A.T.カーニー中途面接体験談(一次~最終)&転職情報を徹底解説

本記事では、ATカーニーの中途面接の体験談(一次~最終)から、評判や激務の実態などの転職情報について、現役・元A.T. カーニー社員へのインタビューを基に徹底解説していく。

コンサルへの転職を検討されている方は、コンサル転職に特化したエージェントであるアクシスコンサルティングに必ず登録すべきである。詳細については以下の記事をご覧いただきたい。

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A.T.カーニーの中途面接体験談の基礎情報

今回、A.T.カーニーの中途面接体験談の情報提供をしてくださった方のプロフィールは以下の通りである。

  • 性年代:30歳男性
  • 前職:大手SIer
  • 応募部署・ポジション:アソシエイト

A.T.カーニーの中途面接の概要

また、今回対象となるA.T.カーニーの面接情報は以下の通りである。

▼一次面接

  • 面接ステップ:一次面接
  • 面接形式:ケース面接/通常面接
  • 1人

▼二次面接

  • 面接ステップ:二次面接
  • 面接形式:ケース面接/通常面接
  • 1人

※一次~最終までで合計2回の面接が行われた。(一次:1回、二次(最終):1回)

▼おすすめの転職エージェント

A.T.カーニーの中途面接におけるケースのお題

A.T.カーニーの中途面接で実際に出題されたケースのお題や形式について紹介する。

▼一次面接

  • お菓子メーカーがクライアントという前提で各種資料が与えられる
  • 資料から読み取れる情報を基に、クライアントの課題や解決策について面接官と議論する形式

    ▼最終(二次)面接

    • 趣味を聞かれて「美味しいものを食べること」と回答したところから「とある飲食店」がテーマとなり出題
    • 具体的にはとある飲食店の売上高のフェルミ推定を行った上で、売上拡大施策について面接官と議論する形式

        A.T.カーニーの中途面接で印象に残っている質問・重視された点

        A.T.カーニーの中途面接で印象に残った質問や、重視されていたと感じる点についてご紹介する。

        ▼A.T.カーニーの中途面接で印象に残った質問

        • 将来のキャリアビジョンはどのようなものか?
        • A.T.カーニーに貢献できるのはどのような点か?
        • これまでで一番成果をあげた仕事と、具体的な貢献方法は何か?
        • これまでで一番困難だった仕事と、乗り越えた方法は何か?

        ▼A.T.カーニーの中途面接で重視されていたと感じる点

        • 論理的思考力
        • 明確な説明/言葉選び

          A.T.カーニーの中途面接の感想

          A.T.カーニーの中途面接では、とにかく「論理的思考力」と「明確な説明/言葉選び」を見られていたように思う。自分自身のこれまでのキャリアや将来的なキャリアビジョンについて、少しでも論理的な飛躍や、抽象的な説明や言葉選びをすると、一つ一つ止められて、深堀された。

          ケース面接も同様で、頭がキレキレのところを見せるというよりも、論理的な飛躍がないか?抽象的な説明や言葉選びをしていないか?を問われた。特に、フェルミ推定や売上を伸ばす方法の検討において、使う仮定の数字も厳格にロジックを問われた。

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          A.T.カーニーの転職情報まとめ

          A.T.カーニーの社風・激務の実態

          ATカーニーは、以下の理由より極めて激務である。

          • 月間平均残業が76時間を超え、プロジェクト期間中は3~4時間睡眠が続く日もある
          • 徹底した個人主義のため、常に大きなプレッシャーがかかる
          • 中途入社のコンサルタントは、6ヶ月間のトライアル期間で成果を出さなければ居場所がなくなる

          このように日々大きなプレッシャーがかかるうえに業務量も多く、激務が常態化しているようだ。A.T. カーニーの中途面接を受けた知人情報では「担当した面接官は直近1週間の平均睡眠時間が約3時間だと言っていた」とのことだ。

