コンサル業界でスキルと経験を身に付け、ポストコンサルキャリアに活用するという人は多い。

一方で、そうしたポストコンサル転職において失敗している事例も多い。

ポストコンサル転職の失敗理由

本記事では、そんなポストコンサル転職での失敗理由について、ポストコンサル転職経験のある筆者の実体験を踏まえてご紹介する。

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その上で、ハイクラス転職に強みを持つランスタッドSamurai Jobリクルートエージェントに登録し、キャリアアドバイザーに自分にどのような求人があるか聞いてみて頂きたい。

実は失敗も多いポストコンサル転職

ポストコンサル転職後にバリバリ活躍している人の話を聞く一方で、実は失敗している事例も多い。

もちろん失敗の定義は難しいが、ポストコンサル転職先をネガティブな理由で去り、結果としてコンサル業界に戻ってくる人の多さは、コンサル業界に所属する人なら良く分かってるだろう。

以下では、そんなポストコンサル転職での失敗理由についてご紹介する。

ポストコンサル転職の失敗理由

1. 給与減が耐えられなくなってしまう

給与水準が高いコンサル業界から事業会社にポストコンサル転職する場合、どうしても給与が下がってしまう可能性が高い。

実際、筆者のポストコンサル転職を担当頂いた某大手エージェントの方によると、ポストコンサル転職で事業会社に転職する場合は約7割の人が年収を下げて転職しているとのことであった。

もちろん、転職時点ではそうした給与減は覚悟していると思うが、実際に転職してライフステージが変化していく中で、その減少分が大きく圧し掛かってきてしまい、失敗だったと感じてしまうことがある。

また、初年度に限った話をすると、前年の給与(コンサルでの給与)をベースに税金が徴収されるため、提示される数字以上に給与減の影響を感じる。

但し、事業会社でも外資系を目指すことで給与減をせずにポストコンサル転職できる可能性がグッと高まる。

2. やりがいが不足してしまう

ポストコンサル転職の動機として、ライフステージの変化に伴いライフワークバランスを取りたいという動機が多い。

一方、激務と言われるコンサル業界に自ら足を踏み入れる人の多くは、その疾走感に楽しさを感じている人が多い。

そのような人がライフワークバランスを取るためにポストコンサル転職をすると、どうしてもやりがいが不足してしまい失敗だったと感じてしまうことがある。

3. 思ってたほどホワイトにならない

一方で、思ったほどホワイトにならないということもある。

ライフワークバランスを取りたいという動機でポストコンサル転職したものの、明確にスコープがあるわけでない事業会社の仕事の中でやるべきことは山ほどあり、自然とハードワークになってしまうということも多々ある。

もちろんコンサルほどハードワークになることは稀だが、そこまで大きくは働き方が変わらないといった事例はよく耳にする。

加えて、前述した「給与減」や「やりがい減」が重なると失敗だったと感じてしまう。

4. 期待されるパフォーマンスを発揮できない

コンサルティングファームで評価されていた人でも、事業会社では期待されるパフォーマンスを発揮できず、くすぶってしまうというのは良く聞くポストコンサル転職の失敗である。

少人数のチームで明確なスコープが決められた中で短距離走的な働き方をするコンサルファームとは異なり、大人数で様々な仕事が膨大にある中で長距離走的な働き方をする事業会社とでは、異なる筋力を活用する場面が多々存在する。

事業会社からコンサルファームに転職してパフォーマンスが発揮できないのと同様に、逆の転職でも同様のことが起きてしまうのは想像に難くないだろう。

失敗しないポストコンサル転職をするには

失敗しないポストコンサル転職をするためには、自身の適性や今後のライフプランを明確にすると共に、本記事で紹介したような失敗理由を取り除いておく必要がある。

そのためには、エージェント選びも重要であるが、同じくらい早期にエージェントと関係性を築き慎重に求人を精査することも重要である。

いずれにせよ、現役コンサルの方はまずはビズリーチに登録することをおすすめしたい。

登録後に送られてくる多数のスカウントから自身の市場価値を確認してみて頂きたい。

その上で、ハイクラス転職に強みを持つランスタッドSamurai Jobリクルートエージェントに登録し、現在の転職意向に関わらず早期にエージェントと関係を築き、ポストコンサル転職に備えた基盤を整えて頂きたい。

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