コンサルに向いている人・向いていない人の特徴【経験者が解説】

特殊な職業であるコンサルタントには当然ながら向いている人と向いていない人が存在する。

そこで本記事では、現役コンサルタントである筆者から見て、コンサルタントに向いている人・向いていない人の特徴についてご紹介する。

コンサルに向いている/向いてない人の特徴とは

コンサルへの転職を検討している人は、コンサル転職に特化したエージェントであるアクシスコンサルティングには必ず登録すべきである。

詳細については以下の記事をご覧いただきたい。

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コンサルに向いている人の特徴6選

現役コンサルである筆者は、これまでコンサルで活躍している人から、なかなか力を発揮できなかった人まで様々な人を見てきた。

その経験を踏まえて、コンサルに向いている人の特徴を紹介する。

  • 人間的な魅力がある(チャームがある)
  • 肉体的にタフである
  • 精神的にタフである
  • 成長意欲が高い
  • 知的好奇心が強い
  • クライアントの成長を喜べる

以下にてコンサルに向いている人の特徴をそれぞれ詳しく解説していく。

1. 人間的な魅力がある(チャームがある)

意外かもしれないが、コンサルとして長期的に活躍していく上で人間的な魅力というのは向いている人の特徴として欠かせない。

肉体的・精神的にもハードな仕事であるコンサルでは、チームメンバーの存在が非常に大きい。

例えば、チームが疲弊している状況で明るい雰囲気を作ることができる人はチームにとって貴重なメンバーになる。

逆に自分のフラストレーションやストレスを抑えられなかったり、やたらと文句を言う人はチームメンバーから疎まれることになる。

また、社内外から選ばれるコンサルになるためには、各種ハードスキルの高さも重要だが、同様に自分自身を売り込んで気に入ってもらうための「人間的な魅力」も重要である。

上司もクライアントも結局は人間であるからこそ、「人間的な魅力」はコンサルに向いている人の特徴として欠かすことができないのだ。

2. 肉体的にタフである

コンサル業界でも働き方改革が叫ばれてはいるものの、まだまだ効果は限定的であると言われている。

そのような中では「肉体的にタフである」ことは向いている人の特徴として非常に重要になってくる。

実際、筆者の知人でもコンサルとして各種ハードスキルについて高いレベルを持ちながらも、肉体的な負荷に耐えられず早々にファームを去った人が多数存在する。

そのため「肉体的にタフである」ことは、コンサルに向いている人の重要な特徴である。

3. 精神的にタフである

コンサルワークは「扱うテーマの重要性/難易度が高い」「プロフェッショナルとしての要求が高い」ことから、精神的な負荷が大きい仕事である。

クライアントにとって重要なテーマを取り扱うコンサルの仕事は、その分プレッシャーや緊張感の大きい仕事と言える。

また、コンサルファームでは一人ひとりがプロフェッショナルとしてより高い価値を追求していく必要がある。

そうした環境においては、コンサルタント一人ひとりに対する要求が高く、時には「詰め」という形で表現されることもある。

こうした「詰め」を含めた要求の高さによって精神的な健康を害してしまう人も多いため、コンサルに向いている人の特徴として「精神的にタフである」ことは重要な条件である。

4. 成長意欲が高い

繰り返しになるが、コンサルファームは肉体的にも精神的にもハードな環境である。

そんな環境で働いていると目の前の業務に忙殺され、また肉体的/精神的な疲労から目の前のことをこなすことや、休むことに意識が傾いてしまう。

そうした中でも日々の業務に真摯に向き合い、日常的に自身の課題とその対策を考え実行したり、新たな知識やスキルの習得の時間を設けたりできるような成長意欲が必要になってくる。

別の言い方をすれば、コンサルとして成長し続けるためにはハードな環境にも負けないほどの意欲が必要であり、そうした「成長意欲が高い」人がコンサルタントに向いている。

5. 知的好奇心が強い

筆者の知人である戦略ファームのパートナーに「なぜコンサルを長く続けられるのか?」と聞いたところ、以下のような回答が返ってきた。

自分がコンサルを長く続けていられるのは、やはり知的好奇心を満たすことができる点に大きな魅力を感じているから

某戦略ファームのパートナー

実際、知的好奇心を満たすことができることをコンサルの魅力として挙げる人は非常に多い。

実際、ジュニア時代は如何に好奇心を持って足で情報を取るかというのが重要になるし、シニア以降は目の前のプロジェクト以外で得た知識というのが大きな価値になることが増える。

