言われるがままに資料を作成するような高級文房具的なプロジェクトなども多数存在する。

そして、残念なことにコンサルティングスキルが十分でない転職者は、そうした高級文房具的なプロジェクトにアサインされやすい。

コンサルティングに幻想を抱いていて転職してきた人は、実態とのギャップを感じて後悔する形でファームを去ってしまう。

3. 30代半ばを超えてからコンサル転職して後悔

30代半ばになると、ビジネスマンとして何かしらの実績を出し、市場で評価されるような専門性やスキルを身に着けているころだろう。

そうした実績や専門性、スキルに自信や誇りがあるかもしれないが、コンサルティングスキルはゼロに等しい。

そんな中で、ゼロからコンサルティングスキルを身に着けていこうとすると、努力だけでは足らず、精神的な耐性も必要になってくる。

特に30代半ばになると家庭を持っている方も多く、仕事と家庭との両立も非常に難しいという面がある。

30代半ばを超えてから転職するパターンで、その後活躍していくコンサルタントも多数いるが、やはり相対的に後悔が多いのは、30歳半ばを超えてから転職するパターンである。

4. コンサル転職前の年功序列の意識を引きずって後悔

新卒でコンサルファームに入社した場合、多くの人が20代後半でマネージャークラスになる。

そのため、20代後半~30代でコンサルに転職する場合、自身がアサインされたプロジェクトのマネージャーが年下ということが多々起きる。

未経験でコンサルに転職すると、どうしても指摘を受ける機会が多くなるが、そこで年功序列の意識がある人だと、どうしても精神的なストレスを抱えてしまう。

特に、新卒からコンサル業界で育ってきた人たちは、キツい詰めを当たり前だと思っているため、精神的なストレスに更に拍車をかけることになる。

またポジションは上であっても、新卒からコンサル業界で育ったギラギラした若者から、能力主義だと言わんばかりの突き上げられることも日常茶飯事である。

そのため年齢を意識したコミュニケーションが当たり前だと思っている方は、コンサル転職を後悔する可能性が高い。

5. コンサル級のハードワークに慣れずに後悔

プロフェッショナルとして経営課題に挑む上で、物理的なハードワークは不可欠である。

ハードワークなしに解決できる課題なら、そもそも業界経験の長いクライアントがコンサルタントに依頼することはない。

また扱う課題の重要性、クライアントやファーム内からの要求の高さ、上位者からのキツい詰めなど、精神的にもハードワークにならざるを得ない。

一度クライアントの前に立てば、いちプロフェッショナルであり、最近転職してきたかどうかは関係ない。

それ故、徐々に慣れていこうという考えも通用しないため、物理的にも精神的にもハードワークが慣れていない人は、1年も持たず早々にコンサル転職に後悔してファームを去ってしまう。

コンサル転職で後悔しないためにやるべきこと

本記事では、コンサル転職で後悔しやすい人の特徴についてご紹介した。但し、近年は各ファームとも中途採用をより積極化していることもあり、その受け入れ態勢もかなり整備されてきたと感じている。

コンサル転職で後悔しないためにも、まずは早急に信頼できるエージェントと関係を構築することをおすすめしたい。

その上で、各ファームの受け入れ体制などの情報収集や、自分自身のスキルや経験、キャリア観を踏まえた最適な求人の紹介を受けていただきたい。

エージェントを選ぶ際は、コンサル業界の知見がありコンサルへの転職支援実績が豊富である点を重視する必要がある。具体的には、コンサル転職に特化したアクシスコンサルティングには絶対に登録すべきである。

axis-consulting

おすすめ度:★★★★★

アクシスコンサルティングはコンサル特化エージェントであるがゆえに転職情報が豊富であり、かつ支援が非常に手厚い。

ここまでの支援実績がありながらコンサル転職に特化しているエージェントというのはアクシスコンサルティング以外存在しない。

コンサル転職を成功したい人には、筆者の実体験からもアクシスコンサルティングを本当におすすめできる。

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Aさん
(戦略コンサル転職者)
とにかく支援が手厚かったです。ケース面接もかなりの回数お願いしましたが、嫌な顔一つせずに対応してくださりました。
また書類面でも細かい点まで確認してもらえてアクシスさんに「受からせてもらった」という感覚です。

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Bさん
(総合コンサル転職者)
業界情報が豊富で「このファームのケース面接ではこうした方がよい」など、個別具体なアドバイスを頂けました。
他に大手エージェントにも登録していましたが、アクシスさんは「ここまで違うのか」というレベルの情報の質と量でした。

consul-tenshoku

コンサル転職に本気であれば間違いなく上記の記事が役に立つと確信している。

様々なエージェント紹介記事があるが、明らかにおすすめできない大手エージェントを取り上げていたり、「おすすめ」と言いながら明らかに実体験があるはずもない10社も紹介していたりと悲惨な状況である。

上記の記事はコンサル転職に本気のあなたの役に立つために、コンサルキャリア運営メンバーや多くの知人の実体験を凝縮した本当におすすめできるエージェントをご紹介している。ぜひあなたの転職活動が成功することを祈っている。

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