大手メーカーからコンサル転職のリアルと魅力

近年各コンサルファームは中途採用を拡大しているが、その中でも大手メーカーからコンサルへの転職者が一定の割合を占めている。

本記事では、そんな大手メーカーからコンサルに転職した場合に待ち受ける苦悩と、それでも転職して得られる魅力についてご紹介する。

大手メーカーからコンサル転職の実態

コンサル転職に興味がある方は、コンサル転職に特化したエージェントであるアクシスコンサルティングに必ず登録すべきである。

詳細については以下の記事をご覧いただきたい。

コンサル転職に本気のあなたの役に立つために、筆者や筆者の多くの知人の実体験を凝縮した本当におすすめできるエージェントをご紹介している。

大手メーカーからコンサル転職した理由

今回、大手メーカーからコンサルに転職した方々に対してインタビューを行った。

多くの人に共通したメーカーからコンサルに転職した理由をまずご紹介する。

  • 他社に通用するスキルが身に付かず将来に不安を感じた
  • スキルもやる気もない中堅社員に嫌気がさした

大手メーカーともなれば様々なステークホルダーとの関係もあり、スケールの大きな仕事ができる。

一方で1人1人の持つ裁量は小さく、決められた業務フローを効率的に行っていく仕事の中で身に付くスキルというのは限定的である。


また、上を見るとスキルもやる気もない中堅社員が居座っており、「自分はこのままでいいのだろうか」という危機感を覚えるようだ。

その結果、キャリアに停滞感を感じてメーカーからコンサルに転職している人が多かった。

また、中には「コンサルでポータブルスキルを身に着けてビジネスパーソンとして力を付けた上で再度メーカーに戻りたい」という人もいた。

昨今は大手メーカーでも出戻りを推奨する文化に変わってきており、コンサルで力を付けた上でメーカーに戻るという人も増えてくることが予想される。

大手メーカーからのコンサルへの転職で待ち受ける苦悩

そんな大手メーカーからコンサルに転職した人たちがぶつかる苦悩についてご紹介する。

  • 周囲との圧倒的な実力差
  • ハードワーク

1. 周囲との圧倒的な実力差

メーカーでどれほどの経験を積んで来たとしても、まずベースとして比較/評価されるのは「コンサルスキル」である。

すなわち「論点設計→仮説立案→調査/分析→ストーリー/ビジュアル化」であり、特に新卒から猛特訓を受けてコンサルスキルを身に付けてきた人と比べるとそこには圧倒的にな差が存在する。

筆者が良く見かけるのは、メーカーで高い評価を受けてきて意気揚々とコンサルに転職する、実際に体感する実力差にショックを受けて心が折れてしまうパターンである。

2. ハードワーク

全てのメーカーや職種に当てはまることではないが、総じて言うとメーカーはホワイトである。

一方、近年は働き方改革が叫ばれているコンサルファームだがそれでもまだまだハードワークである。

また、特に実力差が膨大にある時期はそれを埋めるために時間でカバーするしかない。

メーカーからコンサルに転職した場合、このギャップに耐えられることができず早々にコンサルファームを去っていく人も珍しくない。

こうした苦悩を乗り越えられると、自身のキャリアとして大きく道が開ける。


大手メーカーからコンサルへの転職のメリット

そんな苦労も多い大手メーカーからコンサル転職だが、もちろんメリットも存在する。

  • 製造・営業現場を知っている
  • 業界における体験知がある

1. 製造・営業現場を知っている

業界は問わず現場を知っているという点は、メーカーからコンサルに転職した場合の優位な点である。

事業戦略や営業戦略などの戦略策定はもちろん、営業改革や工場における業務フロー改善などのプロジェクトにおいても現場を知っているというのは大いに活用できる経験である。