そうした中でコンサルとして幅を広げていくためには、楽しみながら知識を吸収していくことが求められ、知的好奇心が強い人こそがコンサルに向いていると言える。

6. クライアントの成長を喜べる

最近では成果報酬型のプロジェクトも増えつつあるものの、それでも圧倒的に非成果報酬型が多い。

非成果報酬型でもより高い価値を提供することでリピートに繋がる可能性はあるものの、最大限の価値というよりも「期待値を超える」価値という視点になりがちである。

これは、コンサルの口癖が「期待値調整」である点からも分かるだろう。

そうした中で自分の成長にしか矢印が向いていないと、どこかで手を抜こうとしてしまう可能性が高い

しかし、手を抜くという行為の積み重ねがコンサルとしての成長に大きな影響を与えることになる。

そのため「クライアントの成長を喜べる」こと、そしてそのために手を抜かずに最大限の価値を志向できるというのはコンサルに向いている人の重要な特徴になってくるのだ。

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コンサルに向いていない人の特徴

上記で紹介した「コンサルに向いている人の特徴」における6個のうち、1つでも当てはまらないものがあれば、筆者としてはコンサルに向いてないと考えている。

実際に筆者が見てきたコンサルに向いていない人の特徴を踏まえてご紹介する。

コンサルに向いていない人の事例:Aさん

Aさんは、思考力や各種ハードスキルも高いレベルで備えており、一見コンサルに向いている人に思えた。

また、人間的な魅力もあり、成長意欲も高いため、社内外から高く評価されていたコンサルタントであった。

しかし、唯一「肉体的なタフである」という特徴だけがなく、結果として激務な仕事環境の中で、肉体が悲鳴を上げてしまいコンサル業界を去ることになってしまった。

どれだけ他の要素を満たしていても、激務な仕事を乗り越える肉体的なタフさがないとコンサルに向いていないと言わざるを得ない。

コンサルに向いていない人の事例:Bさん

Bさんは肉体的にも精神的にもタフで、成長意欲や思考力も高く、早いスピードで昇格しており、同様にコンサルに向いているように思えた。

ところが、自分のチームを持つタイミングで「人間的な魅力」のなさが露呈してしまった。

下位メンバーの接し方が雑で、気配りができずチームコンディションは悪化する一方で、「Bさんの下にはアサインされたくない」という人が続出した。

コンサルはチームで行う仕事のため、どれだけ個人能力が高くてもチームメンバーを引き付けることができなれけばコンサルに向いていないと言わざるを得ない。

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コンサルに向いているか向いていないか迷ったらエージェントに相談

本記事では、できるだけ一般化する形でコンサルに向いている人・向いていない人の特徴を紹介した。

一方で、コンサルと一言で言っても本当に多種多様である。

所属ファームだけでなく、担当する業種やサービスラインによって、向いている人の特徴・向いていない人の特徴は変わってくる。

そのため、コンサルに向いているか向いていないか迷ったら、まずはコンサル業界に精通しており、転職支援実績が豊富なエージェントに相談することをおすすめしたい。

具体的には、コンサル転職に特化したアクシスコンサルティングには絶対に登録すべきである。

おすすめ度:★★★★★

アクシスコンサルティングはコンサル特化エージェントであるがゆえに転職情報が豊富であり、かつ支援が非常に手厚い。

ここまでの支援実績がありながらコンサル転職に特化しているエージェントというのはアクシスコンサルティング以外存在しない。

コンサル転職を成功したい人には、筆者の実体験からもアクシスコンサルティングを本当におすすめできる。

Aさん
(戦略コンサル転職者)
とにかく支援が手厚かったです。ケース面接もかなりの回数お願いしましたが、嫌な顔一つせずに対応してくださりました。
また書類面でも細かい点まで確認してもらえてアクシスさんに「受からせてもらった」という感覚です。

Bさん
(総合コンサル転職者)
業界情報が豊富で「このファームのケース面接ではこうした方がよい」など、個別具体なアドバイスを頂けました。
他に大手エージェントにも登録していましたが、アクシスさんは「ここまで違うのか」というレベルの情報の質と量でした。

コンサル転職に本気であれば間違いなく上記の記事が役に立つと確信している。

様々なエージェント紹介記事があるが、明らかにおすすめできない大手エージェントを取り上げていたり、「おすすめ」と言いながら明らかに実体験があるはずもない5~10社も紹介していたりと悲惨な状況である。

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ぜひあなたの転職活動が成功することを祈っている。

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