ガートナーは1979年に創業されたIT領域の調査・コンサルティングを行う企業である。
本記事では現役・元ガートナージャパン社員へのインタビューを踏まえて年収構造・事情など、様々な視点からガートナージャパンの年収について徹底解説していく。
本記事を作成するにあたっては、実際に現役・元ガートナージャパン社員複数人にインタビューを行っている。
- ガートナージャパンの年収(役職別・年齢別)
- ガートナージャパンの年収制度
- ガートナージャパンで年収を上げる方法
- ガートナージャパンの年収のリアル(生活水準や口コミ)
ガートナージャパンへの転職を目指す上ではおすすめのコンサル転職エージェントも参考にして頂きたい。
Contents
ガートナージャパンの年齢別の年収
年齢 | 年収(目安) | (参考)ガートナージャパンの役職 |
22~24歳 | 600~800万円 | アナリスト |
24~28歳 | 900~1,100万円 | コンサルタント |
28~32歳 | 1,200~1,500万円 | シニアコンサルタント |
32~36歳 | 1,600~2,000万円 | マネージャー |
36~40歳 | 2,000~2,500万円 | シニアマネージャー |
40歳~ | 3,000万円~ | パートナー |
上記は、ガートナージャパンに大卒で新卒入社した場合の年齢別年収である。
入社後は600万円程度でスタートとなり、30歳程度で約1,200万円に到達することになる。
その後も職位を上げるほど、年収は上がり続け、30代半ばで1,800万円程度、40歳で3,000万円程度となる。
ガートナージャパンの役職別の年収
ドリームインキュベータの役職 | 年次(目安) | 年収(目安) |
アナリスト | 1~2年目 | 600~800万円 |
コンサルタント |
3~6年目 | 900~1,100万円 |
シニアコンサルタント | 6~9年目 | 1,200~1,500万円 |
マネージャー | 実力による | 1,600~2,000万円 |
シニアマネージャー | 実力による | 2,000~2,500万円 |
パートナー | 実力による | 3,000万円~ |
上記はガートナージャパンの役職別の目安年収である。
役職に紐づく形で年収レンジが定められており、年収レンジの中では評価の積み重ねで変わってくる。
アナリスト
ガートナージャパンのアナリストは、プロジェクトのアシスタント領域全般を担い、主に情報収集や調査、分析作業を行う。
アナリストには、プロフェッショナルとしての基礎を習得する段階であり、基礎的なハードスキルを身に着け、上長の具体的な指示のもとで業務を遂行できることが求められる。
コンサルティングファーム未経験(事業会社経験)の第二新卒の大半はアナリストとして入社することとなり、年収レンジは600~800万円程度となる。
コンサルタント
ガートナージャパンのコンサルタントは、アナリストの業務に加えて、タスク管理、クライアントへの報告等を担当する。
また、コンサルタントは、プロジェクト全体のフレームワークに沿って、自分の担当範囲で伝えるべきメッセージや必要なアウトプットを理解し、それに必要な情報や分析結果を導き出すためのワークプランを自ら設計することも求められる。
コンサルタントには3~6年目程で昇格するケースが多い。
コンサルティングファーム経験の第二新卒の大半、20代後半のコンサルティングファーム未経験者(事業会社経験者)は、コンサルタントとして入社することとなり、年収レンジは900~1,100万円程度となる。
シニアコンサルタント
ガートナージャパンのシニアコンサルタントは、コンサルタント以下のメンバーの上司として、プロジェクトの管理・運営を担当する。
シニアコンサルタントには6~9年目で昇格するケースが多いが、メンバーのマネジメント能力を昇格の際には特に見極められる。
また、30代で事業会社にて管理職を担当していた経験者(コンサルティングファーム未経験者)は、シニアコンサルタントとして入社することが多い。
年収レンジは1,200万円~1,500万円程度となる。
マネージャー
ガートナージャパンのマネージャーは、案件の獲得が評価に入ってくるため、プロジェクトのデリバリーの責任者としての活動よりも、クライアントへの提案活動に比重が高くなる。
また、クライアントワーク以外にも、社内活動(ナレッジの共有、情報交換、社内イベント、若手コンサルの育成等)のリーダーとしても活動する。
シニアコンサルタント以下よりも、更に、案件獲得と会社経営という視点での活動が重視される。
年収レンジは、案件獲得のノルマの達成度合いで1,600万円~1,800万円程度と幅広く変わることも特徴であると言える。
ディレクター
ガートナージャパンのディレクターは、基本的にはマネージャーと担当業務が変わらないが、ノルマになる案件獲得の金額や経営視点での社内活動(マネージャーへの育成、注力すべき分野・領域の検討等)が、更に高いものを要求される。
年収レンジは、案件獲得のノルマの達成度合いで2,000万円~2,500万円程度と幅広く変わることも特徴であると言える。
パートナー
