総合商社への転職の魅力と気を付けるべき点

就活市場で大人気の総合商社は実は中途採用も積極的に行っている。

総合商社への転職となると新卒とは大きく景色が違い、魅力も気を付けるべき点も異なる。

総合商社への転職という選択肢

本記事では、総合商社へ転職した筆者がその魅力と気を付けるべき点について解説する。

本気で総合商社への転職を考えている人は、外資系/グローバルのハイクラス転職に強みを持つエージェントであるSamurai Jobには必ず登録すべきである。

詳細は記事をご覧いただきたい。

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総合商社への転職の3つの魅力

1. 新卒よりも配属リスクが低い

総合商社でのキャリアでよく語られるのが配属リスクの高さである。

花形部門であるエネルギーなどへの投資部門から、たわしのトレーディング部門、あるいは人事や総務と言ったコーポレート部門までと幅広く、一度配属されると中長期に渡って籍を置き続けることになる。

そうしたリスクの高さが、優秀な学生が新卒で職種採用で配属リスクがない投資銀行やコンサルを選ぶ理由でもある。

しかし転職となるとこのリスクが大きく下がる。

求人によって多少異なるが、部門採用を行っている会社もあれば、複数の部門の中から希望先を3つ出すという会社もある。

総合商社へ転職した知人は複数いるが、複数の部門の中から希望先を出す場合で、希望が叶わなかった人は今のところ1人もいない。

そのため、転職の場合は総合商社という恵まれた環境で、能動的にキャリアを築いていけるという魅力がある。

2. 新卒ほど飲み会の負荷が高くない

総合商社と言えば、飲み会などを含む催し物を全力で行うイメージがあるのではないだろうか。

新卒の若手は一つの仕事として飲み会などの準備から、当日の盛り上げを全力で担う必要がある。しかも上司からの誘いも断りづらいため、朝の4時まで飲んでから仕事というのは決して珍しくない。

目の前の仕事がある中で、それらをこなすのははっきり言ってかなり大変である。

またそうした文化が合わないという理由で退職する人、入社を留まる人も一定数存在する。

しかし、転職者となると第二新卒でない限り、飲み会などの準備から当日の盛り上げまでを担うということはほとんどない。

もちろん部署内での関係性や、部署メンバーの趣味趣向などによっても大きく変わるが、「新卒」と「中途」という壁がうっすらとあることで、飲み会の負荷がは相対的に低いと言える。

3. 新卒ほど学歴が重視されない

総合商社は最難関就職先の一つであり、新卒においては学歴や英語力といのは非常に厳しいバーが設けられている。

例えば、MARCH卒の人が新卒のフィールドで戦おうとするとかなり厳しい戦いが待っている。(もちろんMARCH卒でも新卒で総合商社の内定を獲得する人は一定数いるが)

一方転職となると、学歴がMARCH卒であっても「現職/前職でどのような仕事をしてきたか?どのような経験を積んできたか?」がより重視されるため、学歴面では決して厳しい戦いとはならない。

学歴のせいで新卒で総合商社に内定を貰えなかったと決めつけることはできないが、実際問題そういう人もいるだろう。

転職の方がより学歴面でのハードルが低く、より多くの人にチャンスがあるといっても過言ではない。

総合商社への転職難易度は?

結論から先に言うと、総合商社への転職は非常に難易度が「高い」と言える。

これは総合商社各社が設けている基準が高いというだけでなく、そもそも中途採用数が少ないという点が大きい。

また、中途採用数が少ないだけでなく、五大商社では三菱商事と三井物産は通年採用を行っておらず、応募が特定の時期に集まるためその分競争率も上がってしまうのだ。

なお、伊藤忠商事、住友商事、丸紅は通年採用を行っているため、上記2社に比べると相対的に転職難易度は低い状況となっている。

総合商社への転職で気を付けるべき点

仕事を進めて成果を出す上でも、評価を勝ち取って出世していくためにも部署を越えた繋がりというのが非常に重要になってくる。

これはチームとして大きな仕事をする大手企業すべてに共通することではあるが、総合商社の場合はその傾向がより強い。

新卒入社の場合は、同期同士の繋がりが自然とでき、またこれまでの飲み会などでの関係性の蓄積から多くの人脈を築いている。

市場環境や事業トレンド、社内状況について自然と情報が入ってくる、あるいは気軽に聞ける人がいるというのは商社で活躍していくためには非常に重要になってくる。

転職者としてそうした人脈の構築は決して簡単ではないというのは気を付けておく必要がある。

また、中途採用を積極的に行っているとは言え、社内の割合で言うと圧倒的に新卒が多い。

また、転職者で長年総合商社で働いている人の割合はほとんどいない。

それはロールモデルとして自身のキャリアの参考にできる人がいないということを意味する。

総合商社は高給であり、またスケールの大きな仕事に携わることができる職で非常に魅力的ではあるが、ロールモデルがいない分中長期的なキャリア戦略というのは人一倍考えていく必要がある。

総合商社にはどんな人が転職しているのか?

総合商社に転職した筆者の知人や、筆者の知人エージェントが転職支援した実績をまとめると以下のような人たちが総合商社に転職している。

  • ゴールドマンサックスやモルガンスタンレー等のIBD出身者
  • BCGなどの戦略コンサル、アクセンチュアやBIG4などの総合コンサル出身者
  • BIG4などのFAS出身者
  • 監査法人出身の公認会計士
  • トヨタや東芝などの大手企業出身者

彼ら/彼女らの特徴として、とても優秀である一方で「明確に何かやりたいことがあるわけではない」という人が多い。

ある程度バランスを取れた働き方をしながら、高給で刺激的な仕事をしたいという形で消去法的に総合商社を選んだ人が多い印象である。

ちなみに、新卒で総合商社に就職しコンサルに転職した後に、総合商社に出戻るという事例も存在する。

総合商社への転職におすすめのエージェント

総合商社は中途採用を本格的に始めてまだ数年であり、求人の方法も試行錯誤しながらという状況が続いている。

そのため、総合商社の求人に関する情報は分散しており、網羅的に把握してアドバイスできるエージェントは少ない。

こうした情報を把握しており、有用なアドバイスや転職支援ができるエージェントとして、グローバルなどのハイクラス転職に圧倒的な強みを持つSamurai Jobをおすすめしたい。

おすすめ度:★★★★★

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Aさん
(コンサル⇒総合商社)
総合商社に転職した知人の中で「ハイクラス転職ならSamurai Jobさん」という圧倒的な認知がありました。
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(専門商社⇒総合商社)
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職種に特化したエージェントが担当になってくれるのでアドバイスも的確でした。

 

実際に総合商社に転職を成功させた筆者や、ハイキャリア.com運営メンバーの実際の経験を基にした本当におすすめできるエージェントである。

総合商社への転職に本気であれば間違いなく上記の記事が役に立つと確信している。

様々なエージェント紹介記事があるが、明らかにおすすめできないエージェントを取り上げていたり、「おすすめ」と言いながら明らかに実体験があるはずもない5~10社も紹介していたりと悲惨な状況である。

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ぜひあなたの転職活動が成功することを祈っている。

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