          実際に他コンサルファームと激務度を比較してみると、A.T. カーニーはそこまで目立って激務というわけではなさそうであるが、ハードワークであることは間違いなさそうである。

          コンサルファーム残業時間ランキング

          上記ランキングは主要コンサルファームの月間残業時間に基づいて作成している。(出典:openwork)

          各ファームの略称:
          RB:ローランド・ベルガー、ADL:アーサー・D・リトル、Mck:マッキンゼー、DI:ドリームインキュベータ、CDI:コーポレイトディレクション、BCG:ボストンコンサルティング、ATK:A.T. カーニー、DTC:デロイト、Bain:ベイン、AC:アクセンチュア、AB:アビーム

          その要因としては、高難易度のプロジェクトが多く、また手掛ける業務の範囲が広いことはもちろん、クオリティの高さも求められることが挙げられる。そのため、特に中途入社の場合、6ヶ月で結果を出す必要があるためほとんど毎日残業が続くのが常となっているようだ。

          またA.T. カーニーは徹底した個人主義の社風であり、個人の成果が如実に可視化されるためその重圧に耐えきれないコンサルタントも少なくないという。

          A.T.カーニーの評判

          業界トップクラスの激務として知られるA.T.カーニーだが、意外にも現役社員からの評判は非常に高い。

          ▼ポジティブな評判まとめ

          • 有給消化率が81%と高く、プロジェクト後は数週間の長期休暇が取れる
          • 優秀なコンサルタントがレースに勝ち抜き残っていくため、日々メンバーと刺激し合える
          • 徹底した実力個人主義のため、年齢性別問わず結果を出せば昇進できる

            A.T.カーニーは残業が多く、徹底した成果主義のため激務なのは事実である。しかしその環境を謳歌している社員も多く、「仕事が充実している」というポジティブな評判が目立った。

            プロジェクト期間は仕事に徹し、その後の長期休暇を楽しむなど、オンとオフをうまく切り替えている社員も多い。そのため、自然と激務ながらも仕事に楽しみを覚え、この環境を楽しめる人材がA.T.カーニーには多いため、現役社員からの評判は高い状況となっている。

            ▼ネガティブな評判まとめ

            • 平日は寝る暇もないほど仕事量があり、多忙を極める
            • 中途社員への教育がほとんどなく、結果が出ないと容赦なくクビになる
            • 外資系の割に日本企業の色が強く、意思決定や経営に関してはトップダウンの傾向がある

              一方で、A.T. カーニーのネガティブな評判としても、激務や過度なプレッシャーについて挙がっていた。また成果主義を貫き外資系の色が強い一方で、トップダウンな社風が強く、悪い意味で日本企業の特徴も強いとの声も挙がっている。

              A.T.カーニーの求人・転職難易度

              A.T.カーニーでは中途・第二新卒の枠で通年採用を行っている。現在はコロナ影響もあり少し変則的な求人状況ではあるものの、下記の条件を満たせば応募可能である。

              • 四年制大学卒以上、実務経験1年以上の方
              • 日本で就労可能な方

              そんなA.T.カーニーは、結論から言うと転職難易度は最難関とも言えるほど高い。以下がATカーニーの転職難易度が極めて高い理由である。

              • 少数精鋭を貫いているため、採用人数が少なく極めて門が狭い
              • 面接において高いレベルの論理的思考力、問題解決能力が求めれる

                A.T.カーニー日本法人代表の関灘氏曰く、現在A.T.カーニーは優れたコンサルタントのみを残した、少数精鋭のスタイルで編成されている。実際、関灘氏は以下のように語っている。

                社内外の“尖った個人”からなるベストチームの組成に、ここまでこだわっているのは、A.T. カーニーならでは

                【A.T. カーニー】最後は「尖った個人」の勝負だ

                A.T. カーニーでは中途面接においても、実際のコンサルティングの場面で求められるような、論理的思考力や問題解決能力などを問われることが多い。そのため徹底的な面接対策を行うことが必須となる。