ガートナージャパンのパートナーは、ガートナージャパンの顔、かつ、売上責任を持った実質的な事業責任者としてクライアントからの案件獲得だけでなく、経営方針の決定等、会社役員としての活動を担当するため、特定の産業・機能の専門家として、グローバルに活躍することが求められる。
また、売上貢献、クライアントの役員との関係構築はもちろんのこと、育成、採用、ガバナンスの統制、多様性の促進等、様々な経営活動が求められる。
パートナーに昇格するためには、売上貢献だけでなく、社内で「顔が利く」存在になる必要もあるため、他の部署のパートナーからも、ある程度、認知されており、信頼されていることが重視される。
年収レンジは3,000万円~と売上・経営貢献次第で高くなっていく形になっている。
コンサルへの転職を成功させるためには
コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。
また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。
そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。
コンサルへの転職を検討している人は、コンサルキャリアを運営するコンサル業界の専門家集団であり、コンサル転職に強みを持つFlow Groupに登録して頂きたい。
ガートナージャパンの年収制度
ガートナージャパンでは、各プロジェクトでの成果を評価され、半期ごとの評価会で、昇給・昇格が決まるという年収制度を導入している。
この特徴は、社員の考え方次第で、「ポジティブな効果」と「ネガティブな影響」が出ていると言える。
半期ごとに昇給・昇格のチャンスがあるため、それをモチベーションにしている社員が多かったです。一方で、少数ですが、「年に1回の評価会にして、じっくりと自分のパフォーマンスの評価を行ってほしいという声もありましたね。
元ガートナージャパン社員A氏
ガートナージャパンの評価制度
ガートナージャパンの評価制度としては、各プロジェクトでの成果を評価され、半期ごとの評価会で、昇給・昇格の対象者を決める。
具体的な各階級の従業員は、下記の通りの評価ウエイトで査定される。
シニアコンサルタント以下は、稼働率が評価の100%を占め、稼働率のノルマ(85%以上)を達成していることはもちろんのこと、従事したプロジェクトの貢献度合い(定例資料のストーリー構成、クライアントとのディスカッションの様子、成果物の品質等)を評価される。
マネージャー以上は、売上が評価の60~70%であり、稼働率が評価の10%を占め、社内イベントや仕組み作り等の社内貢献が評価の20~30%を占めており、職階が高いほど、売上のノルマ額は高くなる。更には、会社経営の貢献度合い(若手育成、新規顧客の開拓等)も評価される。
定量的な評価のウェイトが多くを占めている印象です。そのため、数字として結果を出せば、相応の評価をもらえるという分かりやすい評価の仕組みになっています。
現役ガートナージャパン社員B氏
ガートナージャパンの残業代
ガートナージャパンでは残業代無しの年俸制(月給 + 年1回の賞与)を導入しているため、残業代は支給されないことが特徴となっている。
残業代は出ませんが、そもそも、会社全体で「残業しないこと」を前提とした働き方を実施しているので、それが普通になっています。その点は、外資系ならではかもしれませんね。
現役ガートナージャパン社員C氏
ガートナージャパンの賞与
ガートナージャパンでは、前年度の評価に合わせて、年1回に賞与が支給される制度を導入している。
年俸(月給×12か月)と賞与の割合としては、社員の評価によるが、概ね6:4の割合となっているようだ。
割合はあくまで目安です。なので、目標よりも高い成果を出した社員は、「もらいすぎかな」と感じるくらい、高い賞与を受け取ることができますよ。
現役ガートナージャパン社員D氏
コンサルへの転職を成功させるためには
コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。
また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。
そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。
コンサルへの転職を検討している人は、コンサルキャリアを運営するコンサル業界の専門家集団であり、コンサル転職に強みを持つFlow Groupに登録して頂きたい。
ガートナージャパンの生活水準
以下ではガートナージャパンの年収を踏まえたリアルすぎる生活水準を紹介する。
実際のインタビューを踏まえた内容であるため、ぜひ参考にしていただきたい。
アナリストの生活水準
ガートナージャパンのアナリストの場合、評価にもよるがおおよそ手取りは35万円程度になる。
例えば、一人暮らしの場合の生活水準としては以下のようなイメージである。
項目 | 収入 | 支出 |
手取り | 35.0万円 | |
家賃 | 9.0万円 | |
食費 | 6.0万円 | |
光熱費 | 1.5万円 | |
通信費 | 1.5万円 | |
交際費・趣味娯楽費 | 6.0万円 | |
医療・保険費 | 1.0万円 | |
衣服・美容費 | 1.0万円 | |