実際、新卒でコンサルファームに入社した場合、現場を知らないため想像力に頼る部分が多くなってしまう。

そのため提言の説得力やリアリティがなくなってしまうこともあるが、メーカーからコンサルに転職した場合はその点をカバーすることができる。

2. 業界における体験知がある

同様に、業界に身を置いて酸いも甘いも体験しているというのは優位な点である。

新卒コンサルがどれだけ勉強熱心でも、所詮は書籍やweb媒体、有識者インタビューを通じて得られる情報のみで検討を進めていくしかない。

こうした情報ソースだけでは、やはり業界の生々しいリアルは分からない。

そのためメーカーからコンサルに転職し、業界における体験知があるのは大きなメリットになる。


大手メーカーに不満があるならコンサル転職がおすすめ

大手メーカーの場合、多くは日本を代表とする企業であり、そのビジネス規模から多くの人に影響を与える存在でもある。

そのため、企業としてとても大きな仕事ができる一方で、どうしても会社の歯車となってしまう側面がある。

そうした環境で働くことで仕事内容自体や自身のキャリア形成に不満や不安を抱えている人は多いようだ。

メーカーは働きやすかったが、意欲もスキルもない中堅社員が余りにも多く、彼らが自動的に昇進していく環境は非常にストレスだった

メーカーからコンサルに転職したAさん

意欲もスキルもない中堅社員でも仕事が回せるような仕組み作りがされており、チャレンジするようなことがほとんどない。
また稀にあった場合でも若手には回ってこない。

メーカーからコンサルに転職したBさん

こうした不満や不安があるメーカーの人にはぜひともコンサルへの転職をおすすめしたい。

現在コンサルファーム各社は採用を拡大しており、またとないチャンスである。

少数精鋭のチームで動くコンサルタントは一人ひとりが持つ裁量が大きく、たしかな成長環境がある。

また、自分自身の意志で能動的にキャリアを築いていける環境もあり、転職市場からもコンサル出身者は高い評価を得ている。

▼おすすめの転職エージェント


大手メーカーからコンサル転職でおすすめのエージェント

コンサルと一言で言っても対象とする業種から、提供するソリューションまで非常に幅広い。

また、大手コンサルファームの中でも得意とする業種やソリューションも大きく異なる。

本記事でご紹介した通り、メーカーからコンサルに転職する上でよくぶつかる苦悩や、逆に優位な点も存在する。

重要なことは、メーカー出身者としての強み・弱みを理解した上で、自分が一番価値を発揮できるファームやチームを選ぶということである。

そのためには、コンサル転職の支援実績が豊富なエージェントを利用することが必須である。

具体的には、コンサル転職に特化したエージェントであるアクシスコンサルティングには必ず登録すべきである。

おすすめ度:★★★★★

アクシスコンサルティングは特化エージェントであるがゆえに転職情報が豊富であり、かつ支援が非常に手厚い。

ここまでの支援実績がありながらコンサル転職に特化しているエージェントというのはアクシスコンサルティング以外存在しない。

コンサル転職を成功したい人には、筆者の実体験からもアクシスコンサルティングを本当におすすめできる。

Aさん
(戦略コンサル転職者)
とにかく支援が手厚かったです。ケース面接もかなりの回数お願いしましたが、嫌な顔一つせずに対応してくださりました。
また書類面でも細かい点まで確認してもらえてアクシスさんに「受からせてもらった」という感覚です。

Bさん
(総合コンサル転職者)
業界情報が豊富で「このファームのケース面接ではこうした方がよい」など、個別具体なアドバイスを頂けました。
他に大手エージェントにも登録していましたが、アクシスさんは「ここまで違うのか」というレベルの情報の質と量でした。

その他に筆者やハイキャリア.com運営メンバーの実体験から本当におすすめできるエージェントを以下の記事にて紹介しているので、ぜひ参考にしていただきたい。

コンサル転職に本気であれば間違いなく上記の記事が役に立つと確信している。

様々なエージェント紹介記事があるが、明らかにおすすめできない大手エージェントを取り上げていたり、「おすすめ」と言いながら明らかに実体験があるはずもない5~10社も紹介していたりと悲惨な状況である。

上記の記事はコンサル転職に本気のあなたの役に立つために、筆者や筆者の多くの知人の実体験を凝縮した本当におすすめできるエージェントをご紹介している。

ぜひあなたの転職活動が成功することを祈っている。

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