経営共創基盤(IGPI)への転職を徹底解説 | 年収・評判・求める人材

経営共創基盤は国内のコンサル企業ランキングTOP20に数えられ、非常に実績と評価が高いコンサル企業である。

主に経営コンサルティングと財務アドバイザリーの分野で事業展開をし、現在アジアを中心に、オーストラリアなど世界規模でコンサルティングを行っている。

経営共創基盤の転職情報・面接攻略法を徹底解説

経営共創基盤への転職を検討している人は、コンサル転職に特化したエージェントであるアクシスコンサルティングには必ず登録すべきである。

詳細については以下の記事をご覧いただきたい。

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経営共創基盤の企業情報

経営共創基盤は2007年に産業再生機構の元最高執行責任者であった冨山氏により設立され、2009年には経営難に陥っていた交通事業者を傘下に収める株式会社みちのりホールディングスを設立している。

この時点で他のコンサルティングファームとは異なる方向性を目指していることが分かる。

その後2011年には上海に事業所を設立し、続いてシンガポールやハノイ、オーストラリアと世界規模で事業所を展開している。

また最近では2017に株式会社国際協力銀行と共同で新会社を設立するなど、従来のコンサルファームとは一味違った取り組みを行っている。

経営共創基盤のメインの事業としては、ハンズオン型(常駐型経営支援)のコンサルティングであり、中長期視点でクライアントの支援を行っている。

またM&A案件に取り組む際は、戦略立案の実績や知識が豊富なメンバーでチームを結成し支援を行っている。

取引先実績としては、大手企業からベンチャー企業、官公庁など様々な業界で実績があり、クライアントからの評価も非常に高い。

経営共創基盤の事業内容

現在経営共創基盤では合計12の事業を展開している。

  • ハンズオン経営支援:
    クライアント企業にコンサルタントを派遣し、現場で起こっている課題解決に向けて協業
  • コンサルティング:
    クライアントの個別状況に即した現実的な戦略立案から実行支援まで支援
  • ものづくり:
    製造業の競争力を強化する構想の策定から実行までをハンズオンで支援
  • ベンチャー支援:
    ベンチャー企業の立ち上げから事業支援(大企業との連携支援含む)
  • AI・ビッグデータ:
    本格的なビッグデータ・AI時代の到来を見据えた企業戦略の構築、変革支援から、データの戦略的活用施策の導出からAIの構築
  • 最先端テクノロジー:
    大学研究室、ベンチャー、大企業の技術シーズを踏まえた事業化支援
  • M&Aアドバイザリー:
    M&Aに関連する全てのプロセスを一貫して支援(財務戦略立案から、M&A実行支援、PMIまで)
  • クロスボーダー:
    海外進出や海外拠点の経営課題に対するハンズオン支援
  • 交通事業経営/地方空港運営:
    交通事業および地方空港事業の運営
  • 自己投資+経営支援:
    人材と資金を投入し、クライアントや主要ステークホルダーと中長期のリスクを共有して企業価値の向上を支援
  • 事業再生:
    経営難に陥っている企業の現場に入り込んでハンズオンで再生を支援

特に、経営共創基盤の特徴は「交通事業経営/地方空港運営」と「自己投資+経営支援」である。

昨今は多くのコンサルファームが「ハンズオン支援」を謳い、現場に入り込んだ支援まで業容を拡大している。

しかし、あくまで"外部業者としての支援"という域を出ていない。

経営共創基盤の場合は、実際に自己資金を使って経営権を取得し、外部業者ではなく"当事者"というポジションを取っているのは非常にユニークである。

経営共創基盤の採用情報

経営共創基盤では通年中途採用を行っている。

近年では新卒採用にも力を入れてるため、中途採用では基本的に即戦力になる人材を採用する傾向が強い。

いずれもコンサルタントの募集であり、以下のような職種において採用を行っているため、転職を目指す人は参考にして頂きたい。

  • 経営コンサルティング
  • ハンズオン経営コンサルティング
  • 財務アドバイザリー
  • 製造業企業へのコンサルティング
  • データ分析を活用したコンサルティング
  • 交通事業・観光事業への経営支援

    経営共創基盤が求める人材

    経営共創基盤の中途採用は基本的に即戦力を募集しているため、コンサルティング経験や投資/M&A、金融機関での実務経験は必要になってくる。

    また実務経験に加えて、以下の3点を持つ人材を求めている。

    • 成果へのコミットメント
    • プロアクティブ、チャレンジ・成長志向
    • 高い人間力・チームワーク

      コンサルタントの業務内容は過酷であり、結果に対しても非常にシビアである。

      またそのような状況でも、クライアントの求める結果を出すことが要求されるため、周りやチームでの協力も必要となってくる。

      それらの業務を乗り越え、自己成長を実現したいと思っている人は経営共創基盤への転職に向いているだろう。

      また実際の面接でも経験やスキル面はもちろん、上記のような人物像に当てはまるかもよく質問されるため、事前に用意しておくことをお勧めする。

      経営共創基盤の年収

      経営共創基盤のコンサルタントは4つのランクに分けられている。

      それぞれランクにより期待できる年収が変わってくるため、以下に4つのランクごとの平均年収をまとめた。

      • アソシエイト:600万円~900万円
      • マネージャー:900万円~1200万円
      • ディレクター:1200万円~1400万円
      • パートナー:1500万円~