交通費 | 0.5万円 | |
雑費 | 1.5万円 | |
貯金 | 7.0万円 |
手取り35万で一人暮らしであれば都心でも比較的余裕のある生活ができる。一方で、オフィスの近くに住むなど都心部に住もうと思うとなかなか厳しい水準ではある。(オフィス近くに住もうとすると12~15万円程度の家賃となる)
そのため、住まいとしてはオフィスから比較的アクセスが良い、東西線や三田線、千代田線などで15分程度離れたところに住んでいる人が多い。
とは言え、趣味娯楽へある程度自由に使えるお金が多く確保できるため、暮らしに困ることはほとんどないと言える。
食費に関してもそこまで切り詰める必要はなく、6万円程度使うことができる。手取り35万であれば余程豪遊をしない限り、月に7~10万円程度の貯金もできるため、かなり余裕のある暮らしができる。
また、同社では、相場以上の給与水準と毎年の定期昇給の制度を導入しており、若手社員にとっては、喜ばしい年収環境を用意している。
コンサルタントの生活水準
ガートナージャパンのコンサルタントだと、評価次第では、年収が1,000万円以上になるが、基本給の手取りベースにすると約60万円程度となる。
コンサルタントでも独身の人もいるが、以下では配偶者・子ども(一人)と家族暮らしの場合の生活水準イメージをご紹介する。
項目 | 収入 | 支出 |
手取り | 60.0万円 | |
家賃 | 20.0万円 | |
食費 | 10.0万円 | |
光熱費 | 2.5万円 | |
通信費 | 2.5万円 | |
養育費 | 2.0万円 | |
交際費・趣味娯楽費 | 4.0万円 | |
医療・保険費 | 2.5万円 | |
衣服・美容費 | 3.0万円 | |
交通費 | 1.0万円 | |
雑費 | 2.0万円 | |
貯金 | 10.5万円 |
年収1,000万円で家族3人で暮らす場合は、大きな不自由をすることなく暮らすことはできる。
ただ配偶者+子供となると、住まいに関しては最低でも2~3DLKは確保したいところであり、東京都内の主要区に暮らす場合は家賃18~20万円ほどになる。
また子供の年齢にもよるが、習い事や塾、私立への進学もある程度は無理なく対応できるため、教育面での心配も大きくはない。ただし、年収1,000万円では決して贅沢な暮らしはできないという点を肝に命じて置く必要がある。
年収1,000万円というとどうしても「高年収」という意識を持ってしまう人もいるが、家族3人暮らしの場合は都心に住むことは難しく(築年数やマンショングレードなど何かしらの妥協は必要)、外食などを頻繁に行くことも難しい。
なお、ガートナージャパンでは、そういった社員に向けての支援も実施しており、具体的には、従業員株式購入制度、更には、コアタイムなしのスーパーフレックスタイム制、内閣府ベビーシッター制度、有給の配偶者出産休暇(4週間まで)、ワーキングマザーへのサポートなど、経済的支援だけでなく、働き方支援の両面で社員をサポートしている。
コンサルへの転職を成功させるためには
コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。
また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。
そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。
コンサルへの転職を検討している人は、コンサルキャリアを運営するコンサル業界の専門家集団であり、コンサル転職に強みを持つFlow Groupに登録して頂きたい。
【現役社員が教える】ガートナージャパンで年収を上げる方法
以下ではガートナージャパンで年収を上げる方法を「転職時」と「転職後」に分けてご紹介する。
転職時
転職の場合、「本人の希望年収」、「面接での評価」、「本人の専門性」を総合的に考慮して年収が決まる。
年収を上げる方法としては、「面接でのきちんとした受け答えができる」という前提ではあるが、基本的に他ファーム・企業から高い年収でオファーをもらっていることをチラかせながら提示された年収から+α乗せて「本人の希望年収」を伝えれば十分に年収を上げることは可能である。
特に、同社はIT業界を中心とした最先端テクノロジー・トレンドの動向調査・分析、それに付随するコンサルサービス(IT・テクノロジーを軸とした戦略・業務改善など)を提供しているため、IT業界の経験者や、テクノロジーに関連するコンサルサービスの経験を持つ応募者は、高い年収オファーを提示してもらえる可能性が高い。
私の周りではIT業界出身者が多いですが、みなさん、いずれの方々も年収を上げて入社されていますね。コンサル出身の場合でも、同様だと思います。
現役ガートナージャパン社員E氏
転職後
ガートナージャパンへの転職後の年収は役職や評価に大きく依存することになる。
そのため、シニアコンサルタント以下は目の前のプロジェクトで成果を出すこと、マネージャー以上は売上ノルマの達成、社内活動等で成果を出すことが非常に重要になる。
実際、現役ガートナージャパン社員に話を伺うと以下にようなTipsがあがっていた。
評価会自体は年に2回ですが、中身は各プロジェクトの個々の評価の積み重ねとなります。なので、まずは、目の前のプロジェクトに集中することが重要になるかと思います。
