ここ数年でコンサルティングファーム出身者の次のキャリアとして人気を上げてるのが、フリーランスとしてコンサルティングを行うフリーコンサルである。

その人気を牽引しているが、フリーコンサルに案件を紹介してくれるフリーコンサルエージェントである。

ハイパフォコンサルの評判を紹介

ハイパフォコンサルは、そんなフリーコンサルエージェントの中でも業界最古参のINTLOOP社が運営するサービスである。

そこで本記事では、現役フリーコンサルである筆者がハイパフォコンサルを活用した感想や、知人のフリーコンサルの方々からの評判を紹介する。

ハイパフォコンサルとは

おすすめ度:★★★★★

ハイパフォコンサルは、2005年創業のINTLOOP社が運営するサービスで、フリーコンサルタントと課題を持つ企業とをマッチングするサービスとして業界最古と言われている。

創業者がアクセンチュア出身であり、INTLOOP社自身もコンサルティング事業を手掛けている点も、他のエージェントにはない特徴的なポイントである。

他おすすめエージェントとの比較

上記は、筆者や筆者知人の経験を基に作成したものである。

ハイパフォコンサルはサブコン案件の比率が他エージェントと比較しても多い。

サブコン案件の方が高単価となる案件が多いため、ハイパフォコンサルは他エージェントとよりも高い単価となっている。

フリーコンサルとしてがっつり稼ぎたい人はまず登録しておいて間違いないエージェントである。

また短期~長期案件をバランス良く抱えており案件期間としては中間となっている。

ハイパフォコンサルの評判

そんなハイパフォコンサルの評判について、多くの人から共通した点をご紹介する。

1. 支払いサイトの早さ(業界最速)

まず挙げられるのが、支払いサイトの早さである。

エージェント経由で案件を受注する場合、通常エージェントから再委託という契約になるため、お金の流れが①クライアント→エージェント、②エージェント→フリーコンサルという形で、どうしても振り込みに時間が掛かってしまう。

そのため、多くのエージェントの支払いは翌々月の中旬に設定されている。

特にフリーコンサルとして独立したばかりのころは、この支払いサイトの長さはフリーコンサルを苦しめることになる。

独立時には身の回りを整えたりと何かとお金が出ていくことが多く、筆者自身もキャッシュフローがカツカツになった記憶がある。

ところがハイパフォコンサルの場合は翌月15日となっており約1か月早く支払いが行われるため、特にキャッシュフローを意識する人にとっては非常に魅力的である。

※2019年11月時点では、支払いサイトは業界最速と打ち出している。

2. 高単価案件の多さ

INTLOOP社は自社でもコンサルティング事業を行っており、事業会社からの案件は基本的に自社メンバーで優先的にデリバリーする方針とのことであるため、紹介してもらう案件の多くがサブコン案件となる。

基本的に事業会社からの直案件よりも、間にコンサルティングファームが入るサブコン案件の方が報酬は高くなる傾向がある。

もちろん、サブコン案件の方がその分要求は高くなる傾向があるが、フリーコンサルとして短期的にとにかく稼ぎたいという人にとっては魅力的なエージェントである。

筆者の周囲のフリーコンサルタントは、短期で稼いで事業投資資金を貯めたい、短期集中で稼いで一定期間休みたいという時にハイパフォコンサルを活用している人が多い。

余談ではあるが、各エージェントに強み/弱み、特徴があるため、複数エージェントに登録して、その時その時の状況やニーズに合わせて使い分けている人が多い。

3. 業界最古参としての実績と安定感

フリーコンサルエージェント市場はまだまだ若い市場であり、多数の新規参入が行われている。

そのため、質が低いエージェントも多数存在してしまっているのが実態である。

実際に他社エージェントでは、「案件を受注したので他案件を断って欲しいと言われたが、実際はまだクライアントから初期的な話があっただけ」「報酬がFIXしたと言っていたが、後日契約書を見たら別の金額が記載されていた」などと言った話が後を絶たない。

それだけエージェントの質の幅がある市場なのである。

しかし、ハイパフォコンサル業界最古参として多数の実績があり、業界屈指の安定感を持っている。

だからこそ筆者の周囲には「登録するならまずはハイパフォコンサル」と言う人が多い。

失敗しないフリーコンサルエージェントの活用方法

フリーコンサルという働き方に少しでも興味がある方は、まずハイパフォコンサルに登録して話を聞いてみて頂きたい。

どんな案件を紹介されるかで、自分自身の市場価値を見極めることができるので、直近で独立する予定がなくても登録するだけでも有用である

一方で、実際にフリーコンサルエージェントに登録してみると分かるが、エージェントによって紹介される案件が大きくことなる。

少なくとも筆者は複数のエージェントから同時に同じ案件を紹介されたことが一度もない。

フリーコンサルとして活動していく中で、その時々でサブコン案件なのかプライム案件なのか、あるいは長期案件なのか短期案件なのか自身の志望も変わってくるだろう。

そのため、エージェントには複数登録して、その時々に合わせて案件を紹介してもらう状態を作っておくことが望ましい。

筆者を含め、筆者のフリーコンサルの知人は3-5社のエージェントに登録している。

他のおすすめのフリーコンサルエージェントについては、以下の記事を参考にして頂きたい。

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