山田コンサルティングの年収は?激務?評判など転職情報を解説!

山田コンサルティングは中小企業に対して事業継承やM&A、経営コンサルティングを行うコンサルティング会社である。本記事では、そんな山田コンサルティングの年収や激務の実態、現役社員からの評判などを解説していく。

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山田コンサルティングの年収

山田コンサルティングの役職 年次(目安) 年収(目安)
コンサルタント 1~3年目 400~600万円
シニアコンサルタント 3~6年目 550~750万円
マネージャー 6~10年目 750~900万円
シニアマネージャー 10~15年目 900~1100万円
副部長 15年目~ 1100~1200万円
部長 実力による 1200万円~

上記は山田コンサルティングの役職別の目安年次・年収である。山田コンサルティングの年収が1000万円を超えてくるのはシニアマネージャーあたりで、年齢の目安としては30代前半~半ばあたりとなる。

スタートのコンサルタントこそ400~600万円と決して高くはないが、その後シニアコンサルタントで550~750万円、マネージャーで750~900万円、シニアマネージャーで900~1100万円という年収水準で推移していく。

その後はあまり年収自体は伸びないが、副部長で1100~1200万円、部長で1200万円~となっている。他外資系のコンサルファームと比較するとどうしても年収水準は劣後してしまうが、それでも他業界の企業と比較すると高年収企業と言える。

また山田コンサルティングの現役社員曰く「高いパフォーマンスを出していれば、6年目で年収が1100万円を超えている社員もいる」とのことで、頑張り次第で年収を上げることができる環境となっている。

山田コンサルティングの激務の実態

基本的に激務になりがちなコンサル業界の中で、山田コンサルティングの激務度はちょうど中間程度と言える。

  • 月間の平均残業時間が約50時間、有給休暇取得率45%と、コンサル業界では平均的な数値である
  • グループ全体で働き方改革を行っており、ワークライフバランスは昔より見直されている
  • リモートワークが浸透しているため、仕事は多いが自分で調整ができる

    5年前ほどは他のファームと同じように深夜残業や終電帰りが当たり前であったが、現在グループ全体で働き方を見直しており、山田コンサルティング全体として残業時間は減少傾向にある。

    下記はランキングは主要コンサルファームの月間残業時間に基づいて作成している主要コンサルファームの激務ランキング(出典:openwork)だが、残業時間が50時間程度というのはコンサル業界の中では中間~低い方と言える。(以下のランキングには山田コンサルティングは含んでいない)

    コンサルファーム残業時間ランキング

    各ファームの略称:
    RB:ローランド・ベルガー、ADL:アーサー・D・リトル、Mck:マッキンゼー、DI:ドリームインキュベータ、CDI:コーポレイトディレクション、BCG:ボストンコンサルティング、ATK:A.T. カーニー、DTC:デロイト、Bain:ベイン、AC:アクセンチュア、AB:アビーム

    また山田コンサルティングではリモートワークも取り入れ、働く時間や場所がある程度自由になったため、以前に比べて家庭やプライベートとの両立も図りやすいという。ただチームによっては今もなお深夜残業や休日出勤があるため、チームによっては変わらず激務であるのが現状のようだ。

    山田コンサルティングの評判

    以下では山田コンサルティングの現役・元社員へのインタビューを踏まえたリアルな評判をご紹介する。ポジティブ・ネガティブ両方の評判が出ているためぜひ参考にして頂きたい。

    ▼山田コンサルティングのポジティブな評判

    • 取引先業界が多用なため、知見やスキルに関しての成長を感じる
    • 若いうちから事業継承や事業再生など、難易度の高い業務に携われる
    • グループに吸収されてからは、働き方が改善され、労働環境が向上した

      山田コンサルティングでは6年目で年収1,000万円を超えるなど、比較的若いうちから活躍の場が多くあり様々な業界を支援していく中で成長を感じられる点においては、評判の良い声が多い。そのため多くの社員が日々仕事に対してやりがいを感じ、社内の雰囲気も良いという。

      また山田コンサルティンググループ全体で働き方が見直されてからは、深夜残業や休日出勤も減り、やりがいを感じながらもワークライフバランスを保てる環境に変化している点にも良い評判が出ていた。

      ▼山田コンサルティングのネガティブな評判

      • 土曜に行われる研修が半強制的だが、内容がそこまで良いものではない
      • 入社3年以内の離職率が約8割で、常に人の入れ替わりが激しい
      • トップダウンや年功序列など、悪い意味での日本らしい古い考え方が目立つ場面もある