                特殊で難易度が高いコンサル業界の面接を突破するためには、ぜひコンサル業界への転職支援実績が豊富なエージェントを利用することをおすすめしたい。

                ▼おすすめの転職エージェント

                A.T.カーニーの強み・特徴の企業概要

                A.T.カーニ-は1926年にシカゴで設立された世界有数の戦略コンサルファームである。そんなA.T.カーニ-は源流を辿ると王者・マッキンゼーと合流する。

                1. 「アカウンタンツ・アンド・マネジメント・エンジニアリング・ファーム」という名称で活動
                2. 「A・トム・カーニー」をパートナーとして向かい入れて「カーニー・アンド・マッキンゼー」に名称変更
                3. 会計事務所と合併して「マッキンゼー・ウェリントン&カンパニー」に名称変更
                4. ジェームズ・O・マッキンゼーが48歳の若さで肺炎により急死
                5. 従業員である「マービン・バウワー」により「マッキンゼー・ウェリントン&カンパニー」をMBO
                6. 「マッキンゼー&カンパニー」と「カーニー&カンパニー」(現ATカーニー)の2つに分社

                そんなA.T.カーニーはもともとコスト削減系のプロジェクトに強みを持つファームであったが、近年は「消費財・小売業界」や「金融業界」といったインダストリー軸で強みを広げている。

                また、A.T.カーニーの特徴として「少数精鋭」であることが挙げられる。他の戦略ファームが規模を拡大する中で、「少数精鋭」を保っているのは特徴的である。「少数精鋭」を磨き込むためにテクノロジーやクリエイティブでエッジのある企業への出向なども積極的に行っているようだ。

                A.T.カーニーへの転職でおすすめのエージェント

                前述の通り、A.T.カーニーは転職難易度が最高難易度の企業である。そんなA.T.カーニーへは万全の選考対策を行って臨む必要があり、特にケース面接については繰り返しトレーニングを積む必要がある。

                そのため、"絶対に"やるべきことはコンサル転職におけるケース面接対策に強みを持つエージェントを選ぶことである。実際に、どのエージェントを選ぶかで選考突破の確率は大きく変わってくる。

                具体的には、コンサル転職に特化したアクシスコンサルティングには絶対に登録すべきである。

                おすすめ度:★★★★★

                アクシスコンサルティングはコンサル特化エージェントであるがゆえに転職情報が豊富であり、かつ支援が非常に手厚い。ここまでの支援実績がありながらコンサル転職に特化しているエージェントというのはアクシスコンサルティング以外存在しない。コンサル転職を成功したい人には、アクシスコンサルティングを本当におすすめできる。

                Aさん
                (戦略コンサル転職者)
                とにかく支援が手厚かったです。ケース面接もかなりの回数お願いしましたが、嫌な顔一つせずに対応してくださりました。
                また書類面でも細かい点まで確認してもらえてアクシスさんに「受からせてもらった」という感覚です。

                Bさん
                (総合コンサル転職者)
                業界情報が豊富で「このファームのケース面接ではこうした方がよい」など、個別具体なアドバイスを頂けました。
                他に大手エージェントにも登録していましたが、アクシスさんは「ここまで違うのか」というレベルの情報の質と量でした。

                コンサル転職に本気であれば間違いなく上記の記事が役に立つと確信している。様々なエージェント紹介記事があるが、明らかにおすすめできない大手エージェントを取り上げていたり、「おすすめ」と言いながら明らかに実体験があるはずもない10社も紹介していたりと悲惨な状況である。

                上記の記事はコンサル転職に本気のあなたの役に立つために、コンサルキャリア運営メンバーや多くの知人の実体験を凝縮した本当におすすめできるエージェントをご紹介している。ぜひあなたの転職活動が成功することを祈っている。

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