M&Aキャピタルパートナーズへの転職を徹底解説  | 難易度・実態・評判

設立されたのが2005年と若い企業でありながら、東京証券取引所市場一部に上場するほどの実力を持つのがM&Aキャピタルパートナーズである。

転職市場でも向上心の強い人間から非常に人気であり、この記事ではそんなM&Aキャピタルパートナーズについて転職者目線で実際どうなのか、ということについて解説する。

M&Aキャピタルパートナーズへの転職体験談まとめ

M&Aキャピタルパートナーズへの転職を目指すのであれば、金融などのハイクラス転職に圧倒的に強みを持つコトラに必ず登録すべきである。

詳細については以下の記事をご覧いただきたい。

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M&Aキャピタルパートナーズとはどんな会社?

M&Aキャピタルパートナーズは国内の中小・中堅企業の売買をサポートする会社であり、2005年に設立されたため日本にあるM&A業界の中では後発の位置に存在する。

しかしながら、設立9年目で多数の審査を通り、東証一部上場を成し遂げた実力組織なのである。

後発にも関わらず圧倒的な成長スピードを実現できた理由の一つが、成果報酬型という形態を取っていることである。

多くの同業者が契約時に着手金や月額の報酬額を支払わなければM&Aの相談を開始できない中、M&Aキャピタルパートナーズは完全成功報酬型として営業をしているのである。

このようにM&Aキャピタルパートナーズは、他社と異なるビジネスモデルとなっているのだ。

その結果、2013年の上場時点から2020年現在までで売上高も時価総額も約10倍という驚異的な成長を遂げているのだ。

M&Aキャピタルパートナーズへの転職難易度と学歴

M&Aキャピタルパートナーズは新卒採用は一切行っておらず、社会人経験を積んだ人のみが応募することが可能なのだ。

しかし、職歴も学歴もそこまで重視されておらず、例えば学歴では大学を卒業していれば学歴の基準を設けられていないようだ。

そのため、学歴でM&Aキャピタルパートナーズへの転職を諦める必要は一切ない。

また、転職者の職歴も証券や銀行といった金融出身者だけでなく、メーカーなどの非金融業界出身者も多い。

一方で、M&A未経験の場合は、現職での目立った成績が求められるため、転職難易度が高くなる。

  • M&A未経験の場合:
    大学卒業以上/金融業界での営業経験2年以上であり営業成績が顕著な人、またはその他の業界における大手企業で若手トップクラスの成績をあげている人
  • M&A経験者の場合:
    M&A案件のソーシングおよびエグゼキューション等の実務経験があり、複数の案件成約に携わった経験を持っている人

M&Aキャピタルパートナーズの選考情報

M&Aキャピタルパートナーズへ応募すると以下の流れで選考が進んでいく。

  1. 書類選考・SPI検査(第二新卒の場合のみ)
  2. 一次面接(人事)
  3. 二次面接(現場社員)
  4. 三次面接(役員)
  5. 内定・年収交渉

面接は通常であれば3回だが、入社後のポジションによってはその回数が増加することもある。

また、面接時に具体的に聞かれる質問事項は以下が一例である。

  • 正直に言って休みが少ないが大丈夫か?
  • 学生時代に特に力を入れて取り組んだことは何か?
  • 入社後、どのように成果を残そうと考えているか?
  • 職務経歴書に記載した営業社員としての実績を深堀し続けられた。

また、内定のタイミングで給与の交渉をすることになる。

M&Aキャピタルパートナーズは非常に年収水準が高いことでも有名であるため、ぜひとも交渉で高年収を勝ち取りたいところである。

但し、前職と同レベル~若干UPであれば通りやすいが、それ以上になるとなかなか通りにくいのが現状である。

M&Aキャピタルパートナーズの年収

M&Aキャピタルパートナーズの年収は2019年時で「3109万円」が平均年収だ。

年代別では以下のようになっており、同年代の平均年収と比較すると約6倍の水準となっている。

  • 20代:2100~2200万円前後
  • 30代:3400〜3500万円前後
  • 40代:4400〜4500万円前後

平均年齢が2019年で31.2歳であることから年収のボリュームゾーンは「3400〜3500万円前後」となる。

また、給料の内訳は【固定給+インセンティブ(上限なし)+賞与(年2回)】となり、インセンティブおよび賞与に年収が左右されるケースが多い。

固定給は500万円前後となっており、給料の割合は固定給が15%、インセンティブ+賞与が85%程度となっている。

同業界の中でも年収に関して群を抜いており、業界トップクラスの年収を稼ぐことが出来るのである。

  • M&Aキャピタルパートナーズ:3109万円
  • B社:2213万円
  • C社:1357.4万円

M&Aキャピタルパートナーズで勤務するのに向いている人

入社前とのギャップで後悔することのないように、実際にM&Aキャピタルパートナーズで勤める複数の知人から聞いた話を踏まえて、向いている人の特徴を挙げているので参考にしてほしい。

  • トップ成績をとっても更なる高みを目指し続けることのできる向上心の高い人
  • 少々仕事が忙しく、プライベートの時間がなくても苦にならない人
  • 実績をうまく上げれなくとも、すぐに切り替えて違う方法でチャレンジできる心の強い人
  • 顧客と長く関係構築をすることが好きな人
  • 「自分が先頭だって仕事をこなす」という当事者意識が強い人

このような項目に当てはまっていればM&Aキャピタルパートナーズでも活躍することが可能である。

M&Aキャピタルパートナーズの評判

実際に勤める知人たちにM&Aキャピタルパートナーズの評判を聞くと、成果に対するプレッシャーは強い一方で非常に激務というわけではないそうである。

残業時間も月々40~60時間とこの業界の中では優しいほうである。

また、M&A業界は競争が激しく、離職率が高いといわれているが直近5年間の離職率も30%を超えてはいないという。

腕に自信がある人間ならば際限なく稼ぐことができるため、成長意欲や稼ぐことへの意欲が高い人にとっては最高の環境とのことである。

入社後は「営業できるか」「営業できないか」2つに分かれるのはこの業界ならではであるが、向上心が強い人間にとっては権利も主張しやすく働き甲斐のある会社である。

M&Aに興味がある、稼ぎたいというにタイプの方は一度挑戦してみる価値がある企業である。

M&Aキャピタルパートナーズに転職するなら"絶対に"やるべきこと

前述の通り、M&Aキャピタルパートナーズは超人気企業であり、転職難易度も高い。

特に、面接に向けては徹底的な対策が求められる。

そのため、必ずハイクラス転職に実績を持つエージェントに登録し、対策に向けたサポートを行ってもらう必要がある。

ハイクラス転職に実績を持つエージェントであれば、難易度が高い企業の選考対策を行うことができる。

具体的には、金融などのハイクラス転職に圧倒的に強みを持つコトラに登録することを強くおすすめしたい。

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おすすめ度:★★★★★

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エージェントの方が非常に優秀で、ハイクラスの転職を目指すのであれば必ず登録すべきと言っても過言ではない。

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(証券会社⇒M&A仲介)
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(大手金融機関⇒M&A仲介)
業界の生々しい情報や、最新トレンドについても教えてもらえました。
他社では教えてもらえない情報を提供してくれるのでよりイメージをもって転職活動を進めることができました。

念のため、ハイキャリア.com運営メンバーの実体験から本当におすすめできるエージェントを以下にまとめているため参考にしていただきたい。

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