        若手活躍のために育成や研修に力を入れている山田コンサルティングだが、土曜日などの休日に行われることが多く、その点についてネガティブな評判が一部出ていた。

        またその研修内容自体に「形骸化している」との声も挙がっており、若手を育てる意識はあるものの、研修のクオリティや要所で年功序列の文化が目立つ点に対してネガティブな評判が挙がっているのが現状である。

        山田コンサルティングの中途面接

        山田コンサルティングの中途面接は、基本的には以下のように行われる。

        1. 書類選考
        2. 一次面接(現場コンサルタントクラス):ケース面接
        3. 二次面接(マネージャークラス):一般面接
        4. 最終面接(人事、役員クラス):一般面接

          最初のケース面接については、山田コンサルティングのメインクライアントである製造業や小売業、卸売業に関する質問が多いため、業界の知識は深めておいた方が良いだろう。また一般面接では、前職で何を学んだかが良く問われる傾向にあり、主に失敗談や課題を切り抜けた方法など、困難を返せる力が問われる。

          その後の役員面接では、今後のキャリアプランや自分のコンサルタントとしての将来像などについて質問されることが多いため、明確なビジョンが必要だ。

          ▼山田コンサルティングの中途面接における実際の質問例

          • 前の仕事で最も苦労したことと、その際の突破方法とは何か
          • なぜM&Aや事業再生に興味があるか
          • 日本の製造業における現在の課題と、今後の解決策は何がある

            特にケース面接においては対策は必須であり、徹底的な対策なくして突破することはできないと言っても過言ではない。山田コンサルティングの中途面接を突破するためには、コンサル転職の支援実績が豊富なエージェントを利用することをおすすめしたい。

            ▼おすすめの転職エージェント

            山田コンサルティングの特徴

            山田コンサルティングは以下の4つの事業を展開している。

            • 経営コンサルティング
            • 不動産コンサルティング
            • 教育研修・FP
            • 投資・ファンド

            そのうち、売上の87.5%を経営コンサルティングが占めるという特徴がある。

            山田コンサルティング特徴_顧客セグメント

            山田コンサルティングの経営コンサルティング事業では、クライアントの業種は「製造業」「卸売・小売業」が多く、また企業規模は売上50億円以下の企業が60%も占める構図となっている。

            また山田コンサルティングはM&Aアドバイザリーという顔も持ち、ファイナンシャルアドバイザー(FA)として名だたる金融機関と顔を並べている。

            山田コンサルティング特徴_M&Aランキング

            山田コンサルティングへの転職でおすすめのエージェント

            コンサル業界の選考では高い論理的思考力が求められる。実際、山田コンサルティングでもケース/一般面接ともに高い論理的思考力が求められ、対策をしなければ通過率は非常に低いと言っても過言ではない。

            そのため山田コンサルティングへの転職を目指すのであれば、"絶対に"コンサル転職に知見と実績を兼ね備えたエージェントを選ぶ必要がある。具体的には、コンサル転職に特化したアクシスコンサルティングには絶対に登録すべきである。

            おすすめ度:★★★★★

            アクシスコンサルティングはコンサル特化エージェントであるがゆえに転職情報が豊富であり、かつ支援が非常に手厚い。ここまでの支援実績がありながらコンサル転職に特化しているエージェントというのはアクシスコンサルティング以外存在しない。コンサル転職を成功したい人には、アクシスコンサルティングを本当におすすめできる。

            Aさん
            (戦略コンサル転職者)
            とにかく支援が手厚かったです。ケース面接もかなりの回数お願いしましたが、嫌な顔一つせずに対応してくださりました。
            また書類面でも細かい点まで確認してもらえてアクシスさんに「受からせてもらった」という感覚です。

            Bさん
            (総合コンサル転職者)
            業界情報が豊富で「このファームのケース面接ではこうした方がよい」など、個別具体なアドバイスを頂けました。
            他に大手エージェントにも登録していましたが、アクシスさんは「ここまで違うのか」というレベルの情報の質と量でした。

            コンサル転職に本気であれば間違いなく上記の記事が役に立つと確信している。様々なエージェント紹介記事があるが、明らかにおすすめできない大手エージェントを取り上げていたり、「おすすめ」と言いながら明らかに実体験があるはずもない10社も紹介していたりと悲惨な状況である。

            上記の記事はコンサル転職に本気のあなたの役に立つために、コンサルキャリア運営メンバーや多くの知人の実体験を凝縮した本当におすすめできるエージェントをご紹介している。ぜひあなたの転職活動が成功することを祈っている。

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