アクセンチュアは激務なのか?現役社員に実態をインタビュー

近年需要の拡大に伴い、採用を活発化しているコンサル業界だが、その中でも特に積極的に採用を行っているのがアクセンチュアである。

そんなアクセンチュアへの転職を検討されている人の中には、激務かどうかという点を気にしている人も多いのではないだろうか。

アクセンチュアは激務・ブラックなのか?

そこでアクセンチュアの現役社員にアクセンチュアが激務かどうかやその働き方についてインタビューを行った。

アクセンチュアを始めとしたコンサルへの転職を検討している人には、まず以下の記事をおすすめしたい。

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アクセンチュアは本当に激務なのか?

ミクロの視点に立つと、アクセンチュアが激務かどうかは「プロジェクト次第」である。

今回数名のアクセンチュア現役社員の方にインタビューを行ったが、

  • 毎日18時半で退社している人
  • 毎日22時頃まで勤務している人
  • 繁閑があり、平均20時まで勤務しており、早い日は18時で退社、遅い日は22時まで勤務している人
  • 基本的に深夜まで勤務し、月に1-2回は休日出勤もしている人

など様々であったものの、平均退社時間が20時というのは他ファーム比較でも珍しく、コンサルファームにおいて毎日18時半退社というのは筆者は聞いたことがなかった。

一方、例えば旧アクセンチュアストラテジーであれば深夜まで勤務している激務の人も多く、働き方が大きく異なると言った話も挙がった。

とは言え、総じてアクセンチュアの働き方は他ファームと比較して明らかに激務ではなく、インタビューを通して時代の流れの先端を走っていることを感じた。

アクセンチュアの働き方改革への取り組み

全てではないにしても激務を減らして、現在のアクセンチュアの働き方を実現できているのは、2014年から取り組んでいる「Project Pride」の効果と考えられる。

実際、定量的に着実に効果があがっており、取り組んでいるというポーズだけを取っているものでないことが分かる。

現役社員の体験談

こうした働き方改革が本気で実行され、そして激務が改善されている点については、現役社員から真実であるというコメントがあった。

実労働時間については正しく報告するように求められている
これは会社から「形だけ」求められているわけでなく、実際に上司からもそういう指示がある

アクセンチュア現役社員:Aさん

定時になったら帰宅するようにアナウンスが社内で流れるようになっており、長時間労働の削減について徹底した雰囲気作りがされている

アクセンチュア現役社員:Bさん

「長時間労働/激務=良くない事、ダサい事」という内容の動画が、社内の大型スクリーンに流れている。
このような社員の意識を変えるような取り組みが積極的に行われている。

アクセンチュア現役社員:Cさん

働き方改革を進めても業績・株価共に絶好調

働く時間を削減してもクライアントに価値を提供できるのかといった疑問も湧いてくるが、余計な業務を排除し生産性を高めることでクライアントからの評価も着実に伸ばしているようである。

実際、アクセンチュアの業績・株価共に絶好調で推移している。

クライアントからの評価を着実に伸ばしながら、激務の解消を進めているアクセンチュアは魅力的な会社だと言える。

直近はコロナ影響で株価を下げているものの、「Project Pride」を始めた2014年から約2.8倍程度株価を上げている。

アクセンチュアに転職するなら"絶対に"やるべきこと

アクセンチュアは非常に幅広いサービスラインを持っており、多くの人がサービス部門ごとの採用となる。

とある部門では戦略や業務、システムやM&Aといった機能軸から、自動車や製薬、通信といった業界軸まで幅広く、扱うテーマも身に付く経験/スキルも大きく異なる。

エージェントのコンサル業界やアクセンチュアに関する知見がなければ、最適な求人を紹介してもらえないことはもちろん、自分自身のやりたいことやキャリアプランを叶えられないリスクも存在する。

そのため、"絶対に"コンサル転職に知見と実績を兼ね備えたエージェントを選ぶ必要がある。

特殊な選考を行うことで知られるコンサル転職において、実績豊富なエージェントからサポートしてもらえるかによっても合格率が大きく変わってくる。

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様々なエージェント紹介記事があるが、明らかにおすすめできない大手エージェントを取り上げていたり、「おすすめ」と言いながら明らかに実体験があるはずもない5~10社も紹介していたりと悲惨な状況である。

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ぜひあなたの転職活動が成功することを祈っている。

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