現役ガートナージャパン社員B氏
コンサルへの転職を成功させるためには
コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。
また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。
そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。
コンサルへの転職を検討している人は、コンサルキャリアを運営するコンサル業界の専門家集団であり、コンサル転職に強みを持つFlow Groupに登録して頂きたい。
ガートナージャパン現役社員が教える年収の"リアル"
各プロジェクトの評価を踏まえた総合評価で昇給・昇格が決まるという特徴を持つガートナージャパンであるが、ガートナージャパン社員に現状の年収に対してポジティブ・ネガティブに思うことをお聞きした。
リアルな生の声であるためぜひ参考にしていただきたい。
ポジティブ
外資系ということもあり、日系企業と比べると年収水準は高いと思います。また、頑張り次第で、年齢・性別・国籍問わず、昇給・昇格を目指せる環境は素晴らしいと感じています。
現役ガートナージャパン社員C氏
結果を重視する企業文化なので、結果次第で、外資系企業の中でもトップレベルの年収を実現できます。私自身、日系企業から転職してきましたが、日系企業では考えられないくらいの年収をもらっていますよ。
現役ガートナージャパン社員D氏
ネガティブ
結果を出さないと昇給・昇格できないですが、裏を返せば、結果を出せば、必ずと言って良いほど、給料がUPします。外資系らしい分かりやすい年収制度になっていると感じますね。
現役ガートナージャパン社員E氏
残業代が出ないことに対してネガティブに捉える人がいるかもしれません。しかし、その分、ベースの給料だったり、賞与が高いので、残業代が出ないことは全く気にならなくなりますよ。
現役ガートナージャパン社員B氏
ガートナージャパンの年収でよくあがる疑問
ここでは、ガートナージャパンの年収について、よくあがる疑問を3つピックアップして、ご紹介したい。
外資系の中でも給料は高い方か?
ガートナージャパンは外資系企業であるが、高給取りと言われている外資系企業の中でも、高い水準なのかが、気になる人が多いようだ。
答えとしては、YESである。
特に成果を出せば出すほど、青天井のように年収が高くなることが特徴となっている。
年収に関しては、グローバルで見ても、トップレベルだと思います。パートナーくらいになると年収3,000万円くらいもらえますが、成果次第では、それ以上にもらっているパートナーもたくさん在籍しています。
現役ガートナージャパン社員C氏
成果を出さなければ、給料が下がる?
外資系であるガートナージャパンでは、成果を出せば給料が上がる一方で、成果を出さなければ給料が下がるリスクがあるのだろうか。
実力主義の文化がある同社では、そういった文化が根付いていてもおかしくないが、実態はどうなっているのだろうか。
現役社員に聞いてみると、決してそんなことはないようだ。
成果を出せないと、大幅な昇給を見込めないことは事実としてあります。しかし、弊社では「相場以上の給与水準と毎年の定期昇給の制度」を導入しているので、成果を出せなくても下がることは決してありません。
現役ガートナージャパン社員D氏
誰でも年収UPが可能か?
日系企業では、未だに年功序列による年収制度を採用している企業がいるが、ガートナージャパンでは一切、そんなことはない。
誰でもフェアにチャンスが与えられ、チャンスに応えた社員は、誰でも昇給・昇格を実現できる環境となっている。
そういった環境を求めて、入社してくる社員も多いようだ。
年齢・性別・国籍問わず成果次第で、昇給・昇格を目指すことができるのが、弊社の良い部分だと考えています。実際、若くして1,000万円以上もらっている社員がいますし、女性の子育て世代で、年収2,000万円を超えている社員もいますよ。
現役ガートナージャパン社員E氏
コンサルファームではケース面接を始めとする特殊な選考が行われ、非常に難易度が高いと言われている。 また、コンサル業界自体が外から見えづらい業界であるため、転職前にリアルな実態を把握することも難しい。 そのため、「コンサル転職の成功率を上げる」「コンサル転職を通じて理想のキャリアを実現する」上では、コンサル業界への知見や対策ノウハウを持つエージェントを選ぶことをおすすめしたい。コンサルへの転職を成功させるためには
コンサルキャリアは株式会社Flow Groupが運営しています。当社は厚生労働省から有料職業紹介事業の認可を取得し、求職者の転職支援と企業の採用支援を行っています。
会社名 | 株式会社Flow Group |
会社HP | https://consul-career.com/corp/ |
所在地 | 東京都新宿区市谷田町3丁目8 市ヶ谷科学技術イノベーションセンタービル 2F |
法人番号 | 5011001129632 |
厚生労働省 有料職業紹介事業認可番号 | 13ーユー315272 |
適格請求書事業者登録番号 | T5011001129632 |