        マネージャーまでであれば、アクセンチュアたBIG4といった大手総合コンサルファームと同程度の水準となっているが、ディレクター以降は大手総合コンサルファームよりも低い年収水準となっている。

        一方、日系コンサルファームであるアビームと比較すると、経営共創基盤の方が若干高い水準となっているようだ。

        業界屈指のハードワーク環境があると言われている経営共創基盤だけに、年収だけに惹かれて転職を決める人は少なく、やりがいや成長を求めて転職する人が多いようだ。

        経営共創基盤の評判・口コミ

        経営共創基盤への評判や口コミは様々ある。

        特にハンズオン型特有の口コミなども多くあるため、実際の声を紹介していく。

        良い評判・口コミ

        常駐先のクライアント企業が非常にホワイト企業だった。
        そのため残業や休日出勤などなく、ワークライフバランスが非常に保ちやすかった。

        結果にコミットすることが求められているため、周りの同期達から受ける刺激が非常に強い。
        みんなが一丸となってコミットを目指すため、自分ももっと頑張ろうと常にモチベーションにつながる。

        悪い評判・口コミ

        常駐先の勤務体制があまり整っていない。
        そのため残業が多く、日によっては深夜まで作業をしなければならない日も多々ある。

        基本的に常駐先での勤務になるため、社員同士で顔を合わせることが少ない。
        そのため、今の会社の状況やチームメンバーとの交流が取りづらく、業務上不便に感じることもある。

        会社全体としてハードワークの文化があり、それは前職(大手総合ファーム)と比較しても明確に感じる部分でもある。
        必要なハードワークが良いが、少しハードワークを美徳としている文化も感じる。

        経営共創基盤に転職するなら"絶対に"やるべきこと

        このように経営共創基盤へ転職するには、即戦力としてレベルの高いものが多く求められる。

        また求める人物像からもわかるように、非常に強靭なメンタルやスタミナも必要になってくるだろう。

        さらには、書類選考や面接の難易度も高く、対策を徹底的に行うことが必須となっている。

        そのため、経営共創基盤への転職を目指すのであればコンサル業界に精通しており、転職支援実績が豊富なエージェントを選ぶ必要がある。

        具体的には、コンサル/ポストコンサル転職に特化したアクシスコンサルティングには絶対に登録すべきである。

        おすすめ度:★★★★★

        アクシスコンサルティングはコンサル/ポストコンサル転職に特化したエージェントである。

        特化エージェントであるがゆえに転職情報が豊富であり、かつ支援が非常に手厚い。

        ここまでの支援実績がありながらコンサル転職に特化しているエージェントというのはアクシスコンサルティング以外存在しない。

        コンサル転職を成功したい人には、筆者の実体験からもアクシスコンサルティングを本当におすすめできる。

        Aさん
        (戦略コンサル転職者)
        とにかく支援が手厚かったです。ケース面接もかなりの回数お願いしましたが、嫌な顔一つせずに対応してくださりました。
        また書類面でも細かい点まで確認してもらえてアクシスさんに「受からせてもらった」という感覚です。

        Bさん
        (総合コンサル転職者)
        業界情報が豊富で「このファームのケース面接ではこうした方がよい」など、個別具体なアドバイスを頂けました。
        他に大手エージェントにも登録していましたが、アクシスさんは「ここまで違うのか」というレベルの情報の質と量でした。

        転職エージェントは沢山存在するが、コンサル業界に精通していないと特殊で難易度が高いコンサル面接に対する対策を行うことはできない。

        嘘のような話だが、コンサル転職を支援できると掲げながら、まともな対策ができないエージェントも多数存在する。

        コンサル転職に本気であれば間違いなく上記の記事が役に立つと確信している。

        様々なエージェント紹介記事があるが、明らかにおすすめできない大手エージェントを取り上げていたり、「おすすめ」と言いながら明らかに実体験があるはずもない5~10社も紹介していたりと悲惨な状況である。

        上記の記事はコンサル転職に本気のあなたの役に立つために、筆者や筆者の多くの知人の実体験を凝縮した本当におすすめできるエージェントをご紹介している。

        ぜひあなたの転職活動が成功することを祈っている。

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